2012年9月25日 (火曜日)

我が儘な滋賀、京都と大阪。JR東海は我が道を行くべし

JR東海の山田社長が吠えている。結構なことである。東海道新幹線という収入源を有して経営基盤がしっかりしているのだから、政治の介入を拒否するのは民間企業としては当然のことだ。何のための国鉄の分割民営化だったのか、国や地方自治体はもう一度よく考えてみる必要がある。

まずはこれ。
「滋賀に新幹線新駅あり得ない」JR東海社長、明確否定

このおばちゃん知事は、原発再稼働でもトチ狂ったことを言っていたが、この件では虫が良すぎるだろう。JR東海からすれば何を今更である。リニアの開業で東海道新幹線がローカル化することは間違いないが、ひょっとすると北陸新幹線の乗り入れということも考えられるし、リニアの名古屋開業時点では名古屋・新大阪間の幹線としての位置づけは継続する。

次はこれ。
リニア中間駅 京都駅併設は困難 JR東海・山田社長
続き

ここでも、法律を読めというJR東海の姿勢は正しい。行政が法律を無視してどうなるのか。
古都だの国際観光都市だの言えば何でも通ると思ったら大間違いだ。東海道新幹線の時も京都は駄々をこねた歴史がある(「ひかり」は当初京都を通過する予定だったのを停めさせた)。リニアの輸送スタイルを考えれば、以前にも書いたように航空機に近いのだから、出来るだけ直線に近いことが望ましく、そうなると京都駅乗り入れなどというのは滋賀にも、もとい歯牙にもかからない要望である。

そして最後は大阪。
我慢も限界?リニアの大阪早期開業「ありえない!」 JR東海の山田社長
続きその1
続きその2

気持ちは分かるが、やはり無理を言ったらいかん。以上。

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2012年7月23日 (月曜日)

専門家を排除しようとする風潮

昨今の日本はすっかり素人社会である。テレビにはコメンテーターと称する連中が登場して、ろくに勉強もせずに大衆受けしそうなことを専門外の分野で好き勝手に話している。

エネルギー政策を考える意見聴取会では、電力会社の社員が排除されてしまうことになった。
このまま素人主導で今後のエネルギー政策が決められてしまうと、日本社会はますます混迷を深めるのではないかと危惧される。

さて、自分の専門分野に関連していうと、実はもう何年も前から絶望的である。
「市民参加のまちづくり」とやらがすっかり定着し、プランナーがファシリテーターに転職している。これははっきりと転職と言ってよいと思う。プランナーにファシリテーターの素養は必要だが、自分で計画をつくることが第一義ではなく、素人の意見を調整集約することが第一義になってしまっては職能は違うからである。都市のフィジカルプランニングは専門的トレーニングが必須だと今でも私は確信している。それは大学での専攻という狭い意味ではない。

行政からあるテーマで業務を受託し、会合の場に行くと多数の「市民」が待ち構えている。その中には、専門家として正当に契約を締結し報酬を得て業務を遂行しようとする我々に対して、どういう権限で出席しているのか、契約金額はいくらかなどと堂々と尋ねてくる。大きなお世話だ、そんなことを開かす必要もないし、大した金額ではない(のに「そんなに貰っているのか」と反発する奴までいる)。

専門家を軽視し、排除しようとする芽は恐らくそこここに存在するのだと思う。
最近は幸か不幸かこういう場にお声もかからないのだが、かかってもこういう場には出たくはない。雀の涙ほどの金で不快な思いをするだけなのだ。

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2012年5月29日 (火曜日)

生活保護と扶養の問題について考えてみる

次長課長の河本準一の母親の生活保護受給の問題が世相を賑わしているが、当事者や行政関係者ではないので個々の事例について言及するだけの情報は持ち合わせていないので、今回はそのことではなく、この問題から出てきた「子による親の扶養」について考えてみたい。

小生は法律の専門家でも法学者でもなく、大学の一般教養で法学を学んだ程度ではあるが、専門分野では関連法規を扱ったこともあり、法律論を展開しても許されると思うので、その点は予めご了解いただきたい。

子による親の扶養の根拠は民法第877条にあり、次のような条文である。

(扶養義務者)
第877条 直系血族及び兄弟姉妹は、互いに扶養をする義務がある。
《改正》平16法147
2 家庭裁判所は、特別の事情があるときは、前項に規定する場合のほか、3親等内の親族間においても扶養の義務を負わせることができる。
《改正》平16法147
3 前項の規定による審判があった後事情に変更を生じたときは、家庭裁判所は、その審判を取り消すことができる。

これは、子供は常に親を扶養しなくてはならない、ということではなく、「扶養義務とは,独立して生活していけない人に対して,経済的に支援してあげなければならない義務のことをいいます」ということらしい(−民法の取扱説明書− 扶養の義務とは?)。

さて、どの法律でも制定された時期があり、その時代背景と目的を考慮しないと、時代錯誤の法律が現実社会に適合せず、法律を墨守することが自己目的になってしまうという弊害があるのだが、しばしばそのことは無視される。典型例は少年法だろう。戦後の貧困と食糧難の中で、空腹に耐えかねてついつい食糧を盗んでしまった少年少女と現在の少年少女を同一に扱うのはおかしいのである。この場合、必要なことは恐らく法律の改正なのだが、政治家も法曹界もそういうことはしない。現状が彼らの都合によいからだろう。

さて、民法第877条は、当初の民法(明治29年4月27日制定)にあったわけではないが、第4編として約2年後の明治31年6月21日に制定された。当時の産業構造や家族構成、平均寿命などを考慮する必要があるだろう。すなわち農林水産業が主体で大家族、OECD資料によると1900(明治33)年の日本の平均寿命は44歳である(平均寿命の歴史的推移)。

もちろん平均寿命だから長生きする人もいることは間違いないが、子育てが終われば人生も終わる、というのが多数だろう。明治期の合計特殊出生率のデータが見あたらないのだが、団塊世代の頃で4.5程度で恐らく5前後だろう。乳児死亡率が現在の60倍くらい、普通死亡率が7倍くらいと高いが、実際の状況を見れば子沢山なことに疑いの余地はない。大家族だから世帯分離せず三世代同居が普通。次男以下も同一敷地内か近所に居住する。嫁入り先も近在の集落が大半だろう。
参考:歴史的に見た日本の人口と家族

という風に考えれば、民法第877条というのは制定当時の社会状況の追認であり、ごく自然に社会に受け入れられる内容だったと考えるのが自然である。

現代ならば生活保護の対象になる困窮者にしても、村落共同体でその救済に当たったであろうし、給与収入がなくても食糧は身の回りにある。もちろん現在のような豊かな社会ではないにしても、何とか生きていくことはできたであろう。それすらできない最悪の場合は共同体全体の崩壊か、相対的に裕福な都市部への「娘の身売り」かもしれないが、現代ですら困窮者の100%救済はありえないのだからいたしかたない。

現代とは社会状況が全く異なるのである。だからこそ高齢者や障碍者のための社会保障があるのである。若者は老い、健常者は常に障碍者となる可能性を孕んでいる。だから社会保障はセーフティネットとして社会の構成員全体に必要なのだ。

そういう時代に「年老いた親の面倒を子供が見るのは日本の伝統なのだ」という虚構をもって国民に道徳を説く政治家は警戒しなくてはならない。

民法の扶養義務規定は、現代社会の社会保障と整合性がとれるような形での改正が必要なのだと思う次第である。

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2012年3月 2日 (金曜日)

お天気を伝える側の表現がおかしい

表現がおかしいというよりは、その根本にある捉え方がおかしいのかもしれない。

早いものでもう3月に入ったが、閏日の先月29日にかなりの降雪があった。

テレビのニュースや天気予報では「もう3月になろうとしているのに」という表現が多く聞かれたが、こちらの方が違和感がある。

気象庁のデータで東京の過去の3月の降雪合計を見てみると、2005年に2cm、2004年・2001年・1999年・1993年・1992年・1989年・1985年・1983年・1982年に0cm、1998年に6cm、1996年に0cm、1995年に2cm、1988年に1cm、1987年に5cm、1986年に10cm、1984年に3cmとなっている。(0cmは降雪があったが1cmに達していない)。なお、1988年は4月に9cmの積雪を1日記録している。1981年以前では1973年以降毎年3月に積雪が記録された。データによれば1960年代には4月でも東京に降雪が記録された年が複数ある。

1986年は春分の日に9cmの積雪があった。知り合いの結婚式の日(私は呼ばれていないが)だったので、「3月の大雪」として記憶している。

最近でこそ3月の降雪は少ないが、こうしてみれば3月の東京に雪が降ることはそれほどおかしいことではない。

いつ頃からだろうか、天気や季節というのは安定しているものという前提でマスメディアが情報を流すようになったように感じる。前にも述べたが、過去30年の平均値である平年値の「平年」という言葉が人を騙すのだ。

極端な例を言えば、30年間年平均気温が毎年15℃でも、1年おきに0℃と30℃を繰り返しても、年平均気温の平年値は15℃である。では、前者は安定した気象で後者は異常なのだろうか。人間の直感からすればそうだろうが、毎年同じ気温などというのは、それはそれで異常である。

つまり、毎年同じ気象条件などということはあり得ず、寧ろ毎年が「異常気象」の連続と言った方がよいと思うのである。前の年と違う気象条件だと特に異常だ、異常だと騒ぎやすい。似たようなことが過去にあっても人間は忘れる動物だから、今初めて異常に遭遇したような気になるのだろう。それはそれで生存のための本能なのかもしれないが。そして、安定した気象を前提にするから、「地球温暖化問題」でも過剰反応をしてしまうのだろう。

立春を迎えたのにまだ寒い、というような表現をするアナウンサーや芸能人もいる。

立春というのは寒さのピークなのだ。そこから徐々に暖かくなっていく。文字通りあくまで春のスタートであるから寒くて当然である。春という文字だけを見ているからおかしなことになる。公共の電波を使って天気ネタをしゃべるのであれば、一度旧暦や二十四節気あたりについて勉強してからにしてもらいたい。

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2011年12月13日 (火曜日)

推定無罪ってどこの話?

柔道の五輪金メダリストの内柴正人が準強姦容疑で逮捕された。これで彼の故障、もとい呼称は完全に「内柴容疑者」になってしまった。あれ、稲垣吾郎の時は稲垣メンバーだったような気がするんだが(笑)。

地元の有力後援者の逆鱗に触れたために不行状がバラされたという説もあるようだが、そんなことはどうでもいい。
報道によると彼もあまりお行儀のよい人間ではなかったようだが、恐らく「英雄色を好む」の類なんだろうと思う。要するにスケベってことだが(笑)、品行方正でそんな聖人君子みたいにしてて本当に金メダルが取れるのかってことである。他の多くのメダリストは、ここまで露骨にスケベでないか、別の方面で変人ぶりを発揮しているのだろうと思うよ。

まあ、それはいい。恐らく彼は限りなく黒だと思う。昔なら本当に英雄だったと思うけれど、生まれた時代が悪かったようだ。公人としての自覚のなさは攻められてもしかたないと思うが、本心では何で俺だけ、と思っているかもしれない。

デヴィ夫人のように内柴を擁護する意見もあるようだが、私はそこまでお人好しではない。擁護もしないが非難もしたくはない、少なくとも有罪判決が確定するまでは。

ということで、仮に限りなく黒に近くて逮捕されたとしても、あくまで容疑である。いくら日本の起訴有罪の比率が高くても、刑が確定するのは裁判が終わった時だ。逮捕直後はテレビのニュース番組までワイドショーのような報道だった。賞の類の剥奪も進められるようだが、選考した連中の見る目のなさは責められなくてもいいのだろうか、とも思う。

恐らくこの先の彼の人生は明るくないと思うが、これが政治家や芸能人あたりだと同じようなことをしていても、いつのまにか何事もなかったように元の仕事に復帰している。一般人でも痴漢冤罪で人生終了である。

推定無罪とか法の下の平等というのはどこの国の話なのだろうと感じるのは今回が決して初めてではない。

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2011年9月12日 (月曜日)

中秋と仲秋

今日は旧暦の8月15日。中秋である。満月なので所謂中秋の名月である。
先程ウォーキングをしてきたが、帰宅時と比較して時刻が経過しているので月がだいぶ高く上っていた。
よく晴れていて本当に綺麗な月である。

中秋と仲秋は字も似ていて発音は同じだが、意味が違う。知っている人には今更だが、実はこれまであまり深く考えなかった。中秋は秋の真ん中の日で旧暦の8月15日のこと、これに対して仲秋は秋の真ん中の月なので、旧暦の8月である。要するに中秋は日で仲秋は月なのだ。

そして帰宅時にはまだ地平線下にあった木星も上ってきて、東の空に明るく輝いている。
倍率の高い望遠鏡で見れば、縞模様なども見えるはずだ。

南西の空高くには、まだ夏の大三角形(デネブ、ヴェガ、アルターイル)も見られる。

そういえば、全く満月のことは意識してなかったのだが、昼に食べたのはマクドナルドの月見バーガーセットだった。店の方がちゃんとわかっていて、この時期に月見バーガーセットの割引クーポンを発行している。引っかかってしまったが、まあいいだろう(笑)。

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2011年7月21日 (木曜日)

さて、今日は夏の土用の丑の日なわけだが

当日限定だが、左のサイドバーでも今日は「丁丑」と表示されている。

土用波どころか台風で大変な日本列島だが、そのせいか昨日に続いて今日も気温は低めで過ごしやすい。
しかし先週までの暑さは身体に堪えているし、また暑さも戻ってくるだろうから、鰻食ってスタミナをつけたいものである。今年は台湾産の鰻の稚魚が壊滅的で価格も高騰しているという。

ところで土用の丑の日と言えば、2005年7月28日に次のような記事をものした。

鰻を食う前に蘊蓄をタレる(^_^;)

詳細はリンク先を見ていただきたいが、今年の夏の土用の丑の日も2回巡ってくる。今日と8月2日である。そして今年は土用丑の日が通年で7日もあるのである。冬の土用の2日と春の土用の1日は終わったが、11月8日の立冬の前の秋の土用が10月25日と11月6日の2日ある。

だから何だ、ということもないが(笑)、そんな知識を頭の片隅に鰻を食うのも悪くはあるまい。

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2011年4月20日 (水曜日)

ぎりぎり生きてるセーフティネット

我が家には私大に通う子供が2人いて(2人とも新4年生)、しかも片方は理工学部なので授業料が半端な額ではない。当然日本学生支援機構の教育ローン(所謂奨学金)の支給は受けているのだが、これは将来利息を付けて返さないとならないし、これだけでは足りない。

これまでは借入も含めてなんとか支払ってきたのだが、最終学年になって財源が底をついてしまった(苦笑)。民間金融機関の教育ローンに申し込んでみたが、案の定断られた。

幸か不幸か年収が下がったため、日本政策金融公庫の教育ローンの基準を下回ったので、ダメ元で申し込んでみたら、融資を受けられることになった。卒業後の借金返済が増えるだけだが、分割して返せばなんとかなる。ともかく今金がないと話にならないのだから。過去に一度、上の子が高校生の時に公庫の教育ローンを借りて完済したのと、会社でも3回ほど事業資金を借りて完済しているのが利いたのかもしれない(もっとも三度目は途中で返済が遅れた時期があったのだが)。

いずれにしても、辛うじて国のセーフティネットに救われた形である。助かった。
日本の高等教育は金がかかりすぎる。うちの子達はそれほど出来がいい訳ではないが、金がなくて出来のいい子供達が経済的理由のために高等教育を売れられないのであれば国家的損失である。なんとかしないとこの国の将来は危うい。

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2011年4月 8日 (金曜日)

酒と桜

今日は4月8日、お釈迦様の誕生日と言われる花祭りの日である。

数日前まで寒さもあり、震災もってすっかり季節感がなくなってしまったが、ようやく春である。春の交通安全運動らしいのだが、こちらも例年と違って交通安全協会のテントが張られておらず、警察署近くで景観がテッシュを配っていた。

花見はしなかったが、震災の被災地の1つでもある茨城県日立市の「大観」という酒を買ってきて飲んでみた。高い酒ではないがまあまあかな。癖がなくてすっきりしている、といっても普段日本酒はあまり飲まないので実は味はよくわからんのだけど。今年はこの後、福島や宮城あたりの酒も試してみようと思う。

今日の東京は風が強く、桜の花びらが既に舞い始めた。週末はお天気が悪そうだ。

写真は一昨日撮影した職場近くのある公共施設の敷地で咲いていた桜である。110408_220801


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2011年4月 7日 (木曜日)

これじゃあ科学的根拠のないデマも広まる訳だ

震源海底、24メートル変動=3メートル隆起、世界最大規模—海保

これはこれで驚くべきニュースだが、地球のスケールを考えれば大したことはないと言う見方も当然出来る。それよりも、このニュースに関連してヤフー掲示板の書き込みに笑えるネタが満載なので晒してみよう。しかし笑ってもいられないかもしれない。こんな間違った知識や無知を平気で掲示板に晒して平気な連中がたくさんいるのだから、タイトルにも書いたようにトンデモ科学に騙される奴が後を絶たないのもいたしかたないことである。絶望的だが、そんなものかもしれないという諦観も禁じ得ない。

>この海底の隆起があの津波を発生させたのか!!!
津波を発生させた地震のエネルギーが海底を隆起させた、という方が正しいだろう。

>これだけ凄い地震だったから、元に戻るまで余震が長期化するだろう。
元に戻るって何のこと?(笑)

>日本列島はユーラシア大陸から離れて出来た訳だから、いままでに何万回も巨大地震を起こして
>きたのだろうね。現人類が知ることのできる地震なんて、せいぜい2千年分くらいだもの。
突っ込みどころ満載過ぎてコメントのしようがない。まあ1万年くらい前の地図を見てみなさい、とだけ言っておこう。

>これが内陸直下型だったらと思うとゾッとする
直下型の大型地震が浅い震源で起きたら恐ろしいが、M9.0という規模なら直下型ではあり得ないだろう。内陸型のM7くらいでも震源が深ければ大したことはない。

>長年のひずみの蓄積が一気に開放されて・・・24メートル!!!???
>牡鹿半島が約5メートル東に動いたってだけでも驚いてたのに!!!
>ところで、この後どうなるの???
わかれば苦労しない(笑)。

>そんなことが分かるのに、なんで原発は終息しないんだ
何を八つ当たりを、というところ。比較できない種類のものを比較して怒ってもしかたない。

>一気にズレてくれたお陰で日本は大変な事態となった…
>今回の地震を基準に早く対策を立てて欲しい。
今回のを基準にしたらいくらお金があっても…ゼロリスク要求の典型だな。

>女川原発ほんとうに大丈夫だったんだろうか。
心配なら現地に行ってみれば。ついでに支援物資大量に車に積んでさ。

>大陸移動説はやはり本当だったんですね。
アホか。今回の地震がなければ信じなかったのかな(笑)。

>震度9.0で済んでよかったと思わせるような数字です、24mって。
これが多分今回の金メダルだな(爆)。なんだよ、震度9.0って。ここは欧州じゃないぜ。
震度とマグニチュードの違いがわかってない大馬鹿の代表だ。こういうのはいくらでも脅せるし、廣瀬隆のような陰謀論も信じてしまうのだろうなあ。

>いまだに「10メートルの津波が来たらどこに避難すれば・・・」と考えてしまう。
はいはい、その時は10m以上の高さの所に避難して下さいね。

>地球が少しエネルギー放出するだけで町や村は壊滅的被害を被る。
>皆が登記してる土地は全て地球の物なんだ。
自己満足しているんだろうなあ、多分被災地に土地を所有してない投稿主は。

>水爆数百発分のエネルギーってこういう事なんだ。
ちゃんと計算してる?こういう定量的把握がいい加減なの多いんだよね。

>それに伴い東海地震への影響はどうなんでしょう?
こういう奴がデマを広めるんだろうな。プレートも違うし、直接はないと考えるのが普通だろう。
しかしないと断定も出来ないし、仮に今東海地震が発生したとしても、関係があるかないかなんて0か1かの判断など出来る訳がない。

>そんなに動いたらしばらく地殻は安定しないよ
大袈裟な。

>それでも予知はできないのか…大地震発生前の三陸沖の群発地震が前震だった、なんて起きて
>しまってから言われても何にもならん その時に危ないと思った研究者は居ないの?
必ずこういうの出てくるよね。それこそ起きてから批判するの。できませんって。

>新燃岳の噴火、NZ地震、今回の大震災、キラウエアの活発化した噴火…などなど。
>ここ数ヶ月で地球の内部が活発になってるような気がする…
はい、気のせいです。全体としては地球は少しずつ冷えて安定に向かっている。局部的な活発さとは関係ない。

>東南海地震(関東大震災)も近い。
これも金メダル級だ。ギャグにもなってない。今更何を指摘したいか書くのもバカバカしいくらい。

>地震後、電波時計が3分も狂った。
単に福島の標準電波送信所が停止したからじゃないの?回りでそんなこと言ってる人いないよ。わしの時計も狂ってないし。

>元に戻ろうとして、また地震が続くのかな 余震早くおさまれ〜
だから「元」って何だよ。

>これだけのエネルギーが他の場所に影響が無いなんてことは絶対にありえないと思う。
>大きな余震、新たな地震、火山の噴火いずれかはわかりませんが、暫くはどの地域も要注意な気が
>します。日常を取り戻しつつ、1年くらいは警戒は怠らないようにしたいと思います。
地質年代を考えると「1年」はホンの一瞬。本人は長いつもりらしいが、エネルギーが他の場所に及ぼす影響は心配してるのに、ちょっとこの感覚は笑ってしまう。それなら少なくとも数十年単位で心配しないとねえ。つまり一生警戒しないといかん。そして日本に住んでたら防災とはそういうものだろう。

>そりゃ発電所も潰れてあたりまえやな。
地震では潰れてませんが何か。

>東京もあんなに揺れたのは初めてだった。
1923年以降なら多分。

>日本っていう島国は、そのプレートの隆起の一部分にすぎないんでしょうね…
ちょいと違うなあ。

>米国の地震発生兵器の効果じゃないかと、ネットでは騒がれている。
信じているなら死んで下さい。

>地震学者の実用レベルに程遠い予測をもとに作りだした災害マップに従った為に亡多くの人が
>亡くなった。ただ本能の蠢くままに高いところに避難した人が助かった。地震学者と防災学者は
>「想定外」といわず自分たちの研究が実用レベルに達していないことを認めろ。
学者は最初から限界があることを分かっているよ。これは学者だけの問題じゃない。むしろ政治や行政の問題として捉えるべき。そもそもこういうことを言う奴は、どういう災害マップなら満足するのかな。こいつもゼロリスク要求の典型だ。

>海底もそうだが地球の自転も変わったらしいぞ…春夏秋冬もこれから狂う可能性もなくはない
>狂いだしたらどんどんズレる可能性すらある 地球全体の問題になってます
これは銀メダル級だ(笑)。何が地球全体の問題なんだ、ええ(笑)。そもそもこいつは自転と公転を混同している大莫迦ね。ちなみに自転速度は16/10000000秒早くなった。地球の自転は少しずつ遅くなっているけどね。今回ので確か50何日か前の自転速度に戻った(計算したけど正確な数字は忘れた)。

>これはある意味ヤバいのでは?これだけ動いているなら他の場所でも同じ様に動いていると
>いうことでは?
いや、全体が同じように動いたのなら何も問題ないのだが(笑)。

>マジで日本沈没も有り得た…。
死んで下さい。

>どうりでいつまで経っても、余震が収まらない訳だ…
そんなにすぐに余震が治まると思っているの?

>震災で被災なさった方々にはスミマセンが、「巨大地震の震源のほぼ真上の海底が、東南東に
>約24メートル動き、約3メートル隆起」とは、地球物理学上、貴重なデータが取れましたね。
>これが、プレートテクトニクスの信憑性を、さらに「確かな」ものにする科学的事実なのですから。
プレートテクトニクスってそんなに信憑性のない学説だったの?(笑)

>最近しんと静まり返っている静岡東部と伊豆がやけに気になります。
>日本で唯一の直下型プレートはいつ動く気か。
これは銅メダル級かな。直下型プレートって何ですか?

>この移動で、東海地震のプレートとかには何か影響あったのかな?
>エネルギーが逃げる方に動いてくれてるならいいけど…
エネルギーが逃げる方って何だよ?

>この数字を見て、改めて今回の地震、津波の強さ、怖さを知りました。
数字を見て怖さが分かるのか,ええ?実体験が一番怖いんだよ。

>でも、海溝の型から言うと台湾の方が危ない!!
何を根拠に?

>怖い。
>日本は他国に比べたら本当に小さな島国で地震大国だから
>全てのプレートで大地震が起きたりしたら
>日本は沈没してしまうんじゃないだろうか
これもコメントのしようがないくらい突っ込みどころ満載だなあ。そんなに怖いなら死んでいいよ。
こういう奴が不安に駆られて訳の分からんデマを広めるんだろうな。

>広い海でたかが24m動いて3m隆起しただけで、凄まじいエネルギーが日本を襲う何て、
>信じられないし驚きしかない。
そういうあなたの感覚の方が信じられないし驚きしかない。たかが24mって…

>日本は工業国に向かないのかもしれないと感じた。
>かなり悲観的な意見になってしまうが
>10年に1回ぐらいは巨大地震が起こるし
>この先もいつ大きな地震が来るかわからない。
>発展→地震→復興→発展→地震→復興ではいずれ経済が沈没してしまう気がする。
こういう奴にも困ったものだ。それじゃあ一体全体どうして明治維新以降約140年間、日本は工業国として発展してきたのかな。目先のことに不安を感じて広い視野でものを捉えられない視野狭窄だ。

>プレートに水ガラス(止水剤)を入れたらどうよ?
莫迦ですか。

>もう、それ以上動かないでほしい!
そりゃ無理だ。

>どっかの原発の土地が24m動いたらどうなるのだろうか?
>そこに20mの津波きたら?
>地質学的にありえないんだろうけど想定してください。
あり得ないことを想定するのは無意味。1地点だけが他と切り離されて24m移動した訳ではない。思い込みが強いのは困ったものだ。これで本人はしたり顔なんだろうな。

>プレートにとっては海も陸も同じようなもの。
>M9が都市直下で起きることは充分あり得ますよね。
よく勉強した方がよさそうだ。

>世界や日本列島が年月を経て大陸から切り離され、移動した。
>これも過程の一つでしょう。
>ムー大陸が消えたというのも地震によって沈んだから。
こいつも一万年前の地図を見た方がいいな。縄文海進知らないんだろう。それと「世界が大陸から切り離された」ってのは日本語がおかしいな。

>海底で人の想像を越える、恐ろしい事が二度と起こらない事を祈る
あなたの祈りは無意味です。祈るのは勝手だけど。

>昔アトランティス大陸というのがあって、大地震で沈んだらしいが、日本もそうなるんだろうか?
> あと、放射能により日本も食糧難になる可能性もあるな。
はいはい、フィクションと事実をごっちゃにしないでね。それとこういう奴が風評被害を広めるんだろうね。

まだまだトンデモは続くが、同じようなパターンになってきたし、そろそろ打ち止め。

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