2012年1月29日 (日曜日)

座布団を固定しろ

大相撲初場所は、苦情付きながら把瑠都が優勝した。苦情は立ち会いの変化に対してだが、とっさに変化したとすれば責められないだろうが、大関たるものそうならないように日頃から心身の鍛練をすべきだと言われると私には反論できない(笑)。来場所で把瑠都がまた優勝してしまったら、外国人嫌いの連中は上を下への大騒ぎだろうな。それはそれで見てみたい気もする。

さて、その把瑠都が変化した勝った一番だが、最近相撲に対する関心が薄れているので中継を見なかった。
新聞記事によると例によって座布団が乱舞したようだ。

こういう時には必ず「危険ですから座布団を投げないでください」とアリバイ的に館内放送で注意がなされるのだが、そんな光景はもうかれこれ50年近く見続けている。1度だけ両国で生で相撲を観戦したことがあるが、座布団を投げるなという注意書きがあったと記憶している。

本当に危険だから投げるなと言うなら、座布団は座席に固定しろ。
八百長問題やら年寄株の問題やら、様々な相撲協会の負の体質は本質的に変わっていないと思うが、それとは別に観客の身の安全が守れないような組織に公益財団法人に地位を与えることを許すべきではない。

大学時代の恩師の1人でもある伊藤滋氏が外部理事を退任するが、これまた報道によると伊藤氏も含めて退任する3人の外部理事は協会改革の道筋がついたような口ぶりだが、恐らく社交辞令だろう。

相撲協会の公益裁断法人移行問題では、監督官庁である文科省の断固たる姿勢を望む。

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2011年10月 2日 (日曜日)

いつの間にかプロ野球も終盤戦

寒いさなかに起きた東北地方大洋沖地震による災害も、チンタラ政府のせいで復興が進まないまま暑い夏を迎えて、それも過去の話になりつつある今日この頃。半袖で外に出たらちょいと寒かったわ(笑)。

メジャーリーグはレギュラーシーズンが終わって、イチローの年間200安打がついに11年目で途切れた。まあ、今年の5月以降の成績では絶望的だとはわかっていたが、終盤になって残り3試合で18安打必要なんて状況になって、現実のものに。松井秀喜もあまりパッとしない成績に終わったし、他の選手達もいるんだかいないんだかわからない年だった。強いて言えば、あと活躍したのはドジャースの黒田博樹くらいか。

日本ではパ・リーグでソフトバンクがリーグ優勝だが、こちらは鬼門のポストシーズンが待っている。
ダルビッシュも20勝越えかと思ったけれど、勝ち星のペースが終盤に落ちて、現在17勝。楽天のマー君が追いついてしまった。西武は追い上げたけれど、ポストシーズンはどうなのかね。あとは渡辺監督の去就だ。昨年「下剋上日本一」のロッテは最下位に沈んでいる。いろいろと内紛もあるみたいね。

セ・リーグも真ん中の団子状態がだんだん解消されてきた。案の定というべきか、来季も指揮をとる、と決まったら広島カープは勝てなくなった。指定席の五位はほぼ確定だな(笑)。ファンから見放されている真弓監督の阪神よりも下なんだから、やはり野村監督も指揮官としての能力には疑問符が付くよね。厨知日の落合監督も首だが、来年の監督が70歳ってえのは何だかねえ。立浪へのつなぎらしいが、この球団も監督には生え抜きに固執する体質があるようだ。はてさて、このまま首位のヤクルトが逃げ切れるかどうか。そして横浜ベイスターズは来季どうなるのかね。

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2011年9月 1日 (木曜日)

8年目ですかな

このブログを始めたのが、2004年の9月1日。7年経過して8年目に入ることになる。
ここのところ、ツイッターでの発言が中心なので、ブログの更新がほぼ放置状態である(笑)。

しかし、こういう節目の日には何か書かないと拙いだろう。

大震災の日としては9月1日はすっかり色あせてしまったように見えるが、首都圏各地では防災訓練や防災関連イベントが開催されている。また、群馬や埼玉では大雨が降っていて、水害の恐れもある。伊勢崎市では道路が冠水したようだし、首都圏では鉄道の遅れもいくつかの線区で出ている。速度の小さい台風が接近しているので、東京もこれから要注意である。

政治も総理大臣が替わって、節目のようだ。しかし内閣の顔ぶれは未定で、未だに総辞職した菅内閣が職務執行内閣として存続している始末。タブロイド紙では早くも新総理の献金疑惑が記事になっているようだ。

最近の明るい話題と言えば世界陸上の室伏の金メダルくらいか。見てはいないが女子サッカーの五輪予選の対タイ戦がプレー中のはず。こちらもW杯優勝チームにふさわしい戦いを見せてもらいたいものだ。

前途多難なこの国にスポーツ分野の他に本当に明るい未来はあるのかね。

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2011年2月26日 (土曜日)

今更被害者面されてもなあ(大相撲八百長)

日本相撲協会の放駒理事長は現役時代(元大関魁傑)八百長をしない所謂ガチンコ力士だったので、貧乏くじ引いたことは間違いないだろう。彼の直弟子の元横綱大乃国の芝田山親方も現役時代ガチンコで、そのために15日間出場して負け越した初めての横綱という「汚名」を着ることになった。

一方、大鵬、北の富士、千代の富士といった横綱には八百長疑惑があるという。千代の富士の53連勝にも八百長疑惑があるわけだが、その連勝をストップさせたのは大乃国だった。特に北の富士、千代の富士の九重部屋は疑惑が多そうだが(今回も佐ノ山親方=元大関千代大海=の名前が出てきている)、横綱を抱える部屋に限定しなければ、他の部屋も似たり寄ったりなのだろうが。何しろ平幕あたりがかまなければ八百長は成立しない。

私は八百長はあると思っていたから、今更驚かない。そもそも相撲記者クラブなんてのがあって、協会批判すると退会させられ、取材がしにくくなる。大相撲そのものが批判報道や客観報道がしにくい体質なのだ。

しかし、神事でもあり純粋なスポーツではないという視点で見れば、八百長は悪いことではない。ショーとしてのプロレスがいい見本だね(笑)。だいたいプロレスなんてガチンコでやり合ったら命が持たないと思うのだが、(大相撲の八百長を仲介する役の)中盆経験者に言わせると、15日間年6場所まともにやっていたら土俵生命なんて長持ちしないのだそうだ。

過去にも相撲協会は八百長疑惑があった時に、初日から上位同士の対戦を組むなどして、対策を講じようとしたが、長続きしなかった。

公益財団法人移行の問題から、八百長を一掃し暴力団との関係も断絶する、というのであれば、純粋プロスポーツとしての相撲を、神事・祭事から切り離し、本場所の日数を減らして力士の体調管理を徹底しないとならないだろう。まあ今更年6場所を減らすのも困難だろうから、せめて一場所15日をかつてのように11日に戻すことだろう。木曜日スタートの連続11日ないし日曜日スタートで週休2日にするかである。

日本相撲協会の外部理事で特別調査委員会委員長の伊藤滋先生は大学時代の恩師の1人である。今年の誕生日で80歳になるというのにご苦労なことである。悪条件の中の奮闘には敬意を表したいが、週刊誌は嫌いだというのはちょっと考え直してもらいたい。

週刊ポストや週刊現代が相撲の八百長の問題にずっと取り組んできて、それがフィクションではないことがわかってしまったのだ。情報の蓄積は週刊誌及び取材・寄稿した記者たちが1番のはずである。携帯電話がだめなら手詰まり、というのなら最初から何もしないのと変わらない。

とりあえず玉石混淆でも情報を集めて、精査するのはそれからだ。最初から先入観で情報にフィルターをかけるのは愚策である。

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2010年11月10日 (水曜日)

日本シリーズ(ロ・中)はロシア対中華人民共和国?ぢゃないよ。車で観戦に来て路駐したやつもいたかな?

今年の日本シリーズは「史上最大の下剋上」という格好つけたフレーズがテレビで流れていたが、パリーグ三位のロッテがセ一位の中日を下して優勝してしまい、またまたクライマックスシリーズに対する疑念や批判が吹き出すという結末だった。

一部の試合をテレビで見たが、それなりに緊迫した試合に見えた。しかし解説の誰か(確か江本孟紀)が、両チームともつまらないミスが多いとか、両方とも決め手がないから延長になるのだ、などと言いたい放題だった。

しかし、である。今年の日本プロ野球はセバ交流戦でパリーグの6チームが上位6位を占めて、リーグ間の力の差が言われたが、ロッテと中日もリーグ戦の星勘定を見ると5ゲーム差で、それほど実力差がなかったというのが本当のところではないのかと思う。

だからもしもソフトバンクか西武が日本シリーズに出ていれば、もっとあっさりと勝負がついていたかもしれないという印象をもった。最後の2試合なんか中日(というか落合監督)は浅尾と心中するつもりかね、という引っ張り方をしたが、そうせざるを得なかった投手力の違いがあったのだろうな。

それにしても中日ってのは日本一から縁遠い球団だな。実は星野仙一の呪いなんてのがあるのかもしれない。

ところで両チームとも専属のチアリーダーがいるわけだが、個人的には中日のチアドラゴンズの方がロッテのM☆Splashよりも好きである(^_^;)。女の子の容姿、衣装、ダンスとも素晴らしい。読売、ヤクルト、横浜、西武なんぞもチアリーダーいるけれど、イマイチだ。チアリーダーに関してはチアドラが日本一ということで文句あっか?!(笑)

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2010年9月29日 (水曜日)

結末はわかっていたじゃないか

4年ぶりの最下位で楽天のブラウン監督が解任だとか。
野村前監督がブラウンは俺より上なのかと辞める時にぼやいていたが、まあ本音だったのだろうな。

しかし、ベース投げのエンターテイナーとしては一流のブラウンだが、広島監督時代の成績や采配を見れば、今季の結果はだいたい予想がついていた。ここまで見事に的中するのも珍しいかもしれない(笑)。

ヴィッセル神戸も低迷しているし(さらに酷いことにシーズン途中で監督を解任し、その後釜が2度も和田コーチという失敗の繰り返しをしていることだ)、楽天グループのスポーツ球団の運営能力は相変わらず素人並みのようだ。以前にもこのことには触れたが、もしかすると三木谷が楽天の権力者であるうちはダメなのだろう。

もしかすると、またアメリカ人監督を連れてきて、球団内の公用語を英語にするのかもしれない。

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2010年7月25日 (日曜日)

自称国技の醜態

野球賭博問題で放映中止、琴光喜と大嶽親方解雇、複数力士と親方の謹慎と騒ぎになった大相撲だが、名古屋場所は順当に吐く方、もとい白鵬が千秋楽を前に優勝し、連勝記録も46に伸ばして大鵬を抜いた。

その白鵬は、賜杯がないことを嘆き国技を潰す気かと吠えたようだが、所詮大相撲は自称国技でしかなく、しかもそれを潰そうとしたのは周囲ではなく、相撲協会そのものの体質や行動であることがはっきりした。野球賭博や維持員席、薬物問題、果ては冠婚葬祭などでの暴力団との関わりの問題から、恐らく暴力団と大相撲の関わりは構造的で根が深いと思われる。そう感じている相撲ファンも少なくないのではないだろうか。新弟子獲得、地方巡業など暴力団関係者がつけいる隙は非常に多いと思われ、その病巣は各部屋や協会に広がっているのだろう。

何度も言っているが、日本相撲協会は財団法人の認可を取り消すべきだ。神事としての相撲は伝統文化として分離して存在させ、興行としての相撲は他のプロスポーツとと同様民間組織が運営主体になればよい。

かつては大名などのお抱えとして存在し、今ではタニマチなどに経済的に依存するなど、いわゆるごっつぁん体質が染みついていて、金銭感覚が一般社会とは異なっているのだろう。内輪の論理が優先するのは茶屋制度などにも見られるし、そもそも理事会に外部委員を最近まで入れなかったことに表れている。そうおいそれと解決できるような問題ではないことは明らかだ。国技の一言で何でも許されると思うような甘えと驕りを断ち切らなければ、同じことは何度でも繰り返される。

外部理事、特別調査委員会座長の伊藤滋氏は、小生の大学時代の恩師の1人でもあるが、今年79歳になる高齢にも関わらず、以前と変わらず若々しくご活躍である。大変なことに関わってしまったと思うが、中途半端な結論を出さず、他の有識者の人達とも協力して、徹底的に大相撲の膿を出してもらいたいものである。

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2010年6月18日 (金曜日)

大相撲の腐った根っこは完全に断ち切れよ

まず日本相撲協会の財団法人としての認可を取り消す。今回だけの不祥事ではなく、公益法人に値しない。これは文部科学大臣が即断すべき。指導者である親方の生活指導や一般常識の研修が必要なんて、どれだけいかれた組織なんだ。通常の公益法人でこれだけ不祥事やったら法人格取り上げられるだろう。

次に朝青龍の事実上の解雇に照らして、野球賭博に関わった親方と役力士は解雇。薬物での露鵬と白露山のこともある。日本人力士に甘いのは論外だ。特に琴光喜は大関という地位を考えれば、自主的に廃業すべきだ。そして、幕内力士も引退まで給料半額カットで一場所出場停止。それで十両に陥落するなら十両力士と入れ替えればいいだけのこと。

根拠も曖昧な慣習的な「国技」という表現を止める。これは特にメディア。我々一般市民は国技なんて言葉はほとんど使わないし、そんな意識もない。両国国技館は名称変更。

これに加えて何かこういう処分が必要だ、というのがあったらコメントして下さい。

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2010年4月 8日 (木曜日)

避けられたかもしれない早すぎる死

ジャイアンツの木村拓也コーチが、誕生日を目前にしてクモ膜下出血で37歳の生涯を閉じたことに対して、その死を悼む声がわき上がっている。当然だろう。野球一筋で人望もあり、指導者としてスタートを切ったばかりなのだから。投手以外のポジションはどこでもこなしそれが一流であり、またスイッチヒッターというのも貴重な存在だ。後輩に伝えるべきことはまだまだたくさんあったはずだ。私も広島時代からではあるが彼の活躍を目にしてきた一ファンとして哀悼の意を表する。

倒れたのが古巣である広島カープとの試合の練習前で、自宅があり家族の住む広島の病院で亡くなったというのはせめてもの救いだろうか。

それにしても、である。彼は倒れる前日も頭が痛くて眠れなかったと訴えていたという。その段階で病院に行っていれば助かった可能性も高い(クモ膜下出血は致命的な発作の前に酷い頭痛があるが、その兆候を見逃すと致死率が高くなる)し、単身赴任でコーチ一年目で選手時代とは異なる苦労もあったはずである。そして外食中心、酒も煙草(ヘビースモーカーだったらしい)もやるという生活習慣。これは読売ジャイアンツの健康管理体制に問題があったと考えてもおかしくない。プロ野球選手にはプロスポーツ選手らしくない喫煙者もけっこういる。同じく単身赴任でコーチをしていて心臓病で57歳で急逝した小林繁氏のことは記憶に新しい。この際、全球団が選手や監督・コーチに対する健康管理のあり方を見直すべきだろう。木村コーチの分まで全力で戦う、といった精神論だけですませるのではなく、合理的な対応をすることが彼の死を無駄にしないために是非とも必要である。

前述の小林繁氏以外にも、引退後早すぎる死を遂げた大杉勝男、福士敬章、20〜30代で現役で若死にした湯口敏彦、久保寺雄二、津田恒美などプロ野球関係者の名前が思い浮かぶ。不可避の死もあったろうが、避けられるものはできるだけ避けたいものである。

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2010年4月 1日 (木曜日)

胡散臭っ

スポーツキャスター与田剛氏不倫 (ウェブ魚拓)

ネタ元が日刊ゲンダイなので、それ自体か胡散臭いといえばそれまでだが(笑)、このニュース、与田も与田だし、CAの女も女だ。しかし一番どうかと思うのは占い師なのは、一読して明らかだ。どうして相談していない(と記事の文面からは判断される)与田の家にまで請求書を送るのかさっぱりわからん。

J-CAST(これもネタ元としてはどうなのかなあw)はこんな報道。
NHKキャスター与田剛 不倫がらみで金銭トラブルウェブ魚拓

これを見る限りでは木場弘子が一番気丈だし、冷静で立派な態度だ。
与田は木場のようないい女と結婚しておいて、どうして下らんCAにひっかかったのかなあ。女癖が悪いんだろうけれど、与田じゃなくて与太だよな、これじゃ。

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