2009年6月 3日 (水曜日)

プリンタ(複合機)のメンテナンス

オフィスでEPSONのPM-A890というインクジェット複合機を何年か前から使っている。
エプソンのインクジェットプリンタは皆同じ仕様らしいのだが、廃インクパッドというのがあり、ヘッドクリーニングなどで使用した廃インクを吸着するようになっていて、これがインクを吸い込まなくなると交換が必要になる。

その交換は(いわゆる故障とは違うのに)EPSONの修理センターでないとできず、しかも仮に保証期間内だとしても有償らしいのである。まあ消耗品の交換だから有償なのはよいとしても、どうしてユーサーが自分でできないようなつくりになっているのだろうか。少なくともメンテに出している何日間かはプリンタが手元になく使えなくなるのだ。

それはそれとして、この交換料金が税込み4200円。これが髙いかどうかはともかく、思わず笑ってしまったことが1つ。

インク代の節約のために、通販で購入した1カートリッジあたり410円(純正品は1000円ちょっと)というリサイクルインクを使っているのだが、これを入れたまま交換に出したら、ご丁寧に(しかも予想通り)つまりや故障の原因になるのでインクは純正品を使いましょう、という注意書きのある伝票が送られてきて、しかもそのリサイクルインクははずされて乾燥しないように梱包された上で、満タンの純正インクが装着されていた(笑)。4200円で消耗品を交換した上に、6000円以上するインクカートリッジがついて戻ってきたのである。

EPSONからすれば、これで純正品を使ってくれればよい、ということなのだろうが、実際には廃インクパッドの交換が必要になるくらいまでリサイクルインクを使っても、何のトラブルも発生しなかったという事実も一方にある。同様のリサイクル業者や詰め替えインク販売業者がたくさん存在する。ユーザーがいかに多いか想像できる。一方でネット上の掲示板の書き込みや店頭に並んでいる商品を見る限り、純正品指向のユーザーも同様に多数存在することも間違いない。

いびつな市場である。

※大手量販店の店頭にあるエコリカというメーカーのリサイクルインクはお勧めしない。一度使ったことがあってトラブルはなかったがインクの減少が異様に早かったのである。外からはインク量が見えないので、充填量をちょろまかしているのではないかと私は疑っている。しかもリサイクル品というわりに大して安くない。

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2009年3月24日 (火曜日)

Internet Explorer 6には退場してもらおう

(お断り:この記事は2009年3月24日に記述したものですが、当ブログへのアクセスに占めるInternet Explorer 6のシェアが目に見えて低下 =現状で3割程度から消費税以下くらいまで=するまで1番最初に掲載されるように設定します。どうか早めにIE8またはIE以外のブラウザに切り替えて下さるようお願いします。)

MicrosoftのInternet Explorer 6(以下、IE6)はウェブ標準をサポートせず、機能的にもセキュリティ面からも時代遅れのブラウザである。欧米ではIE全体のシェアも低下しているが、IE6は急速に使われなくなっているらしい。

しかし、Windows XPのシェアが大きいためか、ユーザーの意識の問題なのか、あるいはその他の理由がなにかあるのか定かでないが、日本では相変わらずIE6のシェアが高い。最新のIE8のダウンロードが始まった20日以降、あろうことかIE6のシェアが高まっているという。

弱小な当ブログだが、アクセス統計を見てみると何と3割程度のアクセスがIE6でなされている。全体としては2割程度らしいので、これはやや大きい数値である。Windows XPの比率はだいたい2/3前後であり、IE7やFirefox3への移行はある程度進んでいるが、どうもIE6に関しては3割程度のシェアで動きが止まっているようだ。IE7もウェブ標準は完全にサポートしてはいない。

これは望ましいことではない。欧米ではIE6を駆逐しようという運動もあるくらいだ。
レンダリング速度の遅さ、セキュリティレベルの低さなどから、ユーザーにも不利益だが、開発者側からみるとIE6に合わせるためにやらずもがなの作業を強いられるという面がある。

どうしてもIEという人は、ようやくウェブ標準に対応したというIE8に切り替えよう。ただしM$のことだから初期のバージョンはバグが多いかもしれない(^_^;)。
IEへの拘りのない方は、Firefox3に切り替えよう。

参考記事 大幅に改善されたIE8——しかしライバルたちはすでに一歩先へ

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2009年3月 7日 (土曜日)

マイクロソフトついでに

IEの標準対応の不備で損害を被っている——OperaのCTOが憤り (ウェブ魚拓はこちら)

全くもってそのとおり。IEがCSSを正しく解釈しないというのは私も経験している。
以前のバージョンのOperaでJavascriptが正しく動作しないことがあったが、もしかするとこのIE対応のデコードあたりに原因があったのかもしれない。

ウェブデザインでIE対応というかなりの「無駄な労力」が費やされているものと思われる。
特にIE6は独自の対応が解説本などになったくらいで、こんなブラウザは即刻全世界から抹殺すべきなのだが、まだけっこうな比率(当ブログの過去1ヶ月でみるとIE6のシェアが32%弱であり、全体では多分2割はいるだろうと推定される※)でユーザーがいるというやっかいな存在なのである。

※ と書いた直後に調べたらそのとおりだった(^_^;)。
2008年ブラウザシェア推移 - IE 8%減、Fx 4.5%増、Safari 2.3%増 (ウェブ魚拓はこちら)

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2009年3月 5日 (木曜日)

「Windows95はMacintosh89」の再来だ

私はWindowsもMacintoshの両方使っているし、どちらにも一長一短あるので、狂信的な「マック教信者」ではないと確信しているが、それでもOSとしては安定性・堅牢性、ファイル操作のしやすさ、フォントの美しさ、BIOSではなくEFIというモダン性(そんな日本語あるんかいな(^_^;))、アイコンや画面のデザインの芸術性といった点からMacOS Xの方が優れていると思っている。しかし少数派であるが故に市場が小さく、アプリケーションの出来はWindowsの方がよいものが多いと見ている。

さて、次の記事。
Vistaより格段に軽快! Windows 7は買いだ (ウェブ魚拓はこちら)

M$としてはよほどVistaへの移行が進まなかったことが堪えたと見える(笑)。

Windows 7の見た目は、Vistaとほとんど変わっていない(図1)。OSの中核部分である「カーネル」も、Vistaと同じものを採用している。つまり、Windows 7は、Vistaの改良版という位置付けのOSなのだ。
7と銘打っていながらカーネルのバージョンは6.1なんでしょ。ここいらに「Vistaとは違うんです」として売りたいM$の本音が透けて見える。

Windows 2000 = Windows NT 5.0、Windows XP = Windows NT 5.1、Windows Vista = Windows NT 6.0、Windows 7 = Windows NT 6.1

ああ、6.1とやって大ヒットした5.1 = XPにあやかりたいのかもしれないな。

同じパソコンで起動時間を比較したところ、Vistaに比べて2割程度速くなった(図2)。メニューを開いたり、クリックしたときの反応もキビキビしている。
やればできるんじゃないか、M$ !(笑)
操作性も確実にVistaから進化している。最も大きく変わったのは、デスクトップ下にある「タスクバー」だ。Windows 7では、タスクバーと「クイック起動」バーが一体化した。ソフトをタスクバーにドラグするとアイコンが登録され、クリックするだけですぐに起動できるようになる。
MacOS XではDockとしてとっくに実用化されているぞ。まあ、もともとUNIXベースのものなのでAppleのオリジナルでもないが、MacOS XはUNIXだからね。
同じソフトで複数のウインドウを開いた場合は、アイコンが重なって表示され、ここにマウスのポインターを持っていくと、各ウインドウの内容が並んでサムネイル表示される。
これも同様の機能がMacOS Xでは既に組み込まれている。
付属のソフト「ペイント」や「ワードパッド」のメニューに、Office 2007と同じ操作方式の「リボン」を採用するなど、細かな改良も多く加えられた。
これは改良なのだろうか、と、未だにOffice2003を使用している身としては思ってしまう。慣れの問題なのだろうが。
[注2]Windows 7の最上位版である「Windows7 アルティメット」のβ版を使用
でもってUltimateはいくらになるのよ?またVistaみたいに6種類(日本で販売されているのは4種類)もグレード分けした商品構成になるのか?しかも決して安くない。Officeも2009(2010?)を売り出してたいして必要もないのにユーザーにバージョンアップを迫るに違いない。

これに対してMacOS Xはグレード分けは存在しない。価格も日本では14,800円と安いとは言えないが、Windowsに比べれば低価格である。アカデミックディスカウントでは10,000円を切る。また、22,800円で5ユーザーライセンスのファミリーパッケージが購入できるのだ。(WinがMacの)見た目や機能をまねするのも(それで使い勝手がよくなるのなら)結構だが、商品構成や価格設定もまねしてもらいたいものである。

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2009年3月 2日 (月曜日)

いつか来た道?

3年で40万~50万人の雇用創出=IT戦略緊急プラン原案 (ウェブ魚拓はこちら)

な、なにやら激しい既視感が(笑)!

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2009年3月 1日 (日曜日)

そっちのウィルスは苦手かな

東大病院のシステム、ウイルス感染=血液検査など一時できずウェブ魚拓はこちら

とんでもない院内感染だな(笑)!何が原因だったのだ?

それしてもこの記事、莫迦の一つ覚えで「既に復旧し、個人情報などの外部流出はなかったという」なんて書いている。外部のネットにつながっていなかったようなので、物理的にデータを持ち出さない限り流出はない。問題はそんなことではないだろうに。ウィニーなどのP2Pソフトの感染によるデータ流出ばかり報道しているからこういう書きっぷりになるのだろうな。

この種の医療施設でのトラブルがもしも人命にかかわるようなことになったらそれこそ一大事。 システムを別系統で冗長化していないのだとすれば、その点をもっと追及すべきである。

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2009年2月 7日 (土曜日)

同じ「ガキ」でも雲泥の差

オバマアイコンを表示するウイルス発生——小学生に作成の疑いウェブ魚拓はこちら
シンガポールの9歳少年、iPhone用のソフトを開発ウェブ魚拓はこちら

それでも、このイリノイ州の糞ガキ、学校裏サイトなどで陰湿ないじめの書き込みをしている日本の悪ガキと比較すればまたかわいげがあるし、能力的にも優れているだろう。周囲の大人がうまく育ててやってくれ(^_^;)。

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医薬品ネット販売規制「大変残念」 楽天、ヤフー、MIAUらが声明

別の記事では「薬のネット販売では、日本薬剤師会や薬害被害者団体などが、ネットでは対面販売と同様の安全性確保は困難などとして、販売の全面禁止を主張」という記載もある。薬剤師なんかは、逆にもっとネット販売での安全性を高めるように協力すべきだと思うのだが、既得権益が侵されるとでも思っているのだろうか。やれやれ。それと、日本薬剤師会というのは、有能で良心的な薬剤師の声を本当に代弁しているまともな団体なのか。(他にも似たようなのがたくさんある)ただの利権団体なのではないか。

薬害被害者団体とやらは、蒟蒻入りゼリーの被害者に似ているような気がする。いや、善意の服用者であって、本当に薬害に遭ったのであれば、それは同情するし、再発防止に努めなくてならない。

だが、今回いつも引き合いに出されるのは、「ネットで大量に購入した薬で自殺した」という莫迦の話である。それならば致死量に至るような大量購入を規制すればいいことであって、薬品販売そのものを禁止する、という根拠にはならない。実店舗で薬剤師が説明して対面販売したとしても、少しずつ買いだめして大量服用すれば死ぬだろうが!それともその薬剤師は家の中までついてくるのかな(笑)。

逆説的に言わせてもらうと、こういう莫迦はネットのおかげで他人様に迷惑をかけずに死ねたのであり、これがなければ電車に飛び込んだりして大勢に迷惑をかけて死んだかもしれない。いや、下手すりゃそれすらできなくて、死のうと思ったけれど死ねず、死刑にしてもらおうと思った、などとほざいて無差別殺戮やりかねないぞ。

それと100万人に6、7人という割合で起きる副作用を、(たまたま?)ネットで購入して受けてしまったという30代の男性の事例もよくメディアは引き合いに出す。あちゃ〜、これ、もしも普通に町の薬局で購入していたらどうなったの?こんな副作用が起きる確率は統計的に見れば限りなくゼロに近いのであり、それこそ不幸としかいいようがない。こういうごくごく限られた特殊なお涙頂戴話をメディアは好むんだよね。ネット販売とはなんの因果関係もない。リスクをゼロにするとはできないのだ。にもかかわらずゼロに限りなく近い副作用を恐れてネット販売を禁止する、というのは感情論以外の何者でもない。

だいたいだなあ、食間に服用というのを、食事と食事の間に服用する、という本来の意味を取り違えて、食事の時に服用する、と思っている莫迦が大量に存在するのだ。こういう輩は対面販売で食事と食事の間に飲んで下さい、と言われても、帰宅して食間という文字を見れば元の思い込みに戻り、一回のみ忘れたと言っては、次に2回分まとめて服用したりするのである。

結局のところ、これで喜ぶのはチェーン店展開している大手のドラッグストアと、利権を維持する厚生労働省と日本薬剤師会くらいなものだろう。官製不況のネタがまた一つ増えたということだ。政令の見直しはするらしいから、今後もこの件に関連する動きに注意する必要がある。

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振り込め詐欺と似たようなものか

アフィリエイトのもうけ話にご注意——東京都が呼び掛け

まあ、アフィリエイトで儲けようなんて考えないことだな。もちろん一部の人は稼げると思うが、冷静に考えれば無理なことはわかるはすだ。そんなに簡単に稼げるなら誰も苦労しない。アフィリエイトを実施している企業も、個人のアフィリエイターのサイトから売り上げが上がればラッキー、くらいの間隔なのではないかなあ。

上記の記事で気になったこと。

 東京都は、ドロップシッピングやアフィリエイトによるもうけ話に注意するよう呼び掛けている。「ドロップシッピング業者に3カ月で元が取れると言われ、Webサイト開設費130万円を支払ったが、利益は1500円のみだった」など、相談事例も紹介している。
この相談事例の表現が文字通りなら、相談者は130万5000円の売り上げがあったことになるが、それならわざわざ相談しないだろう。1500円しか売上がなくて、129万8500円損したから相談したのだろう。

つまり、利益が1500円なのではなく、売上がたった1500円だったのだ。

利益と売上の区別もつかないような人は、アフィリエイトだけでなく、商売をやろうとしてはいけない。
自分でウェブサイトの開設もできないのに楽して稼ごうなんて何を考えているのやら。

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2009年1月21日 (水曜日)

VAIO Type PのPはpekeないしponkotsuのPか(^_^;)

満を持してミニノートに参入 逆風下のソニーの“成算”

まあ、VAIOなのでねえ。一年くらいでHDDがクラッシュするなど、ソニータイマーが炸裂しそう。
製品コンセプトは面白いしマーケティングとしてはありだと思うが、中上級ユーザーにとっては、予約したり待ってまで買う製品ではないような気がする。

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2008年12月20日 (土曜日)

錯視?

仕事場でブラザー製のファクス機能付きの複合機がある。ファクスとちょっとしたコピーが主な用途。もう購入して2年以上経つかな(正確には記憶してない)。

でもって、製品登録をしたところ、メルマガが送られてくる。そのタイトルが毎回

 【○○○○○○】ブラザーマンスリーニュース○月号

というフォーマットになっている。
どうもこれが、先日来、リーマンブラザーズに見えてしかたがないのである(笑)。

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2008年12月11日 (木曜日)

悪意のある?記事の表現

昨日の毎日新聞朝刊14版に、次のような記事が掲載されていた。

特養利用の92人の個人情報が流出 グーグルマップ
 東京都足立区は9日、特別養護老人ホーム「プレミア扇」(同区扇1)のショートステイ利用者92人の個人情報がインターネット上の無料地図サービス「グーグルマップ」で公開されていたと発表した。
 ショートステイを利用していた足立、荒川、葛飾の3区の69〜99歳の男女92人の氏名と住所が、昨年9月ごろから公開されていたという。職員が利用者の送迎のため、氏名と住所をグーグルマップに登録した際、「非公開」にしなかったのが原因と見られる。(合田月美)
見出しを見た時点、それと途中まで読み進んだ時点でも、普通に読めばグーグルに問題(あるいは責任)があるように読める。

いかにもインターネット嫌いのマスゴミらしい書き方だ。関連したサービスとして、最近はグーグルのストリートビューも一部で問題視されているから、それに便乗したのかもしれない(無意識のうちに、かもしれないにせよ)。

しかし記事の最後まで辿り着けば、特養の職員に責任があることは間違いない。こういうのも情報リテラシーの一つなのだが、それがこの職員には不足している。情報の属性に無頓着なのだが、例えばUnix系のシステムを少しでもいじったことがあれば、例えばアプリケーションを動かすには単にプログラムを登録しただけではだめで、ファイル属性で実行権限を付与しないとだめなので、ファイル(一種の情報)の属性に無頓着などということは考えられない。

そもそも、どうしてローカルな92人程度の送迎という限られた利便性のためにグーグルマップなんぞを利用したのだろうか。目先の利便性だけにとらわれた結果だろう。こんな調子では、ネットワークコンピューティングの恐らく「名前を変えただけ」のクラウドコンピューティングがもしも普及したら大混乱になるかもしれない。

最初に引用した記事は、正確に記述しようとすれば、見出しは”利用者の92人の個人情報が流出 グーグルマップ利用の足立区特養”だろうし、本文の最初の文章の最後も”「グーグルマップ」上で不特定多数が閲覧可能な状態で登録されていたと発表した。”が正しい。

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2008年11月27日 (木曜日)

本日の喜ばしいニュースと情けないニュース

マンナンライフが蒟蒻入りゼリーの製造を再開するという。野田聖子あたりのアホな圧力に一時屈した形だが復活を果たした。喜ばしいことである。いいか、これだけニュースになり、警告も大きくしたというのだから、ガキや年寄りには絶対に食わせるなよ。もしも食わせて事故が起きたら、今度こそ自己責任だ。

九十九電機がネットショップと特設店で復活するという。これも喜ばしいニュースの一つ。
秋葉原に行くとわかるのだが、九十九の店舗は皆シャッターが降りていて、近所の旧LAOXザ・コンピュータ館のビルもシャッターが閉まったままなので、かなり空洞化した印象なのである。

情けないニュース。
前橋市立工科大学が教育理念を岡山大学から盗作していた。引用なんて言葉でごまかしているようだが、はっきり言って盗用である。教育機関が誤魔化しちゃあいけない。要するに理念がないってことだろう。

Maebashi Institute of Technologyなので、地元ではMITなんて略して喜んでいる人もいるようだが(一般的に認知された呼称ではないと思う。あれをMITと言っている人にはほとんど会わない)、こんなことで満足しているのも恥ずかしい限り。

地図を見るとわかるが、あの大学の近くには刑務所も清掃工場も下水処理場も利根川の河原もあるのだ(笑)。蟄居や廃棄処分はしたい放題だゾ!

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2008年11月16日 (日曜日)

セキュリティソフト考

仕事で使っているWindows XPマシン(メインメモリ2GB搭載、CPUはPentium Dの初期モデル・クロック周波数2.8GHz)のセキュリティ対策に、ウィルス検知能力が低い、との批判が多いインドのK7 Computing社のウィルスセキュリティZEROを使っているのだが、いくつかのきっかけがあって乗り換えを考え、そのための比較をしてみた。

ウィルス検知能力に関しては、このソフトは確かに当初かなり低かったが、改善されつつあり、それなりのレベルにはなっているようだ。テストの方法によっても検知率は異なるが、94%程度という最近のデータがある。これは、同じテスト方法によるとトレンドマイクロのウィルスバスターと同程度だという。

しかし、OCRの識字率などでもよく言われることだが、99%でも一日にスパムを含めて200通受信するとしたら、2通は見落とす(OCRなら1000文字スキャンしたら10文字は修正が必要)ことになる。結局のところ、旧来型のウィルスに関しては、最後は怪しいファイルやURLにアクセスしないというユーザーレベルでの防御が大切だ。

ところが最近はマルウェアやフィッシングなどが増加しているので、 この観点からすると、やはりウィルスの検知率が高いにこしたことはない。きっかけの一つはマルウェア対策が充実しているセキュリティソフトへの乗り換えを考えたことである。

2つ目のきっかけ。ウィルスセキュリティZEROはコストの低さも魅力なのだが、最初に導入した数年前は、動作の軽さ(システムに負荷をかけすぎないこと)が魅力だった。ところがウィルス検知能力と恐らくは相関関係があるのだと思うが、最近このソフトはアップデートが頻繁で、これがしばしば起動の遅さや動作の重さに結びつくようになっている。PCの再起動を要求するアップデートの頻度も高いようだ。つまりユーザーは常にベータ版を使わされているような状態だと言ってよい。それじゃあまるでWindowsじゃないか(笑)!

もう一つは、娘の通っている大学が、学生向けにジャストシステムが販売しているカスペルスキーを提供しているのを知ったことだ。

これまでの経験とネットで検索した情報を元に、試用版の入手が可能なノートン、カスペルスキー、ESETを試してみた。F-Secureも試そうかと思ったが、値段がやや高いのと以前使用した時にあまりにも重たかったことを思い出して止めた。個人的にはフィンランドという国は好きなのだが(^_^;)。ウィルスバスターは以前のトレンドマイクロの大チョンボがあるので使う気にならない。

ESETは価格も比較的安く、軽いという評価がネット上で多く、同じく軽いと評判のNOD32が前身ということもあって期待していたのだが、実際に使ってみたらけっこう重かった。起動にやたら時間がかかる。

ノートンも2004年頃まで使っていたことがある(そもそもマックのノートンユーティリティの使用がシマンテックとの付き合いの最初である)。主としてコストの問題で乗り換えたのだが、今回久々に試してみて、あまりの重さ、余計なお節介、そしてLive Updateサーバのつながりにくさに並行して、レジストリの整理をしただけで速攻で削除した。

カスペルスキーもジャストシステムが扱い始めた頃に試用したことがあったが、とにかく重くて、しかも何かあるとあれこれと警告を発してくるのが鬱陶しくて、そのままさよならした。

さて、今はカスペルスキー2009の60日有効の試用版が稼働している。髭面の親父(カスペルスキー)の顔はいけすかないけれど(笑)、恐らくこのまま正規ユーザーに移行することになると思う。

動作はウィルスセキュリティZEROも含めて1番軽いと感じた。マルウェア対策に関しては、実感するのは困難だが、ネット上でも評価は高い。警告もカスタマイズが可能になった部分もあり、以前よりはうるさくない。メールヘッダに勝手に[Probable Spam !!]などという細工をしたりするのが鬱陶しいが、これは閾値を下げれば済む問題だ。前述の、娘の大学での大量採用というのも、好判断を後押しする材料である。値段はやや高めだが、ジャストシステムの登録ユーザーでもあるのでダウンロード版を優待で購入すればESET程度になる。

ネットで検索して比較するとESETとノートンの評判がよいようだが、私の評価は異なる。セキュリティソフトの導入や乗り換えを考えている人の多少の参考になれば幸いである。

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2008年11月 6日 (木曜日)

MacBook Proの起動時間

iBook G4から買い換えたMacBook Pro(MB133J/A,2008年2月発売のモデル))の起動時間を測定してみたところ、48秒だった。1分以内に起動するのはイライラしなくていい。さて、あれこれインストールしていくと長くなるのかな。また、機会を見て測定してみることにしよう。

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2008年11月 5日 (水曜日)

棒立ち(^_^;)

関東地方の人ならお馴染みだと思われる案山子のロゴの山田うどん
何気なしにサイトにアクセスしたら、なんとドメインの更新が滞っているでないか。
どうしちゃったのだ、山田うどん。

(追記)
11月6日に復活しました,(^_^)。

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2008年10月31日 (金曜日)

なんだこの間抜けな記事(読売新聞のパソコンQ&A)は!?

パソコンのCドライブが一杯になったときの対処法は?ウェブ魚拓はこちら

「不要なファイルを削除し、Dドライブなどに個人ファイルを移そう」というのが答えで、間違ってはいないのだが、これは根本的な解決ではない。

最近の大手メーカーの製品がどうなっているか知らないが、以前購入したVAIOやThinkPadなどの例では、Cドライブが全体の容量の1/4くらい、Dドライブが残り3/4くらいという設定である。これだと160GBのHDDではCドライブが40GB(実際は多分37GBくらいになる)となる。

アプリケーションのインストーラーはプログラムをC¥Program Files¥にインストールするようになっているし、各種のdllファイルやiniファイル、キャッシュ、temporaryファイル、WindowsのUpdateファイルなども知らないうちにCドライブに蓄積していく。Windowsは標準でC¥Documents and Settings¥に個人ファイルやアプリケーションの設定ファイルも貯めていく。最近は動画や音楽など大容量のファイルも多いので、これではすぐにCドライブは一杯になってしまう。

だから個人ファイルはDドライブに、というの間違いはないのだが、上記のような理由からそれでもCドライブにはそれほど空きはできず、Dドライブも有効利用はできない。

パーティションを仕切り直して、Cドライブの容量を増やせばいいのだが、ディスクを初期化しないでファイルをそのままにパーティションの区切りを変更しようとすると、そのためのユーティリティアプリケーションが必要となる。市販されているものは10000円前後と高価であるし、間違って使うとデータを消失してしまう危険性があり、慣れないと使いにくい。

パーティション変更のためのフリーウェアもあるので、せっかくこういう記事を出すのなら、中級者向けにそうしたフリーウェアの紹介とパーティション変更の操作の指導までやった方がよいと思う。

(追記)
大石英司の代替空港の本日のエントリーにこの件に関して、何人かがコメントを投稿しています。
いくら論理ボリューム区分してもHDDクラッシュしたら元も子もないので1ドライブ1HDDとか、Eドライブまで用意してOSはCドライブ、アプリはDドライブ、データはEドライブなど、各人の工夫が紹介されてます。

いずれにしても、どうして初心者が多く使うと思われる(つまり初期設定状態から何の変更も加えないで使う可能性が大きい)大手メーカー製のパソコンの設定で、どうしてCドライブの容量を小さくしているのかわからない。

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九十九電機もか

大手PCショップ九十九電機、東京地裁へ民事再生法を申請——負債は約110億円ウェブ魚拓はこちら

ちょっとこれにはびっくりした。こういう有名な大手ショップでも行き詰まるのか、ということ以外に、つい先日ここでMacintoshを新調したからだ(笑)。この店は周辺機器の購入などで時々利用する。eX.という会員登録もしている。5年前に購入したiBook G4がそろそろ限界か、という状況で、先日「りんご食いてぇ」というエントリーを作成したところだが、ネットで価格を調べていたら九十九電機が安い(必ずしも最安ではない)ので、店に足を運んで、あれこれ比較して考えた末、新製品でなく在庫が一つだけ残っていた2月発売の旧モデルを分割払いで購入した。このエントリーは新しいマシンで作成している。

購入時に、店独自の延長保証をどうしますか、と尋ねられて、予定してなかったのでちょっと考えると保留した(購入と同時でなくても加入できるとのこと)。本家のアップルケアの3年保証はもっと高価であるが。

そしたらこの事態である。ショップは営業しているらしいが詳細が不明なので、今度確認してみようと思うが、もしも保証料(購入価格の5%)を支払ってそれが無効になるようだったら、保留したのは幸運ということになる。とりあえずはマシンがすぐにいかれないことを祈る。

ショップの話ではアップルはマザーボードの不調が多い、というが、私は1993年以来これまでにMacintoshを(かつて存在した)互換機2台と今回のマシンを除いて7台ほど使ってきたが、マザーボードの不良、不調一度もなかった。ハードウェアトラブルではiBook G4で一度ハードディスクのクラッシュに見舞われたくらいなのだ。その幸運が今回も引き継がれることを祈るばかりである(笑)。

九十九電機も復活してもらいたいものである。

そういえば、時々利用することのあった水道橋の旭屋書店がいつの間にか紳士服のAOKIに替わっていた。故郷のまちでは歴史のある二部上場の井上工業が破産して地域経済への影響が懸念されている。栄枯盛衰かな…

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2008年10月20日 (月曜日)

What's inside ?

先週読んだある週刊誌のコラムから。執筆は生物学者の福岡伸一氏。

D♭ D♭ G♭ D♭ A♭

これを見ただけでどんなメロディーかわかる人は音感が優れている、という趣旨のことが書いてあった。
いや、それほどでもないだろう。私も音感は自信があるし、このメロディーはすぐに頭の中で流れたが、わかる人は大勢いると思う。

でも、聞いたことがあるような気がするのに、何のメロディーかどうしても思い出せない。

記事の最後を見て、愕然とした(笑)。大袈裟だけど。
「世界で1番売れているCPUのメーカー」のテレビコマーシャルの最後に流れる音楽だったのだ。
Walter Werzowaという作曲家の作品だという。そしてこれは、全世界で5秒に1回の頻度で流されていたらしい。

そうだよなあ。言われてみればどうってことないのに。
私の頭の中にはIntel入ってないからな(笑)。

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2008年10月15日 (水曜日)

りんご食いてぇ

MacBookのニューモデル発表。
未だに自宅ではiBook G4の私(^_^;)。今回は買い換えろと言う「天の声」が聞こえるのだが…

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2008年8月 7日 (木曜日)

あなたのプライバシーは?

Google Mapのストリートビュー。既に使ってみた方もいると思う。
いいんだが、悪いんだか(笑)。

ラブホテルから芸能人の自宅まで グーグル「ストリートビュー」
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2008年7月29日 (火曜日)

デブで踊り好きの白人が"Native American"を懐柔か?

Micro$oftがApacheのプラチナスポンサーになった。インチキインターネットサーバ(IIS)は継続するという。
だが、金を出すのはかまわないが、口を出さないでもらいたい。もしも口を出したら、使いにくくなって、かつセキュリティレベルが下がるのは目に見えているからな。

マイクロソフト、オープンソースのApacheに資金提供

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2008年7月22日 (火曜日)

これも立派なスパムメール

ネット通販を利用すると、その店舗自体あるいはその店舗が加盟している「商店街」から、山のようにゴミメールが届く。たいていはデフォルトで配信するようになっているから、配信を希望しない、を選択しないとメールの山である。楽天なんてのはその典型である。ポイントがたまったなどというメールは頼みもしないのに携帯にまで配信される。ただしこいつは木曜日にやってくるので、曜日のチェックに便利である(笑)。

私ゃ、あまり気にしないので、せっせと削除しているけれど、あまりに鬱陶しいのは配信停止を要求することもある。

ただね、セールとか新製品のお知らせなんてのは情報として重要なこともあるので、それはそれでよいのである。

一番頭に来るのが、たいていのメールのイントロ部分にある、多くの場合女性社員を装った(実際のそうである場合もあるのだろうが)筆者によるくだらないエッセー風の駄文である。あれだけは止めて欲しい。楽天の神谷睦月なんてのは名前を覚えてしまった(笑)。最近みかけないけど。

気を利かせているつもりかもしれないが、はっきりいってマイナス効果だと思う。皆さんはどう感じますかね。ストレートに商品やセール内容の紹介だけが記載されている方が、広告メールとしては好感が持てる。

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2008年7月20日 (日曜日)

決壊

実は少し前から気になっていた言葉に「ソフトバンク」がある。iPhoneを発売したから、ではない
(笑)。2chで禿と呼ばれている孫正義がつくったこの会社。もともとパソコンソフトの卸売業だったことは、今は知っている人はあまりいないだろうなあ。

だからソフトバンクなのだろうが、バンク(bank)にはもう一つ重要な意味がある。それは堤防である。
soft bank=柔らかい堤防。大雨が来たらすぐに決壊して役に立たないではないか(笑)。孫氏の髪の毛はとうの昔に決壊してしまったようだが(^_^;)。

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2008年7月17日 (木曜日)

その存在を知らない人も多くなっただろう

モスとミスドで共同開発 「MOSDO」発売、というニュース。

モスバーガーとミスタードーナツの提携。今朝の毎日新聞では、連携第1弾は「ホットチキン」という見出しが掲載されていた。

MOSDOのロゴが一瞬MS-DOSに見えた(笑)。

古いなあ。Windows95以降のユーザーは、MS-DOSプロンプトなんてのを使った人もいるだろうが、存在を知らない人も多いだろう。MS-DOSはメモリ1MBまで(システム予約領域を除くユーザエリアは640KB)しか認識しなかった。MOSDOは一番高い商品単価が640円かな(^_^;)。

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2008年7月 8日 (火曜日)

あちこちにいる「加藤愚小(智大の反対、な)」ども

秋葉原殺人鬼の加藤智大の犯罪行為には、動機に全く共感する点などなく、ひたすらに憎むべき行為であり、警官はその場で射殺してもよかったのではないか、とすら思う。

さて、以下のこの文章はいささか皮肉っぽいので、まずは改めて犠牲者の方々に哀悼の意を表し、遺族や友人・知人の方にはお悔やみ申し上げておく。

しかしである、わざわざ沼津くんだりからトラック借りて秋葉原にやってきて、しかもその前にネットでちゃっかり犯行予告なんぞやり、そのトラックで人をはねてから、降車してさらにダガーナイフで誰彼かまわず襲いかかる、という行為を考え、実行に移した、という発想と計画と実行力は、犯罪という点は棚上げするという前提で評価してやろう。

どうだ、うれしいか、加藤。おまいは孤独ぢゃないぞ(笑)。

ただな、どうせなら無辜の心優しい市井の人たちではなく、違うやつを殺ればよかったのかもしれないぜ。
なお、違うやつが誰かは、この文章の読み手によって異なるだろう。

それに比べると、その後、同じような犯行予告をネットでやらかすオリジナリティのない奴ら。しかも実際に犯行など実行していない。なんて愚かで小さい奴らなんだ。予告したならやってみろよ。できもしないで、世間を騒がせて快感を得たりストレス解消したり、自己の存在をひけらかそうなんざ、笑止千万である。ネットワークリソースをそんなことに使うな。そういう中に40代の会社員までいるというから、さらに驚きである、というのは嘘で今更驚きなんかしやせんけどね。

ネットワークは一種の公共空間である。
自宅なら何を言っても、どんなかっこうをしてもよいだろうが、家の中のパソコンや携帯電話からアクセスしようと、これは出入り自由で防犯カメラ付きのの外の空間と等質なのだ。そのことがわかってないな。小中学生の携帯電話制限もいいけれど、その前に公共の場でのふるまいに関するしつけと公徳心、そしてネットワークは私的空間ではなく公共空間だということを徹底的に教育する必要があるだろう。問題なのは、おそらく小中学校の教師でそういうことがわかっているやつがあまりいないだろうと思われることである。

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2008年6月26日 (木曜日)

壊滅するのはPDA市場だけか?

まずはこのサイトをご覧下さい。

日本 HP、アルミ×マグネシウム合金ボディの低価格・ハイスペックミニノートを発表
ウェブ魚拓はこちら

これでPDA市場は壊滅か、ということなのだが…
1日で販売停止って(笑)。

そんなことより、一番上の写真のコンパニオン嬢、化粧がケバ過ぎないか!
まるで化け物顔、PCよりもこちらに目が行ってしまった。
趣味の問題かもしれないが、これでこのマシンを買おうという気が一気に失せる。
もともとHPのPCで、個人的に、買いたいと思うような魅力的な機種がほとんどないことも事実だが。

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2008年4月25日 (金曜日)

書き言葉の成立と時代の変化

23日水曜日放送のNHK「その時歴史が動いた」は、古事記の成立を日本語の確立と絡めた新しい視点で制作されており、なかなか面白かった。

それまでの日本語表記は、いわゆる万葉仮名や漢文表記を含めて、漢字が専ら用いられていたが、統一的な表記法がなく、読みにくいものだった。それを太安万侶と稗田阿礼のコンビによる古事記で、万葉仮名風の統一的な書法を成立させたもので、それを可能にしたのが稗田阿礼の抜群の記憶力に依拠した「誦習」だという。

これを見て思い出したのが、14世紀、イタリア語(中世)の成立にはダンテの神曲からボッカチオのデカメロンに至るトスカーナ州出身の文学者の寄与が大きく、また同じく中世の英語の成立には、同時期のチョーサーによるカンタベリー物語が大きく影響している、といったことである。

時代が下ってスウェーデン及び帝政ロシア支配下にあったフィンランドでは、近代フィンランド語がエリアス・レンリョートによる叙事詩カレヴァラの採取と記録によって確立された。民族言語の獲得はフィンランドの独立運動へと発展していく。

デンマークから独立したノルウェーでは、民族言語の確立を求めた結果、BokmaalとNynorskという「2つの言語」が並立している。確かBokmaalはほとんどデンマーク語そのもの?

フランス語については「ラテン語からフランス語へ」というサイトを見つけたが、フランス語の確立もやはり中世のようで、古フランス語の文学は英国やイタリアよりも早く、「1100年ごろの『ロランの歌』で一つの文学的傑作に達します」ということだそうだ。そして13世紀くらいになるとフランス語の公文書が多くなってくるという。そして現代フランス語の規範は17世紀のルイ13世治世下に設立されたアカデミー・フランセーズによって定められている。

面白いのは、古事記にやや先だって、アラビア半島では預言者ムハンマドを通じて神の言葉を記述したクルアーン(いわゆるコーラン)がアラビア語の規範(というかそのもの)である、ということである。

さて、古事記の成立に話を戻すと、あくまで今回のNHKの番組で紹介された説は1つの仮説にすぎないだろうが、歴史上の単なる一著述ではなく、日本語の書法の確立に大きく寄与したとすれば、画期的なことだ。平安時代になって平仮名が成立し、これによって書かれた源氏物語は世界最古の「エロ小説」(笑)だが(エロを抜かしても最古と言って良いだろう)、上述のように欧州の主要言語の確立が12〜14世紀であることを考えれば、太安万侶・稗田阿礼コンビの功績は非常に大きいということになる。

古事記の制作を命じた立役者である天武天皇は、万世一系の天皇家の系図からは「天智天皇の弟」ということになっているが、そうすると生年と業績に辻褄が合わない点が生ずるらしく、恐らく先帝とは血のつながりがなく、政権を簒奪した革命ないしクーデターであったのだろう。私は歴史研究の専門家ではないので2次資料からしか判断できないが、そう確信している。天智天皇暗殺説もあり、妻の持統天皇は人質あるいは「戦利品」と考えれば得心がいく。

日本語の表記方法ということであれば、近代になっての正岡子規や二葉亭四迷といった人物はこれに匹敵する功績を挙げたと評価できるだろう。この時代も徳川政権という武家政治から天皇制への政変である。

イスラームの成立は、間違いなくアラビア半島における大政変である。
欧州の場合はこれほど単純に割り切れないだろうが、帝政ローマの残像の消滅と主要国の枠組みの成立、十字軍遠征とこれによるイスラームの影響を受けたルネサンス、そして豊かさをもたらした中世の温暖期の終焉、ペストの大流行など、暗黒と言われる中世を経て新たな時代の光がさしてこようと言う時に、現代に通ずる書き言葉としての言語の規範が出来上がった、と概観できるのではないかと思う。

書き言葉というのは、自然発生的な話し言葉と違って、文学や宗教が大きく絡んでおり、政変や疫病流行などの大きな出来事に絡んで偉大な天才や権力者によって規範がもたらされた、というのが言語の歴史の一側面なのだろう。若い頃は、何とはなしに昔から書き言葉というのは自然に存在したように思っていたが、何という無知であったことか(^_^;)。よく考えれば、初期の文字(楔形文字や甲骨文字など)は権力者がその治世を記録するために生み出したはずだから(時代が下って始皇帝による焚書は漢字以外の文字を抹殺した)、書き言葉が自然発生的に成立するはずなどないのだが。

そしてこういう流れはテレビやインターネットによって断ち切られる運命にあるのかもしれない。
文字の発明によって生み出され進化してきた書き言葉が、電気的ないし電子的なデバイスの発達によってその本質を大きく変えようとしている文明の変曲点に今は差し掛かっているのだろう。

(追記)
ペストの大流行をもたらしたと言われる、これに先立つ13世紀のモンゴルの欧州侵攻のことを書くのを忘れていた(苦笑)。他民族、それも東洋人に領土を蹂躙されれば民族意識(国家意識の原型みたいなものか)も目覚めるだろうし、それに引き続いて疫病で1/3も人口が減れば、何とかしよう、人々を元気づけようと文学作品の秀逸なのが現れるのも当然だろう。

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2008年4月23日 (水曜日)

体力がないのか老舗プロバイダ?

本日16時くらいから、Mail Delivery Systemないし類似のエラーメッセージを装った大量のスパム攻撃を私のアドレスが受けています。今もまだ継続中。

いやはや、老舗というのはえてして困ったものだ、リムネット。もう14年にもなろうかというつきあいだが、その間経営体はいくつか代わり、サービス内容も低下。2chはじめネットでも対応の悪さは酷評されている。

一番問題なのは、スパムフィルターを全く用意していないことである。

ならば退会してしまえ、という訳にいかないのが長年使っていることの結果。

現状はというと、ニフティのアドレスに転送して複数のメーラーでチェックしているのだが、ニフティの方はウェブサービスでフィルタリングしたら、1時間ほどで学習の成果が現れて、だいぶ迷惑メールを廃棄するようになった。

リムの方はそれがないので、相変わらずである(苦笑)。

それにしても、オランダとかルーマニアだとかロシアだとか、踏み台にされているサーバが多いんだなあ。

(追記)
誰か私のアドレスを登録している「お莫迦さん」がウィルス感染でもしたかな?

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2008年2月29日 (金曜日)

He, Gucci

マイクロソフト新社長に樋口泰行氏が就任 -「日本法人を次のレベルへ」

同学年か。シャープの片山社長もそうだし、たいしたものだな。まあ俺は大企業の社長なんかの器ではないのはわかっているから嫉妬心や羨望感はない(と書いたりすると、あるのではないかと勘ぐられそうだがw)。零細企業の1人社長は開き直ってしまえば気楽な一面がある。

しかし、この樋口氏、社長を務める会社が日本HP、ダイエー、マイクロソフトとだんだん「劣化」しているような気がするのだが(皮肉)…

見せかけだけのソースコードの開放、欧州でのさらなる追徴金、東芝の片棒担いだHD-DVDがおじゃんなどM$のビジネスモデルもだいぶ限界が見えてきている。「次のレベル」って?

ハードウェアにビジネスチャンスがあるなどと言っているようだから、Xbox360の延長上あたりに何かを見ているのか(「リチャード」君をリーダーに起用してXbox308でもつくったらどうかな(^_^;))、放送と通信の融合あたりで一勝負と思っているのか、はたまた神戸大と共同で太陽系新「第9」惑星でも観測に成功して「歓喜の歌」でも歌うコードネーム"Ludwig"プロジェクトでも考えているのか(^_^;)。 ← 何が言いたいのかわかってくれる人はどれくらいいるのだろうか??

実は、ニコニコ動画の買収だったりしてな(笑)。

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2008年2月22日 (金曜日)

CO2という醜い表記

地球温暖化・二酸化炭素主犯説の暴走とともに、CO2という表記を気が狂いそうになるくらいよく目にするようになった。

まずワープロソフトなどのアプリケーションソフトを使用した場合。フォントの下付き指定機能を知らない使い手が多いのか、それとも単にものぐさなのか?

ウェブの場合。どうしてsubタグを使わないのだ?
CO2 ソースは、CO<sub>2</sub>
これでいいではないか。無知なのか、不勉強なのか、それともやはりものぐさなのか?
化学式なので、2が下付き文字であることに意味がある。C3H7OHなんて書かれたら一瞬なんのことかわからんからな。

テキストエディタのようにこの手の機能が使えない場合には、私は二酸化炭素と表記する。当然、1バイトコード限定であればCO2ではなく、carbon dioxideと記述すべきだろう。

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2008年1月26日 (土曜日)

密告の奨励ですか?

「個人情報」多いと印刷時に警告…富士通が新システム

糞な法律である個人情報保護法をぶっ潰すのが先決だろうに、こんなシステム作るとはさすがに「ITゼネコン」だな。

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2008年1月 8日 (火曜日)

愚〜

故あってgooにID登録しているのだが。


2008-01-07
■■gooID会員にご登録の皆様へ■■
★500円(商品券)が抽選で200名様に当たるアンケート★

-------------------【お詫び】1月4日付のお知らせの再送です -----------
『500円(商品券)が抽選で200名様に当たるアンケート』について
1月4日付のメールに記載されていたアンケートURLが間違っており
皆様にはご迷惑をおかけしまして、大変申し訳ございませんでした。
記載URLを修正の上、再送させていただきますので、
再度、アンケート回答にご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
---------------------------------------------------------------------

というチョンボをしたかと思えば、
このメールは、gooIDのご登録時に、goo又はgooが選定した商品・サービス情報
の受信を承認いただいた方に配布しております
-------------------------------------------------------------------------
しかしながら、

正直に言いまして、あなたの経営者点数は、「50点(落第)」です!

突然、失礼なことを言って、本当に申し訳ございません。
新年早々、ご不快な思いをされたことと思います。

ですが、もし、「経営者点数」というものがあったとしたら、
自分は100点満点で何点か?

あなたは、考えたことがありますか?

私ども株式会社ベンチャー・リンクは、
この20年間に、数多くの経営者様のコンサルティングを致しました。

こんなしょうもない広告メールを送ってくる。
まさに「愚〜」だな。ベンチャー・リンクってのもやくざな会社だこと。こんなメールを送るようではそれこそ経営者点数0点だろう(笑)。だって俺、自分の会社のこと、ここに何も伝えてないもの(爆)。あきらかにこれはスパムメールである。

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2007年12月16日 (日曜日)

何だこの処分の生温さは

センター試験、問題差し替えへ 作成者のパソコン盗難

あの、差し替えはどの科目か知らないけれど、うちの子はセンター試験受けるんですが?

センターは作成委員に対し、試験問題や関係資料を東京都目黒区の入試センターの外に持ち出さないよう、文書や口頭で求めていたという。しかし、この教員は、パソコンなどをセンター外に持ち出していた。
教員は「資料を家に持ち帰って次の会議でよりよい提案をしようと、持ち帰ってしまった」と話しているという。
この教員は頭狂っているのではないか?何を功名心に走っているんだ?!なのに処分は「吉本理事長は、給与の10分の1を3カ月自主返納する」だけかよ(怒)!

当該教員は即時解任(当然再任は一切不可)の上、問題差し替えに要する費用を全て弁済させろよ。それくらいの処分しないと「再発防止に万全を期」すことなんかできやしないだろう。それと建物の出入りのチェックをどう厳重にするくらい、記者会見で示したらどうなのだ。無駄かもしれないが複数の問題を作成して、どれを採用するかは作成者本人でも分からないようにしたら、こういう功名心に走る莫迦も減るかもしれないし、いざという時には代替問題として活用できる。冗長化(Redundancy)というやつですな。今でもやっているのだろうが、もっと徹底する。

学習効果がないのか自分だけは大丈夫という根拠のない自信があるのかしらないが、何度も繰り返される重要な情報流出の教訓は全くいかされていない。交通事故を0にすることが不可能なのと同様、この手の「事故」も0にすることはできないと認識して、危機管理を徹底するしかないのだろうが、大学教員の危機管理能力がこの程度とは何ともやりきれない気分にさせられる。

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2007年12月 7日 (金曜日)

XboxのXはペケの印だったか

「独島」はOK「竹島」は不適切 MS「Xbox」の判断にネット騒然

そのうち日本海は不適切で東海ならOKになるのかな(苦笑)。

ちなみに、バルト海はフィンランド語でItämeri、直訳すると東海である。バルト海はフィンランドの西にあるのだが、これはスウェーデン支配の名残だろう。バルト海はスウェーデンの東にあり、スウェーデン語でÖstersjön、つまり東海である。ドイツ語やデンマーク語も同様の呼称である。もしもフィンランド人の国民性が韓国人と同様なら、Itämeriではなく、正反対のLansimeri(西海)にしろと騒ぐだろう。実際、エストニア語ではLäänemeriだそうだ。つまり日本海は日本海でいいぢゃないか(笑)。

Xboxはこういう呼称をどう扱っているのだ?

世界中に領土紛争などいくらでもあるのに、M$とは相当ナイーブな企業のようだ。ま、Googleとともにシナ様に屈服した過去もあるシナ(^_^;)。

日本中でXboxの不買運動でも起きたら面白いが、それはまずないだろう。
逆だったら韓国中でXbox焼き討ちなんてのが発生しそうだが(笑)。

それにしても、竹島領有にしても日本海呼称にしても、歴史的根拠を韓国が捏造しているのに、竹島はデン・ハーグの国際司法裁判所に提訴できないし、東海呼称は一部で定着しているようだ。慰安婦問題もいつの間にか旧日本軍だけが極悪の姓奴隷問題になってしまっているし、国際社会(という名の白人、特にアングロサクソン主導の利権サークル)とやらは声の大きい方が勝つらしい。本当にいい加減なものだ。ついでに地球温暖化狂想曲も根っこは恐らく同じだ。

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2007年10月 5日 (金曜日)

明日のなさそうな新聞社

毎日新聞がMSNとの提携を9月で解消した(毎日jp)と思ったら、10月から産経がMSNと手を組んだ(MSN産経ニュース)。
http://www.mainichi-msn.co.jp/ → http://mainichi.jp/
http://www.sankei.co.jp/ → http://sankei.jp.msn.com/

MSN産経ニュースはまるでこれまでの毎日のサイトのような構成で、使いにくそうだ。IE7の広告がページの真ん中に入っていたりと鬱陶しくもある。シナの情報統制に屈したM$と手を組むことに産経は躊躇しなかったのだろうか。沖縄の官製デモの報道を巡って朝日と「文通」をするなど、産経は迷走し始めているようだ。

排日、もとい毎日jpはといえば、色遣いが多くなって派手な印象だが、構造的には大きな変化はないようだ。ということはやはり使いにくい(笑)。

IT Media Newsによると

毎日新聞社は、新ニュースサイト「毎日jp」を10月1日に公開する。オールアバウトなど他社と協業してコンテンツを充実させるほか、有名ブロガーの意見を聞くなどしてサイトを構築。「オープンかつ信頼できるサイトにしたい」としている

ということなのだが、羊頭狗肉っぽいな(笑)。有名ブロガーが誰だか知らないが、必ずしもよいサイトデザイナーとは限らない。他社と協業といえば聞こえはいいが、リンクはったりコンテンツ垂れ流すのがせいぜいだろう。毎日新聞の限界だな。大手のコンテンツホルダーが連係しても、結局は建前本意、見せかけだけの限られた情報がぐるぐる回っているだけだ。それとYahoo!色が強くなっている。

ネットでは日経、朝日、読売が手を組んだので、はじき飛ばされた形の毎日、産経が目先を変えようとしたということかな。

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2007年10月 3日 (水曜日)

1970.1.1 9:00AM

夏頃に一時的にスパムメールが少なくなったが、最近また鬼のように届く。ほとんどが英文なのは相変わらずだ。調べてみればわかることだが(専門外なのでそんな時間は私にはないが)恐らくどこかの国ないし州あたりで発信規制が強くなって、発信場所(国)を移動した、といったところだろう。

そのなかのかなりの部分がタイトルに示したように「1970.1.1 9:00AM」とタイムスタンプを偽装している。着信メール時間順に並べると1番端に来るように仕掛けられている訳だ。フィルターにもひっかかりやすい弱点がわるが、何故かこの手法はスパマーに好まれているようだ。莫迦ぢゃないのかな。

プロバイダーは、このタイムスタンプ持ったメールは機械的に削除するようにしたらいいのではないかと思うのだが、何か法令に引っかかるのか?

ところで最近来るようになった日本のスパムメールで、「噂の生活情報マガジン」という陳腐な名前のものがある。こいつも日付は「1970.1.1 9:00AM」である。そして送信者はnikkei.co.jpとなっていて日経新聞を偽装している。いやあ、権威に寄りすがろうというせこい根性が気に入った、基い、気に入らないな。かなり根性のひん曲がった奴がやっていると思われる。実態は広告メールなのだが、どうも汚い金の臭いがする。

日経新聞が気がついているかどうか知らないが(誰か通報しているだろうから気がついてないとしたら相当間抜けである)、さっさと訴えたらいいのに。

ちなみにこのメール、送信者のアドレスのドメインはnetnjoy.comである。韓国のサーバ会社を使っているようである。

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2007年10月 2日 (火曜日)

リンゴ交換

結局iPod nano (3rd gen)は、電源が入らず、購入店で初期不良認定で交換。
その結果、何事もなかったようにちゃんと起動する。

まあApple製品なんてこんなもの(笑)。怒ってはいけないのである。

カードサイズにCD何枚分も音楽データが入れられるのは便利である。
クラシック音楽何枚分か入れたらすぐに2GBくらいのデータ量になってしまった。
ああ、いけねえ、リンゴなのにまだウィリアム・テル序曲を入れてなかった(^_^;)。

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2007年9月28日 (金曜日)

腐ったリンゴかよ!

今月6日に発売されたiPod nano (3rd gen.)の8GBタイプを26日にビックカメラ有楽町店で購入した。

のだが……

充電完了しているのに、USBケーブルから外してMac本体からの電源供給が切れると、電源が入らないのである。Macと接続するとちゃんと動作するし、同期も取れる。きちんと音楽も再生されるのである。しかし外すとダメなのである。手順はきちんと守っている。トラブルシューティングにあったリセットなどもやってみるがダメ。検索してみると、同様の症状の人がいることも判明した。これはもう初期不良しか考えられないな。

しかたないから、明日の夕方にでも販売店に持っていって交換してもらうとしよう。店の反応がどんなものかもチェックするぞ。

それにしても、やはりAppleである(笑)。これでは"iPod dame nano"ではないか。

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2007年9月12日 (水曜日)

パスワードは免罪符に非ず

徳島 診療記録21万人分盗難
※NHKはすぐにファイルを消去してしまうので、リンク先は「ウェブ魚拓」です。

「病院側は、これらの情報を見るには二重のパスワードが必要だとしています」というが、盗むくらいだからそんなものは最初から破るつもりで盗みに入っているだろう。パスワードによるセキュリティをこういう時の言い訳にしてはいけない。これ以外にもPC盗まれていると言うから、この徳島大学病院は外部からの侵入に対してかなり無防備なのだろう。パスワードも相当「ゆるい」ものかもしれない。二重のパスワードも実は同じものかもしれないしな(笑)。(そういうのを許さないソフトを使っていることを期待する)

もしもこの手のセキュリティ対策が杜撰な病院が、個人情報保護の観点から入院患者の病室は教えられません、なんてやっていたらそれこそ悪い冗談だぜ。

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2007年7月10日 (火曜日)

そうか、QuickTimeがウザイのか

WindowsユーザーはAppleのQuickTime(以下、QT)がお嫌いらしい。

Wikipediaによると

WindowsにQuickTimeをインストールすることでInternet ExplorerのMIME設定が書き換えられ、MP3ファイルのURLを開いた際に、Windows Media Playerが開かず、InternetExplorer内のActiveXコントロールで再生されるように変更されてしまう。元のように戻す場合はQuickTimeの設定とWindowsMediaPlayer等の設定を交互に行う必要がある。

保存しようとした画像の拡張子がPNGの場合、関連するビュアーを勝手に開いてしまい、保存ができなくなってしまうこともある。

ということで、確かにこれは糞だな。アプリがユーザーの意志に反して勝手なことをしてしまう、という点ではそれこそM$のオフィスと同様だ。インストーラー変えてやれよ、Apple。

M$のアプリしかアプリじゃないと思っているやつだって、iPod使っているなら間接的にQTの恩恵受けているのだから、PCで余計なことして敵に回すことはない。

しかし私はMacから入ったので、QT派である。ウザイと思ったことは一度もない。むしろいかにもM$です、と主張しているWindows Media Playert(以下、WMP)のインターフェイスが好きになれない。拡張子の関連づけでは、WMPが起動しないようにしているくらいである(^_^;)。

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2007年7月 4日 (水曜日)

誤報かどうかは本質的な問題ではないのではないか

M$のオフィスアプリが標準仕様から外れているので政府では購入できなくなるとするNHKの7月1日の報道。誤報かどうかが問題になっているようだ。NHKのサイトのファイルが削除されているので、ここを見てください。
MS「ワード」排除報道 政府の「ホンネ」ポロリ?

これに対して総務省とM$は反論。

「WordやExcelが購入できなくなることはない」,総務省がNHK報道を否定
マイクロソフトもNHK報道に反論、「報道は大変遺憾」

これは当事者にしてみれば真剣な反論なのかもしれないが、納税者の立場で言わせてもらえば、どうでもいいようなくだらない一種の神学論争のように思える。

私自身もMS-Wordを使う場合にたいしたことをしている訳ではない(そのあり余る機能の大半は使っていない(^_^;)、ということ。余計なことを勝手にするので使いにくいし)から偉そうには言えないが、官公庁職員の大半は「書類の清書」に使っているのが実情だろう。例えば「文字の均等割り付け」機能を使わないで、スペースを挿入して文字揃えをやっているような文書をしばしば目にするのである。要するにOpenOfficeで十分だということである。というか、OpenOfficeでももったいないくらいである。

税金を使って購入するのだから、いくら割引になっているとはいえ、コストに見合わない使い方しかしないのであれば、M$-Officeは不要である。openoffice.orgからダウンロードすれば購入費用はかからない。サポートやマニュアルが、というのならソースネクストあたりで製品を購入すればいい。

いずれにせよ、M$への逆風が強まりつつあるのだろう。こういうニュースもあるしな(笑)。

Windows向け開発者の数が減少--米調査

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2007年6月13日 (水曜日)

とりあえずわかったWindows Vistaの糞な点、もしかしするとその1(笑)

さてさて、Windows Vistaでインターネットにアクセスして、通信速度の計測をしてみた。
これ、単なる気まぐれだったのだが、実はそれなりにネット上でよく知られているらしい事実に私も遭遇することになった。

遅えんだよっ!

B Flet'sなのだが、下りのスループットが15Mbpsくらいなのである。この速度は決して遅いとは言えないのだが、同じマシンでXPを起動させて測定するとほぼ倍の30Mpbs前後は出るのである。上りにしてもVistaだと5Mbpsくらいだが、XPだと8Mbpsくらいは出る。

MTUだとかRWinといった通信に関するパラメーターがあって、この設定が適切でないと通信速度が低下する。変更するにはWindowsのレジストリを書き換えればいいのだが、設定変更の出来るフリーソフトも出回っている。VistaはこのRWinを自動設定にしているらしくて、フリーソフトではいじれないのである。

自動設定にしてるのだから、速度が速くなってもいいようなものだが、数値を見ると最適値(私のマシンの場合131070らしい)の半分くらいの値(64000なんぼ)しか出ていないのだ。

ブロードバンドルータ新しくしたら、早くなったりしてな(苦笑)。

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2007年6月10日 (日曜日)

安価なパソコンをいじり倒そう(笑)その3

外付けHDDへのVistaインストールの顛末を仔細に。

内蔵HDDをeSATAの外付け用ケースに入れる。これはどうということはないのだが、プラスチック製のガイドレールが案外扱いにくい(NOVAC製)。
でもって、HDDを初期化しないといけないのだが、300GBもあるので、時間がかかる。結果的に1時間半くらいだったが、仕事場から帰るときに始めて翌日まで放置プレイ(笑)。実容量は279GBくらい。でもって論理フォーマットも1ボリュームにして、Dドライブ指定。

そしてVistaのインストールDVDをドライブに入れて、インストールの開始。
DドライブにMBRができていない。eSATAボードの説明書が不親切。OSの再インストールの場合しか書いておらず、フロッピーディスクが必要などと書いてある。をぃをぃ。VistaのインストーラーがMBR用のファイルを要求するので、eSATAボード付属のCD-ROMを突っ込んでWin XP用のiniファイルをコピーしてやると、あっさりと先に進めるようになる。DドライブにMBRが設定された。まあそんなものだ。

あとはだらだらと(笑)Vistaがインストールされてあっさり完了。
ブートマネジャーが「以前のバージョンのWindows」と「Windows Vista」の両方を表示するので、これにてデュアルブートマシン完成。

で終わりならいいのだが、そうは問屋が卸さない(^_^;)。
まず音が出ましぇん。これはオーディオドライバーが古いからだろうと容易に想像がつく。マザーボード制作の会社(ASUS)のウェブサイトにアクセスして、新しいドライバーを入手して解決。

それから再起動するとネットにアクセスできなくなる場合がある。もう一度再起動すると大丈夫なのだが、起動するOSを変えるとダメだったりする。LANが無効になってしまっているのである。
ルータにもローカルでアクセスできない。DHCPを有効にしているのでIPアドレスがきちんと割り振られていないのだろうと推測する。

ルータ(Buffalo製)のウェブサイトにアクセスすると、古いファームウェアの場合、こういうケースでのDHCPのバグがあるような事が書いてあるので、ファームウェアを更新する。

これでLANのトラブルも解決した。アプリのインストールや周辺機器の設定を除いて一件落着である。

さてと、お値段(概算)ですが、しめて65,000円ほど。内訳は次のとおり。
メモリ増設1.5GB(512MBと1GB各1枚) 11,000円
eSATAボード 4,000円
300GB内蔵SATAディスク 9,000円
eSATA用HDDケース(ケーブル付) 5,000円
グラフィックボードGF7300 256MB 10,000円
DSP版Windows Vista (Ultimate) 26,000円

XPマシン本体と同じくらいの値段でVistaが使えるようになったという訳。

ここでも1つ1つの価格を見るとハードウェアよりもWindowsが高いのがわかる。それも群を抜く高さである。さすがMicro$oft。Vistaは通常の製品版だとDSP版のほぼ倍の51,000円もする。

XP環境を残しながらVistaを導入したいが予算は少ない方がいい、という方がいたら、参考にどうぞ。ただし同じようなことをして、現在の環境やデータが破損しても当方は責任は負えないので、自己責任で。大切なデータはバックアップを取るのは、日常のPC使用でも基本であることは言うまでもない。

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2007年6月 9日 (土曜日)

打つ手に困ったか

不明5千万件の年金記録調査に新ソフト、政府が導入方針

バグが取れなくて、かえって混乱しそうな気がする(^_^;)。
この費用だって、結局税金とか年金保険料から出るわけだろう。こういう「公共事業」になると必ずといっていいくらい、日立やNTTデータは出てくるんだよなあ。

ここまでくると本当に国家犯罪だな。社会保険庁ってのは何だったのだ。
会社が困窮していたときも、保険料の請求だけはきっちりして来やがった。こっちは義務だからと何とか工面して支払ったが、同じ時期、同じように滞納していた経営者を多く社会保険務所で見かけた。

自分が受給年齢になってもまともに年金など支給されないと諦めているから、今更腹も立たない。
ただただ、このお莫迦な役人どもに対して失笑あるのみだ。

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2007年6月 8日 (金曜日)

安価なパソコンをいじり倒そう(笑)その2

eSATA接続のHDD(300GB)へのWindows Vistaのインストールに成功。
ディスプレイ、OSの費用も含めてトータル20万円弱で、UXGA(1600×1200ピクセル)、Win XP(Home edition)とWista(Ultimate)のデュアルブートマシンが完成しました。

といっても、Vistaの方はまだアプリが何も入ってない(笑)。Office 2007は高いのでまだ購入してない。とりあえずATOKが使えないとかな漢字変換が不便なので、JustsystemのOffice Suiteでもインストールするかな。後はPhotoshop Element 5.0あたり。

詳細はまた週末にでも書きます。

それにしてもVistaってなんであんなにアイコンがでかいんだ?UXGAのモニタがXGAくらいに感じるゾ。

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2007年6月 3日 (日曜日)

安価なパソコンをいじり倒そう(笑)その1

ずっとメインで使っているパソコン(ノートタイプ)が疲れてきている。
液晶のバックライトがお亡くなりになって、修理に出すと高いので、外部出力でCRTにつないで使っている。しかし、そもそも処理速度が遅くなったり起動に異様に時間がかかるようになって、かなりかったるいのが現実である。

使用しているのは2003年3月発売のVAIO「PCG-GRV99G/P」という機種。Pentium4の2.6GHz、16.1インチUXGAモニタ(1600×1200ピクセル)、メインメモリ512MB、HDD60GB、DVD-RWドライブ標準という、当時としてはハイスペックで、現状でもWin XPで「普通に」使う分には十分である。

実は今年の1月の終わり、Vista発売前にWin XPのマシンを一台確保しておこうと、ビックカメラでマウスコンピュータの型落ちモデルを69,800円で購入した。デスクトップタイプでPentium Dの2.8GHz(2005年発売のPentium Dの一番古いタイプである)、メインメモリ512MB、ハードディスクSerial ATA160GB、マザーボードはIntelの945チップセットタイプである。

最近になって、仕事が落ち着いてきて少し時間が取れるようになったので、こいつをとことんいじり倒そうと行動を開始した(笑)。

デスクトップなのだが、筐体内部の仕様から内蔵のHDDの増設をするスペースがない。そこで考えたのは、外部にHDDを増設して、Win XPとWin Vistaのデュアルブートにすること。その先にあるのはLinuxも含めたトリプルブートなのだが(^_^;)。

もちろん、内蔵の160GBのディスクを分割して2つ目の論理ドライブにWin Vistaをインストールしてもいいのだが、それでは容量が小さい。

Win Vistaの導入を前提に、メインメモリを2GBに増設した。メモリスロットは4つあって、3つが空きなので、512MBと1GBのメモリを購入して空きスロットに差した。もちろんメモリを掴む前に、水道管に手を触れてアースする。

PCIスロットは4つ。PCI Express×16が1つ、PCI Express×1が1つ、PCIが2つ。

Win VistaでAeroを使うには、Direct X 9.0対応のグラフィックボードが必要である。莫迦高いのはいらないので、あれこれ探してnVIDIAのGF7300GT搭載のカードを購入する。ビックカメラで10,800円という製品だったが、少し買うのを控えて待っていたら1,000円安くなっていた(^_^)。これをPCI Express×16に差す。64ビット地雷を踏まないように、ちゃんと調べて容量256MB、128ビットバス幅でクロック周波数も1GHzと価格の割に高性能である。

でもって、こいつとセットでWin VistaのUltimateのDSP版を購入する。DSP版というのは、PCパーツと併用することを前提にセットで売られる製品で、正規版と内容は同一だが、価格は半分くらい。実際VistaのUltimateは50,000円くらいするが、DSP版は26,000円ほどである。ただしM$のサポートはなく販売店のサポートである。一番安いのはフロッピーディスクドライブとセットでの購入だろう。

さて、外付けHDD用にPCI Express×1のスロットに差すExternal Serial ATA(いわゆるeSATA)のボードを導入する。ブートスイッチが付いているので、このボードに接続したHDDからのOSの起動が可能である。これでWin Vistaを起動させる予定だが、こちらはまだボードを差しただけの段階なので、その2以降で続編をお伝えする予定である。

さて、モニタも新調することにした。現在19インチのCRTでUXGA解像度の表示をしているのだが、文字が小さく見にくくなってきた。やはり年には勝てません(苦笑)。グラフィックボードにDVI出力がついているので、この端子を使おうと思ったのも新調の理由。ただしまだケーブルを導入してないので、当面はアナログ出力だが(^_^;)。

ずっとUXGAの解像度できたので、今更落とせない(UXGAだとA4見開き2ページの表示が可能)。しかしWUXGA(1920×1200ピクセル)はでかすぎるしモニタも高い。SXGA(1280×1024)は論外。WSXGA+(1680×1050)も悪くはないしモニタの選択肢も多いのだが、縦方向の解像度が落ちるのはダメだ。

予算はそんなに潤沢ではない。15万円くらいあれば21インチのUXGAが導入できるのだが、実際の予算はその1/3である。ああ、これが貧乏会社の悲哀ですなあ(笑)。

EIZOのFlex Scan 2000が本当は欲しかった。直販で価格も77,000円くらいに下がっていたが、もう一声である。三菱の安価なUXGAの液晶モニタはTN液晶で視野角が狭く、ネットで検索してもいい評価が全く見あたらない。結局あれこれ比較して、妥協の産物としてIIYAMAの20インチのE511Sというのを選んだ。液晶はVAタイプでTN液晶よりも高性能である。これを現金決済で50,000円を切る価格で購入した。店は秋葉原の某自作PCバーツを扱っているショップである。kakaku.comで調べて最安値だった。まあ、そのうちEIZOのWUXGAのモニタでも導入しますわ(笑)。

電源入れる。あれ、ランプが付かない(^_^;)。
あ、そういえばPCIスロットにボードをさせるように、筐体内部のコード類をいじった時に、1つはずれたままのコネクタ(2ピンのメス)があったよな、と蓋を開ける。そのコネクタにはSwitchと書いてある。あはは、これじゃあ電源はいるわけないよな、とどこに差すかを探す。マザーボード上でそれらしい2ピンオスのコネクタはすぐに見つかった。電源も問題なく入るようになった(笑)。

さて、内蔵HDDにインストールされているWin XPを起動する。
新しいOSは起動も早くていいですなあ。メモリの2GBも、グラフィックボードもちゃんと認識されている。問題はCPUとグラフィックボードのファン2つがうるさいことである(笑)。まあこれくらいは価格が安いから我慢しないとねえ。でもって、液晶モニタもとりあえずアナログ出力でも不満はない。

そしてVAIOから電子メール環境を引き継いだ。アプリとデータの引っ越しはこれから。
もちろんWin Vistaのインストールも、eSATAのディスク設定をしてないので、これからである。

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2007年6月 2日 (土曜日)

できることとやってもいいことは違う

グーグル新サービス批判 不穏当な場面 水着で日光浴、丸見え

Street Viewのサービスが始まったときから、いつ出てもおかしくない批判だった。
Googleは技術的には群を抜いて優秀なのだろうが、所詮は金と物量に物を言わせている側面は否定できないだろう。金が集まれば優秀な技術者をいくらでも雇い入れることが出来る。

最近M$みたいになってきているよな。企業は買収するし何でも自分のところでやってユーザー抱え込もうとするし。

以前、GIS関連で仕事仲間と話していて5cm解像度の航空写真の話題が出たときに、これは不特定多数に公開するWebGISでは使えないよね、というあっさりケリがついた。マンホールの蓋の模様がわかる解像度である。便利だが、例えば車のナンバープレートが読めてしまうのである。テレビ番組では一般的にプライバシー保護に配慮して、車のナンバーなどはぼかしている。常識のあるビジネスというのはそういうものだろう。

今回はこれと同質の問題である。
みんなが驚き喜び楽しんでいるGoogleの各種サービスだが、暴走は止めねばならない。商売のためには言論弾圧を受け入れる企業である(M$もそうだが)、ということを忘れてはならない。Google八分モナー。

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2007年5月30日 (水曜日)

今日は私のもう1つの「誕生日」らしい

本日、ニフティからメールが届いた。

5月30日は私がニフティに入会した日らしい(笑)。そんなの覚えてないよね。なにしろ17年前だから(^_^;)。つまり商用のインターネットがまだ日本に存在していない頃からのニフティユーザーなのである。モデムの通信速度は当初1200bps(すぐに2400bpsに上がったけれど)。9600bpsのアクセスポイントは高嶺の花だった、対応モデムが高価だったからね。もっとも、私は300bpsの時からのユーザーだというヘビーユーザーもいて、これには勝てない。

ニフティでは一時期、フォーラムマネジャー(いわゆるシスオペ)も経験したが、類似の機能は今SNSが果たしている。私自身はSNSには、今は首を突っ込んでいない。mixiのアカウントは一応もっているけどね(笑)。
14400bps、28800bps、64Kbpsと速度が上がる度に感激したものだ。
(ちなみに33600bpsや56000bpsは私は経験していない。28.8から直接ISDNの64Kに移行したからだ)

そしてインターネットへの接続開始はニフティ入会から5年後の1995年。モデムの通信速度が28800pbsの時である。この時はまだWorld Wide Webは一般的でなく(静止画を表示できる初のブラウザNSCA Mosaicをマーク・アンドリーセン達が開発したのが1993年)、電子メールの他、テキスト検索ではGopherやWais、それに情報交換ではNetNews(Newsgroup)といったテキストベースのサービスが主流だった。もちろんパソコン通信も基本はテキストベースね。

今のFTTHの100Mbpsというのは、100×1024×1024bpsだから、スループットが40Mbps程度としても、自分が17年前に始めたパソコン通信の時の30000倍以上、当初のインターネット接続時の1456倍ということになる。

10年一昔どころの話しではない。

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2007年5月27日 (日曜日)

冗長性は確保してないのか?

全日空:システム障害で126便欠航 6万人近くに影響

記事中にホストコンピュータってある。書いた記者がどれくらいわかっているのかが不明だが、もしかして全日空の旅客・手荷物管理システムって、レガシーなのかな?

「同社広報部は『週末に顧客が増え、システムに負荷がかかった可能性もある』と説明」などと旅客数のせいにしているが、それは違うだろ。「更新したソフトを元に戻したところ、処理速度が回復し、システム障害は解消したという」のだから、更新したシステムのバグぢゃないかよ!

こういうコストも結局、旅客運賃にはね返る訳だ。大手ではJALも似たようなものなのではないか。
何とかせえよ。

(追記)
システムの刷新、初っぱなから躓いた、ということらしい。
全日本空輸(ANA)が国内線の予約・発券システムを全面刷新する。

この調子では、この先もシステム障害頻発が予想される。最初から2012年予定のシステムに全面刷新すればいいぢゃないか。2007年4月からの移行期が日本ユニシスの稼ぎ時という構図だなw。

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進まないVistaへの移行

アクセス数が1日に400〜500くらいのあるサイト(このブログではない)のアクセス記録を見ることができる環境にあるのだが、その中にアクセス者のOSの種類という項目がある。

これを見ると、昨日のログでWin XPが約88%と圧倒的に多い。さすがにWin95はないが、Win98やMeのユーザーも数パーセントいる。MacOSは1%強。日によって多少の変動はあるが、XPはだいたい8割強で、MacOSは最大2%程度である。

でもって、Vistaが出てこないのである。
不明というのがあるのだが、解析ソフトがVista登場前だから、もしかするとこれがVistaなのかもしれない(確認すればいいんだけどねw)。そうだとしても、たかだか4%程度なのである。一般個人向けに発売されてから4ヶ月でこの程度である。

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2007年5月21日 (月曜日)

大事なことが抜け落ちている

再委託業者の私用パソコンから、2市1町合計21万件以上の個人情報が流出

このリンク先は日経BP者の記事だが、新聞社の報道も似たようなもの。
こんなのさあ、住基ネット以前の問題だよな。それに再委託禁止というのは確かに契約条項だから、建前上は守らないといかんのだが、実態は黙認だろ。再委託禁止を厳守したらどうせ業務はたち行かなくなることなんて、発注した役所の方だって分かっているはず。

再委託先の社員が自宅の私用パソコンで作業したってのも論外で、こんな奴には二度と仕事回したらいかんのだが。

でもね、大切なことは、建前だけの再委託禁止条項なんて削除して、もっとセキュリティポリシー徹底させろよってことじゃないかな。

なんで民間企業に、実際の住民票データ渡すんだよ!?
システム統合だけならダミーデータで十分だ。実際のデータは自治体の職員が入力作業やればいい。もっとも最近は、そいつがまた自宅の私用パソコンで作業して、Winnyあたりでキンタマウィルスに感染してデータ流出させちまう訳だが(笑)、それはそれで厳罰に処す必要がある。懲戒免職でよい。

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断線というかガラスが割れた(^_^;)

18日の金曜日の夜10時半くらいに突然自宅のネットが繋がらなくなった(So-net + TEPCOひかり)。
何日か前から、時々接続しなくなっていたのだけれど、ルータあたりが動作不安定なのかと(ままあることなので)気にも留めなかった。

ところが、今回は完全にアウトである。なにしろFTTHの接続装置であるメディアコンバーター(ONU)のOPTランプが消えている。これは信号が全く届いていない証拠。

仕方ないので、土曜日の朝サポートに電話するが、土日なので修理は月曜日です、と言われる。
おかげで土日はネットに繋げなかった。

今日昼くらいにKDDI(TEPCOひかりはKDDIに経営統合)の配下の工事会社がやってきて調べると、案の定ケーブルが切れている、というかグラスファイバーなので割れている。最初に設置工事に来た時に、余ったケーブルをぐるぐる巻いてテープで留めた、そのテープのところで折れてしまっていた。

動作が不安定だったのは、要するに「ヒビが入っていた」訳ね(^_^;)。

修理は有償だという。10,000円くらいだって。けっこう高いなあ(;_;)。

こんなことなら折れないプラスチック製のファイバーにして欲しいが、きっとコストが高いんだろう。
メガネレンズでもガラスよりもプラスチックの方が高いもんね(適切な喩えかどうかわからんが)。

こういう時のための冗長性確保として、やはりPHSのデータ通信くらい契約しておいた方がいいのかもしれない(以前契約していたが、ほとんど使わないのでキャンセルしてしまった)。

FTTHの契約している皆さん、光ケーブルはグラスファイバー、つまりガラスだということをお忘れなく。ケーブルの取扱いにはくれぐれもご注意を。

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2007年5月 6日 (日曜日)

誤変換わはは

「玄人志向」というパソコン周辺機器メーカーがある。
URLを忘れたので検索しようと「くろうとしこう」と入力して変換してワロタ。

苦労都市工

そのまんま俺の人生じゃんか(^_^;)。

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2007年3月 6日 (火曜日)

いかに出鱈目か

ちょっと仕事の関係で、更新がままならぬ状態が続いております。

数日前から、下級性急、もとい架空請求メールが来るようになりました。
ビデオジャングル事務局っつうお莫迦なところです。「ビデオジャングル」で検索すると、同じ名前の違う団体などもヒットしますが、このお莫迦なところも叩かれておりますね(笑)。

子供の学校のPTAの委員会で使用している共有アドレスの1つなんですが、そんな人を特定できないアドレスにまで出すとは。しかも、「登録してから17日目経過しました」ってえのが最初で、じゃ16日目まではどうなんだよ、と突っ込もうと思ったら、9日目あたりで来ているところ(これまた個人ではなく組織のようです)もあるようで、めちゃくちゃですな。で、私のところは「20日目」というのが今日来まして(笑)、これで圧力かけているつもりなんでしょうねえ(爆)。

賢明な皆さんはこういうのは無視するのがいいし、下手に連絡したらかえってこちらの情報ばらすからよくない、ということはご存知でしょう。

参考までに、ヘッダ付きで本日の分を晒しておきます。

Return-Path: Delivered-To: ****@********* Received: (qmail 23840 invoked from network); Tue, 6 Mar 2007 18:11:41 +0900 Received: from unknown (HELO pxy2nd.*****.com) (***.***.***.***)by smbox51.*****.com with SMTP; Tue, 6 Mar 2007 18:11:41 +0900 Received: (qmail 1945 invoked from network); Tue, 6 Mar 2007 18:11:37 +0900 Received: from unknown (HELO mx2.***.or.jp) (202.247.191.100)by smxg502.*****.com with SMTP; Tue, 6 Mar 2007 18:11:37 +0900 Received: from lisbon.mbos.jp (nagasaki.mbos.jp [***.***.***.***])by mx2.***.or.jp (8.12.11/8.12.11) with ESMTP id l269Banq006826for <***@**.***.or.jp>; Tue, 6 Mar 2007 18:11:36 +0900 (JST) Received: from [202.228.190.250] ([202.228.190.250]) by lisbon.mbos.jp ([192.168.20.43]) with ESMTP id 2007030618:11:35:870092.30201.71498672for <***@**.***.or.jp>; Tue, 06 Mar 2007 18:11:35 +0900 (JST) Received: from vcheck4.******.ne.jp (***.***.ne.jp [***.***.***.***])by outside2.******.ne.jp (Postfix) with SMTP id 63B271EF1EAfor <***@**.***.or.jp>; Tue, 6 Mar 2007 18:11:35 +0900 (JST) Received: from (unknown [***.***.***.***]) by vcheck4.******.ne.jp with smtpid 45c9_aed568ca_cbc2_11db_811d_00188b33249d;Tue, 06 Mar 2007 18:11:35 +0900 Received: from mwn.******.ne.jp (unknown [***.***.***.***])by smtp1.******.ne.jp (Postfix) with SMTP id B5B4E2181F8for <***@**.***.or.jp>; Tue, 6 Mar 2007 18:11:33 +0900 (JST) Received: (qmail 30735 invoked by uid 88); 6 Mar 2007 18:11:34 +0900 Delivered-To: ***********@*********** Received: (qmail 30733 invoked from network); 6 Mar 2007 18:11:34 +0900 Received: from outside2.******.ne.jp (***.***.***.***)by mwn.******ne.jp with SMTP; 6 Mar 2007 18:11:34 +0900 Received: from vcheck4.******.ne.jp (vcheck4.******.ne.jp [***.***.***.***])by outside2.******.ne.jp (Postfix) with SMTP id EE7151EF1AAfor <***@**************>; Tue, 6 Mar 2007 18:11:34 +0900 (JST) Received: from (unknown [172.17.2.150]) by vcheck4.******.ne.jp with smtpid 45bd_ae961c1a_cbc2_11db_b7fa_00188b33249d;Tue, 06 Mar 2007 18:11:35 +0900 Received: from mail.miofey.com (OFScd-03p23-184.ppp11.odn.ad.jp [210.231.64.184])by mx4.******.ne.jp (Postfix) with SMTP id 15CB92B1598for <***@*************>; Tue, 6 Mar 2007 18:11:34 +0900 (JST) Received: (qmail 10457 invoked by uid 0); 6 Mar 2007 18:10:32 +0900 To: ***@********* Subject: 【重要】ビデオジャングルからお知らせ X-TERRACE-DUMMYSUBJECT: Terrace Mail System Sender: Reply-To: MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp Message-Id: <1168229199.5d2f79017524f20f01456cb3c6d978b8@bruaju.com> From: ビデオジャングル事務局 Date: Tue, 06 Mar 2007 18:10:32 +0900 X-TERRACE-SPAMMARK: NO (SR:7.92) (by Terrace) Status: U X-UIDL: 1173172374.236.smbox51

*必ずお読みください*
ご登録から20日経過いたしました。

お客様のご入会された ビデオジャングル のご利用料金99700円が、未だ確認が取れておりません。至急お支払いください。

ご対応して頂けない場合は、運営における利用規約13条に基づき、管理部及び調査部にての対応、又、第13条、16条に基づきまして法的な処置の行使を致します場合もございます事を了承ください。

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IE6.0もWin2kも使ってないのに(笑)。

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2007年1月30日 (火曜日)

糞スポンサー提供の糞番組

29日のTBSの「歴史ミステリー特別企画」。織田信長暗殺の黒幕(番組中では近衛前久なのだが)を探る、という内容だが、スポンサーはWindows Vista発売のキャンペーンのためにM$である。そしてNECがコバンザメ。

日本史が変わる、という大風呂敷の触れ込みの割に、なんとも細切れな内容で、正直期待はずれ。しかもそんな大それた口上とは裏腹に、「武田信玄の肖像画」は多分違うはずなのにいつものあのひげ面の太ったものであるし、長篠・設楽原の合戦の鉄砲三千丁と三交代制の銃撃は従来の説と変わらず(これも鉄砲の数や戦法に異説あり)。まあTBSあたりにこの手の番組で期待する方が莫迦か(笑)。近衛前久黒幕説なら以前からあるので、それにちょいと脚色した程度であった。

それよりもだな、番組の最後にとってつけたように、前久の最期→徳川幕府の基盤確立→鎖国→幕末の開国という流れで、日本は世界に窓を開いた、Open the Windowと進行役兼信長役の加藤雅也に言わせている。スポンサー様とのお約束の終わり方だった訳ね。そこまでしないとLonghornのベータ版は売れないのかな?

番組中の文献検索でも、Live Searchなんか使っちゃって(笑)、まあスポンサー様への忠誠心からすれば民放としては当然な訳だが、それで一気に検索エンジンのシェアがひっくり返ることもないだろう。

まあ、ヴァチカンに渡ったという狩野永徳による安土城の屏風絵を探索しているらしいので、それが成功した時の次の企画のための2時間の壮大な予告編と好意的に解釈しておこう。次もスポンサーはM$なのかな?それとも屏風絵に豹の絵でも描いてあって、今度のスポンサーはAppleかなあ(笑)。

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秋葉原にベータ版を求めるユーザー結集?

ウィンドウズ・ビスタ発売、にぎわう深夜

ついにLonghornのベータ版が有料でリリースされますた(笑)。
金払ってバグチェックしようという奇特な人達が秋葉原にたくさん集まったようです。

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2007年1月27日 (土曜日)

携帯料金払えるならメシ代払えよ

前橋市教委:連絡事項をメールで配信 保護者の携帯電話に−−来年度から導入

別にニュースにするほどのことでもないと思うけどな(笑)。高崎出身の私が前橋市のことを批判すると、地元ではまた高崎の奴が、という反応もあるかもしれないが(^_^;)、別に前橋でなくても同じことは書く。

全員対象ではないし、携帯だけでもないが、類似のことは私が中心で娘の高校のPTAで既にやっているゾ。目新しくもない。「電話連絡網では伝達が完了するまで数時間以上かかるケースや連絡の過程で誤った内容になることもあったという。また、住所、電話番号などの個人情報を全保護者で共有するため、情報の漏れも懸念されていた」というくだりに関しては、これぞ個人情報保護法に基づく過剰反応であると言っておこう。もちろん電話連絡網は「伝言ゲーム」なので、情報伝達の精度に難があることは言うまでもないが。

それよりもだな。ここから先は皮肉というか、矛盾の指摘というべきか。
要するに市教委の管轄する教育機関に子供の籍がある全保護者が電子メールのできる携帯端末をもっていることが前提なのだろう。実際には(生活保護世帯などもいるだろうし)100%ではないはずから、所有していない世帯には従来どおり印刷物を渡すのだろう。

そういう少数の例外を除いて大半の保護者が携帯端末を所有しているとして、その保護者の中には給食費を払っていない莫迦者もいるはずである。携帯電話の契約をして利用料を払えるくらいだから、給食費くらい払えないはずがない。そういうのがいたら前橋市教委はどうするつもりかな?

給食費を払って下さい、という連絡をするのなら、それはそれで話としては愉快なことではあるが、実効性はあるまい。

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2007年1月21日 (日曜日)

前から気になっていたイカサマ男を晒す

Web2.0というのは手放しで礼賛すべきものではない、どころか危険か潜んでいる。眉唾で接するべきだろう。

「グーグル八分とは何か」(吉本敏洋著)というのを読んでいる。まだ途中だが。
この著書、及び著者についての評価はかなり割れているようだが、それはそれで結構なことである。このエントリーは、そのことに言及するのが問題ではない。

この本の中に、学位を商売にしている「イオンド大学」という会社組織のことが書いてあり、それで思い出したことがあっただけのことだ。

アスカコーポレーション代表取締役南部昭行(なんぶてるゆき)。
パネルクイズ「アタック25」を見ていなければ、(同番組のスポンサーである)こんな胡散臭い会社のことは知らずに終わったかもしれない。この番組は以前もトリムウォーターなんて胡散臭いのがスポンサーだった。

要は「天然素材を使った自然派化粧品」のメーカーなのだが、その代表である南部の肩書きが、たまたま何日か前の新聞広告で目に入ったのである。これは同社のサイトでも確認できた。

ジェイムス大学名誉科学環境博士、ウェストミンスター大学生物科学博士、ハワイホノルル大学客員教授、国際学士院終身特別会員フェロー、そして大学名のない薬学博士、栄養学博士。

そもそもこれだけ学位を並べるだけでも胡散臭いが、名前の出ている機関はみな学位や肩書きを金で売っている機関であり、大学はアメリカ教育省で認定された正規の大学ではない。

そのイカサマ男が「こんな健康食品では寿命が縮む!!—いいサプリメント・悪いサプリメントの見分け方 」なんて本を出している。イカサマの連鎖であるが、この本のamazon.co.jpでのカスタマーレビューには

「同じビタミンCでも天然と合成ではその作用に大きく違いがあります。合成というのは、製造上その半分が光学異性体で全く効果の違う物質だからです。そしてなおかつフラボノイドを含まず吸収も悪い。アレルギーのもとにもなる。これが何で食品に含められなければいけないのか」

なんて出鱈目が記述してある。正しくは、アスコルビン酸には4つの異性体があり、そのうちのL-xylo-AsAをビタミンCというのであって、天然であろうが合成であろうとビタミンCはビタミンCに変わりはない。

消費者が情報発信する、などと絶賛されているWeb2.0であるが、結局は正しい知識と適切な判断力を伴う情報リテラシーがなければ、痛い目に遭う可能性がある、ということである。

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2007年1月20日 (土曜日)

たかがOSだろ?

世界が変わる瞬間。Windows Vista 1月30日発売!

いやあ、国際的寡占企業の自己PRとはいえ、よくぞここまで派手にできるものだな。
ここにきて周辺機器メーカーまで、対応製品出しました、とか対応ドライバを出しました、とやり始めた。メーカーからすれば当然の対応かもしれないが、Windows Vistaなんて、そんなに慌てて飛びつくべき代物でもないだろう。

OSって本来は黒衣であるべきだ。まあその点ではアップルもそれなりに派手にやってはいるが、ここまで大袈裟ではない。Vistaは出る前からさんざん騒いで遅れて出荷。これに比べりゃLeopardなんてそれほど騒がれてないものな。シェアの違いと言ってしまえばそれまでだが(笑)。

でもね、WinXPとMacOS Xの両方使ってみて、起動の早さ、ファイル管理のしやすさ、メモリ管理のお利口さん加減、アイコンやデスクトップデザインの洗練度合い、そして大切なカーネルの安定性など、どう見てもMacOS Xの方が上なのだ。まあ正体はUNIXな訳だから当然と言えば当然だがね(^_^;)。

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2007年1月13日 (土曜日)

2ch.netの「ドメイン差押え」

この問題に関連して、Yahoo!にこんなサイトへのリンクがあった。
壇弁護士の事務室 ドメインの差押え

こんな記述がしてある。

…そもそも、2chドメインの登録者はひろゆき氏ではない。第三者名義の財産に対する執行というのはとても難しい。できたらビックリである。(中略)この場合、登録の書き換えはどうやってやるのだろう?
ICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)に対して、裁判所が決定を送るのであろうか?
それとも.netドメイン管理機関のVeriSign社か2ch.netのレジストラのTucows社に送るのだろうか?
いずれも応じるとは思えないのであるが…。
外国法人に対する執行手続きをするには、それなりの国家間の協定が必要なので、条約でも無い限り難しいような気がする。…
私は法律の専門家ではないので、法律論では対抗できないが、この記述はちょいと違うのではないかと思う。長くなるが考察してみる。

まず、2ch.netのドメイン登録についてである。これは公開情報である

Registrant:
Monsters Inc
#602, 5-12-5
Shinjyuku
Shinjyuku-ku
Tokyo, TK 160-0022
JP

Domain name: 2CH.NET

Administrative Contact:
Nishimura, Hiroyuki info@pan.to
#602, 5-12-5
Shinjyuku
Shinjyuku-ku
Tokyo, TK 160-0022
JP
020-4622-8073 Fax: 020-4622-8073

Technical Contact:
Watkins, Jim dns@nttsupport.com
9629 Evergreen Way suite 202C
Everett, WA 98204
US
425-353-7103 Fax: 425-353-5962

Registration Service Provider:
N.T.Technology inc., dns@nttsupport.com
1-425-259-3201
http://www.maido3.com/
This company may be contacted for domain login/passwords,
DNS/Nameserver changes, and general domain support questions.

Registrar of Record: TUCOWS, INC.
Record last updated on 11-Oct-2006.
Record expires on 22-Jul-2007.
Record created on 22-Jul-1999.

Domain servers in listed order:
NS2.MAIDO3.COM 206.223.147.254
NS1.MAIDO3.COM 206.223.148.254

この新宿5丁目の住所はひろゆき本人の居住場所であり(そのことは検索すると多くの情報が一致するので信じていいだろう)、 Mosters inc.という会社はここに(多分登記上の本店を置く)法人であると考えられる。そしてAdministrative Contactがひろゆきになっていることから、2ch.netはひろゆきの財産ではない、とする壇弁護士の記述は間違っているということになるだろう。西村博之という自然人の財産でないにしても、そのひろゆきが形式上あるいは事実上管理する、つまり代表である法人の財産であるとすれば、「第三者名義」にはあたらないと考えるのが自然である。


次に ICANNに関する記述の不正確さである。ドメインや IPアドレスというインターネット上のリソースは確かにICANNが管理・調整するものであるが、実際の割り当ては地域ごとの組織が分担している。アジア太平洋地域であれば APNICという組織があり、その下に国別の管理組織がある。日本では JPNICである。

国別ドメインで .jpであればAPNICの管理下にあり、実際の管理業務はAPNICに参加している国内組織の JPNICが担当していた(現在は .jpの登録管理は日本レジストリサービスという会社が実施)。

.netは国別ドメインではなく、gTLD(ジェネリックトップレベルドメイン)と呼ばれるものだが、これはVeriSignという会社が管理していた(らしい)。らしい、と()書きしたのは 2005年段階で ICANNともめていて、その後どうやら独占ではなくなったようである(^_^;)。

それはともかく、 VeriSignが直接 2ch.netの登録をするとは限らない。もちろん Networksolutionsという会社が登録業務をしているので、同社のサービスを利用すればVeriSignが登録している、ということになるのだが、上記の Whoisの登録情報を見ると、そうではない。TUCOWS, INC.という会社が 2ch.netというドメインの管理をしている会社と言うことになるようだ。

しかし、実際にDNS(ドメインネームサーバ)を管理している、つまり2ch.netというドメインとその固有の IPアドレスを対応させるサーバを管理しているのは、N.T.Technology inc.というアメリカ・ワシントン州のエバーグリーンにある会社である。 M$の本社に近いな(^_^;)。

つまり日本の裁判所(東京地裁?)は、N.T.Technology inc.に対して、 2ch.netは日本の国内法により、西村博之(ないし Monsters. Inc.)から差し押さえたので、つまり 2ch.netのAdministrative Contactがひろゆきでなくなったので、現在の DNSの設定を無効にするよう要請することになるだろう。それを実行するのに国際協定やら条約が必要か、ということは私の専門外であるからわからない。しかし、いくら何でも日本の裁判所もそこまで無知、莫迦ではないだろうから、然るべき手続きを踏むことになるのだろう。

ドメインが財産かどうか、という議論も法律論での解釈は理論的にはできないが、少なくとも 2ch.netというドメインを所有・運用することによって、ひろゆきないし彼の会社が収入を得ているとすれば、動産としての扱いはできるだろう。差し押さえってのはとにかく直接間接に金になる財産を対象するのだから。

(追記)2007.1.15 0:01a.m.
ところで、2ch.netに対応しているIPアドレスも差押えないと、閉鎖にはならないんだが、そのことに触れている既存メディアはあるのかな?

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ネット検索による情報の精度に関連して

テレ朝の深夜番組で「検索ちゃん」というのをやっている。
伊集院光のプロポーズの言葉で「結婚なんてどうせ勘違い。だったら僕と××しよう」という××を中てる問題が出された。本人解答者で出演中(他の問題もあるのよ)。

でもって、本人曰く(プロポーズ時の年齢と平均寿命を考えて)「60年間勘違いしよう」と言ったとのこと。相手の女性は「余裕をもって100年くらい」と言い返したそうで、伊集院は「負けた」と思ったらしい。

ところがネット検索の解答(つまり番組での正解)は「100年間勘違いしよう」というものだった。もちろん伊集院本人の解答は正解なのだが…。

要するにネットに転がっている情報は、実は結婚前の伊集院夫婦の2人の言葉が1人分に一緒になったものであって、もしもこれが自分だったら俺はネットの情報は間違っている、と主張するね。

玉石混淆のネット上の情報をまるごと鵜呑みにしては危険だ、という1つの見本として捉えたい。

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2007年1月12日 (金曜日)

俺の誕生日に祭り状態にしやがって(笑)

こんなことになっています

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2007年1月10日 (水曜日)

余所を取材している場合ぢゃないゾ

毎日新聞またまたマル秘情報流出…個人情報&内部文書

流出させたのは販売店。販売店は新聞社本体とは別組織とはいえ、読者からみれば同じもの。
きちんとしたセキュリティポリシーを策定し、末端の販売員までその実行を徹底できないようなら、この新聞社にネット社会云々を語る資格はない。

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2007年1月 4日 (木曜日)

こんな糞ガキ紹介してどうする

子どもの空間:/3 早く稼ぎたい 中学生起業家、ネットビジネス

毎日新聞には、まともにコンピュータネットワーク、あるいはもう少し狭義にインターネットのことをわかっている社員がいないんだな。新年早々「ネット社会」なる特集で、無理解や偏見、誤解をさらけ出した(これに関してはJosephYoikoさんのブログ「文系白書」を参照されたい)と思えば、一方でこの記事だ。

インチキ商品紹介して手数料を稼ぐアフィリエイト(まともなアフィリエイトもあるが、広告文で埋め尽くされたアフィリエイトサイトが紹介しているのは、たいていがトンデモ科学に基づくイカサマ商品や効果の疑わしい健康食品などである)に、中学生の分際で手を出すのが起業ですか、ああそうですか。

この記事で紹介されている松本知己って糞ガキの父親は恐らく私と同学年。独立自営で収入が思うようにならないのは、私も同様だから理解はできる。しかし、だからといって子供にこんなことして欲しくはないのではないかな。もしも親が黙認しているなら、それこそ教育の放棄である。

この糞ガキの「師匠」とやらはもっとひどいな。師匠というより支障だ。

父は建築会社社長。すし店のバイトは「片付けがなってない」としかられ、辞めた。
この父親は自分の子供の躾も出来てないのか。鮨屋のアルバイトで片づけもまともにできなくて、怒られて辞めるような無責任な奴が、見ず知らずのネットの向こうの不特定多数に、責任をもって商品の紹介などできようはずもない。

まともな教育や躾も受けずに、金に走るような奴が起業家か。毎日新聞社を含めて多くの既存メディアは、ホリえもんや村上ファンドなどに批判的ではなかったのかな。それでも彼らはまがりなりに高等教育を受けている。受け方を間違ったとは思うけどね(笑)。だが、この糞ガキどもはそれすらまともに受けようとしない。

こういうガキどもを批判するならともかく、まるで明日の日本の担い手のように囃し立てる記事にするのは、書き手が狂っているとしか言いようがない。この記事には恐らく批判の手紙や電話、ファクス、電子メールが殺到しているだろう。してないなら、やはり日本は狂っている。

(追記)
早速、お馬鹿なアフィリエイトサイトからトラックバックスパムである。
いつもなら即刻削除なのだが、今回はしばらく晒しておくことにしよう。 → 1月10日削除

(追記2)
でもって毎日は、こんな記事も出した。滅茶苦茶だのう。

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2006年12月17日 (日曜日)

頭固いな

ネット参拝は是か非か、初詣で前に揺れる神社界

神道では、神は万物に宿るのではなかったかな。
実際の神社に参拝したところで、実はご神体は「男性器の形をした石」なんてのもあるだろうし、「ネット上に心霊は存在しない」なんて言ったところで、光ファイバーはご神体にならないのかよ、と尋ねられたらどう答えるんだ。そういうのには心霊は存在しない、と頑迷に言い張るのだろうな。

もっとも、だからといって、

地元で「安産の神様」として知られる高知県南国市の新宮神社。ホームページで「インターネット参拝」を選ぶと、「ネット記帳」の欄が表示される。願い事を書き込み、「私のお願いをよろしく」というボタンをクリックすると、神社に電子メールが送信され、無料で祈願してもらえる。
てえのも安直ではあるな。

実際に参拝してもネットで参拝しても、それは個人の意識の問題であって、それで本当に願い事がかなうなんて確率は限りなく0に近い。むしろ、神社に詣でることで、その場の荘厳な雰囲気を感じ取ったり、様々な思いを巡らしたり、或いは参拝の途中の旅を楽しんだり様々な出会いを求めたり、といったことが大切なはずである。ネット参拝にそれが欠けていることは間違いない。それとも「神社2.0」でも登場させるのかな(笑)。

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2006年12月 9日 (土曜日)

システムも裁判所も低レベル

住基ネット 「プライバシー侵害」と離脱認める 大阪高裁

それでもって

大阪高裁判事が自殺 住基ネット「違憲」判決で悩み?

原告はプライバシー権の濫用、高裁は拡大解釈だろう。最初にリンクしている記事中には

 住基ネットの制度に関しては、(1)自治体が独自に他の機関に情報提供することができ、本人がその目的を知ることが困難(2)第三者の利用や行政機関の目的外利用を禁じる制度的担保が十分ではない(3)少数の行政機関が個別に保有する個人情報の範囲が広がり、情報が結合・集積されて利用される可能性がある −−などと問題点を指摘した。
 その上で「行政機関で集積された情報が(住民票コードを使って)データマッチングや名寄せされ、住民の多くのプライバシー情報が本人の予期しない時に、予期しない範囲で行政機関に保有され、利用される具体的な危険がある」と判断した。そして「同意しない原告に対する住基ネットの運用はプライバシー権を著しく侵害し、憲法13条に違反する」と結論付けた。
とあるのだが、住基ネットのシステムそのものがプライバシー権を犯すものではなく、あくまでその運用が問題な訳だ。

何故包丁を売っても殺人罪にならないのか、裁判官はもう一度よく考えてみるべきだろう。

住基ネット「個人離脱」、1人削除に最大3500万

専門家の検討委員会なんかやったら、さらに経費がかかるじゃないか。こういう場合高裁の判決を無視して放置したらどうなるのかな(笑)。住民票コードの離脱を想定しないでシステムを構築したのだろうが、危機管理がなってないな。起こりうる可能性の1つとして、削除オプションをつけておくべきだった。

 市情報政策課によると、住基ネットは、市から府のサーバーを経由して国のサーバーにデータが蓄積される。市と府のサーバーは30分ごとに交信し、転入転出などのデータ更新が行われており、原告の住民票コードを削除するには、市だけでなく府や国のサーバー内のデータも削除する必要がある。
それにしてもしょうもないシステムだ。データの更新結果がシンクロしないのかよ。

現行のものはWindows系のサーバ使った糞システムらしいし、この際だから最初からやり直したらどうだ。削除費用の3500万円使ったら、新システムの基本設計くらいできる会社はあるんじゃないだろうか。

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2006年12月 8日 (金曜日)

ハズレ馬券で孫する

帯広のばんえい競馬をソフトバンクが子会社を通じて支援するというニュースをやっていた。
ソフトバクチだなw。

九州ではソフトバンクホークス、北海道ではソフトバンクホースか(^_^;)。

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2006年12月 7日 (木曜日)

ニフティって体質の変わらない会社だわな

12/7 「12/5-12/7ココログメンテナンス」について

日頃よりココログをご利用いただき誠にありがとうございます。

12月5日(火)10時より実施しております、ココログベーシック/プラス/プロのメンテナンスについて、ご報告いたします。

先にお伝えいたしましたとおり、本メンテナンスは「データベース分散化」及び「ココログベーシック/プラス/プロバージョンアップ」を目的として作業を行っておりました。

昨夜の負荷テストにて、負荷が高まりレスポンスが悪化するという現象が発生いたしました。当初は改善できる項目であると判断し、修正/検証作業を行いましたが、本日になっても原因の特定ができず、問題の解決には更に長時間を要すことが予想されたため、一旦メンテナンス前の状態に戻させていただき、 12月7日(木)15時にサービスを再開いたします。

ココログをご利用いただいている皆様には、長時間お待ちいただいたにもかかわらずこのような状況となってしまいましたこと、お詫び申し上げます。

尚、データの消失など、お客様のココログへの影響はございませんので、ご安心ください。

今回のメンテナンスで予定されていた改善項目につきましては、今回の問題点について対策を講じた上で、改めてスケジュール等をご報告させていただきます。

今後とも、ココログをよろしくお願い申し上げます。

でもって、
2006.12.07
12/7 ココログベーシック/プラス/プロ 障害について

日頃よりココログをご利用いただき誠にありがとうございます。

2006年12月7日(木)15:00からココログベーシック/プラス/プロで障害が発生
しています。
詳細は下記の通りです。

--------------------------------------------------
◇影響サービス
ココログベーシック/プラス/プロ

◇影響内容
管理画面にアクセスしようとすると 1/2 程度の確率でエラーになる。

◇発生日時
2006年12月7日(木)15:00 ~

--------------------------------------------------

現在本障害に関しては復旧作業中です。

この度はご迷惑をおかけいたしまして誠に申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。


と来ましたよ。メンテ終了直後の障害発生は、この会社がパソコン通信やっていた頃から変わらない。
トータルで見て、他と比較してココログを評価しているので使っている訳だが、今回のメンテ時間の長さも含めて、この体質だけはなんとかして欲しい。一度富士通グループから離れてみたらどうなんだろうか。

(追記)
なんと上場初日だったのね(笑)。しかも初値公募価格割れ、と。

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2006年12月 2日 (土曜日)

IT業界にはノー天気なアホが多いのか?

Web2.0に始まって、インターネット2.0だのケータイ2.0だのモバイル2.0だの、何でもかんでも2.0をつければいいってもんじゃないだろう。中にはWeb2.0ってそんなに凄いのか、という疑問を呈した(日経トレンディ)から何だと思ったら、Web3.0に期待する、と来たよ(笑)。

坂村健先生のたまわく、Web2.0はマーケティング用語だから評価のしようがない、と。そりゃそうだ。

そもそもWeb.2.0という言葉はIT業界以外ではあまり認知されておらず、また、Web2.0に批判的な書籍を見ると、Web2.0と称される企業(サイト)=アマゾンやグーグルなどが代表的とされている、SNSやブログもそうだが=はWeb2.0的な企業であると呼ばれることに抵抗があるという指摘もある。

それはものの味方の問題であり、立場や業界が異なれば当然違っていてよい。
でも、寡聞にして誰もセキュリティ2.0とは言わないな。恐らくネットセキュリティの業界も、2.0の胡散臭さが分かっているから、そんなことは言わないのかもしれない(私が知らないだけでどこかで言っている奴はいるのかもしれないが、いたらそうとう軽薄な輩だろう)。

さて、そこでこの記事である。
2007年はビデオ共有も攻撃の標的に——McAfeeのマルウェア動向予想

確かにそのとおりだろう。日本の状況からすると、こうしたセキュリティに対する脅威での(匿名化が進む)SNSの割合が高まる可能性があるだろうし、ブログのトラックバックなんぞも大いに悪用されることだろう。糞アフィリエイトサイトは現状でも逝ってよし。

携帯電話に対する脅威が増加したら、依存症で低脳ユーザーの多い日本なんかあっという間にパニックになるだろう。何も考えないで110番に電話する莫迦が今でも多数いるくらいだからな(苦笑)。携帯乗っ取ってニセのエラーメッセージを表示させて119番通報でも大量にさせたら、どういうことになるか考えてみたらよい。

最後に、Winnyで軍事機密を流出させた自衛官は、軍法会議で銃殺刑だな(^_^;)。
防衛省になったら、インターネットなんか使ってないで独自のネットでも構築しなさいって。

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2006年11月29日 (水曜日)

ブルボン王朝の遺伝子かな?

French parliament dumping Windows for Linux
日本語の要約記事はこちら。フランス議会、Windowsを捨てLinuxに移行へ

石油開発の権利問題があったとはいえ、イラク戦争の時にアメリカと一線を画したフランス。マクドナルドの進出に際しても、看板や店のディスプレイに注文つけた国。

EUや世界市場に与える影響はそれほどは大きくないかもしれないが、なかなか痛快な話である。
よく読むとWindowsを捨てる、というよりMicrosoft(以下、M$と表記)を捨てているな(笑)。

私はガチガチのアンチM$ではないけれど、あまり好きではない。仕方なく、最小限使っている、という状況である。

またオープンソースの熱狂的信奉者でもないけれど、Windows一辺倒というのはよくないし、技術水準の向上のためには必要なものだとも思っている。実際、FirefoxやThunderbirdなどは使っているし、M$のオフィスを(不法)コピーしたい、という人にはOpenOfficeの存在を教えたりもしている。

翻って我が日本でも、電子政府・電子自治体でオープンソースが喧伝されたりもするが、どこまでM$汚染が浄化できるのだろうか。官公庁の業務用クライアントが非Windowsとなれば、少なくともWinnyやShareのウィルス感染による情報流出はなくなる。もっともそうなればなったで、Linux用のP2Pアプリを提供する奴は出てくるだろうが、Windows版よりは対策たてやすいだろう。

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2006年11月20日 (月曜日)

ソニータイマー作動(^_^;)

仕事場で使っているVAIOが一部いかれましたねえ。おお、ついに糞ニータイマーにスイッチが入ったか、という感慨(笑)があります。機種はPCG-GRV99G/Pというけっこうハイエンドなやつ。3年くらい前にSony Styleで購入。画面解像度がUXGA(1600*1200ピクセル)と大きいのがいいんです。

おかしくなったのはLCD(液晶画面)。1ヶ月くらい前から、スリープ状態から戻るときに画面の色が赤みがかっていた。特に気にもせずに使っていたら、今日の午後、いきなりブラックアウト。といっても完全に真っ黒ではなく、よく見るとアイコンやウィンドウが見える(笑)。これはバックライトの異常に違いない。

外部ディスプレーにつなぐと全く問題ない。つまり出力自体はいかれてない訳だ。サポートに電話したら、BIOS画面でも同様ならハードの異常で修理が必要とのこと。で、案の定、そのとおりだった(^_^;)。

修理したらいくらくらいかかる、と尋ねたところ35,000円くらいから、ひょっとすると80,000円くらいするかもしれない、という話。おいおい、DELLで新品買えるぢゃねえかよ。液晶が割れたりしたんじゃないのだぞ(もっともそれだとUXGAだし、とんでもない修理代になるだろう)

ノート型の痛いところは修理に出すと全部持って行かれること。これ一応メインのマシンなのでそれは困る。
しかも、VAIOのくせして(笑)、システムやハードディスク、USBなどの外部インターフェイスは全く異常がないのだ。

ということで、当面は外部ディスプレーで使うことに決めた。
ひょっとすると、そうしているうちに、逆ソニータイマーが作動して、またLCD画面が元に戻るかもしれないしな。ま、そんなことはないだろうが(笑)。

やはり、仕事のメインマシンにはデスクトップだな。

(追記)
実は自宅でも1台ソニータイマーが作動しております(;_;)。

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2006年11月 7日 (火曜日)

断線、男 専ぢゃないよ(^_^;)

仕事場のインターネット(B Flets + DION)がいきなりつながらなくなった。
午前中はちゃんとメールチェックできていたのに、昼頃からいきなりアウトである。

ゲートウェイになっているブロードバンドルータを呼び出してみると、プロバイダが応答していないという。
ネットワーク機器類の状況を確認すると、LANは正常である。ネットワーク上のプリンタも動作する。ルータとPCをリスタートするがやはりダメ。

あれ、おかしいな。料金滞納は(過去にうっかりあるが、今回は)ないはずだし(^_^;)、と思って、まずプロバイダに連絡してみると、案の定料金でも物理的な障害でもないという。

で、NTT東に電話して調べてもらうと、ケーブルが切れているらしいとのこと。おや、こんなことは初めてだな。
室内のケーブルは引っかけたり、引っ張ったりしないから切れてないはずなのだが、ONU(Optical Network Unit)を見てみるとAUTHランプがついてないから、やはり外とつながっていない。

夕方、工事の人たちが来て、30分ほどで直ったのだが、ビルの配線にトラブルがあったようだ。
私の仕事場はビルの二階なのだが、三階に住んでいる大家さんのところで午前中トラブルがあって、NTTが修理に来たというのだが、その時におかしくなったらしい。話を聞いたら、時間的にも場所なども符合する。

をゐをひ、三階直して二階壊すなよ(笑)。

結局5時間くらい不通だったのだが、不幸中の幸いでオフラインでできる仕事があったので、それを消化した。
こういうことがあるから、やはり予備の接続手段を確保しておかないといけないのもしれないなあ。

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2006年10月31日 (火曜日)

最強、もとい最凶タッグだな

【続報】ソフトバンクのシステム障害,MNPの転出処理が原因

DoCoMo、減ってるじゃん、という突っ込みはともかく(笑)、記事中から。

孫正義・代表執行役社長(写真)は(中略)その後のMNPシステム停止などもあり「イレギュラーな形になっている」と説明。数値についての発表は控えた。
ソフトバンクモバイルの阿多親市・専務執行役情報システム・CS統括本部長兼カスタマーサービス本部長は,「自社の業務トランザクションの中にMNPの処理を入れていた。そこがひっ迫したため他の事業者に120秒でリクエストが返せなくなり,リトライを繰り返してエラーになった」と負荷が増大した理由を説明。
で、その阿多親市氏。知る人ぞ知るだが、前マイクロソフト(もちろん日本法人)社長である。

ソフトバンクBB、前マイクロソフト社長の阿多親市氏を取締役に招聘

で、この結果ですか(^_^;)?

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2006年10月28日 (土曜日)

いつもの手抜きかな

登場したばかりの『IE 7』に、またも脆弱性見つかる

別にIE7に限ったことではないのだが、M$のソフトウェアって、脆弱性が見つかる日が1年のうち何百日くらいあるのだろうか(笑)。

最初からセキュリティホール放置したままリリースして、社外の人間に見つけさせるという手抜きをしているように見えるな。「ように見える」のではなく、本当にそういう開発戦略かもしれないが…

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2006年10月22日 (日曜日)

ちょっと異常な世界になっているな

先日、久々に東京ビッグサイトに行ってきた。World PC Expo 2006(及び同時開催の展示)の見学である(以下、WPCと略す)。これ、確か幕張メッセと会場が交互のはずだが、なにしろ、この手の展示会に行くことそのものが何年かぶりである。おかげで、何が違うかよくわかった、ような気がする(笑)。

まずは本体のWPCだが、2000年頃はビッグサイトの東館の1〜6ホールまで全部占領していたはずである(自分で実際に行ってないので開催情報によるが)。ところが今回は東館の4、5ホールのみで、1〜3ホールは同時開催のBiz Innovation、eドキュメントジャパンとSecurity Solitionで、6ホールは使用せす。

この手の展示は、年々縮小傾向なのだが、スペースだけでなくコンパニオンの姉ちゃん達も縮小である。長身女性が多い彼女らの身長が縮んだわけではなく(笑)、人数が少なくなっているのであることは言うまでもないが。どこぞのブースで白のミニワンピからパンティラインがバッチリ透けている子が1人いたけど(どこ見とるんじゃw)、かつてはそんな子がうじゃうじゃいたものである(と遠い目をする)。

WPC本体で場所を取っていたのは、Windows VistaとOffice 2007を大々的に売り出そうとするMicrosoft、多分地デジ関連で対応PCのQosmioを売りたい東芝と、IT業界のコバンザメである主催者の日経BP社の3社である。Sonyはどこ行っちゃったの?w、という冗談はともかく、かつてなら出展していたであろうそうそうたる企業の姿がない(か、あってもわずか)。

それよりも、Security Solutionで、大小様々な企業が(HDDのまるごと暗号化とか社内監視ツールとか生体認証など)似たような製品を展示していたのは、個人情報保護法や日本版SOXなど、世の中の動向が関係しているのは間違いないが、こんなものに金をかけて、それでも不十分なセキュリティ対策を講じなきゃならないというのは、何とも絶望的な気分にさせられるな。儲かるのはセキュリティ製品のベンダーだけかも。

こういう方向性はどこかで変えなきゃいけない。そのための手段を私は知っているのだが(私の開発した技術ではないけれど)、世の中の大半はそれに対して無理解なのである。

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2006年10月18日 (水曜日)

あんまり安くねえんだよな

インクカートリッジ訴訟、リサイクル会社が勝訴

EPSONのPM-A890という複合機を使っている。インクはブラック、シアン、マゼンタ、イエローにフォトシアン、フォトマゼンタを加えた6色タイプ。純正品は量販店で概ね一色あたり1050〜1080円なのに対して、エコリカのものは900円を少し切る程度の価格である。ちなみにワンステップというブランドの通販(アスクルみたいなの)で売っているここのオリジナルは一色当たり600円くらいである。

純正品は高いので、エレコムあたりの詰め替えインクを使っていたのだが、これが面倒くさいし手が汚れる。しかもインク注入時に気泡が混入すると、その色のインクが出なくなるので、きちんと印刷できないという事態も発生する。

そこで、たまたま仕事場にファクス広告が送られてきたこのワンステップのを試しに使ってみたが、全く問題ない。でも、たまたまライトマゼンタが切れてしまったので、近所のPC Depoで緊急避難としてエコリカのを買ったのだが、何故かすぐにインク切れになってしまった。これじゃあ、安かろう悪かろうである。もちろん印刷自体はちゃんとできるのだが、早くインク切れになってしまったのでは、かえって割高である。もうエコリカは使わないだろう。

ということで、最近はインクの詰替えが可能で作業がしやすそうなスケルトンカートリッジという詰め替えリンクというところの製品を使い始めているである。でも時々はワンステップにも注文を入れようかな(^_^;)。

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あなたは使いますか?

またもや中国製の「MS Officeそっくり」+αのオフィスソフト

EIOfficeは中国政府も出資するエバーモア・ソフトウェア(中国名「永中科技有限公司」)がMicrosoft Officeに対抗するオフィスソフトとして開発したもの。
ゴミみたいなものだが、私のようにシナ政府批判をしている人間にとっては、情報抜かれたり、(シナのチベット侵略のような)特定の言葉をきちんと表示しなかったりしそうで、嫌だな(笑)。

それに「価格はスタンダード版が1万7800円」って、決して安くないじゃないか。

まあ、パクリがお得意の国だから、これからどんなアプリケーションが出てくることやら。
オフィススイート戦国時代、オフィススイート三国志、オフィススイート百家争鳴だな(^_^;)。

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2006年8月 6日 (日曜日)

大阪府警の業務メールを全部チェックしろ

救出メール、緊迫性なし判断=友人あてで「顔文字」−女性監禁傷害・大阪府警

大阪府警の業務メールで、緊急性の高いものに、一通でも顔文字使われていたら、この言い分は崩れ去る。

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2006年8月 1日 (火曜日)

ちっとも驚くニュースではない(笑)

マイクロソフト、「Office 2007 Beta 2」を有償化へ

この会社はこれまでも多くのβ版を売ってきているからなw

|

2006年7月 3日 (月曜日)

ソースネクスト化する?ジャストシステム

ジャストシステム、2980円からの実用ソフトシリーズ、スーパーなどで販売

ここのところ赤字基調なので、一種の方向転換かもしれない。
かつては一太郎がワープロソフトの代名詞だったが、今では使いにくいM$ Wordが圧倒的なシェアである。ATOKは秀逸な仮名漢字変換システムであるし、使い慣れているので、これはずっと頑張って欲しい。小生、携帯電話を選ぶ時もATOK搭載のものを探す。以前はMobile Rupoの東芝だったが、今はATOK搭載の日立のW32Hである。

あと、リモートディスクスペースサービスのInternet Diskも、他社の同種のサービスと比較して使いやすいし、価格も手ごろである。

現実にはWindowsデフォルトのM$ IMEを何の疑問もなく使っている人が多いので、こちらも厳しいのかもしれないが、ワープロはErgosoftのように一太郎Pureなんて廉価版を、仮名漢字変換もAdobe風にATOK Elementなんて廉価版を、それぞれ出して、ダウンロード販売やスーパー、コンビニあたりに置いたらどうでしょ(^_^;)。

創業者の浮川夫妻ともちょっとだけだが面識あるので、純国産ソフトをずっと開発してきたこの会社には頑張って欲しいものである。

ソースネクストは、しょうもないソフトもたくさん扱っている玉石混淆だが、ジャストシステムは遊び心に特化しているようなので、廉価ソフトの販売という点では似たような路線かもしれないが、全くの後追いという訳でもなさそうだ。

「昔話」の部類に属してしまうが、1980年代にワープロソフトもスプレッドシートソフト(Excelなんかね)も「定価58,000円」という時に(しかもLotus 1-2-3はガードがかかっていた)、ガード無しのスプレッドシートソフト9,800円というソフトを売り出していたビル・トッテンって外国人のおっさんがいたなあ。

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市の対応も記事もお粗末だな

ウイルスメール:防災・防犯メール装い、添付し送付−−我孫子市の全登録者に

まあ、何ともお粗末な事件だ。

市によると、防災・防犯メールの配信は無料の配信ソフトを使っている。市役所のメールアドレスからホームページのメールサーバーにメールを送った場合、登録した人に配信されるシステムになっており、今回の偽メールは、外部の者がメールアドレスを探り出して送信したため自動的に配信されたらしい。

まず、この文章、何言っているのかよく分からないのである。多分、記者があまりシステムやネットワークのことをわかっていないのだと思うが、そういう記者が市の言い分をそのまま垂れ流してしまっているという印象を受ける。校閲をきちんとしろよ。

無料の配信ソフト使用ってのが、言い訳に使われてないか?ソフトの問題ではなく、あくまでシステムのセキュリティの問題である。この際、我孫子市はインターネット関連の全システムの点検をすべきではないかな。それから、内部犯行の可能性は絶対にないと言い切れるのかな?当該メールのタイトルからその可能性は低いと思うが。

メール配信は停止している、というけれど、今見てみたら登録ページは生きているし、トップページにお詫びや緊急のメッセージもない。ちぐはぐな対応と言わざるを得ない。

それと「発覚直後、市は登録者全員に偽メールの削除を求めるメールを送信し」って、これはまずい。
既にウィルス感染してしまっていると、このメール自体が受信できない。受信したとしてもそのことで受信者が動揺して誤ってウィルス感染してしまう危険性もある。つまり意味がないか、危険を拡大する行為である。手間でも電話やファクスで一件一件対応することが必要だ。それができないというなら、地方自治体ともあろうものがこんなシステムを運用してはいけないのである。

結果的に携帯アドレスでの登録者が大半で、被害が少なかったようだが、結果オーライでは困るのだ。

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2006年6月 7日 (水曜日)

MSのやることだから驚きはしないが

第3ベータって何だよ(笑)!

Microsoft、『IE 7』の第3ベータ版をリリースへ

まあ、製品がしばしばβ版の会社だからな。IE7って、製品は第何βになるんだか(^_^;)。

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2006年6月 3日 (土曜日)

これだから国家権力って

総務省が大規模なスパムメール配信をやるようです(^_^;)。

最大2千万人に一斉メール 総務省がネット安全対策で

何かいい対抗手段はないかな(笑)。

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2006年5月21日 (日曜日)

痛快なニュースだな

中国社製パソコン、機密情報以外で使用…米国務省決定

だったらDellかHPあたりから調達すればいいのに、と思うが、わさわざ購入しておいて、こういう措置を講ずるのが面白い。これも外交かな(笑)。

少なくとも900台は米国と在外公館を結ぶ機密ネットワーク上で使われることになっていた。
(中略)
レノボ社は、「パソコンに仕掛けはなく、情報漏えいの危険はない」と反論している。

いくら機密ネットワークと言っても、やはり在シナ米大使館や領事館にあるパソコンは、仕掛けはなくともNICのMACアドレスがセキュリティホールだな。

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2006年5月17日 (水曜日)

直近の発信箱まとめて2つ斬りましょう

まずは昨日の「神の視点と世界政府

インターネットの世界は常に変化しているが、このところ注目の的になっているのがグーグルである。8年前、米スタンフォード大の大学院生2人で設立したベンチャー企業が、新しい検索や広告などの仕組みを次々に導入しマイクロソフトを脅かす存在になってきたからだ。

IT企業ということで一括りにしてしまいがちだが、GoogleとMicrosoft(以下MS)のビジネスは本質的に異なっている。現状のトレンドでは、いくらGoogleが成長しても、OS市場におけるMSの寡占状態は崩れない。PC freeな真のUbiquitos Computing Societyが実現すれば話は別だが、その場合でもMSはOS市場のかなりの部分を占め続けるだろう(善し悪し・好き嫌いは別にしてね)。

今のところ、GoogleはOSを作ろうとはしていないし、その必要もないだろう。一方、MSは何でもありを目指している。検索エンジンやポータルサイトの分野まで第1位でないと気が済まないのがMSの体質ならば、それはGoogle(やYahoo!)が最初から優位に立っている訳で、MSを脅かしているというのは間違っている。

MSと違ってGoogleは何も押しつけがましいところがないのがよい。これまで私は、MSには(日本法人に対して)直接に随分お金を支払ったが、Googleに対しては直接に支払った金は全くない。MSが独占欲を捨てさえすれば、世界中のネットユーザーにとって幸福な両者の共存は可能だろう。

国家を計画・管理し尽くすという共産主義の夢は破れたが、ウェブ上の「世界政府」の夢はこれからどう展開していくのだろうか。

をいをい、共産主義と同列かよ(笑)。まあ、MSもGoogleもしょせんは資本主義の枠組みの中の一企業である。シナに進出するのに、シナ政府の情報統制にごろにゃんと従っているようでは、世界政府などあり得ないだろう。

さて、お次は本日の「マッチ売りの少年」である。
ブログの世界ではかなり有名なこの記者さん。大学教授から変な話を聞かないと技術者のことは思い出さないようである(^_^;)。そうだなあ、毎日新聞にあるのは科学環境部であって、科学技術部ではないからな。

ま、それはともかく。

 アンデルセンの童話「マッチ売りの少女」は、もとは少年が主人公だったという話がある。
 飢えと寒さの中、少年はかじかんだ手でマッチを擦る。炎の向こうに浮かぶのは、技術者になって幸せな人生を送る、という夢だった。

うむ、西欧社会では技術者は幸せになれる、ということなのだな。

 日本の戦後の発展は、技術者たちの努力によるところが大きい。にもかかわらず、給与などの待遇は決してよくない。

いつものことだが、高給取りのあんたが高所からこういう物言いするかね。現状分析はいいから、そろそろ待遇改善のための具体的な提案や取り組みをしてくれ。

 日本の製造業に見切りをつけ、アジアへ渡る技術者を「理系白書」で紹介した。成長中の中国企業で働く彼はいみじくも「技術者としての夢が見られなくなった」と転身の理由を語った。
 経営者は台湾系米国人だが、日本で働いた経験から福利厚生を日本並みに整えた。全体の1割を占める外国人社員のために、社宅、幼稚園から高校までの学校、診療所まであるという。
 日本は一度でも、外国人に対してこれほどの機会と処遇を用意したことがあったか。まして拝金思想が大手を振る日本でいま、童話のように技術者を夢見る若者はどれほどいるだろうか。

嗚呼。この一連の文章は展開が滅茶苦茶なのだが、それを置いても中身にも問題がある。こういう何でもありの福利厚生が逆に給与待遇を低くしてきたと考えないかなあ。給料安いのをこういうので繕ってきたのが戦後の高度成長期の日本の大企業だった。こういう待遇を復活させるのが若者に技術者への夢を見させることだとでも言いたいのか。

 今後もモノづくりで生きるなら、手を打つ時だ。来年には大量の熟練技術者が定年を迎える。夢よ再び、と願う彼らの動静が気にかかる。

最後の締めくくりがこれか?「熟練技術者」。要するに技能労働者のことだな。この記者さん、相変わらずわかっていない。技能を伝えることは必要だ。またそのことに対しての正当な対価を支払うことも必要だ。しかし、そのことと、独創的な技術者を育成することとは別の次元の話である。科学技術立国日本には、熟練技能者も技術者も両方必要なのだ。

山根一眞氏の「メタルカラーの時代」は概ねこうした先端の技術者を追いかけて取材し続けている。少しは見習って、一部の学者とお遊びのようなシンポジウムに出席して自己満足してないで、技術者や熟練技能者の現場にももっと足を運んだらどうだ、え?

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2006年4月28日 (金曜日)

アップルコンピュータは「越後屋」か?

Apple Store for Government

「Apple Store for Governmentでは人気のiPod、パワフルなコンピュータやアクセサリ、ソフトウェアが、公務員の方々のための特別価格でご購入いただけます」

いやあ、アップルと公務員って似合わない気がするなあ(失礼)。だからといって、Windowsが似合うかというとそうでもないんだなあ、これが(笑)。もちろん、公務員にもマカーはいる。私の知り合いにもね(^_^)。

電子政府、電子自治体とのからみがどこまであるか知らないが、こうやってシェアを増やそうとでもしているのかな?ここまで公務員を優遇する必要があるのだろうか。

ちなみに娘の通っている都立高校は、コンピュータルームにはマックが並んでいて、情報科の授業はこれを使っている。しかし、だ。

なんと旧式のマックでOSは9.2。しばしばフリーズするらしい。
アップルさんよ、こういうところにeMacでいいから、新型を廉価に納入した方が、将来の顧客増につながりはしませんかね。

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2006年4月13日 (木曜日)

どういう営業しているんだか

我が家のインターネットはSo-net Tepcoひかりである。あ、今度はSo-net KDDIになるのかな(笑)?
その我が家の留守電に入っていたメッセージ。
「So-netですが、ADSLのお得なキャンペーンを(この時点でメッセージを強制消去)....」

おい、おちょくっているのかよ。どうせこういう電話は外注や代理店にやらせているんだろうけどね。

B Flet's開通済みのオフィスにもよくNTT東だといって、B Flet'sの勧誘電話がかかってくるぞ。かけてくるのは代理店だけどね。

こういう「個人情報」はちゃんと流通させて、よけいな電話はかけないで欲しいものだ。

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2006年4月10日 (月曜日)

思わず突っ込みたくなるSo-netの中吊り広告

電車に乗っていたら、中吊り広告でSo-netのファミリーパックキャンペーン。

双子の女の子が
ずーっと洋服もおそろい、ずーっとオモチャもおそろい、でもそろそろ思春期だからアドレスは別々にしてね、お父さん、というの。

あの、お父さん、洋服もオモチャもお揃いで娘2人に与えていたのに、メールアドレスだけは何故共用だったの?(笑)

いくつか愛読しているのがあるので、それよりしばしば重くなるブログの改善を(^_^;)。
そういう我が家は実は接続はSo-net Tepcoひかりで、既にファミリーパック利用してます。

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2006年3月30日 (木曜日)

近況

ここのところ新しいエントリー作成してませんが、別に体調が悪い訳ではありません(^_^;)。
たまたま、(近年には珍しく)先週いくつかの仕事の締め切りが重なったという事情があって、それなりに疲れました(笑)。それで今週はけっこうグダグタ過ごしていて、あまり頭に来ることもないので、ずっとほったらかしだったというだけのことです。

さて、私が最初に商用ネットの会員になったのが、このブログサービスを提供しているニフティで、1990年のことでした。このブログのアカウントもその時のものを利用しています。当時はインターネットではなくパソコン通信。95年には某フォーラムのsysopもやりました。そのニフティのパソコン通信のサービスが今月いっぱいで終了します。私自身、1997年くらいからはニフティのパソコン通信サービスはほとんど利用していなかったので、全く影響はないわけですが、1つの時代の区切りということですね。まあ、趣味や資格などで世話になったフォーラムも複数あったので、いろいろと世話になったことは確かです。

パソコン通信部隊のリソースが浮く訳で(浮くほどいないか?)、ニフティはメンテの後のサービスが不安定だったりと、けっこうサーバの管理がずさんなところがあるので、ブログのサービスも安定化させてほしいものである。金払っている訳だしな(^_^;)。

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2006年3月12日 (日曜日)

相変わらずのお莫迦社説

まだ本調子ではないけれど、あまりにも昨日の毎日新聞の社説がお莫迦なので、突っ込みます。
捜査資料流出 官庁こそ個人情報を守れ

タイトルだけならそのとおり。何も言うことはない。だが中身はボロボロだ。さすがフロッピー何枚分の新聞社だな(笑)。

最初の4パラグラフほどは、まあかなり感情的な文章だが、いいだろう。
だんだんボロが出てくるのは、その次あたりから。

そもそも全国の警察官、警察職員の約4割が私物パソコンを業務に使用していた、という事実に驚く。
今更驚くなよ。こんなこと随分前からわかっていただろうに。それより毎日新聞では、記者が私物のパソコンを業務に使用している、ということはないのかな?
ましてやウィニーと捜査資料を同じパソコン上で操作するとは言語道断だ。
同じパソコン上で、というより同じインターネット上で、と言って欲しいな。
インターネットはもともとファイルを共有する仕組みだから、機密情報が保存されているパソコンを接続すること自体が間違いだ。
接続することが間違いだ、というのは概ねそうなんだが、インターネットはもともとファイルを共有する仕組み、というのはちと違うな。インターネットというのはTCP/IPプロトコルによってIPアドレスを割り振られたコンピュータどうしをルータを介して「バケツリレー方式」でつなぐ仕組みである。ファイル共有は、そもそもの仕組みではなく、その機能の一つとして提供されているにすぎない。

Winnyの使っているP2Pは特定のIPアドレスどうしをつないで、つながれたコンピュータどうしのファイルを共有しているわけだ。本来は問題があるが、(IP-VPNなど)P2P以外での接続まで否定するのは、現実的ではないだろう。

民間企業でも機密情報を扱うために内部記憶装置のないパソコンの導入が進んでいる。(下線筆者)
ここで書き手がコンピュータの正確な知識がないことが暴露されてしまっている。

内部記憶装置のないパソコンだぁ?そんなものあるのかね(笑)。コンピュータの記憶装置とは、主記憶装置(メインメモリー512MBとかいうやつね)と外部記憶装置(HDD、FDD、光学式ドライブ、フラッシュメモリーなど)からなっている。主記憶装置のことを内部記憶装置というなら、これがないコンピュータなどどう機能するというのだろうかね(^_^;)。恐らくこの筆者は内蔵ディスク装置と外付けディスク装置(どちらもCPUから見れば外部記憶装置)と混同したのだろうね。セキュリティを考えれば、組織としてネットワークに接続するコンピュータから外部記憶装置(それが内蔵タイプだろうと外付けタイプだろうと)をはずすのは当然の策である。

捜査資料を端末のパソコンに保存していた理由も、いま一つ判然としない。指紋や犯罪記録などは、必要に応じてホストコンピューターからデータを入手すればよい。
ホストコンピュータ、か。確かにインターネットではIPアドレスの割り振られたコンピュータはすべてホストであるが、この筆者の言いたいのはそうではないことは明白である。正確にはサーバないしストレージだ。
海上自衛隊、東京地裁、法務省でも情報流出が発覚し、政府の情報管理への信頼が揺らいでいる。住基ネットなどの運用の安全性も問い直されねばならない。本末転倒して民間対象の個人情報保護法が施行されたが、今こそ、官公庁対象の個人情報保護法を制定し、違法行為には厳しい罰則をもって対処することが必要だ。
住基ネットを同列に扱うのは、ネットワークの技術面から見るとどんなものかな(決して現状を肯定するつもりはないが)。八つ当たりでついでに言及している、という感じだよ。それより個人情報保護法を拡大してどうする。こんな過剰反応招いた法律など、廃止した方がよい。政府の情報管理の徹底と個人情報保護法とは別の次元の問題ではないか。

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2006年3月 7日 (火曜日)

新聞社ってのはまだFDD使っておるのかね?

あちこちの警察やらその他官庁で個人情報の流出が続発である。よかったねえ、とりあえず官庁は個人情報保護法の対象外で。こうなることがわかっていたから、予防線張っておいたのかよ、と皮肉の一つも言いたくなる(って、もう言っているがw)

それよりも、その流出した情報量を記述するのに、未だに新聞社(とりあえず毎日しか確認してないが)はフロッピー何枚分なんて表現しているが、違和感ある。64MBサイズのカードタイプメモリ3枚分って方がデジカメ普及した現在なら、多少はわかりやすいだろう(そもそもあまり記憶メディア何枚分という表現がいいとは思えないが)。

だって今時のPCにはFDD(フロッピーディスクドライブ)なんぞまず付いていないし、メディア売場に行ってもFDなんかあっても隅の方にちょこっとだ。デジカメの画像なんて高精細で大きいサイズなら1枚でもFDに入りきらないサイズだ。現状にあった適切な比較の対象とは言えまい。

それから、今日の愛媛県警の例ではフロッピー約160枚分と表現していたが、これは要するに160MBと言いたい訳だろう。だがそれは正確ではない。実際には初期化の方式にもよるが、2HDタイプで1.25MB〜1.44MB、2DDタイプだと720KBである。

かつては大雑把にFD1枚で1MBと言っていたが、2HDタイプのメディア1枚に数KB〜数十KB程度のデータを詰め込んで1枚1枚管理していたわけで、その時代ならあまり問題はない。バックアップ用は別として、FD1枚を一杯にするなんてことはまずなかったと言ってよい。160MBを2HD・1.44MBタイプにコピーすれば単純計算で約111枚である。どうしても、というならこういう計算は厳密にしてもらいたいものだ。

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2006年2月16日 (木曜日)

今ひとつ具体像がよくわからんセキュリティ技術だ

「パスワードの終焉が見えた」--ビル・ゲイツ、InfoCardを披露
原文はGates: End to passwords in sightで、日本語の翻訳はちょっとニュアンス違うところもあるが、まあ細かなニュアンスの違いはこの際いいだろう。

このInfoCardなるものの実態がどんなものなのか、この記事からはよくわからない。もしかするとゲイツもよくわかってないかもしれないが(笑)。Windows Vistaのβ版もいじってないし、いじったところでセキュリティホール見つけられる技術は私にはないのだが(^_^;)、何となく抱くイメージとしては、穴ぼこだらけの鎧兜(OS)に強力な刀(InfoCard)で戦をしている、というものである(笑)。

VIstaのセキュリティホールのせいで、InfoCardの情報が勝手に流出したり改竄されたりはしないのか?

あるいは、そういうレベルではなく、RSAセキュリティ、VeriSign、ボルディモア・テクノロジーズなどといった会社をまた潰そうとしているだけなのかな?

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2006年1月11日 (水曜日)

何やら楽日ないし落日の気配だな

楽天、キャンペーンで付与したポイントを一旦取り消す

楽天、キャンペーンポイントの大量獲得者への代金請求は「検討中」

技術力のなさだけでなく、計画性・戦略性のなさも露呈してないか?
焦っているようにも見えるし、野球(東北楽天イーグルス)、サッカー(ヴィッセル神戸)、TBS問題と「負け」続け。「詐欺的ではないか」とまで言われていてはねえ。

それにしても、利用者の行動についてみれば、一部にせよ、日本人の中に「何でもあり」の風潮があることは残念だ。

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2005年12月23日 (金曜日)

地味だがインパクトのありそうな企業合併

SeagateがMaxtorを買収か。

え゛っ?何のことかって。まあ知る人ぞ知る会社名だが、アメリカのハードディスクメーカーである。Seagateなんてけっこうなブランドだもんね(^_^)。

デジタルデータ爆発でストレージの需要が増えている中、こういう合併劇もあるのだな、と改めて感じ入った次第。単なるマネーゲームによるM&Aとは違って、HDDという製品作りに関しての技術やコストの問題をクリアするためのまっとうなものと見ていいだろう。ユーザーにとっては、大容量、高性能で信頼性の高い製品が出てくれればいいわけだ。

ソフトウェア企業でも、製品が競合して、けっこう「やり合って」いたAdobeとMacromediaがくっついちゃうような時代だから、もう何でもありだわな。

日本の企業でもHDDをつくっているのは日立、富士通、東芝くらいのもの。日本IBMっつうのもあるけど。この3社はいずれもPCも製造販売しているが、必ずしも自社のHDD使っているとは限らないかもしれないのだ。多くのユーザーにとってはHDDがどの会社製なんて関係ないだろうが、機会があれば調べてみるのも暇つぶしにはいいかもね。「Wintelマシン」ならBIOSいじればわかる。

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2005年12月 8日 (木曜日)

笑えるサイト

内河カンパニー、つまり今話題沸騰の(しつこいって(笑))総合経営研究所のサイトを見てみた。

ひどいもんである。IT業界ではないものの、経営コンサルタントを名乗り、高額の報酬をとるのなら、自社のサイトもちゃんとしたところに発注すべきだと思うな(笑)。要するに儲からないところは手抜きで安く済ませよう、という今回の耐震偽装事件にも相通ずるものがある体質であることが一目瞭然である。

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やばいと思うならキャッシュも削除しないとな

まるで、頭隠して尻隠さず、である。

話題沸騰の胡散臭い爺さん「内河健」でググってみた。
上位に出てきたのが「沢田工務店」というところのサイト。槍玉に挙げて御免ね、沢田工務店さん。でもたまたま上位にあったのだから、文句言わないでね。SEOやったかどうか知らないが、検索結果の上位に表示されることで、これまでメリットも享受してきただろうから。

さて、Googleの検索結果の表示。

株式会社 沢田工務店WEB SITE
セミナーの講師は三交イン名古屋を企画指導された、総合経営研究所*、代表取締役所長、
内河健氏。 内河健氏は以前から宿泊に特化したビジネスホテル経営を提唱され、他社の
追従を許さない開発運営手法を確立し、数多くの実績を残されています。 ...
www.sawada.co.jp/news/sankoin/ - 10k - キャッシュ - 関連ページ
クリックするとNot Foundになる。さすがに昨今の情勢で削除したな、ということがバレバレである。

しかし、キャッシュをクリックすると、残っているのだよ(^_^;)。

「三交イン名古屋」視察
ビジネスホテル事業研究セミナー

サワダの施工物件「三交イン名古屋」にて、当ホテルの視察とビジネスホテル事業研究セミナーが 綜合ユニコム(株)の主催で開催され、多くの皆様の参加をいただきました。

同ホテルは三重交通(株)のグループ企業である三交不動産(株)が杉浦ビル(株)より土地・建物を賃借して運営されています。
銀行跡地の再開発事業として、名古屋駅前徒歩2分の好立地に今年4月2日にグランドオープン。三交不動産(株)は宿泊特化型のホテルとして今後チェーン展開する予定だそうです。 また、名古屋地区で初の免震構造を採用したホテルです。

エコノミーで便利、そして安心、安全な空間を造ったら・・・。と企画されました。 セミナーの講師は三交イン名古屋を企画指導された、総合経営研究所*、代表取締役所長、内河健氏。 内河健氏は以前から宿泊に特化したビジネスホテル経営を提唱され、他社の追従を許さない開発運営手法を確立し、数多くの実績を残されています。

近年、異業種からの参入や転業の際にビジネスホテル事業を選択し成功を収めているケースが数多くみられ、注目されている中だったからか、参加された皆さんは大変熱心に受講されていました。

*総合経営研究所:東京都千代田区平河町2丁目12番7号
電話:03-3238-9001/FAX:03-3238-8686

この工務店、センターワンホテル半田という物件の施工を手がけていて、これが総研・姉歯物件である。他にはない、と主張しているが、上記のように内河を絶賛する情報を自社サイトで流していた責任にはほおかむりかね。

こんなページもあって、これは削除されていない。
「ぎりぎりの広さで快適な客室を造れないものか」

たまたまこの会社を例に取り上げたが、似たような会社は案外世の中にごろごろあるのではないだろうか。

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2005年12月 7日 (水曜日)

何かおかしな方向に行ってねえか?

子どもを守れ…自販機とIT合体、登下校時の行動捕捉

やはり親や学校、地域の教育力が低下しているのか。こういうのは最後の手段だろうに、事件が起きると早速商売にしようとする輩とそれに乗っかる学校。このニュースは大都市である大阪市発だが、今回の栃木の事件の場合、通学路に自動販売機があるのか?機械や技術に頼る前に、生身の人間として子供をどう守るのか、それを考えろよ。

そもそも、大地震の時にこの自動販売機が倒壊して、子供が下敷きになるかもしれねえぞ。

(追記)
勝谷誠彦がxxな日記でこの件に関して、12月7日付の記事でいいこと言っている。
左のサイドバーにリンクがあるので、関心のある方は見て下さい。

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2005年11月30日 (水曜日)

ネットワークダウン顛末記

先週末、オフィス(私1人のSOHO、厳密に言うと自宅でないからHOではないが)のインターネット接続が突然不調になった。プロバイダはDIONでBフレッツである。それまで何事もなく接続できていたのが、週末の金曜日の昼過ぎ、いきなり繋がらなくなった。

これまでも一時的にそういうことはあったが、たいていはLANが固まってしまっているので、ルータの電源入れ直すか、PCからルータをリセットしてやれば直ったものである。これしきのネットワーク、自力で管理してもどうってことない自負はある。

今回はそれがだめだ。何度やってもPPPoE(BフレッツはPPP over Ethernet)サーバが見つかりません、だのブラウザからはドメイン名を確認して下さいだの、要するにインターネットに繋がってないよ〜、というメッセージが返ってくる。時々元に戻るのだが、すぐにダメ。FTTHの回線終端装置の電源も入れ直してみるが、ランプはすべて正常を示している。

ネットワークにはプリンタ、パソコン(WinとMac)とブロードバンドルータが繋がっていて、それら相互は全く問題ない。つまり192.168.x.xのプライベートアドレスで繋がっているLANの部分はNo Problemなのである。およよ。ルータと回線終端装置の間か、回線終端装置よりも外側の問題だ。

しかたないから、NTTのサポートに電話して外部からテストしてもらうと、全く問題ないという。
回線終端装置から中が見えないと言われたが、ルータの電源落としていたから当たり前(笑)。で、プロバイダの接続セッションが切れてクリアされ、再接続されるまで7、8分かかるから、ルータの電源を10分くらい落とした後、再度接続してみてくれ、ということで電話を切り、その通りにやると繋がった。やれやれ、これで一安心か、と思い、でも念のため、帰る時にルータと回線終端装置の電源落としておいた。

月曜日に「出勤」してネットワーク機器の電源を全部入れると、大丈夫だ。おおっ、と喜んだのもつかの間、また午後にダメになった。どうなっているんだ???
しょうがないから今度はDIONを運営しているKDDIに電話だよ。サポートの姉さんは丁寧に対応してくれた。で、その指示に従って、ルータをすっ飛ばして回線終端装置からPCにダイレクトに接続する。おおっ、繋がるぞ(^_^)。これで回線終端装置から外、というのと回線終端装置とルータの間、という「容疑者」が消えた。なんとなれば、ダイレクト接続に使用したネットワークケーブルは、ルータと回線終端装置を繋いでいたものを流用したからである。ケーブルは犯人ではない。

となれば、もう犯人はルータか192.168.x.x内のLANケーブルしかいない。
ルータのメーカーに電話するのも面倒くさい。もう2年半も前に買ったものである。ほとんど電源入れっぱなしだから、へたってもおかしくない。ファームウェアのアップデートというのもあったが、それでうまくいく保証もない。

経験的に見て、犯人はほぼ間違いないので、そこをどうにかすればいい。となれば、残された選択肢は新しいルータを買うこと(笑)。で、それを実行した。以前と違うメーカーのものを購入することにした。無線LAN対応でないので税込み3,780円だよ。あれこれやっている間の自分の人件費を考えたらこの方が安い。ついでにケーブルも新しくした。なんでカテゴリー6しかないんだよ。ギガビットイーサなんか使わねえよ。カテゴリー5でいいから安いのおけよ、と思いつつ、仕方ないから必要な分だけケーブルも調達した。

あっけなく解決。予想どおり(^_^)。
新しいルータはIPマスカレードによる接続と平行して、ダイレクトにBフレッツにも接続できるので、いざというときに少しは安心かもしれない(^_^;)。

ということで、Coregaのルータ、2年半の間ご苦労さんでした。

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2005年11月21日 (月曜日)

大前研一が寝ぼけたことを言っているようだ

雑誌SAPIOをはじめとする雑誌記事などで、ITビジネスでいかに自分の考え方が優れているか、ということを吹聴しまくっている大前研一であるが、彼の言っていることが正しければ彼はIT業界で1人勝ちのはずである。そうではないのかどうしたことか(笑)?まあ、言っていること全てがピンぼけというわけでもなく、なるほどと思うようなことも言ってはいるのだが....

で、これまたあまり信用できない記事が最近多い日経であるが、その子会社日経BPのメール配信で、今日こんなのが届いた。曰く「大前研一:テレビ局を買収する楽天のセンスの悪さ [nikkeibp.jp Mail 11/21夕刊]」

●大前研一:テレビ局を今さら買収する楽天のセンスの悪さは致命的

 2005年10月19日(水)・20日(木)、「日経コミュニケーション」20周年記念フォーラムが東京・紀尾井町のホテルニューオータニ「鶴の間」で開催された。テーマは、「企業を変えるネットワーク革新」。 今回は、前回に引き続き、20日(木)に行われた大前研一氏(経営コンサルタント)の基調講演「企業を変えるネットワーク革新 ~21世紀をリードするための条件~」の後編を紹介しよう。

 ネット産業が既存のテレビ、ラジオ、パッケージメディアを飲み込もうとしている現在、単なるコンテンツ狙いでテレビ局を買収しようとしている日本のネット旧世代のリーダー達に大前氏は落胆と絶望を隠さない。子供の頃からデジタル機器になじんできた若い世代のほうが、来るべきネット時代の見取り図を理解できるはず。、「Don't Trust Over 40」を合言葉に、自らの構想と仲間とのコラボレーションでフロンティアを切り開いてほしいと大前氏は檄を飛ばす。

なのだそうだ。

同じようなことを言って、少し前はホリえもんを批判していたな。そうするとDon't Trust Over 32ではなかったのかね(笑)。たまたま楽天の三木谷社長が40歳だからこんなことを言っているのだろうが、そもそも年齢関係ないだろう。40歳未満でもしょうもないやつはいるし、40歳以上でもネット時代の見取り図を理解できる、というより描いている人間もいるはずだ。

そもそもそういう「おおまえ」(^_^;)も40歳以上ではないか。自己矛盾しているぜ。

最近、俺の頭がおかしいのか、記事を読んだだけでは、大前研一と竹村健一の区別がつかなくなりそうだ。おや、漢字は違うがどっちも「けんいち」ではないか。ついでに長谷川慶太郎の記事も同じように見える。このおっさんはそんなにIT詳しくなさそうだがな(笑)。

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2005年10月19日 (水曜日)

俺はこんなサービスは嫌だね

昨日の夕刊フジ14面の「デジ@フジmini」というコラム記事。
NECが無料セキュリティサービスという見出しで「NECがセキュリティ監視・修復サービスを無料で開始した」とある。

ユーザーのパソコンを常時監視して、セキュリティー面のトラブル遭遇を未然に防ぐサービスだ。パソコンに監視プログラムをダウンロードして、修正の適用状況やウィルス対策ソフトのバージョンアップ状況などを監視するという。
このサービスを導入するといつもパソコンをNECに監視されるようになる訳だ。監視プログラムをダウンロードって、要するに仕組みはワームそのものじゃんか。NECのこのサービスそのものがいつ脅威になるかわかったもんじゃない。

まあ今でも小生のWindowsマシンはシマンテックに監視されている訳だが(笑)、本当は使いたくなんかない。(経済的、空間的に)可能な状況になれば、いつでもインターネットに接続するマシンと業務や私用で大切なPCとは分離したいのだ。それにシマンテックはセキュリティソフト専業なのに対して、NECは総合メーカーである。悪意のある社員が悪さをしてもトカゲの尻尾切りで終わらせて責任の所在が曖昧になる可能性も考えられる。

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2005年10月 8日 (土曜日)

お莫迦なプロバイダ

米でプロバイダー同士が交信拒否、ネット使えない事態に

この2社は、レベル3コミュニケーションズと、ライバルのコージェント・コミュニケーションズ・グループ。レベル3がコージェントから来たユーザーのトラフィック受け入れを拒否したため、ユーザーの大部分がインターネットにアクセスできなくなる事態となり、コンピューター技術者らが対応に追われた。
レベル3はインターネットの仕組みがわかっているのかね?ことはアメリカ国内だけじゃない。もしも国外の誰かがレベル3にアクセスしようとして、直前のトラフィックがコージェント経由だったら遮断されちまうではないか。こんな糞プロバイダだからは即刻割り当てているグローバルIPアドレスの全てを剥奪してしまえ。

意図的なルーティング拒否ではないだろうが、いつだったか、国内でもDIONからAOLにメールが届かないことがあった。たまたまオフィスの契約プロバイダがDIONで、仕事でAOLのアドレスにメール送信する必要があって困ったことがあった。その時は、相手が別アドレスも公開していて、そちらに送ることで事なきを得たのだが、両プロバイダからはなんの説明もないまま、いつの間にか送信可能になっていた。八つ当たりだけど多分(独自仕様のサービス展開していた)AOLが糞だったんだろうな。

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2005年10月 4日 (火曜日)

のまネコ問題を言語学的・民俗学的に斬る

パクリ疑惑「のまネコ」騒動に火

avexは某展示会で横暴な態度だったので嫌いである。
デジカメのLumixは好きだがあゆは嫌いだ。魚の鮎は普通。別の展示会で見かけたコンパニオンのあゆタンは素敵。でも歩子ちゃんだったな(^_^;)。

そんなことどうでもいいのだ。

いくら嫌いでも社長の自宅に放火して家族をBBQにしちゃうぞ、と脅迫したDQNはいただけない。
小生も2chでいくつかの板にはアクセスする(書き込みは滅多にしない)。だからモナーくらいは知っている。過激に走るねらーの気持ちもわからないではない。

そこで、犯罪行為を働くまでには至っていないねらーの気持ちを、報道された内容から言語学的、民俗学的、あるいは宗教学的に考察してみようと思う。

なんだ?「モナーなどにインスパイアされ、新たなオリジナリティーを加えて商品化した」だと?
モナーなど、の「など」って何だよ?
横文字で煙に巻こうとしているのがいかにも新興成金avexだな。
インスパイアされというのを、触発され、くらいの軽い意味で使っているのかもしれないが、inspireという単語の根幹はspirであり、これは魂や精気などを意味する。in+spireってのは霊気を吹き込むという意味なのだ。精神世界に関わる言葉である。

ねらーにすれば、モナーは自らの世界のオリジナルとして存在する超越的な存在ではなかろうか。宗教的存在でもあり、多神教の世界であれば最高神の一つかもしれない。

奇しくもオリジナルと書いたが、avexの主張の中にあるオリジナリティーはその名詞形である。original, originalityだ。そしてこれらの語根のoriginというのは起源という意味である。ダーウィンの「種の起源」の起源である。宇宙の起源といわれるビッグバンが典型かもしれないが、originにはその前身などはないのだ。仏教でいう輪廻からは切り離された存在と言っていい。モナーは間違いなく2chのoriginであろう。avexの主張はinspired originということになるが、これは矛盾している。他のものにinspireされたものはoriginではない。無から生じたものこそがoriginである。

以上のことから、avexの行為というのは、2ちゃんねらーの聖像をおちょくった上で、これは新しい宗教ですよ、と布教活動しているようなものなのだ。

そりゃ怒る罠。イスラームならジハードですよ(w

ま、2chは多分日本的多神教の世界だから、絶対神の下での異教徒に対する聖戦という概念はないかもしれない。むしろavexの行動に穢れ(ケガレ)の世界を見ているのだろう。avexは商標登録取り下げたがグッズは販売するという。これはつまり、禊ぎを済ませたフリをしながら、その実、非公認の神像を御利益があるように見せかけて売っていることに相当するだろう。穢れは落ちていないのだ。そりゃ許せないよ。

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2005年9月15日 (木曜日)

これぞポピュリズム

少子化対策、ユニーク意見…小泉メルマガに1万6千件

で、紹介されている具体例というと

「出産した子供数に応じ、女性に支給する年金を優遇したらどうか」(60代女性)
もしかしてあなたたくさん産んでますか?
「老人ホームと託児所の一元化を政府が支援し、お年寄りに育児を手伝ってもらったら」(40代女性)
あなた、もしかして子育てに疲れて人任せにしようと思ってませんか?

これが「ユニークなアイディア」かよっ!

選択式のアンケート(複数回答)も実施したところ、回答があった約2万3000人のうち、約7割が子育て世帯への経済的支援の充実を求めた。
早い話、金くれってか?自分がよければいいとしか考えてない奴が如何に多いか、ということだな。

経済の安定(文系莫迦優位を崩せ)、そして個人の生活に職場が過度に干渉しない環境の醸成、高度情報社会での新しい地域コミュニティの形成、学校教育の充実(塾に行かなくてもいいような教育カリキュラムと教師の質の向上などによる公教育の再構築)、日本人としての誇りが持てる国づくり(自分の国に誇りが持てなくて、どうして子孫を残そうって気になるものか)、そして「種馬」である男性の尊厳の復活、これですよ。

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2005年9月 1日 (木曜日)

本当に役に立つのかな?

防災の日というので、あちこちでいろいろな訓練が実施されている模様だ。訓練しておいた方がいざという時に役に立つ、というのがどこぞの新聞に書いてあったが、本当かね。状況によっては訓練内容が役に立つどころか邪魔になることもあるのではないかと思う。これは難しい問題だ。

さて、ラジオのニュースで、横浜市水道局が、ウェブで断水情報を提供する、というのが耳に入ってきた。中越地震の時に現地に行った職員が提案したそうだ。

横浜市断水被害情報

横浜市くらいだから先進的なGISでも使っているのかと思ったら、今日の訓練用の情報はなんとPDF(@_@)。
え゛え゛っ、本当かよ、と思った。
だが、もっと本質的な問題。断水情報(水の備蓄場所なんかも情報提供されるらしいが)が必要なくらい、大きな地震がやってきたら、停電したり、パソコンが転倒したりして、インターネットなんか悠長に使えないんじゃないか、という突っ込みは局内でなかったのかと。防災無線やラジオの方がよほど有効なのではないかと思った次第。

さて、本当のところはどうなんでしょ?

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2005年8月27日 (土曜日)

迷惑・スパムメールの発信元を晒してみる

ここ一週間で受信した迷惑メールの発信元アドレスを晒してみる。
知る人ぞ知る、なのだが、特定の会社に偏っている。一部アメリカや台湾もあるが、ほとんどは実は日本を代表する通信事業者のところに穴があるのだ。これ、怠慢でなくて何?

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2005年8月22日 (月曜日)

爆走するM$クオリティ

CNETの今朝のメール配信にこんな「笑撃的」いや「衝撃的」な見出しが。
「Windows Vistaマシンに謎のトラフィック」--ベータテスターが報告

何かと思えば、ピアトゥピアのネットワークプロトコルがデフォルトで有効になっていたために、インターネットに接続したベータテスターのマシンは、すぐに他のベータテスターのマシンと繋がってしまうのだという。

ベータテスター達は上級ユーザーあるいはそれ以上の技術レベルだろうから、「心配していない」という。当然こういうことも受け入れる覚悟でテストに参加していたのかもしれない。

しかし「これは、Microsoftが包括的なセキュリティ構想の一環として採用した『設計時の安全確保、デフォルト設定での安全確保、そして導入時の安全確保』の原則に違反している。この原則では、ロックをかけて機能を無効にした状態で製品を提供することが求められている」という記述を見ると、M$はベータテスター達の許容範囲以上のテストを、意識的にか無意識にかは知らないが、やろうとしていたのではないか、とも考えられる。

でもって、「この機能をデフォルトで有効にすることはあらゆる面でリスクが高いとBakosは言う。同システムは、セキュリティの問題が十分に調査されていないプロトコルを使ってインターネットと接続する。また、このPtoPサービスは接続されているコンピュータのディレクトリとしても機能するため、攻撃者がターゲットを見つけ出す際に利用される可能性もある」のだそうだ。

そんなもの、デフォルトで有効にするか無効にするかという問題じゃないだろう。こんな危ういものがOSの一部なのか?設計思想と言ってしまえばそれまでかもしれないが、そこにはもっと俗っぽい販売思想が優先しているように思えてならない。このプロトコルをこっそり有効にするウィルスがすぐにでも出回るだろう。一体何を考えているのか。M$にはこういうのをモジュールとして提供する技術力はないのだろうか。

WindowsがWinnyを勝手に搭載した!事実とは異なるが、ほぼそんなようなものである。

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2005年8月19日 (金曜日)

当然の結果だろうよ

ワーム攻撃多発はMicrosoftにも責任あり——Sophosの意識調査

MicrosoftのOSが最も信頼できると答えたのは28%のみ。
28%もいるのか!
「そもそもソフトに欠点があることを理由としてこれほど多くの人がMicrosoftを責めているというのは驚きだ。組織全体にわたって常に緊急パッチを適用しなければならないことにひどく苛立っている人が多いようだ」と、Sophosの上級技術コンサルタント、グラハム・クルーリー氏は解説している。
あまり適切な喩えではないかもしれないが、エンジントラブルしょっちゅう起こす飛行機つくったら、現場の整備士は苛立つよな。乗客だって、航空会社よりも飛行機製造元を責めるだろう。

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2005年8月14日 (日曜日)

こういう動きは歓迎していいのだろうな

次世代通信を共同開発、日本・インドが作業部会設置へ

やっとITからICTって表現になっているし。
大手企業が新しい利権つくって独占しないように監視する必要もありそうだ。そのためには、技術力の高い中小やベンチャー企業がちゃんと参加できるようなプラットフォームづくりが不可欠だな。

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明日朝1で試合だぞ〜

こんな「エッチ」なニュースがあったのか。もう一月も前のネタだけど。教頭のコメントがピンぼけなのが笑えます。

で、2ちゃんでは今日スレが立って、関連ページは、普通のブラウザだと「もうずっと人大杉」のものが(笑)。
それにしても、まだWinnyでこの騒ぎかよ〜。

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2005年8月13日 (土曜日)

Win XPのCF税理士バージョン

税理士バージョンが出てきたな。くだらねえ。
パソコンで漫画描いてWebで公開しているって?

昼は表計算ソフトって言うんだけど、普通税理士だと会計ソフト使っていると思うね。
夜は悪と戦うというのだが、相手はM$かな(爆)。せいぜいクライアントの秘密を漏洩させないように気をつけるこった。主人公の税理士は作者と違って彼女がいて羨ましいってんだけど、そういう設定したのはお前自身だろうが、と突っ込んでおこう(笑)。

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2005年8月11日 (木曜日)

これもまたM$の仕業

Lotus開発者を相次いで引き抜くMicrosoft

でもって、一方でこういう動きも。
反MSグループがVista阻止に立ち上がる

ユーザー本意の企業なら、こうはならないと思うのだが。

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さすがヴィッセル神戸の親会社

楽天が一部店舗のカード流出対策を延期、混乱に拍車、だそうで。

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フェミニストのお寒い足下

民主党の水島広子前衆議院議員の公式サイトで、面白い、いや大変な騒ぎになっているらしい。

民主党の水島広子候補HPがアダルトサイトに直結

同党大阪府連のサイトからリンクが張られていて、それをクリックするとドイツの無修正サイトにアクセスするという。試してみたら、確かにアクセスできた。
そのURLはhttp://www.mizu.nu/

で、今はhttp://www.mizu.cx/に変更しているらしいが、記事によれば、二年もこんな状態が放置されていたことになる。なんでこうなったんでしょうねえ....

.nuはニウエ島、.cxはフジテレビじゃなくて、クリスマス諸島の国別トップレベルドメインです。なんでこういうマイナーな国のドメイン使うのかね、「国会議員」ともあろう者が。

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2005年8月10日 (水曜日)

Windows XPのCFはM$の品性丸出しだな

こまっしゃくれたチビの女の子を出して、こんなことを言わせている。
「お兄ちゃんは小学校に入って字を読めるようになったけれど、私は小学校に入る前からパソコンで勉強している。今本を書いてます。ピーマンの嫌いな象さんの話。絵や写真もいっぱい入れてます。だってお兄ちゃんが読めなかったらかわいそうでしょ」だと。何だ、こりゃ。

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2005年8月 8日 (月曜日)

大企業ともあろうものが(いや大企業だからか?)こんなずさんな管理

 キリンビールは8日、島根県江津市内で、医療事業を担当する社員が、営業車内に置いたパソコン1台を盗まれ、医師ら医療関係者5757人分の個人情報が流出した可能性があると発表した。(中略)  盗難にあったのは4日午後0時10分から同40分にかけて。社員は昼食のため車を離れていた。盗難時はパソコンは電源が入ったままで、情報を取り出せる状態だったという。
毎日新聞の記事から

今日盗まれて、被害が現時点で確認されてないって、そりゃそうだろう。こういうのは後からじわじわと来るものだろうに。

そんな重要なデータの入ったPCを、飯食う時に車の中に放置して、しかも電源入ったまま、というのが信じられない。個人情報保護法の施行の時に、さんざん研修やったんじゃないのかなあ。

しかし本質的なことを言えば、重要な機密情報がローカルのディスクに入ったPCを社外に持ち出し可、というのが間違っているし、その前に、その手の情報を外部持ち出し可能なPCのローカルディスクに保管させること自体が間違っている。情報の保護や危機管理は性悪説に立たねばならない。大企業ならなおさらだ。何を考えているんだろうな、全く。

何年か前に職員一人にPC一台導入した際、CD-ROMドライブの付いたのを導入した某役所のことを思い出しちまったよ。

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2005年8月 7日 (日曜日)

暑さで機械も人も壊れたかな

デジカメ(ニコンD70)がいかれてしまった。CFカードを認識せずLEDが点滅しっぱなしで、電源が入らない。液晶パネルも完全に死んでいる。ネットで検索してみたら、この機種の初期ロットに電源の不具合があって、全く同じ現象が起きた、という報告も見られた。「保証期間過ぎた直後にこの現象がよく起きるようです」って書き込みもあった。イタタ、保証期間過ぎている。

しかたないので、新宿Lタワーのニコンサービスステーションに持ち込む。
ネットでの検索結果のことを話したら、「こちらにはそういう報告は入っていません」という予定調和の回答。そうなんだ。トラブルの状態をネットで検索すると、たいてい同じトラブルの体験者に遭遇する。そして、メーカーのサービスの回答もほぼ判で押したように同じである。自己防衛のつもりかね。消費者の不信感増加させるだけだと思うがな。

お盆休みに入るので、修理完了は23日になるという。こちとら、プロ写真家じゃないから、とりあえず使う予定もないし、のんびり待つことにする。プロの写真家なら、仕事の道具だからカメラ複数持っているはずだしね。といいつつ、古いCanonのIXYがあったりする(笑)。

少し前に暑い日に使ったことがあるから、それで不具合が顕在化する引き金になったもしれないな。

ニコンのSSを引き上げて新宿西口にたどり着いたら、白のズボン・黄色のシャツといういでたちのおかしな連中が、小泉総理の靖国神社参拝に反対するアジ演説やっていた。中韓との関係がおかしくなったのは総理のせいで、「アジア諸国」と仲良くやるには靖国参拝の中止が必要だと叫んでいた。

しかも、ご丁寧なことに賛成か反対か、卓球ボールを箱に入れてくれ、というから、賛成の白いボールを思い切り賛成と書かれた箱に投げ込んでやった。こいつらなら反対票を投ずるサクラを動員することは可能だろうが、賛成者を動員するとは到底思えないから、(どうせ反対が多いという結果なのだろうが)せめてもの抵抗にと思った次第。新宿駅頭でやらないで、九段下駅でやってみな。こいつらは暑さで頭が壊れたのではなく、もともと壊れているのだろう。

もちろん、中韓との関係がおかしくなったのは、あいつらの反日教育・歴史捏造とこれに基づく言いがかりが原因だし、極東三莫迦以外のまともなアジアの国だったら、こんなことに難癖つけやしない。むしろ、自国のために亡くなった戦死者をきちんと政府が慰霊しないような国なら、信頼なくすって。なにしろ、「アジア諸国」の要人は来日すると靖国参拝しているのだからな。

と思ったら、また毎日新聞がこんな記事を配信しておるよ。

靖国参拝問題:4市民団体、知事に中止を要請 /東京
 戦没者の遺族らでつくる「平和遺族会全国連絡会」「日本キリスト教協議会靖国神社問題研究会」など四つの市民団体は5日、石原慎太郎知事に対し、毎年8月15日の終戦記念日に行っている靖国神社参拝を中止するよう要請した。
(以下略)

で、石原知事の反応は当然のごとくである。

これに対し、石原知事は定例会見で「ナンセンスだ。ほっといてくれ。行きたくないやつは行かなくていいんだよ」と述べた。
こんな記事自体がナンセンスだ。

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2005年8月 6日 (土曜日)

ネットのリソース浪費は犯罪だぜ、迷惑メール業者さんよ

皆さんの多くもそうだと思うが、最近やたら出会い系だの逆援助だの、わけのわからん迷惑メールが多い。
笑っちゃうのがSubject:で「おわかりになりますか、藁科美智子です」ってやつ。何回来たかな(笑)。
わかるわけねえだろうって!他にも、履歴を確認して下さいだの、ご依頼の件だの、表現がせこいんだよ。おねえちゃんがかわいそうです、ってのもあったな。こんなメール受信する方がよっぼどかわいそうだぜ、「妹」さんよ。

個々の受信者にとって鬱陶しいとか迷惑だ、というレベルはもちろんだが、回線、メールサーバ、ディスクなどリソースを圧迫するのが許せない。

まあ、淡々とスパムフィルターかけてる毎日ですが(笑)。ひっかかっちゃう人間がいるから、止まらないんだよなあ、こういう迷惑メール。迷惑メールは携帯電話だけの決してできごとではありません。この件に関して、ISPは何故だんまりなんだろうな。

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2005年8月 3日 (水曜日)

自己チューM$

Micro$oftの、コードネームWronghorn、もといLonghorn、製品名(予定)Windows Vista。
その製品名(予定)が複数の会社、団体から非難されている。
次期 OS『Windows Vista』に商標権侵害の指摘

でもって、笑えるのが記事の次の部分。

Microsoft 広報の Stacy McCredy 氏は次のように述べた。「Vista という名称は、さまざまな業界でさまざまな企業が広く使用している。当社は、Vista を当社の登録商標『Windows』と組み合わせて使うだけに過ぎない。2つの言葉を合わせ、『Windows Vista』として初めて次期 OS の名称となるのだ」
ほお、それではさまざまな業界でさまざまな企業が広く使用していると思われる『Windows』という名称に、自社の登録商標を組み合わせて使うだけに過ぎなければ、M$はクレームつけないのだな?

Coca Cola Windowsとか、緑のたぬきWindowsとか、チキンラーメンWindowsとか、Aqua Fresh Windowsとかな(笑)。

(追記)
『Windows』はMicro$oftの登録商標だからクレームつける、という突っ込みは承知の上でのエントリーです。クソ真面目に読んでしまう方がいるかもしれないので、言い訳しときます(笑)。Windowsなんて言葉はありふれた普通名詞にすぎませんので。

『NPO』を自社の登録商標にしようとした出版社もあったなあ。

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名前が悪いな、この法律

個人情報“過剰保護”、自治体で相次ぐ、だそうだ。
読売新聞の配信で、同社が独自調査をした結果だ。

こんなことは日本人の過剰反応ぶりを見れば、最初から予想できたことだし、実際施行後も過剰反応はそこここで見られた。

個人情報保護法では、特定の個人を識別できる情報(個人情報)が役立つことに配慮しながら、5000人超の個人情報を扱う事業者に、目的外の理由で本人の同意なく外部に提供するのを基本的に禁じている。報道、宗教、政治など5分野の活動には適用が除外され、こうした活動への情報提供も認められている。
個人情報保護法なんて名前で出回っているから、こんなことにもつながるのだろう。言霊の国だし。

個人情報の目的外使用及びそのための情報提供を禁止する法(個人情報目的外使用禁止法)、とでもすれば、過剰反応もある程度はおさまるのではないだろうか。

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2005年8月 2日 (火曜日)

楽天の対策は正しいのだろうか?

加盟店舗(輸入雑貨店とのこと)での顧客情報の流出事件を受けて、楽天はクレジット決済のシステムを見直すようだ。年内に加盟店に新システムに強制加入させ、店舗側では顧客情報が見られなくなるという。

つまりは、楽天本体に顧客情報全体が集まる訳で、こっちの方が危険じゃないか?
楽天社内や出入り業者にアホな奴がいれば、それこそ100万件単位の顧客情報が流出するぞ。

むしろ、今回のようなことがあったら、加盟店にペナルティを課して、除名とかクレジット決済停止といった処分をすることにして、顧客情報は分散した方が被害が少なくて済む。加盟店の管理体制やモラルの向上にも資するだろう。

楽天でクレジットカード使うの考える必要があるなあ。

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2005年7月31日 (日曜日)

戦争だぜ、これは

読売の配信記事から。前にも同様の情報があったような。

 【北京=竹腰雅彦】中国最大のハッカー組織「中国紅客連盟」(メンバー約35000人)が、近く、日本への大規模なハッカー攻撃を行う可能性があることが30日、明らかになった。

 同組織のサイト責任者は、ネット上で歴史問題や東シナ海のガス田開発問題などで日本を痛烈に批判。メンバーに対し、攻撃に備えた「警戒体制」を取るよう指示している。具体的な攻撃対象は明かしていない。

シナは国家がインターネットを統制しているから、これが実施されれば、事実上我が国に対する宣戦布告と見なさねばなるまい。情報省とインテリジェンス機関の創設が急務だ。


ただ、先の大戦の時も、シナからの挑発に乗ってしまった面があるので、徒に危機感を煽って、過剰反応するのは得策ではない。まずは、奴らがいかにどうしようもない連中なのか、国際社会に晒すようにするのが重要だろう。

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2005年7月28日 (木曜日)

遂に楽天も個人情報流出「キター」

今朝の毎日新聞のトップ記事である。もう今更驚かないけど、それじゃいかんのだよねえ。
それにしても、毎日新聞の記事の文章は杜撰であるし、何言ってるか不明な箇所もある。オレが頭悪いのか、と今朝は悩んだよ。

そもそも、いつまで「仮想商店街」なんだ(笑)。Virtualの直訳はやめろよ、もう。「ネット商店街」でいいだろに。それから、16桁のカード番号とあるが、アメックスは15桁だぜ。この記事読んだら、アメックスは大丈夫なのか、と思ってしまうが、そんなことはないだろう。ちゃんと調べて書けよ。

楽天はネット上の場所を提供し、出店料を得ている。顧客情報は、楽天のほか、比較的大きな登録店舗も持っているという。
ってところが意味不明。楽天のシステム知らないが、要するに顧客情報は楽天本体と出店している店舗のうち大きなところが所有しているということか。だとしたら中小の店舗はいい面の皮だな。


流出の原因は現段階では不明とのことだが、

流出した個人情報を所持していた男性は「楽天関連会社の元社員から購入を持ちかけられ、1件3000円で購入した。流出したのは足立区の業者のだけではないはずで、10万件では済まないと思う」などと証言している。
ということだから、組織的な内部犯罪の可能性がぷんぷん臭う。そもそもこの手の情報流出の7割以上が人的要因だ。


一つには、こういう犯罪に手を染めてしまう、IT業界で働くのに完全に不向き(仮にどんなに技術力が優れていたり、企画力や発想が豊かでも、セキュリティの問題を起こす時点でアウトと言わねばならない)な輩が業界内に跋扈しているに違いない。採用する側の責任は重大である。もちろん、本来、こうした個人情報に接する権限がない社員までが、実際には接してしまう(ヤフーBBの時もあったと思う)という管理体制の問題もあるだろう。

そもそも、16(ないし15)桁の番号と有効年月、個人名という限られたデータだけで買い物ができてしまうクレジットカードという仕組みそのものが、ネット時代に不向きなのだ。それは先日のアメリカ発の大量のカード情報の流出でもわかろうというものだ。新しい仕組みが必要になってきているのだろうな。

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2005年7月14日 (木曜日)

マッチポンプかM$?

マイクロソフトのウイルス駆除ツール、合計31種類のウイルスに対応、なんだそうだが、ウィルス駆除ツールよりも前にOS(鍵の甘い窓)やブラウザ(ずいぶん前だが英語のアンチM$サイトでInternet Exploderというジョークがあったぞ)、メーラーなどのセキュリティホールを減らすのが先ぢゃないのかねえ。

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2005年7月 3日 (日曜日)

どういう連中なのだ?!

杉並区で、きな臭い動きがあるようだ。
毎日新聞によると「教科書問題:「つくる会」教科書不採択求め、杉並区の保護者ら提訴」とのこと。
提訴したのは「保護者ら10人」とのことだが、間違いなく思想的な背景があるだろう。

訴えによると、杉並区の山田宏区長は「つくる会」教科書の採択に強い意向を持ち、8月上旬に教科書採択の区教委が開かれる見込みという。保護者らは「戦争を肯定したり改憲を示唆する内容の教科書は、憲法の平和理念や公平な教育を定めた教育基本法に反しており、生徒の思想形成に回復困難な損害をもたらす」と主張している。
という報道だが、今の変更した反日教科書の方がよほど「生徒の思想形成に回復困難な損害をもたらす」に違いない。そもそもこの連中は例によって扶桑社の教科書を読んでいないか、まともに読解できていない国語力(その原因は左翼的思想だろうが)の持ち主だ。

この種の動きに対する批判はきりがなく疲れるので、いちいち付き合わないと前にも宣言したが、こと教育の問題に関してはサボる訳にいかない。他国に媚びて、自国に誇りを持てない子供を育てたのでは、それこそこの国に未来はなく、「回復困難」な状態に衰退してしまうだろう。

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2005年6月14日 (火曜日)

cool.biz

環境省はうかつだった(笑)。
調べてみたら、cool.bizというドメインは、どうやら韓国人に取得されている。
試しに、http://www.cool.biz/にアクセスしてみて下さいな。

coming soonとなっていて、まだコンテンツはありませんがね。
ハングル表記の方も、もそっとお待ち下され、と書いてあるようだ。

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2005年5月23日 (月曜日)

価格.comの不正アクセス被害とその対応

今月11日に起こった価格.comのサーバに対する不正アクセスとその結果のウィルス被害について、運営会社のカカクコムの幹部が16日に謝罪の記者会見を行った。幸か不幸か最近私はこのサイトにアクセスしていなかった。しかし便利なサイトなので是非元気に復活して欲しい。今週新しいサーバで運営を再開するようなので、この機会にその願いも込めてコメントしてみることにする。

コンピュータシステムのセキュリティに関することなので、詳細は発表されておらず、穐田誉輝社長の言う「考えられる最高レベルのセキュリティ対策」も具体的なことは明らかにはされないだろう。よって以下は乏しい情報からの推測だが。

IDS(不正侵入検知システム)の類の対策は導入されていたのだろうか。導入されていたとして有効に機能していたかどうか。ファイアウォールなども高価なものを設置していたのかもしれない。しかし、所詮はWebサービスなのでサーバの80番ポートはオープンなはずである。サーバは60台以上で運用していたという。今価格.comを見ると、書き換えられたhtmlファイルが多く表示されているが、これを見る限りサーバのroot権限を乗っ取らなくても、htdocsディレクトリ(ないし同等の場所)にアクセスできれば書き換えはできる。Webサーバのセキュリティが通常のレベルであれば、パスワードが入手できさえすればアクセスは可能だろう。

これは狙われるよなあ。こんなに規模が大きく有名なサイトである。まして記者会見での発表のように、ネットがすべての会社であり、これが止まってしまったら社屋が全焼したのと同じ、ということをわかっている悪意をもった犯行ならば、もしかすると、以前から異なるIPアドレスを発信元に、あれこれと侵入を試みていたのかもしれない。過去のアクセスログはチェックしたのだろうか。

ま、まさかサーバにアクセスするのに、今時telnetなんぞ使っていないだろうな。最高レベルのセキュリティならば、sshは必須だ。Webサーバ用のソフトはIISだったりして(^_^;)。

ITmediaニュースによると、「11日の時点でサイトを閉鎖しようという意見もあったが、『閉鎖してしまうと不正侵入の経路や手法が特定できず、再開後もまた同じ攻撃を受ける危険性があったため』(穐田社長)、警察などと相談した上で手作業で改ざんを修正し、この時点での閉鎖は見送った」という。

14日になってアタックが急増した、とあるが、サイトが閉鎖されないまま、手作業でファイルが修復されているのが、クラッカー側からわかったのではないか。それで「意を強くした」犯人は本格的な攻撃に出た。

この対応は、危機管理のあり方として正しかったのだろうか。侵入の経路や手法を特定するために閉鎖は見送る、というのは一つの判断ではあるが、結果的にはこれが裏目に出た。いや、「最高レベルのセキュリティ」が侵入経路を特定、ないし特定するための痕跡を残すことはできなかったのか、という疑問が残る。一旦閉鎖してその時点で対策を講じ、それでもだめなら再開してみる、ということも可能だったのではないか、と思われる。一週間の閉鎖で4000万円の損失ということなので、その売上減をなんとか食い止めたい、という気持ちが働いたのかもしれない。しかし、基本的には"B to C"のサイトなので、ユーザーのことを考え、やはり一旦閉鎖して様子を見るのがよかったのではないだろうか。

最初の侵入時、ウィルス対策御三家のシマンテック、マカフィー、トレンドマイクロ(ブログではしばしばマイクロトレンドと誤記されているが、大チョンボで最近有名になった会社であることは言うまでもない)のソフト(ないしウィルス定義ファイル)は未対応で、キャノン系列の会社の製品のみが対応していた、という。このことのみをもってして、御三家は実はたいしたことはない、という断定はできないが、ウィルス対策ソフトの選択にあたって考えさせられるところではある。

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2005年5月 2日 (月曜日)

紛らわしいサイト名によるPC乗取りトラブルにご用心

Googleのスペルミス悪用サイト、アクセスするとPC乗っ取り
「google.com」と入力するつもりで「googkle.com」としてしまうと、複数のマルウェアが自動的にダウンロードされ、PCが乗っ取られる。

ITMedia Enterprizeより

というのは、ご存じの方も多いと思う。

それでもって、更にご注意を。4月28日に受信したメールに、こんなのがありました。
タイトルは「おめでとうございます」で、本文が「貴方に一万円ご当選しました。詳細はこちらですので、早急にご覧下さい。」とあって、その次に上記googkleに誘導するリンクが張ってある。うっかりクリックすると、普段googleにアクセスする時に手入力ではない人でも、この悪さに引っかかってしまう、という訳。

いずれにしても、怪しいメールから張られているリンクには近づかない、という大原則が重要ということだ。

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2005年4月29日 (金曜日)

爆笑、ネットと放送の融合

テロ朝のJチャンネルで、今「グルメコーナー」をやっている。レポーター役の、いかにも軽そうな姉ちゃんが、理性をなくして「エサ」に食らいついている。

なんでも、ホリえもんが自身のブログに食べたことを垂れ流している、レストランのメニューを追いかけている。うーん、「究極の」ネットと放送の融合だな。

何故グルメ、と聞かれて、ホリえもんは「物質文化に対する反省」と言っている。本気かい?なお、物質文化は物質文明の間違いだろう。食は瞬間で消えて、美味いものは記憶に残るからだ、とさ。

最後に、食は文化だ、皆金をかけなさすぎる、ちょっと金をかければ美味いものが食える、と言い放った。
それさあ、まず自分のところの社員に言ってみてよ。そんな給料もらってない、って反発が返ってくるんじゃないのかな。もっともそんな反論したら、降格か解雇かもな。

で、結局は自分が批判している物質文化とやらにどっぷりつかって、価格が高くて美味いものを食っているホリえもんをテロ朝もなぜか賞賛しているようだった。うーん、「至高の」ネットと放送の融合だな。

一方、同じ系列の朝日新聞は、食糧自給率の向上や地産地消を盛んに煽っているのだろう。ネットと新聞は融合しなさそうである。

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2005年4月24日 (日曜日)

情報通信ネットワーク上での「防衛運転」

交通安全白書などによると、我が国の運転免許保有者数は平成15年で約7700万人。同年の交通事故件数は約94.8万件、うち死傷者数は約118.9万人、死亡者数は約7700人である。死亡者は事故発生後24時間以内の死亡者数なので、実際には事故が原因で亡くなった人はもっと多いのだろうが、それは本質とはあまり関係ないのでさておく。

単純計算すれば、1年間で免許保有者の64人に1人が事故に遭遇し、10000人に1人が死亡していることになる。運転免許は○×式の交通法規試験と実施試験(公認の教習所を終了すれば免除になる)で交付されるので、「おいおい、あんたどう考えても運転には不向きだろう」というような人格面で問題がある人物でも、堂々と運転できる(と、こんなことも「人権擁護法」が成立してしまったら、うっかり書けないのだろうな)。

一方、情報通信白書によると、平成15年末の我が国のインターネット利用人口は約7730万人とのことだ。奇しくも運転免許保有者数とほぼ同一である。そして、問題のある人物が多数ネットを利用していることは、ウィルスメール、スパムメール、不正アクセスやオークション詐欺をはじめとする各種犯罪利用、そして情報漏洩などから明らかである。きちんとした統計はないだろうが、こういう悪意を持った利用者は60人に1人くらいは軽くいそうである。そして10000人に1人くらいは重大な罪を犯しても不思議ではないだろう。例えば、先日の秋田県湯沢市役所のSugar stimulationさん(^_^;)。

個人情報など、とっくの昔に流出しまくっているから、今月から施行された個人情報保護法など、一部の業者が得をする一方多くは負担増に苦しむ、といった図式がせいぜいで、どれだけ効果があるのか疑問だが、それでもこういうお莫迦さんに対して、わずかでも抑制効果があるであれば、是としなければならないだろう。他方、交通事故がらみでいえば、また携帯電話で通話しながら運転している奴を多く見かけるようになった。昨年11月は取り締まりも多くて皆警戒していたようだが、時間がたつと緩むものだ。

昨日はトレンドマイクロのウィルスバスターが暴れたようだ。私は同社のユーザーではないので被害はなかったが、トップシェアなんですと?けっこうな企業も多数利用していることが判明してしまった。ウィルス対策ソフトがウィルスソフトになってしまった訳だ。そういう意味で、「正しい」見出しをつけた新聞報道もあったようだ。

同社は信頼回復に手間取るのだろう。まさか、自分で新種のウィルスをばらまいて、自社製品の優位性をアピールしたりはしないだろうな。

情報通信インフラを道路に例えることがある。トラフィックという用語があるから、よく例える、と言ってもいいだろう。冒頭に掲げた数字から、実際の道路上での事故と通信ネットワーク上でのトラブルの発生は、ここ1、2年の我が国社会の状況としては、アナロジーで捉えていい一面があると思う。ちと強引だけど(笑)。

インフラが整備され、利用者数も飽和状態に近いくらい多くなっている中、問題のある利用者も混じっている訳で、能天気に利用していれば、当然事故やトラブルに巻き込まれる。自動車運転の場合、防衛運転ということが言われるが、ネット利用でも同じようなスタンスが必要である。だが、あまりにもこのことに無頓着な人が多くはないだろうか。

道路と情報通信ネットワークをアナロジーで論じてはいるが、決して相似形ではない。あるいはトポロジーが同じではない。実際の経路でみれば、自動車は自分でどこを走っているかわかる。最近はカーナビがあるからなおさらである。しかし、ネットの方は目的地はわかっても、経路までは普通に使っている分には不明である。そしてその経路の途中には山賊、海賊が潜んでいる。いや、ワンクリック詐欺のように目的地すら偽装されていることだってある。おまけに実際の道路と違って、国境がない分だけ始末ははるかに悪い。

少し前までスパムメールの大半は英語であった。故に、多くの日本人のネット利用者はこれらを機械的に捨てることができた。ところが最近はタイトルを巧妙に(それほど賢いとも思えないが)偽装した日本語のスパムメールが激増している。いわゆる出会い系が多いと見える。こいつらはいわば無免許、ないし整備不良車で公道、しかも住宅地の中の生活道路を我が物顔で走っているようなものである。あまりに数が多いのと、通報しても埒があかないのが痛いところだ。

トレンドマイクロの今回の事件などは、穴の開いた道路の補修を頼んだところ、実はもっと大きな別の穴を開けられてしまったようなものだろう。あるいは清掃業者に室内を散らかされたようなものかもしれない。同社の利用者はご愁傷様。週末休みだった会社は明日の月曜日が大変かもしれませんな。

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