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2011年2月23日 (水曜日)

NZのChch地震について

とりあえず視覚情報としては、TVニュースでの映像を見た程度だが、耐震技術に対する過信はいけないが、やはり最低限必要な対策はとるべきだ、というのが第一印象である。建物の倒壊が、耐震性の不十分な煉瓦造や古い建物に集中しているように思えるからだ。

日本人の外国語学校の生徒達が学んでいて倒壊したビルはエレベーターホール(EH)だけが倒れずに残っている。報道ステーションでChchに居住していたこともあるという京大の耐震工学の先生が解説していたが、EHは耐震性が充分だったが、それ以外の部分は鉛直方向の耐久力はあったものの、揺さぶられて倒壊したのだろうということである。

当該建物の概要が不明なので何とも言えないが、直下型地震で震源が浅く、地震の規模の割に揺れが大きいことなど兵庫県南部地震の時に類似した地震のようにも思える。当該建物に想定範囲を超えるような力が加わった可能性も考えられる。

日本からも救助隊が派遣されており、まずは不明者の捜索と出来るだけ多くの生還を望むが、その後の復興過程では、日本もできるだけ参加・協力させてもらい、様々なデータを集めて、日本の震災対策に活かすことが必要だろう。

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