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2011年1月19日 (水曜日)

辛(金の弟)年の1月の明け方の空に見える金星

早朝、夜明け前の南東の空に金星がひときわ明るく輝いている。
ほとんど星の見えない東京の空でも、まるですぐ近くに飛行機が飛んでいるような明るさである。晴天で空気が乾燥しているから尚のことよく見える。5時半くらいならそれほどの高度ではないので、わざわざ首を上げなくても、通常の姿勢でも観望できる。

国立天文台のウェブサイト、「星空情報2011年1月」には次のような記載がある。

金星 夜明け前の東の空に見えている。9日に西方最大離角となり、観望のチャンス !
明るさはマイナス4等台で、大変明るく目立っている。

水星も西方最大離角だが、高度が小さいため残念ながら東京では建物などに邪魔されて見つけることは難しい(高いところにでも登ってみようか。歩道橋などで見えるかどうか試してみる手はありそうだ)。それともっと早く起きてみれば(あるいは夜更かしするか(笑))土星も見やすい位置にあることにる。

どうということもないのだが、ちょっとだけ得したような気分になる。早起きは三文の得、というのとは関係ないが(笑)、何とはなしに心がスッキリするものだ。

お寝坊さんな人も、早起きして明け方の星空をご覧になってはいかがだろうか。

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コメント

水星も割りと高度が高いですよ。太陽が昇る1時間前には見えると思います。小さな双眼鏡(8倍25mmかオペラグラス)でも充分、楽しめますのでトライしてみてください。

投稿: outlaw | 2011年1月19日 (水曜日) 08時20分

>>outlawさん

我が家の周辺は水星の方向に高層の共同住宅が沢山あるんですよ(苦笑)。おまけに台地になっていて標高差があるし。

観測ポイントを少し探してみます。

投稿: フロレスタン | 2011年1月19日 (水曜日) 11時18分

今朝は歩道橋に登ってみたら、生憎夜明け前は水星の方向に雲がかかっていて見られなかった。

日の出の時刻までには雲はかなり晴れたけれど、また明日以降チャンスをうかがおう。

金星と土星は相変わらずよく見える(^^。

投稿: フロレスタン | 2011年1月20日 (木曜日) 06時42分

スピカ(乙女座α星)、アルクトゥルス(牛飼座α星)とアンタレス(蠍座α星)も見えた。アンタレスは夏の星のイメージだが、空気の乾燥した今の季節の方が見やすいのは言うまでもない。問題は時刻だけだな(笑)。

投稿: フロレスタン | 2011年1月20日 (木曜日) 06時46分

結局水星は見られなかった。空が暗い時間のだいぶ高度が下がってしまったので、今回は断念。やはり邪魔な建物や構造物が多いわい。

投稿: フロレスタン | 2011年1月27日 (木曜日) 19時01分

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