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2010年6月12日 (土曜日)

岡田、ドメネク、マラドーナ

南アW杯開幕。まだ初日でAグループの2試合を消化しただけだが、やはり世界レベルの大会はよい試合を見せてくれる。現地が南半球で冬のため、暑さがないというのも高パフォーマンスが期待できるかもしれない(高地による空気の薄さがこれを帳消しにする可能性もなくはない)。

2試合の感想は今朝ほどtwitterに流したが、やはり監督の力は大きいなというのが第一に感じた率直なところ。日本代表監督が物足りないから、よけいに感じるのかもしれないが、過去にはヒディンクのような例もあるし、今回では南アを戦えるチームにしたブラジル人のパレイラの実力の一端が開幕戦に出ていたと思う。その開幕戦ではメキシコのハビエル・アギーレの怒りの形相が印象的だ。試合後の談話では本当に満足していないと言っていたようだが、先制された後、FW2人を交替させてとにかく点取るぞ、勝ちに行くんだぞ、というメッセージが明確だった。これが引き分けにつながった。

一方、ダメダメなのがフランスのレーモン・ドメネク。よい選手集めているのにチーム戦術が見えず、孤児個人がバラバラの試合運び。最後はアンリ頼みも不発。そのアンリが相手DFのハンドをアピールしていたのはとっても皮肉。お前が言うな、のワンシーン。確かにあれは手に触っているけれど故意じゃない。対戦相手のウルグアイの戦い方が守備的で一貫していたものの、最後は退場で10人となったのに崩しきれず。

さてさて、今日はアルゼンチンが登場で、もう1人のなんちゃって監督マラドーナの登場である。タレント揃いのアルゼンチンが、監督の力量など関係なくナイジェリアを粉砕するのか、それとも広義のホームのナイジェリアが初のアフリカでの大会でアフリカ勢の初勝利を飾るのか。USAとイングランドのアングロサクソン、旧宗主国と植民地対決も楽しみだが、試合時間が(^_^;)。

それにしても、2002年の日韓大会の時もフランス、ウルグアイは同組、アルゼンチン、ナイジェリアも同組だったんだよね。同じような組み合わせはけっこう繰り返される。

6.15追記
とりあえず初戦に関しては、マラドーナと岡田がヘロヘロの試合を1-0で逃げ切った。選手が監督をアテにしていないのだろう(笑)。いずれにしても海外のW杯本大会で1勝したのは素直に喜ぶことにしよう。

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