« やはり外国人に参政権を与えるのは危険だ | トップページ | どうなっているの、日本人の歯と歯ブラシ事情 »

2010年1月28日 (木曜日)

もしかすると厚生労働大臣はとても暇なのか

長妻昭の名前を久々にネット配信ニュースの見出しで見た、と思ったら、「カジメン」という言葉を流行らせたい、などという下らない内容だった。イケメンに引っかけているようだから、ますますもって俗っぽい。

さすがミスター検討中である。こんなことを検討していたのか(笑)。

なるほど、日本の男性の家事参加は、諸外国と比較すると少ないのだろう。
しかし、家事に関与する平均時間しか見ていないのではないか。データを精査しないで推測で言ってしまうが、可能性としては全く家事をしない多数派と、きちんと家事をこなしている少数派があって、平均すると欧米などよりも少なくなるのだろうが、既に家事をこなしている男性は、欧米と比較しても引けを取らないのではないだろうか。つまり既に長妻の言う「カジメン」なのである。

その長妻の足下の厚生労働省では、大臣の指示のために残業が多くて、帰宅時間の遅い官僚がたくさんいるという。大臣は先に帰ってしまうらしいけれどね。そうすると、彼らはしたくても家事ができないことになる。この矛盾はどう解消するつもりなのだろうか。

国がこんなことまでちょっかい出すべきではない。そもそもこんな「官製」の言葉が流行ったためしがない。

|

« やはり外国人に参政権を与えるのは危険だ | トップページ | どうなっているの、日本人の歯と歯ブラシ事情 »

コメント

ご指摘の点もその通りとおもうのですが、家事「育児」参加の時間としては、父親が子供と遊ぶ時間も圧倒的に少ないのだと思います。

こちらの公園では、休日は当然、サマータイム中は平日の午後も、子供を遊ばせるのは父親が主役です。母親に比べて少々無茶な遊びにも積極的に挑戦させているように思います。

日本の多くのサラリーマンのように、子供が起きる前に出社し、子供が寝てしまった後に帰宅していたのではどうしょうもないですし、もちろん家事もできなくなりますが単身赴任という世界の非常識においては何をかいわんやです。

日本と違い父親の参加が一般的な子供の行事に参加する時間も含まれるでしょうから、欧米の父親はここで大幅に時間を稼いでいると思います。

投稿: wagonthe3rd | 2010年1月31日 (日曜日) 10時32分

>>wagonthe3rdさん

私は子供が小さくて一緒に遊んだのは20年くらい前ですが、今は見ているとけっこう子供と一緒にいる父親を見かけますよ。

だからね、平均データで見てどうこうではなくて、家事や子育てしたくても労働環境からままならない父親をどうするのか、というところに焦点充てるべきだと思います。だからカジメンなんて言葉を流行らせるかどうか、という次元の問題ではない。

あと、どんなことしても絶対に家事参加しない体質の奴はいるので、それは放置でしょうがないと思いますね。そういうのとくっついた女の自己責任です。そこまで社会で面倒見ようとしたら、社会主義体制になりかねません。

投稿: フロレスタン | 2010年1月31日 (日曜日) 16時09分

> 家事や子育てしたくても労働環境からままならない父親をどうするのか、というところに焦点充てるべきだと思います。

全く同意です。そのような父親は別に大臣にわざわざ呼び名を考えてもらおうなどとは思っていないはずです。

投稿: wagonthe3rd | 2010年1月31日 (日曜日) 17時52分

> どんなことしても絶対に家事参加しない体質の奴はいるので、それは放置でしょうがないと思いますね。そういうのとくっついた女の自己責任です。

そんな男との離婚はすぐ認めるぐらいは支援してあげてもいいと思います。

投稿: wagonthe3rd | 2010年1月31日 (日曜日) 20時13分

>>wagonthe3rdさん

女の方が離婚したい場合はそのとおりですね。

でも、そういう男に尽くしたいという女だったら、もうこれは周りが何言っても手に負えないので、ほっとくしかありません。

いろんな人間がいるのに、全部を同じように扱おう、それも政治が能動的にちょっかい出そうとする現政権はやはり国家社会主義的です。

投稿: フロレスタン | 2010年1月31日 (日曜日) 20時21分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/34842/47409324

この記事へのトラックバック一覧です: もしかすると厚生労働大臣はとても暇なのか:

« やはり外国人に参政権を与えるのは危険だ | トップページ | どうなっているの、日本人の歯と歯ブラシ事情 »