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2010年1月29日 (金曜日)

どうなっているの、日本人の歯と歯ブラシ事情

もう10年以上歯科医に行っていないし、日本の虫歯事情のことはよくわからないのだが、たまたま新聞の折り込みチラシみていたら、歯ブラシが眼に入ったので(笑)、急遽このエントリーである。

以前、水道水へのフッ素添加のことに言及したことがあったが、今更健康被害を恐れる日本でフッ素添加しろ、などと主張するつもりはない。

高齢化の進展ということは、歯科医の需要も増えると思われるが、それにしても自分が子供の頃の40年くらい前のことを思い起こすと、当時は、今ほど高齢者は多くなかったはずなのに、周囲に入れ歯の大人が多かったような印象がある。欧米諸国と比較して日本人は虫歯が多いと言われるが、なんのかんの言っても、口腔衛生の向上で、歯が長持ちするようになったのだろうな。あと、部分入れ歯とか差し歯とかインプラントといった技術の向上もあるので、総入れ歯ってのは少なくなっているのだろう。

その一方で、歯科医はコンビニ並みの立地密度で乱立し、年収200万以下のワーキングプアデンティストもいるというではないか。これは一体どうしたことか。

それにしても、である。
歯ブラシというのは、しょっちょういろんな形状、形態のものが発売されていて、コマーシャルを見るとどれも決定版みたいなことを言っている。販売促進目的だから当然だけれど(笑)。特定の会社の立場に立たないで客観的に公衆衛生の視点から見た多種多様な歯ブラシの効果(つまり、この歯ブラシのこういう特徴はこういう効果がある、という個別の機能論ではなく、疫学的に歯ブラシの進化がどの程度効果があるのか)を実証した研究はないのだろうか。ご存知の方がいたら教えてもらいたいものである。

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