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2010年1月21日 (木曜日)

民主党のマニフェストって一体何なのだ

群馬・八ッ場ダム建設:緊急申し入れ、国交相回答「答える立場にない」 /埼玉 (ウェブ魚拓)

上田知事の言っていることは、常識的な感覚の人間からみれば至極まっとうだ。
最高責任者のはずなのに「答える立場にない」とは、いよいよ総理大臣が乗り移ったかのような発言だ。
そうであれば、例えばJALの債権問題にしても、再生機構が出した結論であり答える立場にない、とでもなるのかな?

総選挙直後は、マニフェストに書いてあるから実行する、と原理主義剥き出しの姿勢だったのにどうしたことか。その一方で、得票率47%(全有権者の33%)の支持しかないというのに、総理や厚労相などは、口を開けば「マニフェストは国民との契約」などと言っている。最近、厚労相は静かなようだが、諸事「検討中」なのだろう。そしてマニフェストにない夫婦別姓の法案提出の動きも批判されている。

ある時は政府の金科玉条、しかし都合によっては政府ではなく党が決めたものなので無関係だとばかりの扱い。こういうご都合主義は自民党が政権党の時もしばしば見られた。権力の本質というのはこういうものなのだろう。

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