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2009年12月23日 (水曜日)

相変わらず低レベルの教員のITスキル

個人情報:またUSB紛失 都立2学校、生徒記録 使用禁止の私物 /東京 (ウェブ魚拓)

この記事は都内版だが、似たような「事件」は全国どこにでもあるものだ。
繰り返されるのになくならないのは、人間のやることだからしかたないが、自分だけは大丈夫という根拠のない自信が根底にあるのだろう。そもそも規則で禁止されていることを守らないのが教師をやっている、ということに大いに疑問を感じるわけで、そんなので生徒に指導ができるのかな?

私物のUSBメモリーを職場で使用するというのは、自宅での持ち帰り仕事が前提であることしか考えられないが、そもそも事務処理能力がないのか、雑用が多すぎると入った職場環境の悪さが考えられる。いずれにしても改善の余地があるわけで、高等学校以下の教育現場の生徒のデータ管理のあり方を真面目に考える必要があるだろう。セキュリティレベルの高いリモートストレージで一元管理すれば、USBメモリなんか要らないはずなんだがなあ。

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コメント

> 管理人様

拙僧が前にいた教育現場では、重要なデータは完全にネットワーク上で管理されていましたし、しかも入力できるPCまで決まっていました。データを持ち出すことは考えられなかったですね。

投稿: tenjin95 | 2009年12月24日 (木曜日) 07時00分

>>tenjin95さん

おっしゃるようなシステムが、教育に限らず、重要な機密データを扱う業務の場合、あるべき当然の姿ですね。規則で文章に書くのではなく、物理的にできないようにしてしまわないとだめですね。使用するPCはUSBのインターフェイスやUSBのインターフェイスを使えるようにするインターフェイス(例えばPCICMAなど)、あるいはディスクドライブなどは全部塞いでしまう必要がある。究極のシンクライアント。

教育界の場合、現場もそうですが、管理する教育委員会やはては文部科学省あたりまで能力もやる気もないのでしょう。

パスワードを付箋に書いてディスプレイあたりに貼り付けている輩が1人でもいるようなら、即刻生体認証システムか、最低でもワンタイムパスワードあたりに切り替えるべきです。

投稿: フロレスタン | 2009年12月24日 (木曜日) 09時19分

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