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2009年12月30日 (水曜日)

寒風の年末

公設派遣村って、年末年始が終わったら、集まってきた連中を追い出すつもりなのかねえ。
それとも、また生活保護とセットで公営住宅の空き家でも世話するのかな。

だとしたら、パフォーマンスのような派遣村を年末年始だけ開設するのってのは、政治ショーの一種にすぎない。湯浅誠も内閣府参事になって権力側に立ったわけだが、発想は基本的にNPO(もやい)のままのようだ。国家がNPOもどきになってどうするのだ。

社会構造が問題とか福祉は国家の施策、という彼の主張はわかるが、こういうパフォーマンスがそのための解決策として適切なのかどうか、検証もされていない。去年と同じことをやっているだけだ。違いは去年は彼が民間人で今年は政府の一員というテント、もとい、点と、その国家権力を担う政党がよりポビュリズム的性格の強いところに変わったことだ。

国家というのはもっと大きな流れを示して、その上で例えば具体的な施策の担い手としてNPOが動く、というのが本来のあるべき姿だと思うのだが、国家社会主義的な民主党連立政権は、何でもかんでも国がやろうとしているようだ。

だから、一方でこういう「気の毒な失業者を救う」という目先の対策に過剰な労力を割く一方で、派遣規制の法案を準備するという雇用状況を悪化させる危険のある施策に手をつける、という矛盾を犯すのだ。

不況による貧困の拡大も問題だが、この国の一番の貧困は相も変わらず政治だ。

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2009年12月28日 (月曜日)

声だけが力でもねえぞ!

【単刀直言】亀井静香・国民新党代表 「数だけが力じゃない」ウェブ魚拓

おっさん、ホントに言いたい放題だな。天皇陛下にまで住まいの場所を指図するし。
しかし、よく考えると、経済政策に関しては民主党も成長戦略を書いているし、国民新党に至っては著しい時代錯誤で、どっちにしても期待しようがない。落ちるところまで落ちるしかないのかもしれない。

となると、この記事にある「永住外国人地方参政権」の問題のように、民主党単独では国益を損ないそうな経済に直接関係ない分野での「左傾化」を抑止する存在としてなら評価できる。それだけだな。

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twitterのブログパーツを貼り付けてみました

どれくらい活用できるかわかりませんけど(笑)。

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2009年12月27日 (日曜日)

鉄ヲタ大臣の妄想炸裂だな

本当に思いつきでしかものを言わない奴だな。


羽田〜品川間に新幹線構想=JR東海に打診も断られる−国交相
ウェブ魚拓

頼むから京浜急行を潰さないでくれ!

都心〜羽田空港はJR東系列の東京モノレールも走っているし、JR東海が積極的でないのは当然だ。あの程度の距離なら新幹線である必然性が全くない。
そもそも東海道新幹線は東京・大阪間で航空機とシェア争いをしているんだぞ。新幹線が圧倒的に勝っているのに、なんでわざわざ(ry

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2009年12月26日 (土曜日)

今発売中の週刊文春を読むと爆笑です

茨木童子

一目で誰にそっくりかわかる(笑)。

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2009年12月23日 (水曜日)

相変わらず低レベルの教員のITスキル

個人情報:またUSB紛失 都立2学校、生徒記録 使用禁止の私物 /東京 (ウェブ魚拓)

この記事は都内版だが、似たような「事件」は全国どこにでもあるものだ。
繰り返されるのになくならないのは、人間のやることだからしかたないが、自分だけは大丈夫という根拠のない自信が根底にあるのだろう。そもそも規則で禁止されていることを守らないのが教師をやっている、ということに大いに疑問を感じるわけで、そんなので生徒に指導ができるのかな?

私物のUSBメモリーを職場で使用するというのは、自宅での持ち帰り仕事が前提であることしか考えられないが、そもそも事務処理能力がないのか、雑用が多すぎると入った職場環境の悪さが考えられる。いずれにしても改善の余地があるわけで、高等学校以下の教育現場の生徒のデータ管理のあり方を真面目に考える必要があるだろう。セキュリティレベルの高いリモートストレージで一元管理すれば、USBメモリなんか要らないはずなんだがなあ。

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いつ消える、いつ割れる?

鳩山由紀夫という人物は、ぎりぎりまで決断せずに、決断したことはことごとく間違い、という人なのだそうだ。

民主の現状「大政翼賛会」=小沢氏の手法批判−渡部氏ウェブ魚拓

渡部氏も自分自身がオザーリンに干されてよくわかったみたいですな。かつての竹下派七奉行(敬称略)も、渡部恒三=中二階棚上げ、橋本龍太郎・小渕恵三・梶山静六・奥田敬和=鬼籍入り、羽田孜=事実上の引退、オザーリン=政権与党の幹事長という状況だ。「独裁者」は笑いが止まらないだろう。

自民党が消滅する、というのは本当に現実味を帯びてきたようだ。
そこで、この記事にあるように、その時は民主党を2つに割る、というのはよいことだ。もともと私はまともな保守が一緒になって欲しいと政界再編をずっと望んできた。今のごった煮状態の民主党は事実上旧社会党(とそのシンパ)勢力が強く、これに社民党が連立しているから、どうしようもない。渡部氏には是非健康に留意して、「その時」には旗を振ってもらいたい。

子ども手当の地方負担 自治体猛反発で「ボイコット」ウェブ魚拓

地方主権なんて入っている民主党(少なくともその代表である黒鳩山総理)が実は地方分権のことを全く理解していないことがこの記事からは読み取れる。国が言えば地方はそれに従うというような従来の上下関係で未だに捉えているようだ。しかし「地方分権一括法」の施行により、関係する法律の条文の書き換えは全部が完了していないものの、中央政府と地方政府(公共団体)は対等な立場で国家を形成する主体なのである。首長らの反発は当然だし、逆に票や金目当てに政府の方針に唯々諾々と従うような首長であれば、即刻リコールするか次の選挙で落とすべきだ。


鳩山内閣の支持率の低下を勘違いする人々

そして前回の総選挙でなんちゃって当選して今は順当に落選して前議員になった保坂展人、この人である。このブログ記事ではまず小泉・竹中構造改革、就中郵政民営化を遠回しに指して「国益、国益と騒ぐのに国民の財産を多国籍企業に叩きうる(原文ママ、叩き売るのことだろう)」などと批判している。これはよくきかれるためにする批判だが、いったい国民の財産を多国籍企業に売ってしまった事実があるのだろうか。経済のグローバル化を拒否するつもりかな。

地方の疲弊した経済を建て直すための「メンテナンス型公共投資」を強化するなとの思い切った政策の押し出しが必要だ、とある。インフラの維持管理が必要なことは当然だが、それが地方経済の立て直しとう文脈で出くるところがさすが旧社会党である。これでは結局公共投資を地方にばらまいて(政権与党にべったりの一部の)建設業者を延命させるだけで、本当の地方経済の立て直しにはなるまい。日本国の建設業のあるべき姿をきちんと描いて、潰すべき所は潰し、技術蓄積や研究開発力は残すことが必要だ。

若者たちの雇用環境の劣悪化には、社会政策として「若者支援」を急がなければならない。具体的には、企業と雇用保険が折半して給与を支払う「社会的企業の実践トレーニング」制度などを早く具体化するべきだ。
この主張には家父長主義を強く感じるなあ。社会的企業って社会的起業の間違いか?こんなことをしても新たな利権が発生するだけではないのか。それよりも政府がよけいな口を出さないで、雇用の流動化が促進されるような社会に変えていくことのほうが大切だ。そしてトレーニングに関しては、既存の企業に余計な負担をかけるような制度をつくるよりも、NPOなどが機動的に就労に必要な援助プログラムを実施できるような税制などの改革の方が効果があるだろう。時代錯誤なのはあんたの方である(社民党に所属している時点でわかりきったことだが)。

鳩山内閣の支持率なんか上がろうが下がろうがどうでもよい。
問題は人格と問題がありそうな(要するに嘘つきで判断力が欠如していて納税も含めた金銭感覚が異常)人物が一国のリーダーであり、その政策がふらふらしていることが問題なのだ。総理大臣という最高権力者(どうも今はそれが形式的なようだが)が「国というものがよくわからない」だの「努力していることは認めて欲しい」だの戯れ言を繰り返しているのは異常なのだ。それでも支持するという人は、その人も人格に問題があるか、それが言い過ぎなら、自分の8月30日の投票行動を無理矢理正当化しているのだろうよ。

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2009年12月22日 (火曜日)

誰がこの想定質問をつくったのだろうか

質問なるほドリ:野口さんは、なぜソユーズで飛んだの?=回答・西川拓ウェブ魚拓

 Q ソユーズってどんなものなのかな。

 A 人が乗り込む宇宙船も、打ち上げに使うロケットもソユーズと呼ばれます。シャトルが7人乗りで再利用型なのに対し、ソユーズ宇宙船は3人乗りで1回ごとの使い捨てです。三つの串(くし)団子のような形で、宇宙で搭乗員が過ごす軌道モジュール、搭乗員が乗り込み切り離されて着陸する帰還モジュール、制御装置などがある機器・推進モジュールからなります。67年の初打ち上げ以来、3回の改良がありましたが、基本的な構造や技術は変わりません。

 Q そんなに古くて大丈夫?

 A 今回が108回目の飛行で、71年以来死亡事故は起きていません。古くてもシンプルな技術を使い込み、経験によって信頼性を上げていくのがロシアのやり方だそうです。

 Q 安心したよ。信頼性は高いんだね。

この「そんなに古くて大丈夫?」「安心したよ。」には笑った。もしも古くて心配というなら、自動車も飛行機も乗れないぜ(笑)。

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2009年12月15日 (火曜日)

オザーリン(小沢一郎)も日本国憲法をわかっていないのではないか

ああ、もちろん私も法学部出身でもないし、憲法学者でもないので、精通しているわけではない(^_^;)。
大学の教養の時に法学の授業取って、その中でちょっと学習したことはあるけれど…
常識的な目、つまり素人の目で憲法の条文を見てみたい。

それにしても、である。シナの副主席と天皇陛下との会談について、宮内庁の羽毛田長官の発言に対して、意見は二つに割れている。高度に政治的でしかも解釈が微妙な問題だから当然だ。あくまで一般論として言えば、(官僚が内閣の方針に政治レベルで異を唱えるな、という趣旨の)小沢一郎=独裁者オザーリンの言っていることが正論であると私は思う。

しかし、あくまで一般論としてであるから、今回のような個別ケースでは必ずしも賛同しかねる。

続きを読む "オザーリン(小沢一郎)も日本国憲法をわかっていないのではないか"

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居心地悪いなら辞めたらどうか

黒鳩山総理は葛飾区の立石商店街に繰り出してご満悦だったらしいが、「官邸は息苦しい」というようなことを言ったと報じられている。

彼にとって官邸は職場であり、仕事の拠点である。そこが息苦しいというなら、職業として向いていないのだから、さっさと辞めたらよいと思う。これも、息苦しくない恵まれた家庭で育ったからなのだろうか(笑)。

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ちょっと遊んでみました(笑)

最近出回っているテレビ画面のキャプチャー画像ですが…

クリックして拡大したのをご覧下さい。

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元の画像はこっちです。

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(追記)
笑い事ではない。日本国の国会議員ともあろうものが、シナの走狗に成り果ててしまったようだ。
―訪中民主党議員密着取材―ウェブ魚拓

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2009年12月14日 (月曜日)

関西の三空港の問題

もちろん関西国際、大阪国際(伊丹)、神戸の三空港のことである。
私は関西在住ではないので、いわば部外者はであるが、過去にこれらの空港にからんだいくつかの仕事に携わったことがあるので、一言考えを述べてみたい。

過去の経緯をしらべればわかることだが、ここまでこじれてしまったのには大きく2つの原因がある。
1つは神戸市が神戸沖への新国際空港設置に反対した結果(当初は誘致していたのに)、現在の泉州沖という不便な位置になってしまったこと、もう1つは新空港開港時に伊丹は廃止されることになっていたのに、これまた地元の反対で存続してしまったこと、である。

つまりこうした反対がなければ、関西の基幹空港は神戸沖または泉州沖の1カ所に集約されていた、ということである。実際、三空港分の需要がないから、神戸も関空も苦戦しているのであり、関空に至っては着陸料の高額さと相まって航空会社からそっぽを向かれている始末である。また、三空港の一元管理(ああ、首都圏で成田と羽田でも似たような議論になっているなあ。結局航空政策の失敗のしわ寄せが首都圏でも近畿圏でも顕在化しているということだ)というのも、落ち着くべき所に話の流れが向かっている、ということだ。

とはいえ、3カ所ある空港を1カ所にしろ、といきなり迫るのは乱暴な話である。
関空は近畿圏の住民の大半から見れば不便なところにある。伊丹がすんなり廃止されなかったのもわからないではない。そう言う私も伊丹は何度か使ったことがあるが関空は一度もない(^_^;)。まあ、大阪に行く時にはほとんど新幹線であるわけだが。首都圏と近畿圏の輸送需要では新幹線対飛行機はおよそ9:1。

そして間もなく(2011年3月)、九州新幹線鹿児島ルートが全線開通し、新大阪・鹿児島中央を4時間程度で結ぶ直通列車が走るようになると、近畿対九州の航空需要が今より減少するであろうことは予想がつく。

それでも伊丹廃止には根強い抵抗が残るはずだ。関空の立地条件が悪すぎる。

となると、長期的には橋下知事が主張しているような伊丹廃止も考えられないではないが(個人的には彼の主張が正論だと思う)、現実的には神戸空港を見放して(港湾機能を残して土地利用転換する)、前原大臣が言うように伊丹を縮小して存続させる、というあたりが落ち着きどころだと思う。

問題は「伊丹の縮小」の具体像である。九州新幹線鹿児島ルート全通後の伊丹の優位性は対北海道、沖縄といくつかのローカル線程度だろうから、ダイヤの間引きか機材の小型化は避けられまい。後は地元でどのように議論を煮詰めていくかだ。合理的な結論を得るために、関空会社に伊丹も管理させるのがよいだろう。

(追記)
橋下知事のリニアってのは、成田・羽田リニア(非現実的だと思う)に引きずられているのでどうかと思うが、伊丹空港(跡地)・新大阪・梅田・なんば(天王寺)・堺・関空と結ぶ高速鉄道(金かかるけど大深度地下しかないだろう)が可能ならば、伊丹廃止もありうるだろう。しかしこれ工期と費用はどれくらいかかるんだ?!

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2009年12月11日 (金曜日)

「朝貢」訪問団

胡錦涛から小沢一郎に対して、汝を倭国の王に任ずる、なんて金印でももらったかな(笑)。
さっきテレビニュースでこの訪問団の様子が流されていたけれど、国内にいる時の仏頂面と異なり、にこにこしている小沢は、よほど気分がいいんだろうな。140人の民主党新人議員を連れて行ったというが、横粂と三宅のコメントが放映された。

わがふるさと群馬4区に落下傘候補で出馬し、元総理をあわやという気分にさせた彼女だが、すっかり小沢に洗脳されているような顔つきだった。あれは危ない表情だ。

谷垣自民党総裁は、こんな大人数の国会議員が一度に国をあけるのは異例だ、自民党ならやらない、と言ったそうだが、それはともかくとして、小沢一郎という男の危機管理の感覚はどうなっているのだろうか。

彼は自民党田中派時代から数(勢力)の信奉者で、そのため新人議員の仕事は次の選挙で当選すること、という主権者である国民を軽視した考えの持ち主であり、新人議員をその考えに基づいて拘束して洗脳している。今回もその一環なのだろうが、もしも航空機事故が起きた場合、彼の力の源泉である数を一気に失うことになるわけで、国家のリーダーの一人としてまともであれば、こんなバカなことはしないだろう。

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2009年12月 9日 (水曜日)

民主党政権が本当に守りたいものは何なのか

子ども手当財源「地方負担なら神奈川はボイコット」、知事が官房長官に直訴ウェブ魚拓

これは松沢が正しいだろう。自公政権末期から、この手の知事らによる国に対する「反乱」が勃発するようになった。もちろんこれは本当の反乱などではない。乱心しているのは中央政府の方である。

「国民の生活が第一」といいながら財源が不足すると安直に増税路線に走り、地域主権を高らかにうたいながら国庫の手元が不如意だと安直に地方に負担を求める。無駄をなくせば増税は不要だと選挙前に言っていたのはどこの政党だったのかな。

5兆円の財源が必要で、もう1つ自衛隊をつくるようなものだ、という「子ども手当」なる愚策。内需拡大や少子化対策になるなどと本気で考えているのはもはや政府・与党の一部くらいのものだろう。別の世論調査では(その結果を信ずるに足るものと考えるかどうかは別として)、子供をつくることに価値を見いださない人たちが増えている。手当くらいでその価値観をひっくり返すのは困難だ。自分の将来の生活にすら展望が見いだせないのに、子供をつくる気になどなれないし、子育てのプロセスがあまりにも肉体的、精神的、経済的な負担が大きい。

ところでいわゆる地方分権一括法が2000年に施行されてもうすぐ10年経過するが、地方の自主財源の不十分さは解消されていないし、自治体職員や首長の多くの意識はまだ中央政府をお上と考える状態からあまり変化していないのではないかと思われる。口先だけで形式的に地方分権などと言う人は多いけれど。

知事によると、平野長官は「地方財政には配慮したいが、今まで児童手当で地方が負担していた分ぐらいは、子ども手当に回してほしい」と答えたという。
だったら国が全国一律に手当てを支給するのではなく、これまで通りでよいではないか。支給額や支給形態の見直しも地方に主体的にやらせればいいだけのことである。その方が地域の実情にあった子育て支援ができるというものだ。

困ったら地方に負担を求めよう、という発想は、民主党(連立)政権こそ口先で地域主権を唱えながら、実は地方自治体を一段下に見下していることの証左である。司法がまともなら、裁判になれば中央政府は負けるはずである。

今の政権を、前政権のやったことを全否定する松平定信による「寛政の改革」のようだ、と揶揄する見方があるようで、それはそれで原理主義的な体質を突いていて卓見だと思うが、もう1つ、政権発足最初から私が感じているのは、後醍醐天皇による「建武の親政」のようだ、ということである。

北条一族のことしか考えなくなった鎌倉政権(自公政権)に対して武士(国民)の利益を守ろうとして後醍醐帝を御輿に担いで政権交代したものの、新政府(三党連立政権)は天皇(小沢一郎)と一部高級貴族(内閣)のことしか眼中になかった、という図式は、( )内に置き換えれば、そっくりそのまま今の状況ではないか。さしずめ松沢知事は足利尊氏、橋下知事は婆娑羅の佐々木高氏(道誉)といったところか。

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The meaning of the phrase "trust me"

The prime minister of Japan Yukio Hatopoppo said to the US president Obama "Trust me" during the negociation of Futenma issue.

I think the situation afterward shows the real meaning of this phrase is not "Trust what I say" but "Trust the existence of me as the current prime minister of Japan."

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2009年12月 7日 (月曜日)

いいグルーブ?E組の日本

アイルランドネタのコメント欄でW杯の組み合わせのことが出てきたので、ちょっと感想を述べてみる。

日頃、FIFAランキングはあまり意味がないと書いているマスゴミが、ここぞとばかりにフランスやポルトガルのシード落ちを騒ぎ(第1ポットの開催国以外の7ヶ国は全部予想通りであった)、E組の日本以外の参加国は皆「格上」と煽っている。

いや、出場国のランキングを見れば、日本より低いアジアやオセアニアあたりの代表国(同じグループにならない)を除けばほとんどが日本よりランキングが上なので、この騒ぎはほとんど意味がない。

どんな組み合わせになっても、日本にとっては厳しい戦いになることは必至なので、今回の結果がいいのか悪いのか、なんてのは今更言っても仕方ないだろう。どっちにしてもグループ2位にならなければノックアウトラウンドには行けないのだから、最初からオランダを1位と決めて2位狙いというのは、現実的かもしれないが敗北主義だろう。

死の組と言われるグループG(ブラジル、コートジボワール、ポルトガル、北朝鮮)で、ブラジルが1位抜けできると決まったわけではない。コートジボワールとポルトガルが勝ち抜けるという可能性だって充分に考えられる。北朝鮮代表でもある川崎フロンターレの鄭大世は、強いところと戦えると、この組み合わせ世喜んでいるとのこと。もしも北朝鮮代表全員がそういうメンタリティならば、1966年以来のサプライズだってあり得るだろう。

初戦が大事、というのは日本のように力が劣る場合、波に乗るためには必要なことだ。前回のドイツ大会の時も同じことが言われて、何となくオーストラリア与しやすしとみて痛い目にあったのは記憶に新しいところ。あの時の敵の監督フース・ヒディンク(ヒディングと誤記されるケースが多いがHidinkである)はオランダ人だ。そして今回のアジア予選でのライバルでもあったオーストラリアの監督はこれまたオランダ人のピム・ファーベーク。先日親善試合をやったという以上に因縁はあるのだ。ま、江戸時代の長崎出島以来の因縁かもしれないけれどね(笑)。

それにオランダは、南アフリカの欧州からの最初の征服者だ。アフリカーンス語という南アで使われている言語の1つはオランダ語の一種である。

そして今回はカメルーン。オランダ、デンマークと並べて、何となくやりやすそうな印象なんだろうか。まるで勝ち点3を取ったような雰囲気が一部メディアの報道から感じられるのは恐ろしい。やる前から変な星勘定はやめようではないか。

2002年の時のカメルーンのキャンプ地になった旧中津江村の元村長はカメルーンを応援すると言っているが「国賊」め(笑)。

個人的なことを書く。オランダ、デンマークと同じ組に決まって、なんだよ、俺の好きなヨーロッパの国際空港のあるところじゃないか、というのが真っ先に思ったこと(笑)。アムステルダムのスキポールとコペンハーゲンのカストルップ。そしてどちらも国土が狭くて平坦なこと。市街地の道路のあちこちに車道と歩道の間に自転車専用レーンが設置されている。オランダのハウテンという新都市などは自転車を中心に街が設計されているし、オランダ国鉄は自転車がそのまま持ち込み可能である。

見方を変えると彼らは低地の民族なので、海抜0mのダーバンでのオランダ戦はタフな戦いになるだろう。一方、1500mの高地で戦う第3戦のデンマークはつけいる隙がありそうだ。初戦に関しては高地対策がうまく行けば、気温の点で(熱帯の)カメルーンよりはアドバンテージがあるだろう。

ということで、日本代表も自転車を使って足腰を鍛えるトレーニングをしたらどうだろうか、というのがほとんど冗談だが提案である。いや、これまた邪推だがオランダ代表の伝統的なパスワークのスピード感は自転車の速度にあるのではないだろうか。別に自転車に乗ってサッカーをするわけではないが、そういうイメージを持つのは悪いことではないだろう。

ところで強化試合はどうなるんだろうか。このマッチメイキングで、日本サッカー協会の本気度と「外交手腕」がわかるというものだ。

岡田監督はポット1のチームのうち2ヶ国とやりたい、と言っている。伝えられるところではイングランド、スペインあたりが有力なようだ。他に強豪国ということではポルトガルの名前も挙がっている。オランダやデンマーク対策ということでいえば、身体的特徴やサッカーの質を考えたらドイツあたりがいいのだろう。それと参加国ではないがスウェーデンとやるのは有用だと思われる。この視点からはスペイン、ポルトガルはあまり役立たないと思われるが、ベスト4ねらいを公言している監督は先のことを考えてここいらと試合を組むかもしれない。グループ2位通過なら第2ラウンドの初戦の相手はイタリアである可能性が大きいし、間違って1位通過ならパラグアイ相手の可能性もあるから、いずれにしてもラテン対策は必要だ。

また初戦重視でアフリカの国とやるという観点に立てば、参加国のうち韓国、北朝鮮と同じ組になったナイジェリア、コートジボワール(この2ヶ国は地理的にもカメルーンに近い)あたりが相手をしてくれるとよいだろう。フランス語が公用語(つまり文化的に近接制があるかもしれない)ということと、仮想エトー対策ということでドログバのいるコートジボワールがよいかな。参加国以外なら、アフリカ予選でカメルーンと同じグループで2位だった、これまた地理的にもカメルーンと近いガボン(11月のFIFAランキング48位で日本に近い)あたりか。

E以外のグループでは、死の組なったDやGも興味深いが、開催国とフランスの入ったA、スイス以外がスペイン語圏という「ラテンの組」のHあたりも注目である。

あとは開幕までにちゃんとスタジアムが完成して、治安対策がきちんとなされることを願うばかりである。

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2009年12月 4日 (金曜日)

自分の名前がネタかw

ポルノの影響に関する研究、ポルノを見たことがない男性が見つからず頓挫するも別の結果が得られる (ウェブ魚拓)

研究者の教授の名前が「Lajeunesse」というのが笑える。

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2009年12月 2日 (水曜日)

中川(女)の二枚腰(笑)

ちょいとこのブログ記事を見て下さいな。書き換えられる可能性があるので魚拓です。
政府・与党間の「陳情判定会議」も公開を(中川語録)

この中にある「二枚腰」って言葉だけれど、恐らく書いたご当人は「二枚舌」のつもりなのだろう。

いやあ、さすがにベッドで二枚腰の方のおっしゃることは違う。
それ以外の記事全体で言っていることは正論なんだが。あ、Decencyさんはこのグルーブに批判的なんだな。

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Ireland should be a honorable loser.

It is obvious that the playoff game is scandalous where "Les Bleus" (The national football team of France) gained the ticket to the 2010 FIFA World Cup by handling assisted goal and I have some sympathies to the loser as many people in the world do.

The Ireland's requirement of rematch was quite natural but rejected by FIFA as anticipated.
They must have stopped at this stage.

Their 2nd requirement is to become the 33rd special delegate in the summer of 2010 in South African Republic which I think far from the spirit of fair play and will never have been accepted by FIFA.

Ireland should be a good loser. They have a lot of chance to show their presence. EURO 2012 will be the next chance, and their good performance in Brasil in 2014 would bring them great respect from all over the world.

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やはり他人事?

黒鳩総理の私邸は、まだテレビが地デジ対応になっていないとのこと。
秘書に任せてあるのかな(笑)。それともお母ちゃんが買ってくれるのを待っているのかな。
恵まれた家庭はいつでもテレビくらい買えるからいいよな。

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2009年12月 1日 (火曜日)

送る歌(笑)

突如「替え歌」の歌詞が頭の中を駆け抜けました。
ネタも元歌も単純なので、どこぞに同じものが転がっている可能性は大ですが、どこも見てないのでパクリではありません。

「ぽっ、ぽっ、ぽーっ、鳩ぽっぽ、金が欲しいか、でもやらない、欲しけりゃ母ちゃんに頼みなさい」

恵まれた家庭はええなあ。 辞任間近の噂もあるので、「贈る歌」ではなく「送る歌」です。

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