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2009年11月 5日 (木曜日)

どう注意しろというのかな

JR東の電車内の英語のアナウンスに次のようなのがある(聞き流したので細部は違っているかもしれませんが)。

It is inevitable for the train to stop suddenly in order to avoid accidents, so please be careful.

なんか直訳調で、最後のplease be carefulが落ち着かないんだよな。
いつ急ブレーキかけるかわからないのに、四六時中注意してろってのも無体な話。

standing passengers are to grasp a ring or a bar against turnover くらい具体的に注意してくれないといかんと思う。

ついでに、同じJR東の英語のアナウンスで expecting mother って言い方は、いかにも現代英語なんだろうけれど、pregnant という「由緒ある」言葉と比較すると軽薄に感じてしまう。ま、これは主観だから、こういう表現が好きという意見もネットにはあることを付記しておく。

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コメント

日本人が陥る英語の罠の典型ですね。日本文化での気遣いやお願いという概念が英語文化圏にはそもそもないので、訳しようがないのです。
極端に言えば、こういうアナウンスは、体のいい命令でしかありません。もし言うとすれば、

怪我したくなかったら、しっかりつかまっとけ!
Standing passengers, hold on tight to avoid injuries from train movement.

あたりではないでしょうか。

投稿: wagonthe3rd | 2009年11月 6日 (金曜日) 18時46分

んー、日本人が作った典型的な英語の文章ですね。JRともあろう大企業がnativeにチェックしてもらってないのでしょうか?

投稿: outlaw | 2009年11月 7日 (土曜日) 01時19分

もしかしたら慇懃な英語にしないと、それを直訳した日本人からクレームがくるのかもしれませんね。

投稿: wagonthe3rd | 2009年11月 7日 (土曜日) 13時36分

直訳英語は個人的にはまだ許容範囲内ですが(そういうのが蔓延するのがいいとまでは言わない)、デタラメな外国語もどきの氾濫は我慢できませんね。

電車に乗っている日本人で、英語のアナウンスを直訳して文句たれるような人はいないと思うのですが(笑)…

投稿: フロレスタン | 2009年11月 7日 (土曜日) 17時40分

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