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2009年11月24日 (火曜日)

罰あたりめ

元派遣村の連中が「勤労に感謝しない日」などと銘打って、炊き出しをやったという。
なんてひねた連中なんだろうね。そんな心根だから仕事あぶれるんじゃねえか。そもそも勤労したのかよ。

このブログの読者の方には改めて言うまでもないだろうが、もともと11月23日は「新嘗祭」である。
勤労感謝の日なんて労働組合の記念日みたいな命名したのは戦後民主主義の失敗の1つだと思うが、本来は収穫に感謝する皇室行事の日であり、神聖な日である。その祭祀の中心である天皇陛下は等しく国民の幸福を願っておられる。

炊き出しをやるならそういうことに思いをはせて、くだらねえネーミングするんじゃねえよ。

(追記)
こいつら、やはり働かないで生活保護で暮らしているようです。だから「勤労に感謝しない」なんてしれっと言えるんだな。鳩山政権は林業を雇用の受け皿にするなどと空想的なことを考えているようだが、こんな連中が山で働くわけないぢゃないか。

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コメント

>フロレスタンさん

また意見を聞かせてください。巷ではよく昨今の格差や地方の疲弊は小泉構造改革の弊害と政治家も評論家も良く口にしています。
本当に今の行き詰まりは小泉さんと竹中さんのせいなのでしょうか。
何を今更といった質問なのですが、地方の過疎化や高齢化の問題はずっと以前から顕在化していた話だし、派遣法だってある意味では失業対策として寄与したとも言えると思います。
昨今の不況もアメリカ発だし、何でこれが何でも小泉さんの責任になるのかわかりません。
批判する人は口癖のように郵政民営化によって地方の郵便局が激減して、住民の生活ネットが脅かされた云々言うけど、それが彼らの言う地方の疲弊ですか?
語弊があるかもしれないけど、そもそも郵政民営化はそんな卑小な問題ではなかった筈。
今回地方の郵便局云々言う人たちは、中曽根内閣の第二臨調で行った国鉄民営化は賛成していました。
当時だって地方のローカル線は廃止されて、第三セクタとかバスとかに置き換わっていったことを考えると、何で国鉄民営化が善で郵政民営化を悪とするのか私には判りません。
あの時の国鉄民営化は必要欠くべからざる政策だったと歴史が証明しています。
私は今でも小泉改革は向かうべき方向としては決して間違っていなかったと思っていますが如何ですか? 政治家同士の鞘当て等による要因はさておき、小泉構造改革の弊害とは何なのでしょうか?
また評論家はよく小泉政治をワンフレーズ・ポリティックスと揶揄しますが、それのどこがいけないのでしょう。
ひとつの政府が成し遂げられる大仕事は一つか、せいぜい二つ。
郵政民営化を改革の本丸と位置付ける必然性があったのかどうかはよく判りませんが、少なくともそれを以って小泉政府の主要テーマと位置づけたことは分かりやすい。
逆に鳩山さんのように、あれもこれもとショットガン方式をすれば結局アブハチ取らずで掻きまわしただけで終わりに成りかねません。
鳩山政権には外交も防衛も期待しないし、余り触って欲しくない。
ばら撒きも否定はしないけど、せめて財源を確保してからにして欲しい。麻生さん(というよりも公明党)の定額給付金も評判がイマイチだったけど、一回コッキリだったのが救い。
鳩山政権の成すべきことは、行政の無駄遣い(丸投げピン撥ね外郭団体のあぶり出し等)だけをやりながら、景気対策を打ってゆくこと。それだけで十分です。
前原さんと枝野さんは応援しています。(ごめんなさい)

投稿: Fraternity | 2009年11月25日 (水曜日) 16時01分

>>Fraternityさん

事実を元に語れば、それこそ今更言うまでもないことです。格差は1990年代から存在して拡大していたし、郵便局が激減したという事実はないでしょう。過疎地で廃止された郵便局があっても、貯金ができないとか郵便物が届かない、という自体には至っていない。

小泉政権時代は金融機関の不良債権処理が進み、景気が回復していた時代です。

ただ、1990年代からの格差が拡大し、正規雇用が減少したために、不公平感が生まれたことは確かでしょう。その捌け口になったのが小泉・竹中構造改革路線です。

私のあのやり方を全て肯定はしませんが(小泉散もといチルドレン、あれはないでしょうし、竹中氏個人にいろいろと疑惑が取りざたされたりしたため)、財政規律にも枠をはめたし、日本の国際的な立場も、それまでの政権と比較して相対的に明確にした、と評価しています。

国民の不満がたまった時には、何かわかりやすい捌け口が必要なのですよね。

地方の疲弊は公共事業の削減の影響が大きいと思いますが、新しい産業を生み出せなかったという課題は小泉政権には残ったとも思います。

本来、後継の安倍政権あたりが規制緩和を進めて経済政策で真の後継路線を取るべきだったのに、郵政民営化反対派を簡単に復党させてしまった。

織田信長は戦国時代の英雄ですが、彼の存命中は既得権者からは非難囂々だっだことでしょう。それでも秀吉が路線を引き継いだから、当時の日本社会は改革が達成され、天下も統一された。小泉政権が信長の時の秀吉のような後継者を欠いたことが今日の混迷の原因ではないでしょうか。

今の民主党政権は、将来ビジョンもなく発作的に謀反を起こしてしまった(と考えられる)明智光秀がそのまま権力者の座に居座った状態ではないでしょうか。

ちなみにFraternityさんが前原、枝野に期待するのご自由ですが、私の評価は野党時代の表だった「活躍」が長くて賞味期限切れだと思います。ちょこちょこ漏れてくる情報では民主党の無名の議員にも有能な人がいるようです。

そういう人たちと自民党のこれまた良識的な人たち、それとみんなの党あたりが早く合流して政界再編しない限り、この国の先行きは明るくないと思っています。

投稿: フロレスタン | 2009年11月25日 (水曜日) 23時44分

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