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2009年10月15日 (木曜日)

第4コーナー

いよいよ来年のFIFAワールドカップ・南アフリカ大会の予選も大詰めですな。
開催国の南アフリカを含めて23ヶ国が出場決定。残りは欧州の予選グループ二位どうしのブレーオフ4枠、アジア・オセアニアのプレーオフの1枠、北中米・南米のプレーオフの1枠とアフリカの最終節で決まる3枠で、来月の14日と18日に結果が出る。

新線なのは分離独立後初出場のスロベンスコ(スロバキア)や7大会ぶりのオンドゥーラス(ホンジュラス)あたり。チーレ(チリ)も久しぶりである。一方で前回出場国ではチェスコ(チェコ)、フルバツカ(クロアチア)、ポルスカ(ポーランド)、スバリエ(スウェーデン)が敗退。(以下、国名は日本での通称のみ)ウクライナ、フランス、ポルトガルもブレーオフ敗退の可能性がある。欧州以外ではコスタリカがブレーオフで敗退の可能性があり、エクアドル、トリニダード・トバゴ、イラン、サウジアラビア、トーゴ、アンゴラがアウトでチュニジアも最終節でこける可能性が残る。

それ以外でも、トルコ、ベルギー、ルーマニア、ハンガリー、ブルガリア、ノルウェーといった欧州の強国が出場できないなど、相変わらずアジア以外の激戦である。

来月のブレーオフや最終節の壮絶な戦いの結果が楽しみだ。
そしてその先にある本大会の組み合わせ抽選。どんな因縁めいた対戦が待ち受けるのか、これも待ち遠しい。

今回の出場国の顔ぶれから、9月現在のFIFAランキングを基にすると恐らく第1シードは開催国の南アフリカとブラジル、アルゼンチン、スペイン、イタリア、ドイツ、イングランド、オランダの8ヶ国だろう。ロシアがブレーオフで出場権を獲得すればアルゼンチンがはじき出される。多少の変動はあるだろうが、先日のオランダ遠征でも明らかなように、南アフリカ(まあこれもオランダみたいなものだが)を除くとどの国と当たっても日本は苦戦を強いられるのは間違いない。本戦までに強い国とアウェーで戦いたいと岡田監督は要望しているようだが、当然だろう。ベスト4を本気で狙うなら、グループリーグは一位抜けが望ましい。とすれば欧州や南米の強豪国に悪くても引き分けなくてはならないのだ。

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