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2009年9月22日 (火曜日)

予想どおりだ

「新制度」ハードル高く、厚労相も苦戦ウェブ魚拓

国民全てが反発したわけではない。一部のメディアと高齢者が感情的に反発した、という側面が強い。
医療費の負担について、「打ち出の小槌」はないのだ。

健保連赤字3000億円、現役世代の負担重く (ウェブ魚拓)

「『とにかく何ができるか考えるように』と求めるのが精いっぱいだったという」という大臣の姿勢は、スタンドプレーや批判はできても、対案がないことの現れだろう。脱官僚依存というが、ここでも官僚に目一杯、依存している。
野党時代に長妻に「いじめられた」厚労省官僚の逆襲が始まるかもしれない。それはそれで国民にとって迷惑なことだ。

お得意なはずの年金問題も、どうも「失われた記録の回復」には熱心だが、それでは現在の受給者やまもなく受給開始となる年代にとってはいいかもしれないが、私よりも下の割を食う年代にとっては、今の制度でいいのか、という根本的な問題が放置されたままなのである。これとて、労働人口の減少という構造的な問題がある以上、画期的な回答はすぐには出てくることはあるまい。ミスター年金という称号は野党議員だからこそ得られた虚飾なのだ。

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