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2009年9月27日 (日曜日)

前原国交相の経歴

調べればわかることだけれど、一応記載しておく。

1982 一浪後京都大学入学
1987 一留後卒業(Wikipediaによるとドイツ語の単位がとれなかったためとかw)
卒業後すぐに松下整形、もとい生計、もとい(わざとらしい)政経塾入塾(4年間も在籍したようだ)
1991 卒塾後京都府議に当選 92年に日本新党入り
1993 途中で辞職して衆議院に当選(新党さきがけ)
今日に至る。永田偽メール事件で民主党代表を辞任したのはご存知のとおり。

まあ、いわば純粋培養の政治家ですな。二世ではないけれど、世間知らずという点では、下手すりゃサラリーマン経験のある二世議員よりもタチが悪いかもしれない。市井の人々の気持ちなどわからないだろうな。

八ツ場や川辺川中止するなら日航も潰すべきではないか。

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コメント

前原さんの経歴中から敢えて抜かれたのかも知れませんが、前原さんは中学生の頃にお父さんが貧困を苦に自殺されるという大変な苦しみを味わわれています。
その後は母子家庭として奨学金を受けながら高校大学を苦学して卒業された事は周知の事実ですよね。
それだから何だという話でもないのですが、そのような彼をして『市井の人々の気持ちなどわからない政治家』などと断ずるのは余りに短絡的かと。
決して私は親民主ではないのですが、前原誠司を人の痛みの判る信念ある政治家とずっと評してきました。そしてそれは彼の前半生がそうさせているとも思っています。

日頃は上から目線で物を言うくせに先日の衆院選挙前には住民に対して土下座までして、挙句「私に投票しないとあなた方にとっても損失」とまで言い放っていた自民党の候補者が近くにいました。
自民・民主を問わず東大から霞ヶ関を経て国政に打って出る輩がやたらと目に付く昨今、市井の人々の気持ちなど判らないだろうと思われる政治家は数多います。しかし少なくとも経歴の一部のみを抜き出して前原誠司に投げつけるべき代名詞ではないと思います。

今回の民主党政権には私も大いに不安があります。
特に国民新党のドン亀と社民党の福島某には「いい加減にしなよ」という思いもあります。
民主党の左派連中の存在も不気味です。
しかしダムの件といい、地方空港の件といい、今まで我々に知らされてこなかった様々な行政の問題点を顕在化するというのは決して悪いことではないでしょう。
ダム行政に翻弄されてきた八ッ場や川辺川の住民の皆さんには本当に同情します。
しかし50年前の必然性が現時点に於いても同じ必然性として現存するのか検証すべきというのは、青臭い議論ではない筈です。
地域住民の補償をきちんと行い、社会資本も整備すると言っているのですから、今しばらくは政権の対応を注視しましょう。クレームをするのはその後です。
でも確かに前原さんの「マニフェストに書いてあるから云々・・・」というのは、切り出し方としては下手だったかも知れませんね。

投稿: Fraternity | 2009年9月28日 (月曜日) 10時42分

>>Fraternityさん

ああ、このハンドルも皮肉かな(^_^;)。

ご指摘の前原氏の少年の頃の経歴は知っていますが、(死者に鞭打つつもりはありません)その父君の経歴について、詐称疑惑があったのをご存知でしょうか。父親の死が利用されている、という見方もできます。週刊誌ネタなので、真偽の程は定かではないものの(私が具体的に知っている範囲のスキャンダル記事で確実なガセネタが1つあります)、火のないところに煙は立たないとも言います。

少なくとも、今回の対応を見れば、吾妻の人たちの気持ちがわかっていなかったことは間違いありません。公人しかも国家権力である大臣という立場を考えれば、経歴を免罪符にしてはならないと私は考えます。

いずれにしても、事態は走り出してしまっているので、推移を見守るしかありません。

投稿: フロレスタン | 2009年9月28日 (月曜日) 21時04分

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