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2009年8月 4日 (火曜日)

民主党内には左翼環境原理主義者が跋扈しているのか

民主党の地球温暖化対策・成長戦略で経団連との距離感埋まらずウェブ魚拓

御手洗氏がどこまで立派な人物で経団連の会長にふさわしいかどうか、という議論は棚上げして、この問題に関して言えば、民主党の政策には不安がつきまとう。

岡田幹事長は「排出権取引や地球温暖化対策税など総動員して実現を目指す考えを繰り返した」とあるのだが、そんなことしなくていいよ。どちらも国民に余計な負担を強いるだけだ。温暖化対策で世界のリーダーシップを取ろうなんて狂っている。そもそも1990年比に拘泥しているところが大間違いなのだ。京都議定書という外交戦の敗北を敗北と認識していないことが明白だ。民主党が政権を取って、こんな政策を本当に実行したら日本経済は出口のない不況に転落してしまうだろう。

夜のニュースを見たら、この説明の後の記者会見で岡田幹事長は「地球温暖化は人類にとって脅威」と言っていたが、具体的に何がどう脅威なのかは恐らくこれまで散々言われてきたことと同じなのだろう。そしてそれは本当なのかどうかも疑わしいし、温暖化のメリットにも言及しないのでは、単なる環境原理主義者(またはディープエコロジスト)にすぎない。

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