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2009年7月30日 (木曜日)

科学的事実よりも宗教的要素が強い現代は暗黒の中世の再来か

「有機」に健康効果なし=一般食品と栄養変わらず−英調査ウェブ魚拓

植物が栄養分を吸収する時には、化学肥料だろうが有機肥料だろうが分解されて同じなので、当然の結果といえる。「有機栽培食品」なるものが健康によいとか(そうでない食品と比べて)おいしいというのは、思い込みか洗脳の結果であって、宗教と何ら変わりがない。

一部の商魂たくましい農家や流通業者とマスゴミが結託して、「有機無農薬栽培=安全安心、健康によい、美味しい」という虚構を作り出しているが、これは欧州あたりでも同様なのだろう。

プラシーボ効果のようなものはあるのかもしれないので、ありがたがって高い金を出して買うのは個人の自由だが、有機栽培でないものまで有機栽培と称して儲けようとする商魂にまでは打ち勝てないだろう。

JR東日本の車内販売でNREが有機栽培コーヒーというのを売っていて、豆を煎って挽くのに有機栽培も何もないだろうと思うが、なんとなく美味いような気がして買う客もいるのだろうな。コーヒーが美味いかどうかは栽培方法よりも入れ方の問題だと思うし、ましてや健康によいなどとは言えやしない。

化学肥料の過度の使用は土壌障害の恐れがあるので、その点からは留意する必要があるが、それ以上でもそれ以下でもない。

タイトルに関連して、温暖化も中世以来であるな(笑)。

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2009年7月25日 (土曜日)

差別発言って本当か?

サッカーJ2の東京ヴェルディとヴァンフォーレ甲府の試合で、甲府のDF杉山が東京Vのレアンドロに差別発言をしたというニュースが流れたが、レアンドロは「(ポルトガル語で)チンパンジーと言われた」と主張し、杉山は「言ってないしポルトガル語も知らない」と平行線だという。

ということで、ポルトガル語でチンパンジーは何と言うか調べたら、"chimpanzé"である。
これはカタカナで書くと「シンパンゼー」となるのだが、もしかすると杉山は「審判ウゼー」と言ったのではないだろうか(笑)。

しかし、ポルトガル語でチンパンジーに聞こえるのだから、ブラジル人選手がいる試合では「審判ウゼー」などと言わない方がよいな。選手もそうだけれど、ベンチスタッフや観客・サポーターも。

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2009年7月23日 (木曜日)

だめだ、やはり民主党には投票できん

こんな記事を見たら、とてもじゃないが民主党になんか投票できない。

【09衆院選】民主がマニフェスト原案 外国人への地方参政権付与もウェブ魚拓

日本を壊す気かな、この党は。社民党とどこが違うんだ、この政権公約!

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「怪奇」日蝕

日蝕騒ぎは結局大半悪天候で終わった。

見に行きたくとも行けない身からすると、ざまあみろ、という気もしないではないし、特に普段科学になんか感心ないくせにこういう時だけ俄天文ファンと化する人たちにはいい薬だろう。ただし、本当に天文を愛している真面目な人たちもいるはずなので、そういう人たちには残念でした、としかいいようがない。特に飛行機のツァーなんかで見たような俄ファンの連中は撃墜してもよかったかも(^_^;)…

それにしても、このメディアの騒ぎはなんなのだろうか。例によってメディアだけが異様にはしゃいでいるように見えた。電車の向かいの席の人が読んでいた産経の見出しは「神秘の輪」だと(笑)。この見出しをつけたのは文系出身者ではないかな。今更神秘でもなかろうに。

また、次の日本国内の皆既日蝕は2035年だとも繰り返している。これ、どうも赤城山のあたりが皆既日蝕帯の中心線のようなので、生きていたら見に行こう(笑)。76歳だよ。でも皆既日蝕自体は世界のどこかで1.5年に1度のペースで観測できるというから、その気になれば見に行けるわけだよな。

それと、メディアがあまり騒がない3年後の金環蝕ももっと注目してもいいのではないかな。

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2009年7月20日 (月曜日)

投票先がない!

総理のたらい回し、ばらまき政治の復活、官製不況を招いた官僚主導の最近の政治、憲法違反の政党が与党にいることなど、解散総選挙になっても今の与党に投票するつもりはない。リーダーシップの欠如した優柔不断な安倍内閣の時に見切りはすでにつけていたが、その後の2人の総理でもうこれはだめだ、と確認するに至った。

しかしである、鳩山兄の言動から、民主党を支持する気にもなれないのである。
あまりにも多すぎる「〜させていただく」は、謙りすぎてかえって慇懃無礼で嫌みに聞こえるだけで、おまえにそんなことを「させた」つもりはない、と突っ込みたくなる。

そういう言葉尻の問題を除外しても、民主党単独では政権が取れず、国民新党や社民党と連立する、といっているのだが、国民新党は元自民党、社民党はもと社会党である。党内に旧自民党、旧社会党の両方を抱える民主党の面目躍如だな。公明党が与党にいるのは許しがたいことだが、社民党が与党というのは同様に許しがたい。そもそも政策的にも、高速道路無料化など今の与党に負けないくらいのばらまきの内容が含まれている。少子化対策も恐らくピントはずれ、ないし目先の人気取りである。

わが東京11区では民主党は候補を立てず、日本新党の有田芳生を推薦し、他には多分共産党が候補を立てるくらいである。棄権はしたくないが、投票する候補や政党がなくなってしまっているのである。

要するに今の政党の枠組みではだめなのだ。前から民主党の支部長さんには進言しているのだが、がらがらポンして政界再編することが必要だ。政治家個人個人では自民党、民主党ともまともなことを主張している人も少なくない。そういう良識的な保守政治家が大同団結しないとこの国の将来はないだろう。

しかたがないから、我慢して政界再編を促すきっかけの一票を入れるとするか。

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2009年7月18日 (土曜日)

呆れた「リーダー」

さっきTBSのニュースを見ていたら、自民党の両院議員総会は、執行部の「潰し」で議決権のない両院議員懇談会に格下げされたが、これが非公開扱いということで、麻生おろしの面々は不満を述べていた。

そしてその後に登場した麻生総理だが、「これは自分が決めたことではなくて党が決めたことで自分はそれに従っているだけだ」としれっと話していた。あ、あの、あんたは自民党の総裁ではなかったのかな。

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2009年7月13日 (月曜日)

学会員の生活を守り抜く政党

東京都議会議員選挙は、予想通り民主党が第1党になった。といっても単独過半数ではないのでインパクトは今ひとつだと思うが、とにもかくにも自民党が大敗したので、メディアは大騒ぎである。しかし、これは予定調和というものだろう。

そんなことより公明党は候補者23人が全員当選である。こんな憲法違反の政党が存在しているだけでもおかしいのに、国政と首都で与党なのである。いつものことだが、不愉快な存在ではあっても一応合法的な政党である共産党がボロ負けを繰り返すのとは対照的だ。

この政党は都民や国民の代表ではない。創価学会員の代表でしかない。もっとも非会員でも「弱者」と称する属性の人たちへのばらまきをありがたがる層にとっても代表なのかもしれないが。MXテレビの中継を見ていたが、公明党の全員当選に話が及ぶと、出演者達の口も一転して重く、歯切れが悪くなっていた。やはり学会批判はメディアにはタブーなのだろうな。

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2009年7月 5日 (日曜日)

利権亡者の民主党長野県連会長

こんな男が政権交代を主張している政党に所属する、かつては「良識の府」といわれた参議院の議員だという。あきれ果てるしかない。ただの利益誘導、利権亡者だ。それは経歴を見ても明白である。保身にたけた政治家のようでもある


リニア中央新幹線:Bルート決議、見送りの県議会批判−−民主県連・北沢代表 /長野
(ウェブ魚拓)

「北沢代表は約900人を前に「自分たちの企業倫理だけでことをなすのは許されない」とJR東海にも矛先を向けた」とあるのだが、そっくりそのまま「自分たちの地域エゴだけでことをなすのは許されない」とお返ししておこう。中央リニアは長野県のおもちゃではない。東海道新幹線、特に大都市間輸送の主力手段としての「のぞみ」のパイパス機能をもったものであり、本来東京・名古屋ノンストップでよいのである。

それでも沿線地域に配慮してJR東海が1県1駅設置を表明しているのに、「飯田を起点にBルートで長野に二つ駅を獲得したい」などとほざいているのは長野県民にとっても不幸である。なぜならばその財源は自らの税負担であり、仮に諏訪地域にリニアの駅ができればJR東日本は在来線の特急を減便し、リニアの停車本数も多くて1時間に1本だろうから、かえって不便になることが十分に予想される。繰り返すが在来線の中央本線の高速化を目指す方が現実的で利便性も高くなるというものである。

その中間駅の構造がJR東海によって明らかにされた。最高速度や加速度を考慮すれば当然予想されたような規模であるが、長野県庁あたりは既存の新幹線駅のイメージでいたのではないかと推測される。

<リニア中央新幹線>長さ1キロ、幅45メートル、2面4線式ホームに 中間駅の概要明らかに (ウェブ魚拓)

これは100億円オーダーの事業であり、設置条件やルートから考えて、恐らく既存の鉄道駅との併設は困難だろうから、アクセス道路の整備なども必要になると考えられる。その財源はどうするのだろうか。

当ブログはJR東海が南アルプス貫通ルートでの事業化という方針を変えない限り、一貫してその姿勢を支持し、Bルートという「地域エゴ」に走り国民的損失を顧みない長野県の姿勢を批判し続ける。

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2009年7月 3日 (金曜日)

都議選告示

今日、東京都議会議員選挙の選挙戦がスタートしました。投票日は12日の日曜日。

私の住んでいる板橋区は定数5に対してポスターの枚数は6。ポスター貼らない泡沫候補がいるかどうか未確認だが、実質の競争率は6/5ということになる。自民2、民主2,公明1,共産1の立候補なので、自民と民主のどちらかが2議席目を取るかの争いだ。現状は民主2、自民1なわけで、昨今の政治状況からはおそらく現状維持だろう。もっとも自民の新人候補(女性)は公募候補らしくて、経歴もそれなりに華麗なんだけれど、女性候補を担ぎ出すなんぞ、前回の民主党のまね(今回も立候補している熊木議員)をしているみたいだ(笑)。

でもって、今日の時点で選挙カーが五月蠅いのが、公明党の候補(創価大学卒だよ、筋金入りだな)。
代表の写真を使ったポスターも別に貼られていて、生活を守り抜く、とでかい字で書かれている。
まあ、学会員と党員の生活を守り抜くわけね、いつものように、と思った。一般市民の生活を守るつもりなら、まずはでかい音で名前を連呼するのをやめてくれ。

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