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2009年5月17日 (日曜日)

祭りの前・後の祭り

神戸まつりの日に神戸の高校生に新型インフルエンザの感染者が出て、まつりが中止になったのはなんとも皮肉かつ気の毒な話で、この日のために準備してきた出演者の中には中止でなく延期にできないのか、という声もあるようだ。それももっともである。とまあ、とりあえず自分の近くで発生してないからまだ気楽にこんなことを書いているわけだが(^_^;)…

それにしても、逆にまつりが終わった直後に感染者が発生なんてなったら、どういう騒ぎになっていたことやら。「後の祭り」にはならなかったわけだ。

どちらにしても、メディアを中心に少々騒ぎすぎのような気がする。今の状態では感染者が「被害者」「病人」でなく「加害者」「悪者」にされてしまう雰囲気がある。強毒性に変化する可能性がある以上、現状で感染力や毒性が強くないからといって過小評価するのは問題だが、さりとて騒ぎすぎはいけないだろう。

いくら新型といっても人間には自然治癒力がある。手洗いをまめにして、きちんとバランスの取れた食事を摂り、ストレスを発散させて免疫力が低下しないように心がけたいものである。その意味でも過剰に反応して不安にかられるのはよくない。

それから電車やバスの中などの閉じた公共空間で咳をするのに口を押さえない莫迦がけっこういる。こういうやつらこそインフルエンザに感染して高熱で苦しめばいいのだ。

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コメント

外国出張から戻ると10日間出勤禁止になっていますが、これはどうなるのでしょうかね。

投稿: そろそろ | 2009年5月17日 (日曜日) 23時11分

マスクをすればいい、イベントを中止すればいい、学校を休みにすればいい、営業を「自粛」すればいい………

もはや思考停止状態ですね。橋下知事が季節性インフルエンザと同じ対応にせよ、と主張していますが、これが正論です。

厚生労働省は感染が拡大した時の責任逃れを考えているように見えます。感染者に接触した医師が休業を厚労省から「要請」され、休業補償はないそうです。

毒性について、メキシコの死者の数から必ずしも弱毒性ではないのでは、という見方がありますが、衛生状態や死者の実態が不明なので参照データになり得ない。

いや、むしろ今の状況を考えたら、毒性の弱い内に感染が広がって免疫ができる方がいいのではないかとすら思います。

投稿: フロレスタン | 2009年5月18日 (月曜日) 11時41分

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