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2009年2月21日 (土曜日)

NW, No Worry ?

アナウンス直後、激しい揺れ=天井、床にたたきつけられ−各所で悲鳴・乱気流事故 (ウェブ魚拓はこちら)

この手の事故が起きる度に思うのだが、どうして乗客は飛行中にシートベルトを常用しないのか、ということだ。飛行機である以上、乱気流は避けられない。いつもこのような事故を起こす激しい乱気流とは限らないが、安全を考えればトイレに行く場合など(*)を除いてシートベルトは常用しなくてはならない(私は最近飛行機に乗っていないが、乗る時は必ずそうする)。

(*)長距離フライトではエコノミークラス症候群を防ぐために時々身体を解放してやる必要があるだろう。

最近は上空にに行って水平飛行になっても、ベルト着用サインは点灯したままではなかったのかな?
それとも"Worst West"航空は違うのか、フィリピン人にシートベルト着用の習慣がないのか?いや、フィリピン人だけではない。日本人もこういう事故に時々遭遇する。要は自分自身による安全管理の問題なのだ。

それから、昨日のような気象状況であれば、乗務員サイドがそうとう強く乗客に強制してもよかったのではないだろうか。レーダーなどから状況を早めに予測して、(シートベルト着用サインが消えていたとしても)緊急に点灯させて機内アナウンスでトイレ使用を控えて着席するようにすべきではなかったのだろうか。

それにしても、Worth WasteもといWosrt WestもといNorth West航空ってのはやはり利用する気になれないなあ。何度か乗ったことがあるが、よい印象がない。人からもいい話を聞いたことがない。

あ、いや、随分前に香港から日本に戻る時にビジネスクラスに乗ったことがあって、その時は隣に非番の香港人CA(cabin attendant)が乗り合わせていて、ちょっとしたデート気分だったな(笑)。

閑話休題。

昨日のテレビニュース(どの局か確認せず)では、着陸後に救援活動に奔走した地元成田市の消防がかなり怒っていたのが報道された。通報された内容と実際の機内の様子が全く違っていて、実際には怪我人が多くて救急車が足りず、近隣の消防にも応援を頼んだということで、怪我人の搬送にかなりの時間を要してしまった(襲い患者は搬出されたのが着陸後確か1時間半程度後だったと報道されたように記憶している)。元日航機長という航空評論家(名前を忘れた)は航空法違反であると指摘していた。

命に関わるような大怪我であれば、NWはどう責任をとるつもりだっだろうか。ニュースでは、NWの(外見は生意気そうな)女性職員のコメントが流れていたが、まるで他人事のような話しぶりだった。
あれは反感買うと思うね。

要するに何か事故やトラブルがあった時の現場の状況把握能力や外部との意思疎通能力が欠落しているのと、管理部門の責任逃れと顧客軽視の体質が改めて暴露されたのだということだろう。

どこの会社のCAとは今更言わないが、先日も離陸の時に携帯のカメラで外の風景を撮影していたのがいたけれど、航空会社は何も事故がないことに慣れっこになってはいけないのだ。航空会社を選べないケースも多々あるのだから、彼らの責任は重い。

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