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2008年11月30日 (日曜日)

男のデブはダメで女のデブはいいのか?

日テレのバンキシャ!のCM。
小林製薬のナイシトール85(男性の3人の1人はウェスト85cm以上、内臓脂肪を取りましょう、という薬のCM)の直後に、同じ会社の別製品のCMに森公美子が出てくるのは悪い冗談としか思えない(笑)。

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2008年11月27日 (木曜日)

本日の喜ばしいニュースと情けないニュース

マンナンライフが蒟蒻入りゼリーの製造を再開するという。野田聖子あたりのアホな圧力に一時屈した形だが復活を果たした。喜ばしいことである。いいか、これだけニュースになり、警告も大きくしたというのだから、ガキや年寄りには絶対に食わせるなよ。もしも食わせて事故が起きたら、今度こそ自己責任だ。

九十九電機がネットショップと特設店で復活するという。これも喜ばしいニュースの一つ。
秋葉原に行くとわかるのだが、九十九の店舗は皆シャッターが降りていて、近所の旧LAOXザ・コンピュータ館のビルもシャッターが閉まったままなので、かなり空洞化した印象なのである。

情けないニュース。
前橋市立工科大学が教育理念を岡山大学から盗作していた。引用なんて言葉でごまかしているようだが、はっきり言って盗用である。教育機関が誤魔化しちゃあいけない。要するに理念がないってことだろう。

Maebashi Institute of Technologyなので、地元ではMITなんて略して喜んでいる人もいるようだが(一般的に認知された呼称ではないと思う。あれをMITと言っている人にはほとんど会わない)、こんなことで満足しているのも恥ずかしい限り。

地図を見るとわかるが、あの大学の近くには刑務所も清掃工場も下水処理場も利根川の河原もあるのだ(笑)。蟄居や廃棄処分はしたい放題だゾ!

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2008年11月26日 (水曜日)

けっこうゴタゴタの最近の日本サッカー

Jリーグdiv1はどこが優勝するか予断を許さないが、リーグ戦が終わったら、天皇杯は残っているものの、いろいろと吹き出しそうな予感である。

  • 桃太郎ではないが、「犬」と「鬼」とが喧嘩している。
  • その一方で桃太郎スタジアムを本拠とする「雉」(ファジアーノ岡山)が来季J2昇格濃厚
  • 浦和レッズ…来期監督候補フィンケが来日、試合を視察。エンゲルス監督が不快感。永井の去就も注目だし、内紛勃発か。
  • ジェフ千葉…前身の古河電工時代も含めた初の二部降格の可能性が高まる。でもミラー監督は留任らしい
  • FC横浜…千葉とは対照的に都並監督を解任。都並は3度目の失敗で、完全に監督失格の烙印押されたな。
  • 上記と連動で複数のクラブによる反町康治争奪戦が展開されているらしい。
  • 女子ではTASAKIの引き取り先がなくて、チーム解散の模様
  • 澤のアメリカ移籍はどうなった?

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2008年11月24日 (月曜日)

異常なメディアによる異常な報道

小泉毅による元厚生事務次官夫妻他の殺傷事件。

池田信夫ブログで「意味づけ」の病として、犯人逮捕後のこの事件の報道姿勢を批判しているが、本日のNHKのNW9では、犯人も参加していたらしいペットの世話をするボランティア団体までわざわざ取材して、この団体に参加したことで子供の頃のことがフラッシュバックしたのではないか、などともっともらしい説明をしている。その上、犯罪学が専門だという中央大の藤本哲也教授のとってつけたようなコメントを紹介した他、作家の佐木隆三が長々とコメントしていた。その中で佐木は「この事件を異常な人間による異常な事件だと思わないことが重要だ。自分の隣人がこんな事件を起こしてしまった、ととらえなければならない」などと言っている。しかもメインキャスターの田口五朗がこのコメントを支持して「事件の再発を防がなければならない」などと「後説」している。

しかし、この事件は恐らく「異常な人間による異常な事件」だろう。再発防止は不可能だ。そもそも凶悪犯罪が起きるたびに再発防止とメディアは言うけれど、結局のところ同種の事件はしばしば後に発生する。日本に限定しても1億2000万人余りの人口がいれば、これはしかたのないことだろう。大都市で、自分の隣に住んでいるやつがどんな人物かわからないのに、それを全く関係のない人間が自分のことにように受け止めるなど笑止千万である。

注)田口五朗は生まれた年月が私と同じではないか(^_^;)。

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2008年11月23日 (日曜日)

小「疫」人

今、日テレのバンキシャ!で、官庁の裏金問題を取り上げているが、購入品目の中の「DVDプレーヤー」の実態がPlay Station 2なのには呆れたが(国の出先機関)、「これはゲーム機ですよね」と詰め寄る取材記者に対する役人の言い分がこれまた呆れるもので、これはもうかなり笑えるのである。

曰く「…ゲー…ム…機能…もついている…DVD…プレーヤー…です」(爆)。

いやねえ、プレステ2はDVD再生機能のついたゲーム機だよ!
パソコンがあるだろうから、DVDプレーヤーが必要なら、再生ソフトを買えばいい。いや、フリーウェアもあるぞ。

などと書いていたら、今、裏金で自分の家のテレビを買った(山口県庁)、というのまで出てきた。
これはもう公金横領で逮捕するしかないだろう。それと、こんな実態があるようなら、農水事務所など巨額の税金を浪費している地方の出先機関はやりは統廃合ではなく廃止すべきだ。実際、番組の中に農水事務所事務所が出てきているし、「農水事務所」で検索すると、こんな状態だ。

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この記事見出しは…

麻生首相「本人(犯人)だったら許し難い」 11月23日10時9分配信 産経新聞

もしかして、麻生総理が犯人を「ほんにん」と「誤読」していたりして(^_^;)。
そうだとしたら偶然かも知れないが、ちょっとびっくり。「犯」の字は「ほん」とも読みますからねえ。

ま、それはないだろう。ちょいとした戯れ言でした。

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2008年11月22日 (土曜日)

アホウ総理につける薬はあるのか

1.前置き(頭の善し悪しについて)
いわゆる受験偏差値ではない頭の善し悪しというのは、顔見知りか否かにかかわらず、言動を見ていると何となくわかってくるものだ。

わかりやすい例で見てみよう。大学の後輩に当たる東大生または東大卒の女性タレント。私の評価では頭がいい方に属するのが高田万由子、木村美紀、三浦奈保子で、あまりよくない方(全体の平均から見ればいいことは間違いないが)が菊川怜、八田亜矢子。主たる違いは基礎的な知識量の違い、状況判断力の違い、論理的思考能力の違いといったところだろうか。特に木村は有能だと思われる。

注)この5人、女としてみると私個人の好みとしては八田>高田>三浦>菊川>木村となる(笑)。いや、東大卒ならNHKアナの黒崎めぐみがいいな(^_^;)。

2.お莫迦な近年の歴代総理大臣
同様の視点で見ると、近年の歴代総理大臣に頭のいい人、というのはほとんど見あたらない。悪知恵の働きそうなのはたくさんいるけれど(笑)。前置きが長くなったが、その中でも麻生太郎はどうも森と並んで最低の部類ではないだろうか。別に漢字の読み方(ほとんど取り上げられていないが物見遊山を「ものみゆうざん」と発音していた)だけが理由ではない。政策の混乱に見る主体性のなさや時代の流れを読む力のなさは、やはり知識や判断力の欠落を示しているのだと思われる。情報源がコミック雑誌じゃあね。アニメ制作者の宮崎駿からダメだしされているくらいだから、もうどうしようもない。

3.袋叩きの麻生内閣の経済施策
さて、その麻生内閣の経済対策を、竹中平蔵、岸博幸というかつての大臣・秘書コンビが滅多切りにしていて面白い。どうでもいいことだが、岸氏とは彼が官僚時代の多分2003年か04年に会っていた。名刺が抽斗から出てきたのである(^_^;)。あちらは覚えていないだろうし、私も実はあまり印象に残っていないのだが、こんなに活躍するようになるとは思わなかった。こういうのも頭のいい部類に属するのだと思うが、霞ヶ関のエリート官僚が皆頭がいいとは限らない。

竹中平蔵 特別インタビュー(前編)「麻生政権は評価できないほど無茶苦茶」
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4.中でもピント外れの製造業向け施策
日本経済における「ものづくり」の位置づけについては、立場によって様々だが、ものづくり一本槍かものづくり全否定という両極端は論外として、日本人の勤勉さや手先の器用さと言った特性を考えれば今後も重要な要素であることは間違いない。人口が1億を超えているのに金融中心で食っていくなど不可能だ。人口30万のアイスランドも3億のアメリカ合衆国も製造業が空洞化してしまっていて危機的状況だ。製造業がなくて金融など成立しないではないか。

2ヶ月ほど前の同じサイトの岸氏の記事。
麻生首相に物申す!設備投資減税は効果薄
日本のモノ作り神話を盲信してはいけない

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そう。盲信してはいけない。数字もそうだが、実態として自動車産業を除く日本の大手製造業が競争力があるというのは幻想だ。岸氏の示しているように数字も物語っているが、日本の大企業は大企業病に罹っている。早い話が役所化しているということだ。下手をすると役所よりも役所的?ですらある。私は製造業の大手の人と直接会う機会は多くはなく、限られた判断材料しかないので偏見かもしれないが、この点は同意してくれる人も少なくないだろう。

岸氏の分析「それでは、なぜ日本の製造業の競争力が十数年でここまで低下してしまったのでしょうか。巷では専門家の皆様が様々な見解を述べていますが、私は個人的に、経営やプロダクトなど日本企業のあらゆる面においてクリエイティビティが欠如していることが、その本質的な原因ではないかと思っています」というのはまさにそのとおりだろう。役所的で組織の維持や形式、対面といったものを重視していればクリエイティビティなど生まれようがない。

矢沢永吉の出演しているソニーのBRAVIAのCMでは、出演している矢沢永吉が「世界のソニーっていうじゃない。それなら世界一のぶっちぎったテレビを作って欲しい」などと言っているが、雑誌情報によると、どうもそれにふさわしい人材は閑職に追いやられているようだ。

製品のシェアや株式の時価総額といった数字で評価される大企業の存在感はともかく、それを支える部品、素材などを供給する中小企業はどうだろうか。都市部の町工場は大変なところも多いが、独自の技術や能力で日本だけでなく海外の企業にとってもなくてはならない存在のところも少なくない。

麻生内閣はテレビCMで中小企業を守ります、などと言っているが、それに対応する政策が設備投資減税では羊頭狗肉もいいところだ。設備投資したくとも資金調達が困難ならお話にならないが、そこのところの手当は保証協会の融資枠の増額という、これまた絵に描いた餅に終わりそうな対策である。

昨日の「わかるテレビ」で取り上げていた食品工業部門での世界的なコンテストであるモンドセレクションでは、日本企業の受賞率、特に90点以上の最高金賞が極めて高いという。そしてこれが中小零細の日本の食品工業の支えになっているとのこと。これはEU主導である。

ものづくり、ものづくり、とバカの一つ覚えのように言うのなら、日本が主導で各分野の製造業の技術力や創造力を評価する国際的なコンテストでもやってみたらどうだろうか。ただしこの評価には、審査員からは政治家、官僚一筋、大企業一筋、特定の大学一筋の教官といった人たちは排除する必要がある。

それで高評価されれば、世界規模での取引拡大や投資先の開拓につながり、中小企業の励みになるだろう。そこから新たな金融ビジネスが発生するかも知れない。逆に日本企業の評価が低ければ「ものづくり神話」の打破にも役に立つ。ポーズだけで上から目線の設備投資減税に振り向ける財源があるなら、もっと有効利用すべきだ。

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2008年11月20日 (木曜日)

ドーハの「お仕置き」

W杯アジア最終予選、未明の対カタル戦。
事前の報道は、楢崎、中澤を怪我で欠き、中村俊輔も出場したものの怪我で不安ということで、危機感ばかりを煽っていた。しかも(選手たちはそんな意識がないのに)15年前のドーハの悲劇のことばかり取り上げる。

結果は完勝だった。最終予選、いや三次予選も含めたこれまでの試合の中で1番のできではなかっただろうか。おそらくは中澤がいないことで守備への集中力が切れず、万全のコンディションでないせいか中村(俊)頼みだったパスの出所が多彩になっていた。この試合で言えば、長谷部と遠藤の存在が大きかったと思う。左右ともサイドバックに有能な若い選手がいるのが頼もしい。15年前のドーハの悲劇の時に、本職の左サイドバックの都並が負傷で出場できず、三浦泰年あたりが代役だったのとは対照的だ。選手層は段違いに厚くなっている。

それにしても、主審のシナ人は下手くそだファウルを取らなすぎる。試合をぶつ切りにするようなホイッスルは問題だが、後方からのチャージを流しているのでは、選手が危険に晒される。いや、カンフーサッカーの国だったな(笑)。カタルの選手達の乱暴も目に余った。最後の方ではイエローカードが何枚か出ていたが、レッドカードで退場でいいのが、3人くらいいたぞ。あれじゃあ「削る」というよりは「彫る」と言った方が適切だ。

さて、次の試合は来年の2月11日にホームでオーストラリア戦だ。建国記念日にアングロサクソン相手の試合なのだから、これは絶対に勝たなくてはいけない。

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ブログパーツ貼り付けご容赦

amazon.co.jpの書籍のアフィリエイトのリンクは前から貼り付けていますが(更新してない(^_^;))、自分で利用するネット通販で自分に還元されるサイトがあるので、Linkshareと契約して新たに別のアフィリエイトのブログパーツを貼り付けることにしました。基本的に自分用なのですが(笑)、もしもよろしければご利用いただければ幸いです。

まずは、具体的にソフトウェアの購入予定のあるJustsystemのJust My Shopのリンクを右のサイドバーに貼りました。Intel MacでWindowsを動かすVM fusion wareがこのショップで安いので利用しようかな、と考えています。試用期間が過ぎたら多分カスペルスキーも(^_^;)…

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この報道は常軌を逸していないか

厚生労働省の元事務次官夫妻の殺害(さいたま市)と元事務次官の妻の刺傷(中野区)の事件以降、ニュースやワイドショーはこればかり取り上げている。時間帯によってはどのチャンネルもこの報道だし、昨晩のTBSなどは予定を変更して、この話題を取り上げていたようだ(他のチャンネルを見ていたので内容まで確認していない)。

折しも、評判のよくない経済人奥田某が厚労省擁護の恫喝発言をした直後というタイミングでもあるのだが、このメディアの反応は一体何なのだろうか。

事件現場のブルーシートを連日写し、犯人が土足で家の中を歩き回ったとか、事件当時の被害者の足取りがわかったなどと、そこまで報道する必要があるのか、という情報が流れてくる。

文部科学省の幹部を殺害する、という予告が2ちゃんねるに書き込まれたり、官僚たちはこれまでにない恐怖を感じているようだが、またもや報道が便乗犯や模倣犯を生み出しかねない。

ところで、死者に鞭打たないのが日本人の美徳だが、殺害された山口氏のことを「年金のプロ中のプロ」というフレーズが溢れているのに違和感がある。これは奥田発言へのおべんちゃら的対応か?いつもの年金批判とは全く逆ではないか。本当のプロならこんな混乱した年金の状態を招くような制度改正などしないだろう。それとも制度はいいが、運用が悪いとでもいうのだろうか。だとしても、やはり厚労省や社保庁の仕事は税金泥棒としか言いようがないだろう。

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こんなの「酷よ」

「地球温暖化教・二酸化炭素削減原理主義」もここまでくるとお笑い種だな。都内のオフィスビルの一角にある「庭園」が自然環境かよ(笑)。
もはや何も言うべき言葉も見つからない。

コクヨ CO2削減でガーデンオフィス 一部が屋外勤務ウェブ魚拓はこちら

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社会常識欠けた政治家多い、陳謝はしねえぞ(笑)

「社会常識欠けた医者多い」=麻生首相が発言、すぐに陳謝

11月19日17時57分配信 時事通信

 麻生太郎首相は19日、首相官邸で開かれた全国知事会議で、地方の医師不足問題に関連して「社会的常識がかなり欠落している人(医者)が多い。とにかくものすごく価値判断が違う」などと述べた。首相はその後、記者団に「まともな医者が不快な思いをしたというのであれば申し訳ない」と陳謝したが、医師の資質を批判したとも受け取れる発言で、今後波紋を呼びそうだ。
 同会議で首相は、「地方病院での医者の確保は、自分で病院経営しているから言うわけじゃないが大変だ」と強調。その上で、「小児科、婦人科が猛烈に問題だ。急患が多いところは皆、(医師の)人がいなくなる」「これだけ(医師不足が)激しくなってくれば、責任は医者の(方にある)話じゃないか」と述べ、産婦人科に対する診療報酬加算などの対応が不十分との認識を示した。
 問題の発言は、医師の多くが産婦人科などでの過重な勤務を敬遠して開業医に流れる現状に、知事側が懸念を示したのに対して飛び出した。首相は同日夜、記者団に「医者は友達にもいっぱいいるが、おれと波長が合わねえのが多い」としながらも、「そういう(社会常識の欠落という)意味では全くない」と釈明した。

「おまえが言うな」で某掲示板あたりは祭り状態だろうな、最近見てないけど。タイトルにも書いたけれど、政治家の方がよほど社会常識が欠落しているのではないか。

それにしても、本当に麻生太郎という男は口が軽いな。

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2008年11月16日 (日曜日)

セキュリティソフト考

仕事で使っているWindows XPマシン(メインメモリ2GB搭載、CPUはPentium Dの初期モデル・クロック周波数2.8GHz)のセキュリティ対策に、ウィルス検知能力が低い、との批判が多いインドのK7 Computing社のウィルスセキュリティZEROを使っているのだが、いくつかのきっかけがあって乗り換えを考え、そのための比較をしてみた。

ウィルス検知能力に関しては、このソフトは確かに当初かなり低かったが、改善されつつあり、それなりのレベルにはなっているようだ。テストの方法によっても検知率は異なるが、94%程度という最近のデータがある。これは、同じテスト方法によるとトレンドマイクロのウィルスバスターと同程度だという。

しかし、OCRの識字率などでもよく言われることだが、99%でも一日にスパムを含めて200通受信するとしたら、2通は見落とす(OCRなら1000文字スキャンしたら10文字は修正が必要)ことになる。結局のところ、旧来型のウィルスに関しては、最後は怪しいファイルやURLにアクセスしないというユーザーレベルでの防御が大切だ。

ところが最近はマルウェアやフィッシングなどが増加しているので、 この観点からすると、やはりウィルスの検知率が高いにこしたことはない。きっかけの一つはマルウェア対策が充実しているセキュリティソフトへの乗り換えを考えたことである。

2つ目のきっかけ。ウィルスセキュリティZEROはコストの低さも魅力なのだが、最初に導入した数年前は、動作の軽さ(システムに負荷をかけすぎないこと)が魅力だった。ところがウィルス検知能力と恐らくは相関関係があるのだと思うが、最近このソフトはアップデートが頻繁で、これがしばしば起動の遅さや動作の重さに結びつくようになっている。PCの再起動を要求するアップデートの頻度も高いようだ。つまりユーザーは常にベータ版を使わされているような状態だと言ってよい。それじゃあまるでWindowsじゃないか(笑)!

もう一つは、娘の通っている大学が、学生向けにジャストシステムが販売しているカスペルスキーを提供しているのを知ったことだ。

これまでの経験とネットで検索した情報を元に、試用版の入手が可能なノートン、カスペルスキー、ESETを試してみた。F-Secureも試そうかと思ったが、値段がやや高いのと以前使用した時にあまりにも重たかったことを思い出して止めた。個人的にはフィンランドという国は好きなのだが(^_^;)。ウィルスバスターは以前のトレンドマイクロの大チョンボがあるので使う気にならない。

ESETは価格も比較的安く、軽いという評価がネット上で多く、同じく軽いと評判のNOD32が前身ということもあって期待していたのだが、実際に使ってみたらけっこう重かった。起動にやたら時間がかかる。

ノートンも2004年頃まで使っていたことがある(そもそもマックのノートンユーティリティの使用がシマンテックとの付き合いの最初である)。主としてコストの問題で乗り換えたのだが、今回久々に試してみて、あまりの重さ、余計なお節介、そしてLive Updateサーバのつながりにくさに並行して、レジストリの整理をしただけで速攻で削除した。

カスペルスキーもジャストシステムが扱い始めた頃に試用したことがあったが、とにかく重くて、しかも何かあるとあれこれと警告を発してくるのが鬱陶しくて、そのままさよならした。

さて、今はカスペルスキー2009の60日有効の試用版が稼働している。髭面の親父(カスペルスキー)の顔はいけすかないけれど(笑)、恐らくこのまま正規ユーザーに移行することになると思う。

動作はウィルスセキュリティZEROも含めて1番軽いと感じた。マルウェア対策に関しては、実感するのは困難だが、ネット上でも評価は高い。警告もカスタマイズが可能になった部分もあり、以前よりはうるさくない。メールヘッダに勝手に[Probable Spam !!]などという細工をしたりするのが鬱陶しいが、これは閾値を下げれば済む問題だ。前述の、娘の大学での大量採用というのも、好判断を後押しする材料である。値段はやや高めだが、ジャストシステムの登録ユーザーでもあるのでダウンロード版を優待で購入すればESET程度になる。

ネットで検索して比較するとESETとノートンの評判がよいようだが、私の評価は異なる。セキュリティソフトの導入や乗り換えを考えている人の多少の参考になれば幸いである。

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2008年11月14日 (金曜日)

邪魔だ、鬱陶しい、なんだこのお節介は

ココログの記事作成画面に、いきなりブログのネタ「コネタマ」なるサービスが割り込んできて、邪魔ったらしいことこの上ない。お節介にもほどがあるし、どうやらカスタマイズで消せないらしい(1枚目の画像)。右サイドにも同様のパーツが表示される(2枚目の画像)。

こうなったら、同じ思いの人で連携してニフティに圧力かけるしかないな。
(ネタの提供が必要な人もいるだろうから、サービス自体の存在は否定しないが)

Jamaneta1
Jamaneta2

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資金繰りの心配のないお前が言うな

今週発売の週刊文春。麻生太郎が北の家族で学生と懇談した(でも予定より早く出てその後はホテルに直行したことも書いてある)という記事の中で、「経済の麻生」を辞任、じゃなくて自認する麻生は、どうして12月は資金繰りが苦しいのかを学生に質問し、得意げに説明したという。

曰く「12月はボーナスと給料と併せて4ヶ月分の人件費を払わなくてはいけないから資金繰りがたいへんなのだ」そうだ。

一体全体麻生の頭の時計はいつで止まっているのだ!?

今時、冬のボーナスを3ヶ月分も支給できる企業は資金繰りが大変なわけはないだろう。
多くの企業は資金繰りが悪くなれば、ボーナスの減額ないし支給せず、という選択肢しかない。因果関係が逆である。

多くの企業は別に年末でなくても資金繰りは苦しいだろう。黒字倒産もあるし、そもそも貸し渋り、貸し剥がしの横行である。ということで、中小企業の資金繰りが困難なのは年末に限ったことではないし、借り入れが困難になる状況を作ったのは、政府による貸金業法規制の影響が大きい。

こんなことも認識しないで経済の麻生とは片腹痛いわい。

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2008年11月13日 (木曜日)

いろいろな意味でおつむの足りなそうな兵庫県知事

井戸敏三兵庫県知事。東大法学部卒だそうだ。学校群制度になる前の日比谷高校出身のようだから若い頃は優秀だったのだろう。政治家なんぞをやっていると頭脳が劣化する。自分が直接面識のある人でもそういう例があるし、有名どころでは例えば平沢勝栄氏なんかも当てはまりそうだ(政治家としての評価はともかく)。テレビのクイズ番組でそんなの答えられないの、というシーンがあったよ。

「関東大震災が起きればチャンスだ」か。
この言葉が発言通りだとすると、まず目下のところ関東大震災というのは1923年に起きた「大正関東地震」による被害のことを指すのであって、言葉遣いがいくら政治家といっても杜撰すぎる。
一般に大地震とそれによる震災がごっちゃになることはよくあるが、井戸のおっさんの地元でも兵庫県南部地震と阪神・淡路大震災は、恐らく阪神大震災という言葉に一本化されているだろう。

橋下大阪府知事に「普段不適切発言が多い自分から見ても不適切な発言だ」とからかわれているが、橋下はそれならまずお前自身が不適切発言をやめろ、と言いたい。彼の主張にはおおむね賛同できるが、少なくとも知事という公的立場にあるものの言葉としては、確かに本人が自覚しているように不適切な発言が多いことは確かだ。

首都圏の知事や市長は当然のように井戸発言に反発しているが、石原都知事の「東京の地震を期待されるなら、30年先の話になるかもしれない。自分で現状から努力して、関西の活力を取り戻せばいい」という指摘は全く持ってそのとおりである。余所の地震に期待する、というのは一種のギャンブルのようなもので、ギャンブラーが知事の兵庫県民はまことにお気の毒に、というしかない。そもそも日本全国至る所が地震の巣なわけで、関東に大地震が起きる前に、兵庫がもう一回被災、という可能性だってあるのだ。

井戸氏は兵庫県南部地震発生時は自治省の大臣官房審議官副知事だったので、地震の当事者ではないからこういう発言が出るのだろう。地元からも被災地の知事としては不適切な発言との批判が出ている。このあたりは悪いが小役人的発想だろう。これまた石原知事の「まあ、役人の浅知恵だな。それに伴う言葉がないから。よく言えば、ばか正直。他人の不幸をチャンスとする表現は、日本人の感性になじまない」という発言で言い尽くされている(注)。

冷静に考えてみよう。仮に東京で大きな地震があって、壊滅的な被害が起きたとする。

輸送手段は空路と海路だが、埋め立て地の羽田空港や(震災時の拠点港湾である)川崎港などはそれ自体が壊滅状態かもしれないのである。日常から東京湾は混雑している。千葉港や横浜港もアクセスは困難だろう。タンカーないしタンクが爆発して火災が発生している可能性もある。成田空港は遠すぎる。東関東自動車道や鉄道も使えないだろう。
となると空路は横田基地や自衛隊基地に頼らざるを得ない。あとは多分被害の少ないだろう調布飛行場くらいか。それで食料や飲料、雑貨などを調達するのが関の山。

こんな状態で兵庫県、関西は何をするというのか。
一段落ついた復興過程で中心的な役割を担おう、というのが発言の本音だということがわかる。
しかし、である。いくら関東に大地震が起きたとしても、関東平野全部が壊滅するというのは考えにくい。関東甲信越くらいの範囲でバックアップは十分に可能だろう。人の不幸を飯の種にしようとする人に首都機能の代替など不可能だ。飢饉の時に米を買いあさって自藩の領民だけを助けて、大名としては評価されたが国政を担う老中首座としてはろくな実績が残せなかった松平定信が思い起こされる。

井戸のおっさんは謝罪したようだが、どうして謝罪しなければならないか不満なようだ。自分は正しいことを言ったと今でも信じているらしい。大地震への備えやバックアップが必要なことは皆わかっている。それをこういう言葉でしか表現できないのが知事という立場の人間として問題なのだ。井戸端会議なら許される発言だろうが、いくら苗字が井戸だからって、それはないだろう(笑)。

そもそも関空、伊丹、神戸と三つも空港が乱立して足を引っ張り合っている状況を解消できないようでは、首都機能のパックアップなど説得力がないのである。

(注)けれども、朝鮮戦争という他人の不幸を経済成長のチャンスとしてしまった過去が日本にはあるわけだが、もしも朝鮮半島全体が赤化してしまったらもっと大きな不幸が世界を見舞っただろうということでいたしかたあるまい。

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2008年11月 9日 (日曜日)

今年の日本シリーズを機に日本プロ野球のリフレッシュを期待する

ここ何年もまともにプロ野球を見ていなかったが、久々にテレビで日本シリーズを断片的だが観戦した。まずは西武の日本一に祝意を表したい。

もともと私は読売ジャイアンツという球団が嫌いなこともあり、同郷の渡辺久信が監督をしている西武を応援していたので、まずは何よりである。読売の原監督は神奈川育ち、一方西武はバッティングコーチの大久保が水戸商出身ということで、いわば南北関東対決の様相も呈していたシリーズだった。

今日の試合なんかは、このまま越智に抑えられていいのか、という終盤にさしかかったところで片岡の死球から逆転したのが印象的で、リーグ戦では派手なホームランが脚光を浴びたが、なかなかしぶといチームだな、という印象をもった。

読売には鶴(鶴岡)と亀(亀井)がいたのに、ダメだったな(^_^;)。MVPを取った投の岸、打の平尾というシリーズ男がいた西武に対して、読売は強力な投手の柱が存在せず、第6戦、第7戦と打線が抑え込まれたのが痛かったと思う。相変わらず、小笠原、ラミレス、李、谷、クルーン、グライシンガーという金満補強には不快感を覚えるが(二岡ってのもいたな、そういえば)、一方で鈴木尚広、坂本勇人、亀井義行、脇谷亮太、西村健太朗、越智大祐といった生え抜きの若手、中堅が活躍しているのは、欲しい欲しい病の就寝名誉監督時代と異なり、よい傾向だ。

それにしても私の弟と同い年の渡辺、髪の毛が薄くなったこと。帽子を取らなきゃわからないけれどね(^_^;)。1965年生まれはスター選手が多く出ているような気がする。古田敦也、池山隆寛、斉藤雅樹(早生まれ)、吉井理人、小宮山悟、武田一浩、香田勲男、紀藤真琴、水野雄仁、そして中日の山本昌はまだ現役で頑張っている。古田は一度監督で失敗しているが、池山は楽天のコーチをしている。この世代が指導者として伸びてくれれば、また日本のプロ野球も盛り上がるかも知れない。ソフトバンクの監督も1962年生まれの秋山幸二に替わった。同年代の原辰徳や(辞任してしまったが)岡田彰布、大石大二郎やちょいと上の落合博満、梨田昌孝、真弓明信にも頑張ってもらいたい。悪いがいつまでも1947年生まれの「星野せんみつ」じゃあダメだよな。

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2008年11月 7日 (金曜日)

豚キムチは嫌い

番組名は忘れたが、何日か前のテレビで、一般のアメリカ人(どこの州だか不明)にアメリカ人複数と金正日、麻生太郎の政治家6人の写真を見せて、日本の総理大臣はどれか、と尋ねるシーンが放映された。

金正日が指さされていたが(後ろ指さされていたわけではない)、国際社会知らずの平均的なアメリカ人の認識なんてこんなものだろうな、と笑った直後に、日本の拉致問題、核問題やパチンコ産業、一部政治家やマスゴミの媚びへつらいなどを考えると、実はこの国の本当の元首は本当にこの豚野郎なのかもしれない、と思った自虐的な自分がいるのに気がついた(笑)。

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「おばま」ではなく「おばか」ではないのか

小浜市がバラク・オバマの米大統領選勝利に浮かれている。単に名前の発音が同じ、というだけであまりにも軽薄である。民主党大統領ということで、日米関係は悪くなる可能性も考えられるというのに。

いっそのこと、小浜市全体をアメリカの植民地にしてもらったらどうだ(笑)?
タイトルにも書いたように「おばま」というよりは「おばか」にしか見えないが、ここは旧若狭国である。これも若狭(わかさ)というより「ばかさ」加減が知れるというものだろう。

などと言っていたら、イタリアのベルルスコーニ首相が「オバマはよく日焼けしている」と発言したらしい。こいつも莫迦の一人か?

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婆の猫ババ

高齢者犯罪が過去最多=9年前の3.5倍−犯罪白書

11月7日8時52分配信 時事通信

 森英介法相は7日午前の閣議に、2008年版「犯罪白書」を報告した。今回は「高齢犯罪者の実態と処遇」を特集した。それによると、65歳以上の高齢者による、07年の交通人身事故を除く一般刑法犯検挙数は4万8605人で、65歳以上について統計を取り始めた1986年以降最多となった。
 高齢者の一般刑法犯検挙数は、98年は1万3739人。07年は9年前に比べて3.5倍と大幅に増えた。男性は3万3255人、女性は1万5350人。犯罪の内訳は万引きが53%を占め、遺失物横領が22%だった。
 

だそうである。

1998年の65歳以上人口(総務省推計)は約2050万8000人、2007年は約2746万4000人(同)だから、65歳以上人口1人あたりの発生率でみると、1998年は0.067%、2007年は0.121%となるので、ほぼ2倍である。

ずいぶんと印象が違うものだ。もちろん高齢化が進展しているから実数でどれくらい伸びたか、という数字に意味がないとは言わない。犯罪の内容は大半がいわゆる「猫ババ」の類だが、やっているのが婆さんなのは笑っていいのか悪いのか。万引きが過半数ということは、金に困ってというケースもあるだろうが、「暴走高齢者」(あえて「暴走老人」とは言わない。「老」の字はもともと尊敬の念が含まれるよい字である)が増えているらしい(刑法犯の発生率が倍増ということは実際にそうなのだろう)から、不良高齢者が増殖していることは間違いないのだろう。

今までなら万引きする前に死んでいたのかもしれないが、コンビニや百均の増加、営業時間の拡大など万引きできる環境が増えていることも問題だろう。犯罪まで行かずとも、電車やバスの中で態度やマナーが悪いのは、個人的印象ではあるが若者よりも高齢者と中年女性である。

高齢者は尊敬すべきもの、大切にすべきもの、という固定観念があるが、一部とはいえそうではない高齢者が存在することも直視して対策を考えないと、殺伐とした高齢化社会がやってきそうである。数年後、団塊世代が65歳以上になったら、この数字はもっと跳ね上がるのではないか。収容施設も不足するだろう。私自身が高齢者カウントされる15年後はどれだけ殺伐としているのだろうか(苦笑)。そうなる前にいっそのこと高齢ドライバーが高齢犯罪者を轢き殺してくれればいいのに、などと言うと非難囂々だろう(^_^;)。

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2008年11月 6日 (木曜日)

MacBook Proの起動時間

iBook G4から買い換えたMacBook Pro(MB133J/A,2008年2月発売のモデル))の起動時間を測定してみたところ、48秒だった。1分以内に起動するのはイライラしなくていい。さて、あれこれインストールしていくと長くなるのかな。また、機会を見て測定してみることにしよう。

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2008年11月 5日 (水曜日)

棒立ち(^_^;)

関東地方の人ならお馴染みだと思われる案山子のロゴの山田うどん
何気なしにサイトにアクセスしたら、なんとドメインの更新が滞っているでないか。
どうしちゃったのだ、山田うどん。

(追記)
11月6日に復活しました,(^_^)。

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富士山ナンバーねえ

ご当地ナンバーの「富士山」が解禁。
複数の県にまたがる初めてのナンバー、日本を代表する霊峰の名前がついたナンバーということで話題になっているようである。何の意味もないのに発音が同じというだけで小浜市がオバマを応援するなど、軽いというか馬鹿馬鹿しいというか、何とも平和なことだ。本当に不況なのかね、この国は、という皮肉はさておき。

たかだか車の登録検査所の地名がこんなに話題になるのは湘南ナンバー以来かな。
沼津ナンバーはエリアがえらく狭まってしまったなあ。

テレビニュースでぱっと移された瞬間、富山ナンバーじゃないかと思った(笑)。文字数が違うから間違うはずはないのだが、事故の時などは本当に見間違うかもしれない。3776とか223という数字が人気らしいが、そんなもの、本当に事故を起こした時、目撃者が覚えやすいじゃないか(笑)。

どうせなら、ルート5(ふじさんろくおうむなく)という無理数も解禁しないかな(^_^;)。まあルート5は国道だと北海道になってしまうわけだが。

ちなみに私はこういうご当地ナンバーとか希望ナンバーの類をつけることには関心がない。
車の検査登録など事務的で機械的なものだ。何なら4444とか4949とか9999とか4242でもいいぞ。これが「恐山ナンバー」(ないけど)なら愉快である。

(追記)
下二桁が42、49は希望ナンバーじゃないと存在しないらしい。なんてこったい(笑)。

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2008年11月 1日 (土曜日)

柑橘類対決(カボス対みかん)

サッカーのナビスコカップ。試合は見なかったが、大分トリニータの勝利という結果を知った。おめでとう。

今朝の毎日新聞のスポーツ欄によると、清水の長谷川監督は、大分は決勝を楽しんでほしいが、優勝するのは自分たちだ、と挑発したらしい。多分これで大分イレブンが怒ったのだろうな。試合前の無用な挑発はやはりよくない。かつてプロ野球の日本シリーズでも挑発をきっかけに逆転という事態があった。

最近の調子は清水の方が上とはいえ、リーグ戦の順位は大分が上。シャムスカ監督になってから力をつけてきて、今期は守備がよくなった。そのとおりに今日の試合は2-0の完封勝ちである。

このチームはかつてJ2の時、連続して3位(当時は3位とJ1の16位との入替戦はなし)でJ1昇格を目前に涙を飲んだ。しかし昇格してからは一度もJ2に戻ることなく力をつけてきていた。隣県のアビスパ福岡が行ったり来たりで最近はすっかりJ2に馴染んでしまった感があるのと対照的である。

そして今日の優勝は、九州のチームとして初のタイトルである。非常に価値がある。J1は東高西低の傾向があるので、全体のレベルアップのためにも西のチームが強くなるのはよいことだ。以前、京都サンガが天皇杯で優勝して関西勢初のタイトルを獲得した翌年にJ2に降格したことがあった。京都はその後も行ったり来たりで今季はJ1に復帰したものの下位に沈んでいる。大分はこの二の舞を踏まないように頑張ってもらいたいものである。

それにしても清水エスパルスはいいチームなのに、12年前のナビスコカップ以来、タイトルが遠いな。

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