« 見苦しい女ども | トップページ | まやかしの「食糧自給率」で焼け太りしようとする農水省 »

2008年10月 2日 (木曜日)

本質的なことが見えていない女三世議員

こんにゃくゼリーの件で、蓮花さんのブログ記事にコメントしていたが、「製造元にゼリーの自主回収促す=1歳児の窒息死事故受け-野田消費者相」というニュースに腹に据えかねたので、野田聖子のサイト
http://www.noda-seiko.gr.jp/contact/
から、次のようなメッセージを出した。まあ馬耳東風だろうけどね。

拝啓、野田大臣

小生、東京在住の50歳・男性、政府の助けなど何も期待できない零細企業経営者です。大学生の子供が2人います。

どうせ聞く耳持たないでしょうが、黙っていられないので、一言。

何を目先の人気取りみたいなことをなさっているのですか。消費者庁というのは企業の営業を妨害する役所なのでしょうか。それではまるで「疫所」です。今流通している商品を回収しろというのは、これを食べるのを楽しみにしている人たちへの挑戦でもあります。

確かに小さな子が命を落とすのは悲しいことですが、今回の兵庫の事件は、1歳の子にこんにゃくゼリーを凍らせて食べさせた祖母に完全に責任があると言ってよいでしょう。まるでマンナンライフに対する「自爆テロ」です。14年間で死亡事故が17件、しかもそのほとんどが7歳以下か高齢者という極めて特徴的なものであって、これらの年齢層が口にしなければよいだけのことです。

政治家の仕事は、国民の前のリスクをゼロにするという不可能なことをすることではなく、如何にリスク管理をするかということを指導すべきではないでしょうか。三笠フーズなどの問題会社に事故米を全て回収してはどうかと言ってみましたか?危険な食品を次々と製造・出荷する、先日五輪を開催したばかりの隣国の政府や企業に対しては、大臣はどういう行動をなさっていますか?

---------------------------------------------
10月2日17時46分配信 時事通信
 兵庫県の1歳男児がこんにゃく入りゼリーをのどに詰まらせて先月に死亡した事故で、野田聖子消費者行政担当相は2日午後、製造元の「マンナンライフ」(群馬県富岡市)の鶴田征男会長らを内閣府に呼び「今回また犠牲者が出たことを厳しく受け止めている」と述べ、再発防止に一層取り組むよう求めた。その上で、同社が警告表示の内容を改めるまでの間「今流通している商品は回収してはどうか」と、自主回収を促した。
---------------------------------------------


冷静に行動するためには客観的なデータと正しい知識をもつ必要がある。
「こんにゃく入りゼリー」よりものどに詰まって死亡した件数が多い危険な食べ物ベスト10

|

« 見苦しい女ども | トップページ | まやかしの「食糧自給率」で焼け太りしようとする農水省 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/34842/42662798

この記事へのトラックバック一覧です: 本質的なことが見えていない女三世議員:

« 見苦しい女ども | トップページ | まやかしの「食糧自給率」で焼け太りしようとする農水省 »