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2008年10月 7日 (火曜日)

衆院解散こそが景気対策なのではないかな(笑)?

「大恐慌に匹敵」 麻生首相、衆院解散より景気対策 (ウェブ魚拓はこちら)

すぐに解散して選挙に負けたら、極端な短命内閣になるからなあ。64日の羽田内閣、69日の宇野内閣を下回りたくないのだろう(笑)。

世界的な金融危機が追い風に思えているのだろうな、この総理。景気対策優先という名目も立ちやすい。
でも、じゃあもっと具体的な政策を示してくれよ、と言いたくなる。結局は、既に役立たずが証明されている公共事業頼みか?

この人、企業経営を経験して経済通だと言われているらしいが、池田信夫blogでは「地底人」のリチャード・クーがブレインだと揶揄されている。先日、TVニュースで実家のある飯塚市の光景が映し出されていたが、画面には麻生と名の付く企業の建物ばかりが目立つ。あれじゃあ本当の経済や企業経営なんかわからないだろう。内需拡大が必要だと言っているようだが、ワーキングプアの拡大、銀行の貸し渋り・貸しはがしの激化、上場企業の倒産など、いい材料など1つもないではないか。10月1日には、政府系金融機関が統合して民営化された。中小企業の資金調達のルートが実質的にさらに狭められたと言ってもよいのではないだろうか。

まあアメリカ発の金融危機はともかく、国内の閉塞感は、諸々の課題を先送りしてきたツケだから、今更特効薬などないのだろう。強いて言えば(今の民主党には大いに不満があるが)政権交代しかないのかもしれない。2009年が日米同時の民主党政権のスタートになるのかな(笑)?それはそれでちょっと怖い気もするのだが…

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