« 東京区部の下水道 | トップページ | 北京に派遣されているNHKの青山祐子アナが不快な件 »

2008年8月 7日 (木曜日)

常識とか判断力というのは働かないのかなあ

フリーダイヤルからシナに転送された振り込め詐欺。
ATMを携帯電話で指示しながら操作させる、というだけで十分すぎるくらい「クロ」なのに、どうして引っかかるのかなあ。医療費が戻ってくる、と社会保険庁職員を装って連絡したのが手口のようだが、そもそも役所が還付金に関してあちらから連絡してくることはない。いいか悪いかは別として、未納や不足は迅速かつ容赦なく無期限で納付を要求してくるが、その逆は一般的なお知らせだけである。しかも手続き期間が限られていて、それを過ぎるともうアウト。所得減少に伴う今年の住民税還付措置が典型的な例だ。

社会保険庁を今どき信用するのも「時代錯誤」だが(笑)、だいたい、医療費を社会保険庁が還付することがあるのか?納税の確定申告に際しての医療費控除とこれに伴う還付はあるかもしれないが、そのためめに某かの金を支払い、自分でATM操作することなどありえない。これはほとんど日本における社会生活の常識といってもよいと思うのだが、そんなことも知らない高齢者というのは、何十年も生きて何をしてきたのか。

もっとよくわからないのは、130万円もの金を、何の疑いもなく振り込むことが出来るくらいの懐具合の余裕がある人物が、どうして還付金などという甘言に乗ってしまうのか、ということ。130万円払ってもペイするように思わせるということは、それ以上の還付金の額を提示されたのかもしれないが、そんなに医療費払ったのか、ということも常識で考えればわかると思うのだが、詐欺師というのはそんなに巧みにしゃべることが出来るのか。だったらその能力をもっと別に生かす道があると思うのだが、そんなことは期待する方がお莫迦なのだよな(笑)。

|

« 東京区部の下水道 | トップページ | 北京に派遣されているNHKの青山祐子アナが不快な件 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/34842/42098762

この記事へのトラックバック一覧です: 常識とか判断力というのは働かないのかなあ:

« 東京区部の下水道 | トップページ | 北京に派遣されているNHKの青山祐子アナが不快な件 »