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2008年7月 3日 (木曜日)

イタ公の痛郎

サンタ・マリア・デル・フィオーレに落書きした日本人学生や野球部監督の処分について、イタリア国内では考えられない、と報道されているようだが、いかにもイタリア人らしい(ステレオタイプな表現だが)。もちろん悪い意味で。

私は1989年に1日だけミラノに足を踏み入れたことがあるが、その時に案内してもらった日本人の知り合いが言うには、建築工事なんていつ終わるかわからない(ただし、工事現場の囲いに描いてある絵は芸術的だったw)、こいつらはルネサンスの遺産を食いつぶして生きている、だった。

そのミラノにはパリから夜行寝台で入ったのだが、朝目覚めた後に私の下段にいたフランス人技術者と会話を交わした時に彼がいうには、スペイン人とイタリア人にはプロの泥棒がうようよいるから気をつけろ、だった(笑)。(原文フランス語)

サグラダ・ファミーリアなんかも落書きだらけだというし。
プロの落書き屋もいるのかもしれない…

新約聖書で落書きを禁止しておけばよかったのに、ねえ罰勘、もといバチカンさん(落書きを正当化するための「神学論争」が活発になっただけかもしれないが)。

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コメント

キリストの神様も忘れることがあるんだね。(*^_^*)

投稿: のびぃ太 | 2008年7月 3日 (木曜日) 20時19分

>>のびぃ太さん

忘れなくても、後世、落書きを許可する免罪符が販売されたかもしれません(笑)。

それにしても、サンタ・マリア・デル・フィオーレの修復担当技術責任者のパオロ・ビアンキーニというのは漢ですね。さすがパウロの名前を受け継いでいるだけのことはあるな、と思いました。

投稿: フロレスタン | 2008年7月 3日 (木曜日) 22時57分

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