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2008年5月24日 (土曜日)

官製不況はこうしてつくられる?

故・橋本龍太郎元総理が、総理大臣当時、消費税率を3%から5%に引き揚げて、回復基調にあった契機の腰を折ったのが約12年前。

総理大臣ではないが、どうも総理大臣気取りのように見える北の大地の御仁(二世議員)がいて、その発言の悉くに景気失速、国民生活破壊の臭いがする。

その人は官房長官・町村信孝。

ガソリン税を一般財源して、環境税名目でさらに高い税率を「いただく(本音はむしり取る、だろう)」。
(自分の地元への我田引鉄の)北海道新幹線の財源にその税金を回そうとしているらしい。
サマータイムの導入に個人的に賛成。

など。

彼個人の発言も問題だが、どうも最近の清和会は環境利権の確保に躍起になっていないだろうか。

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コメント

北海道新幹線は、宇都宮以北の全区間で360km/h運転ができるのであれば、その存在意義は大きいと思いますよ。特に、冬季の新千歳空港は信用ならないので、北海道民にとっては命綱とも言えますからね。

投稿: 五月原清隆 | 2008年5月25日 (日曜日) 00時56分

>>五月原さん

はい。私も北海道新幹線(札幌まで)の存在意義まで否定するものではありません。今年の2月のセンター試験前の受験生泣かせも解消されますね。

ただ、町村という政治家の財源確保に対する安直な考え方には納得がいかない、というだけのことです。

投稿: フロレスタン | 2008年5月26日 (月曜日) 20時37分

お久しぶりです。

小生は北海道には新幹線は要らないと思ってます。
千歳空港の雪による閉鎖と言っても、小生の経験(過去7年間で延べ350発着以上)では、飛べなかったのは一度だけです。
以上はNeben.

政府・役所は合法893で、なんでも金を取ろうとするから、しかも合法化しようとするから、タチが悪いです。

投稿: そろそろ | 2008年5月28日 (水曜日) 11時22分

>>そろそろさん

北海道新幹線の存在意義については、いろいろな意見があってよいと思います。

政府・役所は合法的893というのはその通りですね。最近は特にその感を強くします。故に、町村のような税の徴収方法をしないと新幹線の財源がないなら、そこまでしてつくることはないと思います。

投稿: フロレスタン | 2008年5月28日 (水曜日) 19時19分

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