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2008年2月 8日 (金曜日)

記者クラブに浮遊する能なし記者

再生紙のことで官庁情報を提供してくれた人から、実は別の情報も寄せられていた。

地方新聞の記者らしいのだが、駅から市役所までの街路樹の本数を教えろ、と要求してきたらしい。
莫迦ですか。そんなもの自分の足で歩いて数えろ。

その質問を受けた公務員は真面目な人だったので、管理台帳を開いて一本一本数えて教えたという。
だが、それは役所の本来の業務ではない。それでもその人件費は税金から支出されるのである。お莫迦新聞記者1人のために税金が無駄遣いされているのだ。そんな奴を働かせている新聞社に役所の税金の無駄遣いを批判する権利などない。

もしもいい加減な役人で、適当な数を教えたら、その記者はその本数をそのまま記事に書いたのだろうな(笑)。
街路樹の本数くらいの話だから、それで困る人はほとんどいないだろうが、市民の安全に関係するもっと重大なデータだったらどうするつもりだったのだろうか。

こういう奴らは普段から記者クラブに生息していて、自らの足で取材することが少ないようだ。
日がなクラブでぶらぶらして、役所に記事ネタを請求したりすると言う。そしてその水道光熱費や通信費なども税金から支出されているのだ。そしてこいつらへのブリーフィングの資料も無駄に使われる紙媒体である。環境問題を取り上げる資格もないな、こいつらには。

財政再建の一環として、焼け石に水かもしれないが、橋下大阪府知事は不調、もとい府庁の記者クラブを廃止してみてはどうだろうか。

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コメント

>その記者はその本数をそのまま記事に書いたのだろうな
一応、裏を取るように指導は受けるんですけどね。

しかし、無駄な資料を大量に要求するのは記者も議員も同じなのですね。

投稿: takeyan | 2008年2月 8日 (金曜日) 19時13分

>>takeyanさん

今回の記事で取り上げたような例だと、裏を取ると言うことは、結局自分で確かめた方がいい、ということになりますね(^_^;)。

無駄な資料
記者クラブ加盟社の数だけ紙の資料を用意しなくてはならないそうです。

ネットが使える時代ですから、記者クラブなんて不要だと思いますね。メディア各社に向けて電子データを配信してやれば済むと思うのですが(「声」が必要ならはYouTubeかPodキャスティング等を使えばいい。東京都のサイトでは石原知事の定例会見の動画が見られます)、IT音痴の記者や編集者が抵抗するのでしょうね。記者クラブで日がなお茶飲んでのんびり過ごすという「特権」が剥奪されるわけで(笑)。

投稿: フロレスタン | 2008年2月 8日 (金曜日) 19時48分

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