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2008年2月29日 (金曜日)

He, Gucci

マイクロソフト新社長に樋口泰行氏が就任 -「日本法人を次のレベルへ」

同学年か。シャープの片山社長もそうだし、たいしたものだな。まあ俺は大企業の社長なんかの器ではないのはわかっているから嫉妬心や羨望感はない(と書いたりすると、あるのではないかと勘ぐられそうだがw)。零細企業の1人社長は開き直ってしまえば気楽な一面がある。

しかし、この樋口氏、社長を務める会社が日本HP、ダイエー、マイクロソフトとだんだん「劣化」しているような気がするのだが(皮肉)…

見せかけだけのソースコードの開放、欧州でのさらなる追徴金、東芝の片棒担いだHD-DVDがおじゃんなどM$のビジネスモデルもだいぶ限界が見えてきている。「次のレベル」って?

ハードウェアにビジネスチャンスがあるなどと言っているようだから、Xbox360の延長上あたりに何かを見ているのか(「リチャード」君をリーダーに起用してXbox308でもつくったらどうかな(^_^;))、放送と通信の融合あたりで一勝負と思っているのか、はたまた神戸大と共同で太陽系新「第9」惑星でも観測に成功して「歓喜の歌」でも歌うコードネーム"Ludwig"プロジェクトでも考えているのか(^_^;)。 ← 何が言いたいのかわかってくれる人はどれくらいいるのだろうか??

実は、ニコニコ動画の買収だったりしてな(笑)。

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2008年2月28日 (木曜日)

The nexto steishon is ...

久々にゆりかもめに乗った。もちろん鳥ではなく新交通システムである。
豊洲まで全線開業してからは初めてだ。

かつて東京ビッグサイトに行くのに、新木場まで行ってりんかい線に乗るという大回りで運賃が高く(ゆりかもめも負けずに高いけど)待ち時間も長い、という選択肢(1)か、新橋まで行って大回りするという選択肢(2)しかなかったので、多少はましな選択肢(3)ができたことになる。

さて、そのゆりかもめ、フジテレビ女子穴、もとい女子アナによる車内アナウンス実施中、とあって、以前その収録している様子をテレビで見たのを思い出した。あれネタじゃなかったのね(笑)。

私は民放女子アナフェチではないので、声だけ聞いても誰だかわからない。
そのわからない誰かの中の1人が"The next station is Ariake tenisu(tennis?) no mori." というのをしっかり"The nexto steishon is ..."と発音しておったよ(笑)。

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2008年2月24日 (日曜日)

雲助ならぬモク助

昨日練馬区内の環八で、追い越し車線をトロトロ走っている個人タクシーを走行車線から追い抜いた(ホントはまずいのかもしれないが、タクシーのくせに追い越し車線の意味を分かっていない爺が糞)。
走行車線に駐車車両があったので(取り締まれよ!)再度追い越し車線に戻ったら、客を乗せていないその個人タクシーの運ちゃん、タバコをふかしてやがった。

都内のタクシーは禁煙だよな。客を乗せてなければいいのかよ。
直後に乗ったらタバコくせえだろうに。

こういう奴の免許を剥奪する手段はないのか?!

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2008年2月22日 (金曜日)

暗殺指令だな、これはw

金総書記義弟が権力掌握も=後継指名前に急死なら-米消息筋

いつ、実現するのかな、これは?

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国際建設技術協会のお仕事

(※木村剛氏のブログにトラックバックを打ったところ、ニフティの調子がおかしかったようで3回も重複してしまいました。お詫びします。)

道路特定財源をめぐって、国土交通省所管の公益法人複数団体に、随意契約で高額の委託調査料が何年も払われている、という報道があった。昨晩のテレビニュース及び今日の朝刊で、社団法人国際建設技術協会が、海外の道路事情に関して2006年度に9200万円の調査費でWikipediaなどネット情報の引用が大半の報告書を三部作成しただけ、という報道があった。

PDFが作成できる今日、報告書の部数が少ないことはあまり問題にすべきではない。むしろ紙やスペースの無駄を省くという意味ではなくてもいいくらいだ。電子納品にして必要なところだけ印刷できるようにすればよい。問題は中身だな。

私は2001年度に、この国際建設技術協会から300150万円(消費税抜き)プラス10日間ほどの海外調査費実費で、第二次大戦後につくられた欧州のニュータウンの着工後数十年経過した時点での管理状況を調査する、という業務を請け負ったことがある。当時一緒に仕事をしてくれた協会の担当者の方は、もともと住宅・都市整備公団(当時、現都市再生機構)からの出向で、現在は協会に所属しておらず、ありのままをこのブログで公開しても迷惑はかからないと思うので、その時の実態を知ってもらうために記述することにする。

道路特定財源のお金が入っていたかどうかは不明である。この調査はもともと当時の住宅・都市整備公団と地域振興整備公団が国際建設技術協会に発注したもので、私の会社(実質私1人)はそのうち英仏のニュータウンの実態調査と分析を担当した。ドイツに関しては別の人に発注がなされ、協会の担当者の方も別の分担や業務全体の統括があり、いわゆる丸投げではなく、きちんと仕事をこなしていた。英仏の現地調査も私とその方の2人で行く予定だったのが、急遽別の海外業務が入ってしまい、私1人で行くことになった。2法人から委託費の合計額は正確には知らされていないが、1000万円前後だったと思う。

私の仕事は2001年の9月くらいから翌年の5月くらいまで続いた。3月ではなく5月だったのは、報告書作成の最終調整に手間取ったためであり、こんなことは業界の人間であれば常識であった。3月の年度末に仕様書を満たす報告書案はきちんと提出している。

当時もインターネットは使ったが、Wikipediaなどは存在しなかった。それでも特に英国の中央政府や自治体はかなりの情報量をインターネットを通じて発信しており、資料調査ではかなり役に立った。この頃は日本の公的機関はほとんどまともな情報をネットで発信しておらず、彼我の差にため息が出たものである。

2002年の1月には、実際に英仏の複数のニュータウン管理機関を尋ねてヒアリング調査を行うことになり、電子メールが役に立ったが、そのアポ取りも1人でやった。なかなか連絡がつかずに現地入りしてからホテルから電話をかけたこともあった。英国では全てのやりとりを私1人でこなしたのである。フランスについては、私の拙いフランス語では業務目的が十分に果たせない可能性が大きいため、協会の担当者を通じて現地にいる日本人留学生を紹介してもらって同行をお願いし、私のフランス語の大いなる不足分を補ってもらった。彼女は留学中で自分の勉強にもなるから、と報酬を辞退しようとしたが、現地での学習のたしにと、数万円の通訳報酬を支払った。

交通費はというと、成田〜ロンドン・パリ〜成田往復のディスカウントチケット、英国内のブリットレールパスとロンドン〜パリのユーロスター2等、それにロンドン、パリ市内の地下鉄運賃くらいで、現地で購入した図書類と前述の通訳費用を含めても全体で30万円程度であった。なお、今はどうか知らないが当時協会はパリに欧州事務所を構えていて、そこの職員の方(日本の民間企業からの出向とのこと)にもフランスでの調査での連絡や車での送迎などでお世話になった。

自分の執筆した分の報告書の箇所は自信があるので、もしも協会か発注元の旧公団に残っていれば是非見てもらいたいと思う。おかげで、決して高くない報酬だったが、かわいらしい日本人女性とパリで数日を一緒に過ごすことができ、日英同盟100周年の記念すべき年に英国を訪問でき、鉄道発祥の国でもあるその英国で、リバプールからの帰途ロンドン直前で3時間も立ち往生した列車に閉じこめられるというおまけまで付き、英仏トンネルも通過したし、フランスの地方自治にも多少明るくなった。

同じ組織(国際建設技術協会)の仕事だが、9200万円もかけてWikipediaの引用でお茶を濁した報告書とは雲泥の差である。

(追記)
大きな声では言えないが(笑)、協会の欧州事務所はTour Montparnasseなどという知る人ぞ知るビルに入っていて、金かかっている割にはたいしたことはしていなかったようで、当時の所長も使えない人だったらしい。

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CO2という醜い表記

地球温暖化・二酸化炭素主犯説の暴走とともに、CO2という表記を気が狂いそうになるくらいよく目にするようになった。

まずワープロソフトなどのアプリケーションソフトを使用した場合。フォントの下付き指定機能を知らない使い手が多いのか、それとも単にものぐさなのか?

ウェブの場合。どうしてsubタグを使わないのだ?
CO2 ソースは、CO<sub>2</sub>
これでいいではないか。無知なのか、不勉強なのか、それともやはりものぐさなのか?
化学式なので、2が下付き文字であることに意味がある。C3H7OHなんて書かれたら一瞬なんのことかわからんからな。

テキストエディタのようにこの手の機能が使えない場合には、私は二酸化炭素と表記する。当然、1バイトコード限定であればCO2ではなく、carbon dioxideと記述すべきだろう。

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2008年2月21日 (木曜日)

大丈夫かこの監督

20日の毎日新聞の夕刊、4版の13面の記事。女子ホッケーの日本代表チームの記事が出ていて、恩田昌史という監督が紹介されている。

記事を読んでビックリした。
冒頭から「北京は酷暑に大気汚染、水や食事の問題も伝えられている。でも悪条件、過酷になるほど有利と思っている。それに耐えるだけの体力、精神力を養ってきたから」
というもの。

いや、酷暑はともかく、大気汚染や水、食事は訓練した体力や精神力で対応できないだろうって(笑)。
それができるのならみんな殺虫剤入り餃子食ってるはずだ。

12年前、チベットの(人民解放軍による侵略に抗議するため、敢えてチベットの、と強調しておく)ラサ成都で麻婆豆腐食った後猛烈に下痢して、上海経由で帰国した後もしばらく体調が悪かったことがある。
一緒に食べた何人かもおかしくなったので、今から考えると、あの時も食材に「毒」が入っていたのかもしれない。

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相も変わらぬこいつらの民度の低さ

日の丸燃やし、敗戦悔しがる=騒乱防止へ3000人動員−中国当局

相変わらず国旗を燃やすなどやってくれるよな。オリンピックが別の意味で楽しみになってきた。
どうせ最初は当局のいうこときいておとなしくしているのだろうが、開催期間中ずっとその借りてきた猫状態が持つのかな。

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やはりエコはエゴに通じるのか

CO2削減を実感できる「e-デジシャク」−「使いやすい」とアクセス急増

なんだかなあ、私っていい人、という自己満足を求めているやつが多いということか。
ご褒美やお駄賃もらわないと気が済まない子供みたいだな。

そもそもアクセス急増の時点で二酸化炭素の排出量が増加しているはずなんだが(笑)。

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2008年2月17日 (日曜日)

親子して莫迦

<スザンヌ>「自慢できる立派な娘」 母“キャサリン”が語る教育論

キャサリン(笑)… 一瞬くらっと来たな。
藤本清美… 一瞬辻元清美かと思った。

別にこいつらがどう生きようと知ったことではないが、マスゴミがチヤホヤするのだけは許せないな。
一所懸命勉強している人間に失礼だ。

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何を偉そうに

自己責任論にNO 女性団体、立ち上がる 米兵事件

被害者の中学生も悪いか、責任があるのか、という議論には与しない。それこそ実態を知らないのに無責任なことは言えないからだ。ただし米兵を擁護するつもりは全くない。

そんなことより、また出てきた「女性団体」。

「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」共同代表の高里鈴代さん(67)はそんな思いも込め、19日に沖縄県北谷町で緊急女性集会を開く。
「基地・軍隊を許さない」「行動する女たち」という表現だけで左翼イデオロギーとこれに伴う胡散臭さ満載である。避難を覚悟で言うが、多分この共同代表は「女性」を捨てているか「女性」として終わっている。ただし誤解のなきように。年齢だけのことを言っているのではない。何歳になっても魅力的な女性はいる。

こんな輩が「支援」するというのは、かえって良識のある一般人が眉をひそめるものである。政治的に利用される可能性もある。記事が朝日新聞というのも、納得できてしまうことではあるが、見過ごせない。アカピーも婆さん団体も反米運動、反戦平和イデオロギーを展開したいだけの「オナニー行為」に過ぎないだろう。どうか被害者の中学生はこいつらの「支援」を断ってもらいたい。

東京でも19日、「アジア女性資料センター」など三つの女性団体が抗議デモをする。
「アジア女性資料センター」。これも胡散臭さ満点である。

暗闇でいきなり襲われるような不可抗力は別として、自らの意志が介在できる場でのこの手の小学校高学年くらいから上の未成年の被害を防ぐには、親の教育・躾が原点だと言うことを忘れるべきではないだろう。

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2008年2月13日 (水曜日)

「崖っぷち」の駅

<JR御茶ノ水駅>バリアフリー対策求め署名提出へ

きちんと計測や構造的な検討を実施しないと答えは出せないのだろうが、通常は閉鎖している聖橋のところの臨時改札口の転用は難しいのかな?ここね

そうじゃなければ銘渓通り沿いの東西方向の一列分の民地を東京都と千代田区で買い上げてJRに賃貸できないのか。ここんところね。千代田区長にやる気があるならこれが一番可能性あるんじゃないか。

現在島式ホーム二面二線だが、プラットホームの二層化というのも、お茶の水橋と聖橋があるので、線路の縦断勾配の確保できないだろうしな。

東京都、千代田区とJR東日本の共催でコンペでもやったらどうだ?

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2008年2月12日 (火曜日)

そらみたことか

バイオ燃料生産が温暖化促進!?森の減少で…米チーム試算

リンク先が削除されている場合にはこちらをクリック

カーボンニュートラルというのが(時間軸、それも地質年代的なスケールでの時間軸を無視した)机上の空論でご都合主義であることの証拠となるかもしれない研究成果だな。

これで少しは食糧事情が好転するといいのだが、あまり期待しない方がいいだろう。

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2008年2月 8日 (金曜日)

原稿棒読み(すら怪しい)中卒の理事長

北の湖のことである。

殺人ドラゴン前時津風親方(現役の時の四股名が双津龍ね)こと山本順一の逮捕に関してのコメントを発している姿がテレビに写っていたが、とても見苦しかった。

まあね、八百長やらない所謂ガチンコ相撲で本場所優勝24回というのは最多だそうだから(大鵬の32回と千代の富士の31回はガチンコではないらしい)、横綱として偉大だったことは間違いない。

28組と言われたこの世代、自分と年齢が近いので現役の時の姿はよく見て知っている。

しかし、引退して公益法人の役員となれば話は別である。朝青龍問題で指導力のなさをいかんなく見せつけてくれたのはもともとその程度の力量だからだろう。今更北の湖1人を責めても仕方がない。

そんなことより前から気になっていたのは、文部科学省所管の公益法人である財団法人日本相撲協会の理事・監事が全員親方というのはそれでいいのだろうか、ということ。伝統やしきたりを言うのであれば、公益法人ではなく、プロレスのような一興業団体として活動すべきだろう。

それにしても双津龍、普段は温厚だが酒飲むと人が変わるという風評で、それこそ素面首と酔っぱらい首が二つの龍ならぬブタだな。

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記者クラブに浮遊する能なし記者

再生紙のことで官庁情報を提供してくれた人から、実は別の情報も寄せられていた。

地方新聞の記者らしいのだが、駅から市役所までの街路樹の本数を教えろ、と要求してきたらしい。
莫迦ですか。そんなもの自分の足で歩いて数えろ。

その質問を受けた公務員は真面目な人だったので、管理台帳を開いて一本一本数えて教えたという。
だが、それは役所の本来の業務ではない。それでもその人件費は税金から支出されるのである。お莫迦新聞記者1人のために税金が無駄遣いされているのだ。そんな奴を働かせている新聞社に役所の税金の無駄遣いを批判する権利などない。

もしもいい加減な役人で、適当な数を教えたら、その記者はその本数をそのまま記事に書いたのだろうな(笑)。
街路樹の本数くらいの話だから、それで困る人はほとんどいないだろうが、市民の安全に関係するもっと重大なデータだったらどうするつもりだったのだろうか。

こういう奴らは普段から記者クラブに生息していて、自らの足で取材することが少ないようだ。
日がなクラブでぶらぶらして、役所に記事ネタを請求したりすると言う。そしてその水道光熱費や通信費なども税金から支出されているのだ。そしてこいつらへのブリーフィングの資料も無駄に使われる紙媒体である。環境問題を取り上げる資格もないな、こいつらには。

財政再建の一環として、焼け石に水かもしれないが、橋下大阪府知事は不調、もとい府庁の記者クラブを廃止してみてはどうだろうか。

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偽ョーザ?

「ギョーザ手作り器」の注文殺到=野菜用洗剤も売れ筋に−中毒事件で

俺は材料があれば、手作り器なんぞなくても餃子を作れるぞ(笑)。不器用な奴が多いのか、それとも面倒くさがりなのか。「手作り」したがるのだから面倒くさがりではないのかもしれないが、それにしても加工品は不安だが、材料から買ってくればそれだけで安心なのか?おめでたいな。だったら餃子の皮も小麦粉から作るのかな。もしも皮は買ってくる、というのであればお笑いぐさである。材料の小麦粉は輸入品かもしれないし、その製造工程で毒物が混入するかもしれない。もしも餃子の皮が「中国産」だったら一種のブラックジョークだよ。

野菜用洗剤には不安は感じないのかな?

白菜を栽培し、小麦を栽培して収穫したら粉を挽き、豚を飼って挽肉を作り、なんてやる奴はいないだろう(笑)。

「食品の安全・安心に手間と費用を惜しまない姿勢が鮮明になりつつある」なんてこの記事では書いているけれど、「手軽にスピーディーに『皮閉じ』できるのが特徴」なら、何のことはないお手軽に気休めの安心感を得たいだけぢゃないか。

それはともかく、今回の事件は餃子が悪いのか?えっ?
日本人はここまで劣化してしまったのか、それとももともと莫迦が多かったのか。江戸時代あたりの町人の方がよほどまともではないかという気さえしてくる。もちろん江戸時代の町人に直接の知り合いはいないが(笑)。

たまたま餃子に殺虫剤が混入していたと言うだけのことで、実はロールキャベツのパッケージも報道では見かけたが、こちらはどういう訳か騒ぎになっていない。消費量の違いというだけで片付けていいものかどうか。

とにかく何か少しでも問題があれば、それと同じものを避ける、という安直な行動しかできないのは、如何に思考停止状態に陥っているか、ということとKYなんて言葉に代表されるような社会の同調圧力に屈しやすいか、そういう類の輩が多いということだろう。

ところでJTはテレビでお詫びのCMを流し始めているが、毒の混入したものを売って健康を損ねたと謝るのであれば、今日まで長年にわたって大量に売り続けている「タバコ」に関してはどう考えればいいのか。タバコが原因の火災も含めてこちらは死者が出ているが、少なくとも冷凍餃子で(日本では)死者は出ていない。

「中国産」なのに別の産地国を表示する「次なる偽装」が出てくるのも遠い日のことではないかもしれない。

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倖田に傷つけられた人はいるのかな?

「ネットでバッシング煽るバカ」 倖田騒動を勝谷が猛烈批判

とりあえず勝っつぁんの主張に賛意を示しておこう。

倖田來未は自分の立場と昨今の風潮をわかってないという点で批判されるべきだし、羊水が腐るなどという非科学的なことを言ったこともお莫迦だと笑い飛ばしてあげよう。

しかしだな、謝罪の言葉で「自分の言葉で傷ついた人」というのがあるのだが、誰が傷ついたのだろうか?

全体集合はホモ・サピエンスの雌ということで、
部分集合A:35歳以上の人は、実際に羊水が腐ってなどいないことは自分自身で分かるから傷つく必然性がない。
部分集合B:35歳未満の人は、もしかするとこの発言で不安になるかもしれないが、35歳以上の人を見ればこの発言が嘘であることが分かるから同じく傷つく必然性がない。当然BはAの補集合である。
「暴言」によって「傷ついた人」がいるに違いないというメディアや騒いでいるネットワーカーの妄想の産物ではないかと思う。

倖田を批判する人は、35歳以上で未婚ないし結婚していても出産していない人が傷つくとでも言いたいのかな。私の二親等に該当者がいるが(^_^;)、どうなんだろうか。

もしも自分の意志と責任に基づいてそういう人生をおくっているのであれば、いくら有名人とはいえ、20代半ばの無知な姉ちゃんが戯言吐いた、というくらいに笑い飛ばせると思う。子供を産みたくても産めないという人は、もしかすると傷つくのかもしれないが、上記の部分集合Aの要素だぞ。メディアが大騒ぎする方が「二次被害」を招くのではないだろうか。35歳を過ぎても子供を産まないことを批判しているというつもりで倖田を批判するなら、倖田を批判する人も同じ価値観を持っていることになるぞ。

年齢に関係なく、自分をしっかりともって生きている女性は、こんな騒ぎはスルーしているに違いないのだ。がんがれ、35歳以上の自分をしっかりもった女性達。

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2008年2月 6日 (水曜日)

Notre Dames, 脳トレ駄目

ちょっと突っ込んでみようかな(^_^;)。

川島教授、「脳トレ」の報酬はゼロ

 川島氏はまた、同氏が仕事中毒であると告白した。同氏は「うんざりするかも知れないが、私の趣味は仕事だ」と言っている。

 川島氏はさらに、自分のゲームを遊ぶ時間を持てておらず(仕事で忙しすぎるのだという)、子供のゲーム時間も厳しく制限していることを明らかにした。

という多忙さなのだが、
川島氏は「私はゲームをすること自体が悪いとは思わないが、ゲームを許すと子供たちが勉強や家族とのコミュニケーションなどのすべきことができなくなってしまう」と述べている。
ということで、自分自身は家族とのコミュニケーションはできているのかな?ゲームを禁止したりお金は自分で稼げ、と言うくらいの時間はとれているようだが(笑)…

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2008年2月 5日 (火曜日)

紙くずよりも屑な奴ら

クローズアップ2008:再生紙、ホントに環境に良い? 「ごみにならず、もう一度利用されることが単純にうれしい」。名古屋市のNPO「中部リサイクル運動市民の会」で古紙などの回収ボランティアをする成沢直子さん(66)は笑顔を見せた。しかし、回収ステーションに古新聞を持ち込んだ50代主婦は「古紙利用が環境に良くないのなら、私たちのやってきたことは何だったのか」と戸惑いを隠せない。善意のおばさんの行動を全否定するつもりはないが、こういうのって自己満足の要素が絶対にある。ただし自己満足が全て悪と言うつもりもない。

 今回の偽装発覚後、業界団体は「古紙100%再生紙は必ずしも環境に良くない」と主張。昨年4月に日本製紙が古紙100%の再生紙製造を中止すると発表した際の論理を持ち出した。

中略
 この時排出されるCO2はもともと樹木が成長の過程で大気中から取り込んだもので、京都議定書の基準では、排出されても大気中のCO2を増加させないとされる。この基準に従うと理論上は、石油など化石燃料の使用に伴うCO2排出量だけを比べると、古紙は非再生紙の約2倍になってしまうという。

 安井至・東京大名誉教授(環境科学)は01年、紙について、製造工程に加えて、前段階の原材料調達から流通、廃棄までのトータルの環境負荷を比較した。その結果、CO2排出量は、古紙比率が高いほど少ないという試算結果を得た。古紙100%は非再生紙よりCO2排出が27%少ない。非再生紙の原料となる木材の約70%は外材で、海外からの輸送に膨大な燃料を使うが、再生紙ではこの輸送が必要ないためだ。「最大の環境負荷は森林面積の減少だ」と指摘する。
どちらが正しいのかと疑問に思う人もいるだろうが、どちらも正しい。LCA(ライフサイクルアセスメント)はサイクルをどこからどこにするかで結果が異なってくる。

海外からの原料の輸送にかかる燃料による環境負荷を非再生紙だけに背負わせるのは不公平な気もする。確かに再生紙だけで見れば海外からの原料輸送は必要ないが、それがなければ再生紙自体も存在しないわけで、もしもリサイクルするなら輸入にかかる燃料は分割して考えるべきではないだろうか。

安井名誉教授は「木の繊維は3回ほどリサイクルできる。森林の減少を少なくし、資源の有効利用の観点からは配合率は70~75%が妥当で、100%にこだわる必要はない」と話す。
妥当な結論だろう。ただし再生紙の材料にふさわしい古紙が入手できれば、という前提で。
 古紙偽装が恒常化していた背景には、何が環境に良いのかという本質的な議論をせず、実態とかけ離れた基準を放置してきた官僚や業界の消費者無視の無責任体制があった。

 日本環境協会は90年、「エコマーク」を認定する基準としてコピー用紙の古紙配合率を50%と制定。その後、97年に70%、01年以後は100%とした。国も01年のグリーン購入法施行で100%を正式採用した。

こういう役所と外郭団体による環境利権が諸悪の根源な訳で、環境税なんか導入したらどうなるか、ということを先取りしている。
 森林保全を訴える国際NPO「FoEジャパン」の中沢健一・森林プログラムディレクターは「たとえ再生紙であれ、使用が増えれば環境にいいはずがない。古紙の配合率も重要だが、紙の使用量そのものを減らす仕組みづくりに取り組む必要がある」と指摘する。
まあ結局そういうことな訳で(笑)、多分官公庁あたりが一番負荷が高いんじゃないかなあ。

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勇気りんりんならぬ有機燐燐

多分今一番有名になり、かつ見るのが飽きられていると思われる転用もとい天洋食品禁制、もとい謹製(でもないかw)の「手作り餃子」。

次から次へと断片的な情報が出てくる。少しメディアは黙ったらどうかな。
今回の過剰反応は、餃子という食品そのものに対する風評被害になりつつある、いやなっている。

それにしても生協。
毎日新聞の今日の朝刊の渡辺宏氏の指摘は、生協に安全幻想を持っている人にはショックかもしれないが、新興宗教みたいになっていると、逆に意地になって生協を擁護するかもしれない。

「日本生協連は今や巨大商社。今回の中毒事件で分かるように、外部メーカーに製造委託したものにコープマークをつけて売っていると言っていい。質も値段も普通のスーパーで売られているものと一緒と考えるべきだ。」

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2008年2月 1日 (金曜日)

やはり「殺人企業」か

「毒ガス」を放出するタバコという商品を販売している殺人JTの子会社が輸入した殺人餃子。不幸中の幸いで日本国内で死者は出ていないようだ。JTって、もしかしてJapan Tobaccoぢゃなくて、Japan Toxinなんぢゃねえか!

最初はしおらしい対応していても、そのうち国ぐるみでシラを切るか、ちゃんと管理しないxiao ribenが悪いなどと言い出しそうだな、シナは。

毒入り餃子を製造した天洋食品のある河北省石家荘。私の住んでいる板橋区の姉妹都市ではないか。
でもこの会社、労働争議など地元でも評判が悪いと言うではないか。共産党幹部あたりの腐敗の温床だったりしないか?

宇都宮はここと姉妹都市でなくてとりあえずはよかったね。餃子つながりではチチハルが姉妹都市なんだね(と栃木出身の立松和平風にw)。

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