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2008年1月 5日 (土曜日)

読売は箱根駅伝から手を引け!

箱根駅伝、記録更新の裏に給水問題が…関係者が警告

 競技終了後、都内ホテルで行われた閉会式。共催の読売新聞グループ本社の内山斉社長は、棄権した選手たちが必死にたすきをつなごうとしたことに触れ、「根性に感動した」と賛辞を贈った。

 さらに黒のスーツにオレンジ色のシャツ、靴下という自らの装いを「巨人カラー」と説明し、「彼らのように挫折にめげず頑張れと巨人に言いたい」と笑いを誘った。

醜悪極まりないスピーチである。この会社(読売新聞グループ)は、本当にスポーツを食い物、商売ネタにするのが得意なようだ。吐き気を催すなあ。

給水に関しては、スポーツドリンクやスペシャルドリンクの導入も含めて、来年からすぐに改革すべきだ。この点は誰も異論はないはずだ。もしも上記記事中にあるように「箱根の伝統」などとほざく奴がいたら、時代錯誤、老害の烙印を押してあげよう。

それと、給水に関連して、テレビ中継ではサッポロビールがメインスポンサーだったが、南原清隆と社員を登場させて自社のビール造りを自慢するのも嫌悪感を覚えた。業界三位としては当然のビジネス行為というつもりかもしれないが、スポーツ番組に酒を製造販売している会社が前面に出るのはあまり感心しない。こういう商品を登場させた方がいいし、必要なら来年の箱根駅伝用に新しいスポーツドリンクでも開発すべきだろう。
(サッカーにおける麒麟麦酒も同様であるが、これほど露骨にビールに宣伝が前面には出ていない印象が強い。サッポロビールよりは大人の会社なのだろう)

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コメント

> 管理人様

数年前までは、給水すらありませんでした。しかし、一部区間では、ハーフマラソンの世界最高レベルに近い記録が出ている現状で、駒大前監督の森本葵氏が、給水を提唱したという経緯があります。その意味では、ますます高速化が図られている状況になっていますから、スペシャルドリンクなどの必要性、そしてそれに合わせてドーピング検査が必要でしょう。

こうなってくると、ほとんどプロと変わらない状況ですが、それくらい注目されているレースなので、必要だと思います。

投稿: tenjin95 | 2008年1月 5日 (土曜日) 14時56分

>>tenjin95さん

脱水症状で給水すると、低ナトリウム血症を引き起こすようですね。ですから、水だけでなくスペシャルドリンクの導入が必要でしょう。

来年からの導入に向けた規則改定を主催者が拒否するようなら各校は参加をボイコットするくらいの姿勢が必要だと思います。

まあ、ついでに言えば「サッポロビールもスポンサーから手を引け」ですかね(^_^;)。

投稿: フロレスタン | 2008年1月 5日 (土曜日) 19時17分

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