« 臨界に達しちゃったのね | トップページ | とりあえずがんがれ、橋下! »

2008年1月29日 (火曜日)

乱闘

池田信夫氏と天羽優子(apj)氏との間で「事件」が発生しておりますなあ。
天羽優子氏の記事についての公開質問状

発端はこのエントリーらしい。
コンピュータの「戦艦大和」はもういらない

池田氏のエントリーにはなるほどと思わせるものも多いのだが、これはちょっと大人げないのではないかな。荒木圭典氏や牧野淳一郎氏といった第三者まで巻き込んだ議論になっているので、完全に外野というか場外の私がどうこうコメントできる状態ではないのだが、ちょっと一言。

池田氏は天羽氏の研究内容には関心がないと言って、(私信である)メールを(許可なく)公開したことを批判しているようだが、それなのに「技術者は批判されると脊髄反射する」と自ら脊髄反射してしまっているのはいただけないなあ。天羽氏もちょっと「沸騰」してしまっているみたいだが。

池田ブログの当該エントリーには池田シンパのコメントが多くて天羽氏が叩かれていて、一部それを批判するコメントが付いている。一方、天羽氏のブログから辿っていくと、池田氏を叩く(主として技術系の人達の)ブログに到達する。ネット上ではありふれた状況とはいえ、不毛な蛸壺を見てしまったような気がしてならない。

|

« 臨界に達しちゃったのね | トップページ | とりあえずがんがれ、橋下! »

コメント

似たような世界にいるために風評を耳にしますが,お二人とも,それぞれの業界の「困ったちゃん」ですからね。
 ネット蝗を喜ばせるだけのような気がするんですが。

投稿: ぜっぴ | 2008年1月30日 (水曜日) 10時40分

>>ぜっぴさん

ブログを見る限り、2人とも非常に頭いいですわな。だからこそ困ったちゃんになってしまう「潜在能力」があるのだと思います。

「困ったちゃん」にもなれない多くの凡庸な研究者に比べれば、その守備範囲においては社会的な貢献も大きいはず。

池田氏の場合、最近のNHKの不祥事から、ブログでの発言が注目を浴びて週刊誌にまで同趣旨の取材記事が掲載されている。「俺の勝ち」と思っていたら、いきなりメールがブログで公開された、ってなところでしょうか。

乱闘の結末、どうなることやら。
「水に流す」なんて決着は恐らくあり得ないでしょうねえ。

投稿: フロレスタン | 2008年1月30日 (水曜日) 12時11分

何ですか。この「お母ちゃんに言いつけるぞ」体質(^^;。

山形大の学長は何も関係あれへんやん。

投稿: JosephYoiko | 2008年1月31日 (木曜日) 13時12分

>>Yoikoさん

「お母ちゃんに言いつけるぞ」体質ですか。確かにそうだなあ。

池田氏は、大学の管理しているサーバで天羽ががたがた抜かしているから、学長に管理責任がある、というスタンスのようです。

ハードウェアや基本システムの管理は学長から委任されたCIOの仕事でしょうが、コンテンツの管理までというのはちと違うでしょう。

いずれにしても、2人とも自身のリソースをこんなことで浪費するのは得策でないはず。

投稿: フロレスタン | 2008年1月31日 (木曜日) 19時48分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/34842/17891540

この記事へのトラックバック一覧です: 乱闘:

« 臨界に達しちゃったのね | トップページ | とりあえずがんがれ、橋下! »