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2007年10月18日 (木曜日)

(いつものことだがw)暴論吐いてみる

西友平塚店での小学生がエスカレーターと壁に挟まれた事件について。

建築基準法違反というが、厳密に記述すれば、基準法そのものにアクリル板の長さの規定はなく、政令=建築基準法施行令の百二十九条の十二第一項第1号及び第5号に基づく平成12年の建設省告示に対する違反(※注)である。いずれにしても法令違反には違いない。

●暴論1
法令違反をしたお莫迦な店舗を、エスカレーターから身を乗り出したこれまたお莫迦な小学生(事故にあったのは気の毒ではある。命に別状はないと報道されているが、重篤な後遺症でもひきずるようなら本人も家族も悲惨ではないか)が洗い出した、ということで、毒を盛って毒を制す、という小僧になっているところがなんとも皮肉である。

事故現場となった西友平塚店は、ウォルマート型の店舗のつくりということで、食料品売場が一階、地下一階が「生活用品と衣料品の売場とし、書籍売場や、ファーストフード5店が入ったフードコートを設置」となっていてゲームコーナーも設置されていて、小学生はここで遊んだ後エスカレーターで50円硬貨を落として身を乗り出した、という状況のようである。

●暴論2
遠足にもっていくお菓子を買いに来たのなら、一階で買い物済ませてさっさと帰れよ。そしたら事故に遭わなかった。

●暴論3
小学生に50円は決して安くはないだろうが、それならどうしてエスカレーターから覗いたりするのだ?店員に話して探して(拾って)もらえばいいではないか。この子はもしも駅のホームにいて50円玉を線路敷きに落としたら、電車が入ってくるにもかかわらずホームから身を乗り出して探したり線路に降りたりするのだろうか。

注)建築基準法施行令百二十九条の十二  エスカレーターは、次に定める構造としなければならない。
一  国土交通大臣が定めるところにより、通常の使用状態において人又は物が挟まれ、又は障害物に衝突することがないようにすること。以下略

告示の当該箇所には「交差部と反対側の保護板の端は厚さ六ミリメートル以上の角がないものとし、エスカレーターの手すりの上端部から鉛直に二十センチメートル以下の高さまで届く長さのものとすること」と記載されている。

なお、エスカレーターの設置と管理がシンドラー社、建築確認検査機関がイーホームズ(廃業)ということで、マスゴミの恰好の餌食になっているようである。投下する「燃料」に事欠かないなあ。

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