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2007年7月 6日 (金曜日)

ドラマでは殊勝な役だったのに

ちょっと遅いが、羽賀研二の逮捕に関連して。

恐喝で逮捕ってのは今更驚きもしないが、その後のテレビで羽賀の出演シーンをカットして放映したらしい。まるで丸山弁護士だな(笑)、という冗談はともかく、収録済みのものはそのまま放映して、テロップで「言い訳」することも多いのに、それだけ嫌われている、ということなのかいな?

CSの時代劇専門チャンネルで1995年の大河ドラマ「八代将軍吉宗」を放送していて、その中で羽賀は、将軍争いに敗れた尾張の殿様、徳川継友役で出演している。そして逮捕される前日だか前々日に「はしかにかかって死ぬ」のである。

はしかにかかる、というのも今年の世相を反映していて皮肉なのだが、時代劇専門チャンネルは、出演シーンをカットする必要がなかった、ということである。もっともこの局はどの番組も「時代背景や作者の意図を尊重してそのまま放送」するのだが(笑)。

(ついでに書いちゃうと)だから、キチガイ、めくら、つんぼ、いざり、こじき、かたわ、びっこなんて言葉は当たり前に飛び交っている。

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