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2007年6月 9日 (土曜日)

打つ手に困ったか

不明5千万件の年金記録調査に新ソフト、政府が導入方針

バグが取れなくて、かえって混乱しそうな気がする(^_^;)。
この費用だって、結局税金とか年金保険料から出るわけだろう。こういう「公共事業」になると必ずといっていいくらい、日立やNTTデータは出てくるんだよなあ。

ここまでくると本当に国家犯罪だな。社会保険庁ってのは何だったのだ。
会社が困窮していたときも、保険料の請求だけはきっちりして来やがった。こっちは義務だからと何とか工面して支払ったが、同じ時期、同じように滞納していた経営者を多く社会保険務所で見かけた。

自分が受給年齢になってもまともに年金など支給されないと諦めているから、今更腹も立たない。
ただただ、このお莫迦な役人どもに対して失笑あるのみだ。

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コメント

何ですか?この力技ソフトは(^^;。

半分笑い話になりますが、日本の役所って、「太郎」と書いて、読み仮名は「ジロウ」でも良いんじゃありませんでしたっけ?

まあこれは極端ですけど、通常の人名漢字読み仮名では使われていない読みをしている人ってのは実際にいるわけですよね。

例えば、僕の古い友人で「省臣」と書いて「よしたか」と読むのがいますけど、これを探し出すってことは、そもそもの知識がコンピュータ内に構築出来ないから無理でしょ?

また、男を意味するので付けられる事の多い「彦」も、「ヒト」や「ヒロ」と読む人は稀だけど居る。

日立とNTTデータだけで、このデータベース作れるのだろうか?

まずは、難読・誤読人名調査を金田一さんあたりにやらせるのが先と思います。

投稿: JosephYoiko | 2007年6月 9日 (土曜日) 10時22分

>>Yoikoさん

私の同級生には「浩」と書いて「ゆたか」と読むのがいます。この友人は兄に「ひろし」がいるので、親は「確信犯」ですね(笑)。絶対に正しく名前を呼んでもらえなかった。

おっしゃるように、こういうケースはけっこうあると思います。日立・みかかDの力技ソフトも笑えるけれど(発注側のレベルも知れてしまう)、こういうのは例外がないことを前提にしないと、効果は出ませんね。

「国民総背番号制」を実施しなかったツケ、という見方もできると思います。これに反対したのは確か「人権」や「プライバシー保護」を縦にした野党あたりではなかったでしょう。最終的には与党も反対したはずですが。

プライバシー保護が行きすぎて、個人の特定ができなくなってしまった。個人情報保護法の行く先も似たようなものかもしれません。

投稿: フロレスタン | 2007年6月10日 (日曜日) 14時43分

補足。

どうも特殊な読み方だけの問題ではないようです。

昨晩のバンキシャ!から。
コンピュータが漢字を扱えなかった時代、当然人名はカタカナだけの登録になっていた訳ですが、ふりがなのない手書き台帳から入力するときに、複数の読み方があるとき、選択はオペレーターの判断にまかされていたとのこと。そのオペレーターは外注で、発注元の社会保険事務所は納期が守られてさえいれば、内容は全くチェックしなかった。

番組で例示として出ていたのは「佳子」。普通は「よしこ」だけれど「けいこ」もある。やんごとなき赤坂あたりのご家庭では「かこ」ですね。

ゆえに過去の問題と笑ってすまされましぇん(^_^;)。

投稿: フロレスタン | 2007年6月11日 (月曜日) 11時21分

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