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2007年6月30日 (土曜日)

自宅で老衰死というのは近ごろでは羨ましい死に方

宮澤喜一元総理、87歳。

大手メディアの追悼記事を見ると、とても偉大な政治家・総理大臣だったように思うが、一体総理の時にどんな功績があるのか、さっぱり思い浮かばない。塩崎官房長官などは先輩(学部は違うが大学、そして官房長官の、ね)の経済政策をベタ褒めで、しっかりした理論に基づいた経済運営などと言っているらしいが、本当かね。バブルの後始末がきちんとできなかった(最悪だったの橋本龍太郎だと思うが)ことは、財政通などという看板が偽者であったことを示しているだろう。思えば私の会社(を含めて多くの会社)がおかしくなったのは、この人が総理の時である。別に他人のせいにするつもりはないけれど、象徴的ではある。

卓越した英語力は本物のようだが、通訳の間違いを指摘したことがあるなど「名通訳」の域を出ないかもしれない。新しい時代を切り開くビジョンがあったとも思えず、総理の時の国会答弁などを聞いていると、有能な大蔵官僚がそのまま総理大臣になった、という感が強かった。

第15代の自民党総裁として、自民党一党政治の幕を引いた(次の総理は八党連立の細川護煕氏)ことから「自民党の徳川慶喜」と言われているようだが、徳川慶喜という人物は、世評、英明な将軍、徳川家康の再来などと言われているが、その実像は小心、臆病、狡猾で、家臣を放置して大阪城から舟でトンズラする一方、大政奉還のあと諸侯列藩会議の議長として国政を牛耳ろうとしたようだ。いかにも政治屋である。こういう点は宮澤氏と共通点があるかも知れない。

そして、総理経験者が大蔵大臣に復帰したことから「平成の高橋是清」とも呼ばれたが、高橋是清に匹敵する人物だったかどうかはともかく、上記の例とあわせて「○○の●●●●」などと複数の呼称があることは、本人の個性が著しく貧弱であることの裏返しともいえる。

忘れてならないのは、官房長官だった1982年に、日本史の検定教科書をめぐって誤報に基づく韓国やシナの批判に屈する形で、いわゆる「近隣諸国条項」を規定したことである。

いわゆる「従軍慰安婦」問題を巡る「河野談話」とともに、今でも日本外交のアキレス腱となる失敗を犯したという重罪なのである。ちなみに河野談話の時、宮澤氏は総理大臣である。官房長官の暴走を止めなかったのは、自身も同様の考え方だったからだろう。この点が今の左翼メディアから賞賛に満ちた追悼記事を書かれている要因であることは間違いない。

55年体制の時には、保守リベラル、いわゆる「ハト派」も左翼メディアの攻撃対象であったが、今となっては「お仲間」としての扱いである。そういう意味ではいい時に亡くなったといえよう。タイトルに書いた死に方と合わせて、羨ましい死に方ではある。

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どういう人物が働くのだろうか

最近の日本都市計画学会のメール配信に次のような記事があった。

 特定非営利活動法人さいたまNPOセンターは、2007年10月25日に、さいたま市浦和区の浦和駅東口駅前にオープン予定の施設「さいたま市市民活動サポートセンター」の指定管理者として管理・運営を担うことになりました。
 つきましては、「さいたま市市民活動サポートセンター」に勤務する職員を募集します。
 市民や市民団体・NPOの活動を支援する現場で働きたい。これまでの自分の社会経験を地域のためにいかしたいなど、そんな意欲的な方を募集します。
 下記の内容にて、職員募集を行いますが、詳細は、さいたまNPOセンターWEBページ、アドレスhttp://www.sa-npo.org/staff/staff.html をご覧ください。
雇用条件は週休2日(ただし変則で週末や夜間の勤務もあり)、社会保険加入などちゃんとしているのだが、月給17万円である。これは最近の大卒の初任給(2007年度、東証一部上場企業の大卒平均が202,410円)より安い。全企業で平均すれば17万くらいに下がるのだろうが。

 はっきり言って安すぎる(時給換算だと1,100円くらいか)。今のご時世、これでも働きたいという人はたくさんいるのだろうか。就職できない院卒や定年退職者あたりが殺到しそうである。指定管理者に対するさいたま市の示した人件費水準が低いのだろうが、体のいい低賃金の外注先にNPOがなっている構造である。首都圏の政令指定都市ともあろうところが、本気でまちづくりを考えるなら、20代後半から30代前半くらいの専門家を雇ってせめて年収600万円くらいは支払ってあげるべきだと思う。

 そういえば、練馬区のまちづくりセンターが一昨年所長を公募したときも提示された年収は700万円だった。職務内容や社会的立場を考えればその2倍でもおかしくない。その初代の所長には友人が就任したが、彼は1年で退任して、今年から地方のある大学の教員に転じた。年収が上がっていることを祈りたいが、仮にそうでなくとも自由な研究時間が増加しただろうことはよいことである。

 有能な人材を採用したいのであれば、それなりの待遇を持って処すべきである。それができない業界に明日はない。

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2007年6月28日 (木曜日)

力士は不審な死でも原因を循環器系の疾患にできちゃうんだよな

引退した栃東は脳梗塞だった。力士の体型や生活習慣から、循環器系の疾患に罹りやすい上、早死にも多い。
引退後30代で脳梗塞患った元横綱大鵬や20代で現役のまま死亡した横綱玉の海。あるいは異能力士の栃赤城なども廃業後早死にしている。

だからという訳ではないだろうが、心不全で若死にしても世間は不思議に思わないだろう。

そこに今回の17歳力士の不審な死である。

読売の報道はこうである。
序ノ口力士がけいこ中に倒れ急死…時津風部屋

これだけだと「そうか」と納得してしまうのだが、時事通信の報道ではこうなっている。
急死力士の遺族、解剖の結果に納得=大相撲

不自然だ。この記事では「愛知県警の捜査」というのが目に入る。遺族が「病死で納得」したなら、「警察の捜査に任せる」などということがあるのか。殺人の疑いもある、ということだろう。実際、毎日の報道では、この力士はやめたいといって一度実家に帰っているという。その後のこの死亡報道だ。相撲部屋の体質を考えれば、兄弟子連中が「稽古をつけている」時に暴走して死なせてしまった、という可能性が十分に考えられる。

読売新聞は、読売新聞グループ本社社長の内山斉氏が横綱審議委員である。そういう関係から、相撲協会に不利になる情報を意図的に隠している可能性もあるだろう。

長年指摘されている八百長疑惑にも、隠蔽体質の相撲協会である。
今回の件について、警察の捜査だけでなく、監督官庁である文部科学省による査察が必要ではないのかな。

(追記)
続報はこれである。
<力士急死>死因は「多発外傷によるショック」 全身にあざ

時津風親方の「申し訳ない。病院では死因は急性心不全と言われた。なぜ、急性心不全になったのか、何が悪かったのか原因は分からない。けいこがきつすぎるとは思わないし、何か疾患があったとも思えない」という言葉が白々しい。部屋持ち親方としての管理能力が欠落しているのかもしれない。

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2007年6月27日 (水曜日)

「ミートホープ」肉にタバコでも混入したか

みんなが叩くので、このテーマには触れないでおこうと思ったが、1つだけ。
この会社の莫迦社長「消費者にも責任がある」などと本音を口走ったが、もう1つ「昔の肉屋の体質でやってしまった」などとぬかしたようだ。

良心的な肉屋さん、反撃しなよ。
昔の肉屋はみんなこんなことやっていたのか。そうではないだろう。

どちらの本音にも、自分は悪くない、という責任転嫁が透けて見える。これはまさに現代日本社会の鏡である。

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そんなにガラス張りが好きなのか

たまたま昼休みに通りがかった仕事場近くの商店街。
神道日本、ぢゃなくて新党日本の事務所が開設されていた(写真)。
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写真をクリックしていただくとわかるのだが、ガラス張りである。
政党の選挙事務所というよりは眼鏡屋あたりの店舗みたいである。ちなみにこの近くに実際に眼鏡屋はある(笑)。

党首のヤッシーは長野県知事時代にも県庁の知事室をガラス張りにするという「税金の無駄遣い」(後任の知事は確かこの使用を拒否したはずである)をやっているが、こういうシンボリックなパフォーマンスが好きなのだということがわかる。

しかしねえ、「信じられる日本」といっても、党首自身がどこまで国民に信用されているのか、というのが一番の問題だと思う。それに今更「新党」でもなかろうに(笑)。

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2007年6月26日 (火曜日)

小池栄子GJ!

女優ヨ!小池栄子中村アナにブチッ

「ああ勘違い」の阿保莫迦女子穴に鉄槌を下せ。小池栄子よくやった、偉い。

松平健との共演でコミカルな仕草を見せるJAバンク(俺、この言い方嫌いなんだが)のCM。なかなかのものである。この2人は2005年のNHK大河ドラマで、武蔵坊弁慶と巴御前(木曾義仲の愛妾)でも共演している。小池栄子の演じる怒る女、激高する女、つんつんした女はなかなかのものである。

きっと、その調子で中村アナにちくちくやったのだろう。見たかったなあ。
アナウンサーたる者、事前によく勉強して、状況に応じて出演者やインタビュー相手の心理を読んで、見る者を唸らせる掛け合いを見せるくらいでないと、高給取っている意味がない。

もっとも昨今の女子穴はそんなこと局から期待されてないのだろうし、勉強する余裕もないのだろう。
他人のことを「バラドル」呼ばわりしているが、自分達こそ「バラアナ」だな。「新幹線」にも劣る「各駅停車」ぢゃないかな。

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2007年6月25日 (月曜日)

惨議員だなあ

どうやら低レベル(候補者や政党の知的レベルのこと)の争いになりそうな来月の参議院議員選挙。

まともに名前を呼んでもらえない丸川珠代なんかはまだ、名前が呼べない地元の地方議員(さっさと引退したらどうか)がお莫迦過ぎるだけだろうが、29日になったら夏休みで、若者の投票率が下がるなんてほざいている莫迦もいるようだ。それくらいで下がるのは、候補者や政党に魅力がないからだとどうしてわからないのかな。事前に投票できるわけだしね。

それにその一週間前の22日も既に夏休みに突入しているのだが(笑)。休みになったばかりなら遠出はしないとでも言いたいのか。そんなので投票しないやつは、どうせ投票しないぜ。

大仁田厚は、どうせやめようと思っていて理由を探していたら、いい理由ができた、とほくそ笑んだことだろう。
その代わりがヤンキーかよ。こいつも世渡り上手だよな。しかし教育再生会議の担当室長というのは議員になっても続けられるのかな。委員自体は継続するのだろうが、これは一種の職務放棄ではないのだうろか。どうしてもこの男には胡散臭さがつきまとう。

自民党の比例区は他にも、全身黒塗りのタレント弁護士(わかる人はわかるよね)とか、沖縄で利権漁っている親ばか財務大臣の娘なんかもいるし、もうどうなっているのかね。さりとて民主党に魅力のある候補者がたくさんいるようにも思えない。

公明党は相変わらず創価学会の電話投票依頼が鬱陶しい。そうか学会員の数を考えたら、あの電話を受けない家庭がないくらいだろう。ネットでの選挙運動の規制が緩和されたら、スパムメールの嵐になるかもしれない。

それと候補者乱立の東京選挙区の莫迦騒ぎも辟易するが、夫婦で出馬の黒川サン。何考えているのかな。

こういう莫迦選挙、全国民でボイコットできないものか。

(追記)
現実はこうだ。
<教育再生会議>ヤンキー先生の後任決まる 参院選立候補で

やはりヤンキーは職務放棄(本人は参議院として教育再生に邁進する、とでも言うだろうが)だった。
後任はオール1教師か。

こういう人の努力は素直に認めたいが、ヤンキーといいオール1といい、まったく最初からまじめに勉強するのがあほらしく感じられるような風潮を作っているな、安倍内閣は。

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2007年6月21日 (木曜日)

久しぶりに噛みついてみるか(笑)

泡沫政党など相手にしなくてもいいのだが、マスゴミの扱いが泡沫でないのと、突っ込むのもけっこう楽しいので(笑)、社民党のマニフェストとやらをこき下ろしてみることにする。

社民党がマニフェスト発表

●憲法で安倍政権の対立軸となるのは社民党だけ

あの〜「確かな野党」も存在するのではw

●憲法と暮らし、暮らしの中でも年金と雇用が二本柱だ。

自分のところの専従職員の首切りましたよねえ〜。

●マニフェストは「9条と年金があぶない 今回は社民党へ」と題し

そんなことしたら、日本があぶないw

●国会が社会保険庁を監視する「年金管理運営調査特別委員会」設置や国民の訴えに直接対応する「年金レスキュー隊」の創設、年金記録の保存状況などを監視する市民参加の「年金オンブズマン制度」新設など管理体制の強化をうたった。

なんて対症療法的、後ろ向きなことに税金つぎ込むつもりなんだろう。大した年金受給の期待できない40代以下の支持は得られないよ。

そもそも社会保険庁のお莫迦さ加減には、官公労をつけ上がらせた旧社会党、社民党の責任もあるし、旧社会党が一翼を担っていた55年体制にこそ、無駄遣いや杜撰管理の根本原因があるのではないか。不毛な対立と国対政治で、官僚に政治が手玉に取られていたからね。いまごろ年金問題に関してこんなこというなら、どうして村山政権の時に役人の「不正」を発見できなかったんだ、ええ?

結局年金以外でも書いてあることは、実現不可能か、大きな政府につながるような政策ばかりだ。

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2007年6月20日 (水曜日)

小島伸幸偉いゾ

久々にBS1でJリーグの中継を見た。鹿島・柏戦。
BSでの放送が半減して、実は今シーズンはまともに見ていない。結果をニュースで見るくらいだった。

試合の方は、1人少なくなった柏に対して、鹿島が攻めあぐねて0-0の引き分けか、と思われた後半のロスタイムもぎりぎりの48分30秒過ぎ。ロングフィードを受けた途中出場のFW佐々木がDFをかわしてセンタリング、これを丸木ことマルキーニョスが決めて劇的な幕切れ。

暑い中、選手の皆さんはお疲れ様。

感心したのは、中継で解説を担当した元日本代表GKの小島伸幸。今日の試合の鹿島ベンチには、草津時代の同僚の奥野がコーチとして座っていた。

彼は、昨シーズンまで、「あのー」がとても多くて聞き苦しかった。ところが今日はほとんどそれがなかった。誰かに指摘されたのか、自分で意識したのかは知らないが、なかなかこういう癖はなおせないものだ。人知れず努力したのかもしれない。

一度直接話したことがあるが、見た目のイメージとは裏腹に、けっこうシャイな男。でも、現役退いたとはいえ、タバコはやめような。これは上州人の先輩としての忠告ね。まあこのサイトを彼が見ているわけはないだろうけれど(笑)。

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そんないぢわるな見出しをつけへんでもええやんか

あ、関西のニュースだと思ったら、見出しも関西弁にしてしもた(笑)。
でも、関西人からみたら、へんな言葉遣いやろな(^_^;)。

本題。
なんと…「人間関係論」担当の大学講師が万引

うーむ、49歳。同い年か。肩書きが大学の非常勤講師ってか。しかも畿央大学って知らん、初めて聞いた。
この年でそれ以外に肩書きはないのかよ。私も2年前まで大学の非常勤講師していたけれど、学術関係の人間であることを示すのが必要な場合を除いては、表に出さなかったぞ。

そんなんだから、栄養ドリンク二本なんて、ちんけな商品を万引きなどして(ry
飲んだ後なら逃亡可能だったかもしれないのに(^_^;)。

それにしても、人間関係論を教えていたら万引きしたらいかんのか。というか万引きそのものがいかんのだが(^_^;)。万引きをしたら、店の人間がどういう対応をするのか、実証的に研究しようとしたのではないか、と好意的に見ることは、できないだろうな(笑)。

まあ、これで多分非常勤講師はお払い箱でしょう。あとはこの人が人間関係の不信に陥らないよう、更正することを望むばかりである。それとも、ブタ箱で人間関係論でも教えますか。

うむむ、ここまで書いてわかったが、引用した記事の見出しよりも、俺の方がよほど「いぢわる」だな(爆笑)。

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シェー、スパッ!!

三日ほど記事をあげずにいたら、渋谷でとんでもない事故が発生した。
タイトルはなくなった方には不謹慎かもしれないが、びっくりしたので、お許しいただきたい。
なくなった従業員の女性3人にはお悔やみ申し上げる。一人は自分と同世代、そして二人は自分の子供と同世代である。

この「シエスパ」という名称。昼寝のシエスタとスパでもひっかけたのかな。サーバがアクセス集中でサイトにアクセスできないので確認してないが。だとすると、昼寝どころの話ではない。

場所は渋谷区松濤ということで、松涛といえば高級住宅地である。学生時代に渋谷から駒場まで散歩したことがあるが落ち着いた閑静な町だった。地図を見るとわかるが、松濤美術館や観世能楽堂などもあり、文化的要素も持ち合わせた町である。

しかるにこの(女性専用などという差別的なたわけた施設である)シエスパは、松涛の外れ、円山町と向かい合い、要するにラブホテル街に隣接しているのである。東京本店がすぐ近くなのはご愛敬か。
渋谷駅から歩いた場合、カップルは左に、女性だけならそのまま直進してくださいってことか。
松涛はイメージダウンだな。

それはともかく。
渋谷スパ爆発:天然ガス点検せず 警視庁が運営会社捜索

解せないのは、こういうときに必ずと言っていいほど「点検は外部に委託していたのでよくわからない」という台詞が会社の幹部から聞かれることである。おまい、それで経営者かよ、と言いたいね。専門的なことをわかる必要はないが、外注先が適正に業務を執行しているかどうかチェックするのは最低限の「コンプライアンス」だろう。コンプライアンスは単純な法令遵守という「直訳」ではなく、こういうことも含まれていると解釈すべきだ。

毎日新聞の朝刊記事によると、南関東の地下は天然ガス田なのだという。
そんなことがわかったら、中華人民共和国大使館あたりが盗掘を始めるのではないか、という冗談は(本当になるかもしれないが)さておき、であれば地下深く掘っている多くの首都圏の同種の温泉施設は、皆同じようにメタンで爆発する危険性を秘めていることになる。浮ついた温泉ブームに対して、一斉チェックが必要かもれしないな。

それとすぐにできる対策は、館内全面禁煙ね。

(追記)
杜撰もいいところ。これでは亡くなった人は浮かばれない。
運営会社などを捜索 温泉施設爆発事故で警視庁

 事情聴取に対し、温泉施設運営会社「ユニマットビューティーアンドスパ」(港区)や設備の保守管理を請け負っていた「日立ビルシステム」(千代田区)、その下請け「サングー」(品川区)は、施設にはガス検知器が取り付けられていなかったと説明していることがわかった。

 施設には、06年1月の開業当初からサングー社員が常駐していたが、タンクの温泉水量を目視点検するだけで、ガスの状態の確認や換気扇の作動具合などの点検はしていなかったという。

 サングーの社長は「ガスは点検項目に含まれていなかった。温泉水にガスが混じること自体初めて知った」と説明している。

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2007年6月16日 (土曜日)

同じ記事ネタ、同じ新聞なのに

この2つの記事を比較していただきたい。
圏央道:差し止め住民請求を棄却 地裁八王子支部
圏央道訴訟:天狗裁判「国の意向に沿った判決」 全面敗訴に住民ら憤り /東京

どちらも同じ毎日で、前者は15日付の全国版・記名、後者は16日付の東京版、ネット上では無記名だが実際の紙面では全国面の記事を書いた神澤龍二記者の名前がある(もう1人伊藤直孝記者)。

前者の記事は、事実を伝えていて客観性が感じられる。ところが後者は感情丸出し、原告住民ベッタリであることが読み取れる。これは神澤記者の本音が表れたのか、それとも伊藤記者のせいなのか。

新聞社が「悪」と認めた公権力や公共事業に対して、「弱い立場の市民」が裁判を起こすと、必ず新聞社は原告である住民の味方をする。逆の場合は原告の味方をすることはない。お得意のダブルスタンダード全開である。

この圏央道のあきる野IC〜八王子JCT間は一週間後、6月23日の午後3時に開通する。毎日新聞社も間違いなく便益を享受するだろう。天狗なんか持ち出して何を考えているのか。原告の1人の神主さんは自ら天狗に扮して「神をも恐れぬ判決」などと言っているが、自分が神様になったのかな。それなら裁判なんかしなくてもいいだろう。

高尾山から享受している環境権や人格権というのも感覚としてわからなくはないが、いかにもプロ市民的用語で胡散臭いことこの上ない。こんなこと言っているから敗訴するのではないかな。首都圏としてみればマクロ的には環状道路未整備による損失の方が、局部的な環境改変による損失を上回っていると考えられ、その状態を解消するための事業としての妥当性があると司法が認めたということだ。

もっとも、圏央道の機能はともかく、高尾山付近のルートが適切かどうかは私は疑問に感じている。
戦国時代の八王子あたりの領主の北条氏照から江戸時代、戦前を通じて高尾山の自然は守られてきた。ただしこれは自然環境の価値が認められていたからではなく、宗教的な理由であることは述べておく必要がある。

理由はどうあれ結果的に500年も保護されれば豊かな自然環境が形成されるのは当然である。絶滅危惧種という割にあちこちで確認されているオオタカなどという個々の種はこの際どうでもいい。いや、オオタカはすでに胡散臭いプロ市民的環境保護運動のシンボルのようにもなってしまっている。

高尾山全体として多様な動植物が息づいており、また都民や近隣県民の憩いの場でもある。この先も手を付けなければどういう生態系が形成されるのか、大いに興味のあるところだが、既に高尾山トンネルは着工されてしまった。これは残念である。恐らくどんなに配慮しても何らかの影響は出るだろう。

(もう手遅れだが)中央道から横浜方面への分岐位置は、ずらして設置できなかったのか。
現実的に考えれば、東にずらせば市街地になり、西にずらせば頂戴トンネルで難工事になる可能性が大きい。時間的にも費用的にも課題が大きいが、それくらいは受容すべきだったろう。

地域エゴ丸出しの原告の言い分には賛同できないが、高尾山の自然が貴重であることは間違いない。せめて八王子JCTの開業を機に、首都圏住民やこ圏央道利用者が(身近すぎてその重要性を看過しがちな)高尾山の自然にもっと関心をもつべきだと思う。

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2007年6月13日 (水曜日)

とりあえずわかったWindows Vistaの糞な点、もしかしするとその1(笑)

さてさて、Windows Vistaでインターネットにアクセスして、通信速度の計測をしてみた。
これ、単なる気まぐれだったのだが、実はそれなりにネット上でよく知られているらしい事実に私も遭遇することになった。

遅えんだよっ!

B Flet'sなのだが、下りのスループットが15Mbpsくらいなのである。この速度は決して遅いとは言えないのだが、同じマシンでXPを起動させて測定するとほぼ倍の30Mpbs前後は出るのである。上りにしてもVistaだと5Mbpsくらいだが、XPだと8Mbpsくらいは出る。

MTUだとかRWinといった通信に関するパラメーターがあって、この設定が適切でないと通信速度が低下する。変更するにはWindowsのレジストリを書き換えればいいのだが、設定変更の出来るフリーソフトも出回っている。VistaはこのRWinを自動設定にしているらしくて、フリーソフトではいじれないのである。

自動設定にしてるのだから、速度が速くなってもいいようなものだが、数値を見ると最適値(私のマシンの場合131070らしい)の半分くらいの値(64000なんぼ)しか出ていないのだ。

ブロードバンドルータ新しくしたら、早くなったりしてな(苦笑)。

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虚無寸?

コムスンが叩かれてますなあ。まあ、当然といえば当然か。
折口正博ってのは人相、特に目つきが悪い。人を外見で判断してはいけないが、目つきの悪いのはやはり要注意だろう。どの角度から見ても目つきが悪いというのはそうそういるもんじゃない。そもそも介護に熱意があるなどといいながら、それならなんで現場がずさんなのだ。

年金保険料は社会保険庁という公務員(ないし官公労)ゴロにいいように浪費されたが、介護保険はこういうゴロが甘い汁を吸っている訳だな。ニチイ学館やワタミもどうだかわかったものじゃないな。渡邊美樹はテレビなんかで見ているとちょっと品のいい折口正博って雰囲気だ(笑)。しかし、先日テレビで放映されていたが、社内の幹部会議で店長を怒鳴りつける様はまるで893である。まあ、それはいずれまた別エントリーで言及することにしよう(笑)。

まあいずれにしても、こんな日本で「消費税を福祉目的税に」なんてトンでもないな。

メディアによるグッドウィルグループ、コムスン、折口叩きは不二家の時を思わせる。何かあると過剰なまでに叩くのは、ここのところのメディアの報道姿勢に一貫している。

まあ、しかし今回は不二家の時とは違う。叩くのはかまわないと思う。ただしその叩き方は問題だ。
コムスンの場合、以前にも何度か問題が指摘されていた。その時にもっときちんと批判していれば、今日のような事態にはならなかったかもしれない。

いや、折口が介護サービスに参入する、と表明した最初の時点で、その体質や胡散臭さをきちんと報道して、(参入が止められないにしても)社会的な監視の目を当初から強くしておくべきだったのだ。

何かあってから批判したり、隠匿されていたトラブルを表沙汰にするのであれば、大手メディアの物量や資金を持ってすれば容易だろう。だがそれでは(今や死語だが)「社会の木鐸」からはほど遠い。

それと、人を見る目がない、という意味では経団連の幹部あたりも同様だ。

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2007年6月10日 (日曜日)

河越夜戦

今日の大河ドラマ「風林火山」は実家近くの高崎市の地名にゆかりの武将が2人登場。
箕輪城主の長野業正(小市漫太郎)と倉賀野城主の倉賀野直行(大門正明)。どちらも関東管領上杉憲政の家臣。その山内上杉氏の本拠はお隣藤岡市にあった平井城である。平井という地名も藤岡市に現在もある。
箕輪城は後の1590年に井伊直政が入城しているが、直政は1598年に高崎城をつくって本拠地を移した。

倉賀野も長野も高崎市の小学校名である。長野小学校というのは全国にたくさんあると思うが、長野業正の領地は上野国群馬郡長野郷あたりである。長野小学校の卒業生は長野郷中学校に進学する。以前のエントリーにも記載したと思うが、倉賀野城趾のすぐ近くにある倉賀野神社は私の本名の「供給元」である。

という個人的な事情はともかく(^_^;)。
1988年の大河ドラマ「武田信玄」では滝田裕介が演じ、今回は市川左團次である。これだと河越夜戦当時でも高齢の武将ということになり、私も実はそういうイメージだった。

滝田裕介は1930年生まれなので演じた当時は57、8歳ということになる。主役だった中井貴一は1961年生まれだから当時26、7歳。そして今川義元役の中村勘九郎(当時)は1955年生まれだから中井よりも6つ年長。

市川左團次は1940年生まれで66歳。市川亀治郎は1975年生まれで31歳。今川義元役の谷原章介1972年生まれで34歳(3人とも誕生日前)。

どちらのドラマも本物の武田晴信と今川義元と演じる俳優の年齢差に大きな問題はない。対して上杉憲政は父親くらいの年齢である。

しかるに実際は、というと今川義元1519年生まれ、武田晴信1521年生まれ、上杉憲政1523年生まれである(笑)。これは一体どうしたことか。河越夜戦は1546年だから、数え年でいっても今川義元28歳、武田晴信26歳、上杉憲政24歳ということになる。

名門にあぐらをかき、世の中の流れを読めず、戦闘能力や統治能力に欠けて没落してしまうと、「落ちぶれたボケ老人」みたいなイメージを後世に残してしまうものなのだろうか。

上杉憲政は後に7歳年下の長尾景虎を頼り、最終的には彼を養子にして(上杉政虎)関東管領の座を譲る。上杉家は後に会津・米沢と転封になるが、倉賀野氏の名前は米沢藩の記録にも出てくるようである。

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正念場?

ジェフユナイテッド千葉・市原
JリーグDiv.1、第14節を終了して勝ち点10の17位。ブービーは降格圏であることは言うまでもない。
何年か前に逆戻りしたようだ。

イヴァン・オシムの指導下で上位争いの常連になり、ナビスコカップは2005、2006年と2連覇。
それが息子のアマル・オシムになったら勝てなくなった。今年のナビスコカップもグループリーグ敗退。
オシムを連れてきた祖母井GMもチームを去り、生え抜き主力の阿部も浦和に移籍した。

牙を抜かれた犬になってしまったのだろうか?

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安価なパソコンをいじり倒そう(笑)その3

外付けHDDへのVistaインストールの顛末を仔細に。

内蔵HDDをeSATAの外付け用ケースに入れる。これはどうということはないのだが、プラスチック製のガイドレールが案外扱いにくい(NOVAC製)。
でもって、HDDを初期化しないといけないのだが、300GBもあるので、時間がかかる。結果的に1時間半くらいだったが、仕事場から帰るときに始めて翌日まで放置プレイ(笑)。実容量は279GBくらい。でもって論理フォーマットも1ボリュームにして、Dドライブ指定。

そしてVistaのインストールDVDをドライブに入れて、インストールの開始。
DドライブにMBRができていない。eSATAボードの説明書が不親切。OSの再インストールの場合しか書いておらず、フロッピーディスクが必要などと書いてある。をぃをぃ。VistaのインストーラーがMBR用のファイルを要求するので、eSATAボード付属のCD-ROMを突っ込んでWin XP用のiniファイルをコピーしてやると、あっさりと先に進めるようになる。DドライブにMBRが設定された。まあそんなものだ。

あとはだらだらと(笑)Vistaがインストールされてあっさり完了。
ブートマネジャーが「以前のバージョンのWindows」と「Windows Vista」の両方を表示するので、これにてデュアルブートマシン完成。

で終わりならいいのだが、そうは問屋が卸さない(^_^;)。
まず音が出ましぇん。これはオーディオドライバーが古いからだろうと容易に想像がつく。マザーボード制作の会社(ASUS)のウェブサイトにアクセスして、新しいドライバーを入手して解決。

それから再起動するとネットにアクセスできなくなる場合がある。もう一度再起動すると大丈夫なのだが、起動するOSを変えるとダメだったりする。LANが無効になってしまっているのである。
ルータにもローカルでアクセスできない。DHCPを有効にしているのでIPアドレスがきちんと割り振られていないのだろうと推測する。

ルータ(Buffalo製)のウェブサイトにアクセスすると、古いファームウェアの場合、こういうケースでのDHCPのバグがあるような事が書いてあるので、ファームウェアを更新する。

これでLANのトラブルも解決した。アプリのインストールや周辺機器の設定を除いて一件落着である。

さてと、お値段(概算)ですが、しめて65,000円ほど。内訳は次のとおり。
メモリ増設1.5GB(512MBと1GB各1枚) 11,000円
eSATAボード 4,000円
300GB内蔵SATAディスク 9,000円
eSATA用HDDケース(ケーブル付) 5,000円
グラフィックボードGF7300 256MB 10,000円
DSP版Windows Vista (Ultimate) 26,000円

XPマシン本体と同じくらいの値段でVistaが使えるようになったという訳。

ここでも1つ1つの価格を見るとハードウェアよりもWindowsが高いのがわかる。それも群を抜く高さである。さすがMicro$oft。Vistaは通常の製品版だとDSP版のほぼ倍の51,000円もする。

XP環境を残しながらVistaを導入したいが予算は少ない方がいい、という方がいたら、参考にどうぞ。ただし同じようなことをして、現在の環境やデータが破損しても当方は責任は負えないので、自己責任で。大切なデータはバックアップを取るのは、日常のPC使用でも基本であることは言うまでもない。

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2007年6月 9日 (土曜日)

打つ手に困ったか

不明5千万件の年金記録調査に新ソフト、政府が導入方針

バグが取れなくて、かえって混乱しそうな気がする(^_^;)。
この費用だって、結局税金とか年金保険料から出るわけだろう。こういう「公共事業」になると必ずといっていいくらい、日立やNTTデータは出てくるんだよなあ。

ここまでくると本当に国家犯罪だな。社会保険庁ってのは何だったのだ。
会社が困窮していたときも、保険料の請求だけはきっちりして来やがった。こっちは義務だからと何とか工面して支払ったが、同じ時期、同じように滞納していた経営者を多く社会保険務所で見かけた。

自分が受給年齢になってもまともに年金など支給されないと諦めているから、今更腹も立たない。
ただただ、このお莫迦な役人どもに対して失笑あるのみだ。

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2007年6月 8日 (金曜日)

安価なパソコンをいじり倒そう(笑)その2

eSATA接続のHDD(300GB)へのWindows Vistaのインストールに成功。
ディスプレイ、OSの費用も含めてトータル20万円弱で、UXGA(1600×1200ピクセル)、Win XP(Home edition)とWista(Ultimate)のデュアルブートマシンが完成しました。

といっても、Vistaの方はまだアプリが何も入ってない(笑)。Office 2007は高いのでまだ購入してない。とりあえずATOKが使えないとかな漢字変換が不便なので、JustsystemのOffice Suiteでもインストールするかな。後はPhotoshop Element 5.0あたり。

詳細はまた週末にでも書きます。

それにしてもVistaってなんであんなにアイコンがでかいんだ?UXGAのモニタがXGAくらいに感じるゾ。

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2007年6月 6日 (水曜日)

懲りない豚

石川選手取材でTBSが行き過ぎ、同伴競技者にマイク依頼

やはりこのテレビ局は放送免許剥奪すべきだろう。
坂本弁護士事件で「T豚Sは死んだ」といった筑紫哲也も事実上「死んだ」ことだしいい機会ではないか、総務省さん。

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2007年6月 5日 (火曜日)

石立鉄男の死に関連して

ちょいと遅い反応ですが(^_^;)、64歳ということで残念な訃報の一つです。

昨日の羽田健太郎の58歳も若いけれど、彼の場合、酒がすぎていたようです。これは昨晩のニュースで生前本人が語っているシーンが放映された。「渡るあの世は鬼ばかり」とならないように祈ります。富士山頂で亡霊になってピアノ弾かないでね(^_^;)。

話を石立氏に戻す。案の定「娘」の杉田かおるは涙したようだが、私は「妻」の岡崎友紀の反応の方が気になる。
というのは、ガキの頃彼女のファンだったので、奥様は18歳とゲバゲバ90分は必ず見ていたからだ。

今、時代劇専門チャンネルで八代将軍吉宗を放映していて、さすがに12年も前の番組だと、ずいぶん鬼籍に入った人も多いなあ、と感慨深く見ている。石立鉄男は最後の方で、老中水野忠之役で登場していた。実はこの人が時代劇に登場、というのが意外だったので、印象に残っているのである。ちなみにこの役は当初高橋悦史の予定だったらしいが、彼も既にこの世にない。

このドラマの出演者で最近の訃報とてしは、加賀藩のお殿様前田綱紀役の高松英郎が亡くなったばかりだが、それ以外にも根上淳(徳川光友)、河原崎長一郎(小川笙船)、名古屋章(土屋政直)、藤岡琢也(松平頼純)といったところが有名どころですでにこの世の人ではない。皆さん、あの世で演劇談義でもしていますかなあ。

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慶応OBの方はいらっしゃいますか

今朝5日付毎日新聞朝刊のスポーツ欄。
冨重圭以子の納得の一言:大学野球・相場勤 解けた呪縛

東京六大学野球、土曜日の早慶戦で、同点のピンチにマウンドに駆け寄った慶応相場監督がバッテリーにかけた一言が次のように書かれている。

監督がマウンドに歩み寄って、まず話したのが「早慶戦だもんな、ドキドキするよな」だった。こわ張っていた松尾の表情が一瞬緩み、白い歯を見せた。
相場監督は慶応大学野球部のOBである。そういう人物がこの場面で早慶戦って言うのかな?早慶戦なんて言ったら、ピッチャーの表情が一瞬緩むどころか「監督、何言ってるんですか」とこわばるのではなかろうか。


慶早戦と言ったはずである。納得できない一言である!

蛇足ながら、わが出身大学と一橋大学のボート部の対抗戦で東商戦というのがあるが、一橋関係者は絶対に東商戦とは言わない。商東戦である。

野球部の40連敗、1チームだけ蚊帳の外だなあ。私が在籍(大学ね、野球部ではないw)していた頃(M1の時)は、あわやAクラスという時もあったのだがなあ。ああ、にっくきは立教(当時)の野口裕美(笑)。

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2007年6月 4日 (月曜日)

危機管理のなってない学校ではないか

カナダ修学旅行の41人足止め、はしか警戒で搭乗拒否され

うーん、はしかは日本が感染源の伝染病として海外で警戒されているらしいからなあ。
担当している旅行代理店も含めて、この学校、状況判断とそれに対する対応がなってないなあ。

少なくとも、出発時には首都圏でのはしかの大流行はわかっているはずだから、出発前に抗体検査をする(検査薬が不足しているようだが、少なくとも予防接種をしているかどうかは母子手帳で確認できるのだから、未接種、未罹患の生徒職員に限定してチェックすればいい)べきだっだろう。

それもできない、というなら中止(延期は飛行機やホテルの都合などで困難だろうが、可能なら延期)すべきではなかったか。

「外務省は1日、30歳未満ではしかの免疫がないと思われる渡航予定者に対し、ワクチンの接種を勧める異例の渡航情報を出した」と記事にはあるが、こんなことをしていると、そのうち日本からの旅行者に対して、はしかの予防接種ないし抗体検査での陽性の証明書が求められるようになるかもしれないな。

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2007年6月 3日 (日曜日)

安価なパソコンをいじり倒そう(笑)その1

ずっとメインで使っているパソコン(ノートタイプ)が疲れてきている。
液晶のバックライトがお亡くなりになって、修理に出すと高いので、外部出力でCRTにつないで使っている。しかし、そもそも処理速度が遅くなったり起動に異様に時間がかかるようになって、かなりかったるいのが現実である。

使用しているのは2003年3月発売のVAIO「PCG-GRV99G/P」という機種。Pentium4の2.6GHz、16.1インチUXGAモニタ(1600×1200ピクセル)、メインメモリ512MB、HDD60GB、DVD-RWドライブ標準という、当時としてはハイスペックで、現状でもWin XPで「普通に」使う分には十分である。

実は今年の1月の終わり、Vista発売前にWin XPのマシンを一台確保しておこうと、ビックカメラでマウスコンピュータの型落ちモデルを69,800円で購入した。デスクトップタイプでPentium Dの2.8GHz(2005年発売のPentium Dの一番古いタイプである)、メインメモリ512MB、ハードディスクSerial ATA160GB、マザーボードはIntelの945チップセットタイプである。

最近になって、仕事が落ち着いてきて少し時間が取れるようになったので、こいつをとことんいじり倒そうと行動を開始した(笑)。

デスクトップなのだが、筐体内部の仕様から内蔵のHDDの増設をするスペースがない。そこで考えたのは、外部にHDDを増設して、Win XPとWin Vistaのデュアルブートにすること。その先にあるのはLinuxも含めたトリプルブートなのだが(^_^;)。

もちろん、内蔵の160GBのディスクを分割して2つ目の論理ドライブにWin Vistaをインストールしてもいいのだが、それでは容量が小さい。

Win Vistaの導入を前提に、メインメモリを2GBに増設した。メモリスロットは4つあって、3つが空きなので、512MBと1GBのメモリを購入して空きスロットに差した。もちろんメモリを掴む前に、水道管に手を触れてアースする。

PCIスロットは4つ。PCI Express×16が1つ、PCI Express×1が1つ、PCIが2つ。

Win VistaでAeroを使うには、Direct X 9.0対応のグラフィックボードが必要である。莫迦高いのはいらないので、あれこれ探してnVIDIAのGF7300GT搭載のカードを購入する。ビックカメラで10,800円という製品だったが、少し買うのを控えて待っていたら1,000円安くなっていた(^_^)。これをPCI Express×16に差す。64ビット地雷を踏まないように、ちゃんと調べて容量256MB、128ビットバス幅でクロック周波数も1GHzと価格の割に高性能である。

でもって、こいつとセットでWin VistaのUltimateのDSP版を購入する。DSP版というのは、PCパーツと併用することを前提にセットで売られる製品で、正規版と内容は同一だが、価格は半分くらい。実際VistaのUltimateは50,000円くらいするが、DSP版は26,000円ほどである。ただしM$のサポートはなく販売店のサポートである。一番安いのはフロッピーディスクドライブとセットでの購入だろう。

さて、外付けHDD用にPCI Express×1のスロットに差すExternal Serial ATA(いわゆるeSATA)のボードを導入する。ブートスイッチが付いているので、このボードに接続したHDDからのOSの起動が可能である。これでWin Vistaを起動させる予定だが、こちらはまだボードを差しただけの段階なので、その2以降で続編をお伝えする予定である。

さて、モニタも新調することにした。現在19インチのCRTでUXGA解像度の表示をしているのだが、文字が小さく見にくくなってきた。やはり年には勝てません(苦笑)。グラフィックボードにDVI出力がついているので、この端子を使おうと思ったのも新調の理由。ただしまだケーブルを導入してないので、当面はアナログ出力だが(^_^;)。

ずっとUXGAの解像度できたので、今更落とせない(UXGAだとA4見開き2ページの表示が可能)。しかしWUXGA(1920×1200ピクセル)はでかすぎるしモニタも高い。SXGA(1280×1024)は論外。WSXGA+(1680×1050)も悪くはないしモニタの選択肢も多いのだが、縦方向の解像度が落ちるのはダメだ。

予算はそんなに潤沢ではない。15万円くらいあれば21インチのUXGAが導入できるのだが、実際の予算はその1/3である。ああ、これが貧乏会社の悲哀ですなあ(笑)。

EIZOのFlex Scan 2000が本当は欲しかった。直販で価格も77,000円くらいに下がっていたが、もう一声である。三菱の安価なUXGAの液晶モニタはTN液晶で視野角が狭く、ネットで検索してもいい評価が全く見あたらない。結局あれこれ比較して、妥協の産物としてIIYAMAの20インチのE511Sというのを選んだ。液晶はVAタイプでTN液晶よりも高性能である。これを現金決済で50,000円を切る価格で購入した。店は秋葉原の某自作PCバーツを扱っているショップである。kakaku.comで調べて最安値だった。まあ、そのうちEIZOのWUXGAのモニタでも導入しますわ(笑)。

電源入れる。あれ、ランプが付かない(^_^;)。
あ、そういえばPCIスロットにボードをさせるように、筐体内部のコード類をいじった時に、1つはずれたままのコネクタ(2ピンのメス)があったよな、と蓋を開ける。そのコネクタにはSwitchと書いてある。あはは、これじゃあ電源はいるわけないよな、とどこに差すかを探す。マザーボード上でそれらしい2ピンオスのコネクタはすぐに見つかった。電源も問題なく入るようになった(笑)。

さて、内蔵HDDにインストールされているWin XPを起動する。
新しいOSは起動も早くていいですなあ。メモリの2GBも、グラフィックボードもちゃんと認識されている。問題はCPUとグラフィックボードのファン2つがうるさいことである(笑)。まあこれくらいは価格が安いから我慢しないとねえ。でもって、液晶モニタもとりあえずアナログ出力でも不満はない。

そしてVAIOから電子メール環境を引き継いだ。アプリとデータの引っ越しはこれから。
もちろんWin Vistaのインストールも、eSATAのディスク設定をしてないので、これからである。

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2007年6月 2日 (土曜日)

公的年金?そんなものアテにならないやんか

<年金支給漏れ>各社保事務所へは心配する人が次々と

社会保険事務所とは社会保険庁の末端の出先機関であることは言うまでもない。
年金支給に関して心配する、ということは社会保険庁を信用してないからだよな。
でも、相談に行く、ということは社会保険庁を頼っている訳だ。

うん?どっちなんだ、問題が表面化してから窓口に殺到した人達?

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できることとやってもいいことは違う

グーグル新サービス批判 不穏当な場面 水着で日光浴、丸見え

Street Viewのサービスが始まったときから、いつ出てもおかしくない批判だった。
Googleは技術的には群を抜いて優秀なのだろうが、所詮は金と物量に物を言わせている側面は否定できないだろう。金が集まれば優秀な技術者をいくらでも雇い入れることが出来る。

最近M$みたいになってきているよな。企業は買収するし何でも自分のところでやってユーザー抱え込もうとするし。

以前、GIS関連で仕事仲間と話していて5cm解像度の航空写真の話題が出たときに、これは不特定多数に公開するWebGISでは使えないよね、というあっさりケリがついた。マンホールの蓋の模様がわかる解像度である。便利だが、例えば車のナンバープレートが読めてしまうのである。テレビ番組では一般的にプライバシー保護に配慮して、車のナンバーなどはぼかしている。常識のあるビジネスというのはそういうものだろう。

今回はこれと同質の問題である。
みんなが驚き喜び楽しんでいるGoogleの各種サービスだが、暴走は止めねばならない。商売のためには言論弾圧を受け入れる企業である(M$もそうだが)、ということを忘れてはならない。Google八分モナー。

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大阪市というご都合主義で当事者能力なしの自治体

妙案!? 学歴詐称で停職処分の職員、世界陸上ボランティア“採用”へ

これ、最初から大阪市で世界陸上を開催する、ということそのものが間違いだったな。
いっそのこと、大会で出た記録も「詐称」してみたらどないやねん(笑)?新記録続出やがな。

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2007年6月 1日 (金曜日)

今頃になってアヘン戦争の復讐か?

九州各地の光化学スモッグは、明らかにシナが原因なのに(黄砂もひどいようだし、なにしろ緑化と称して山に緑色のペンキ塗るような国だからなw)、排日新聞など「中国が原因?」などと腰の引けた報道をしているメディアがあるようだ。

そのシナは、こんな事件を引き起こしておいて、責任はパナマにある、と言い放っている。
こいつらどうにかしてくれ!

中国製医薬品とペットフードから毒性物質 100人死亡

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