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2007年5月12日 (土曜日)

アナウンサーの言葉に対する姿勢の軽さ

今TBSで、オリックス・ブルーウェイブのT・ローズ選手が外国人選手の通算試合出場の新記録を達成した、というのをやっていて、その中で同じ近鉄に存在した先輩格のブライアント選手のことに触れていた。

その最後で男性アナ氏(名前わからん、番組はNEW23ね)が「あの豪快な打撃が脳に焼き付いています」と言っていた。あんたの年齢でブライアントを覚えているのか、という突っ込みはともかく(本当かもしれないからな)「脳に焼き付いている」ではなく、正確には「脳裏に焼き付いている」ではないのかな。

たった一文字の違いだが、脳に焼き付く、ではいかにも即物的で日本語としての麗しさ、響きの美しさにも欠ける。一種の「ボキャ貧」である。言葉で飯を食っているなら、こういう「一文字」を大切にしてもらいたい。

おっと、TBSに期待するのは無い物ねだりかなw

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