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2007年5月31日 (木曜日)

民主党の生温さ

自殺した松岡利勝前農林相に比べれば、ゴミみたいなスキャンダルかもしれないが、民主党の煮え切らない体質を表しているスキャンダルがある。東京ローカルだが、4月の統一地方選でトップ当選した世田谷区議の森学。

元外交官で3等書記官だったが、経歴には1等書記官と嘘をついていたとのこと。本人は勘違いだと釈明しているようだが、係長だった奴が課長だったと言っているようなものだ。そういうのを勘違いというのかね。新宿で買い物をしたのを、実は小田急百貨店だったのに京王百貨店だった、なんていうのが勘違いだろ。それとも、現職の時から「勘違い」して1等書記官並みの仕事をしていたのだろうか。

それで民主党の東京都連は離党勧告をしており、応じない場合には除名処分だという。
本来ならば、公職選挙法違反で有罪、失職となってもおかしくない。民主党は議員辞職勧告をすべきではないのか。これが他党・他会派の議員なら辞職を迫っているだろう。こういう身内に甘い体質が、政権に近づけない理由の1つではないのかな。

既に人々の記憶から薄れつつあるかもしれないが、イラク派遣中に銃撃されて死亡した井上正盛3等書記官が、殉職により2階級特進で1等書記官となっている。森区議の嘘つき行為は、元同僚の井上氏の死も冒涜しているのだぞ。恥を知れ。

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2007年5月30日 (水曜日)

やれば少しはできるじゃん。だけど…

発信箱:たばこの危険、牛肉の不安=元村有希子

見出しと本文が乖離しているのは相変わらずだな。
しかし、まともな学者にインタビューすると、普段はトンデモ記事ばかり書いている記者にも、少しはまともな文章が書ける、というのが今日の発信箱だろう。

それでも、他人事みたいな態度も変わってないな。
安井至教授の「マスコミがBSEへの遭遇確率を無視し、毒性を強調しすぎたからだ」という批判についても、そのことに対する自己批判はない(もともと彼女自身も含めてマスコミが悪いとつもりがないからだろうと推測できる)。

煙草についても「たばこは危険なのに許容され」としれっと書いているが、どこぞの新聞社のお偉いさんに、紙面を使ってタクシーの全面禁煙を批判している御仁がいらしゃいましたな。マスゴミ業界は煙草を許容する程度の甚だしいところの1つではないか。

「不安が大きいのは、BSEに未解明な部分が多いためで、億単位の対策費は『安心料』と見ることもできる。」

リスクマネジメントが全然分かってねえよ。この文章でそれがバレバレ。
未解明な部分が多い現象などいくらでもある。それに対して不安を感じるのも人間の心理としてはしかたがない。だからこそ、リスク評価をきちんとしましょう、ということなのに、BSEだけを特別扱いする姿勢は相変わらずである。ゲーム脳のことだって、自分で種をまいておいて、国に調査研究や対策をやれ、と責任転嫁している態度と通底している。

安心料だと?だったらそんなの税金から支出せずに、不安を感じている奴から検査料徴収しろよ、と言いたくもなる。

「そろそろ社会が『安全』と『安心』を切り分け、本来のリスクについて考える潮時かもしれない。」

それはそのとおりである。だったらまず毎日新聞が率先して、「安全・安心」と安直に併記した記述を無くすことから始めてもらいたい。An An, Non Nonである(笑)。

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今日は私のもう1つの「誕生日」らしい

本日、ニフティからメールが届いた。

5月30日は私がニフティに入会した日らしい(笑)。そんなの覚えてないよね。なにしろ17年前だから(^_^;)。つまり商用のインターネットがまだ日本に存在していない頃からのニフティユーザーなのである。モデムの通信速度は当初1200bps(すぐに2400bpsに上がったけれど)。9600bpsのアクセスポイントは高嶺の花だった、対応モデムが高価だったからね。もっとも、私は300bpsの時からのユーザーだというヘビーユーザーもいて、これには勝てない。

ニフティでは一時期、フォーラムマネジャー(いわゆるシスオペ)も経験したが、類似の機能は今SNSが果たしている。私自身はSNSには、今は首を突っ込んでいない。mixiのアカウントは一応もっているけどね(笑)。
14400bps、28800bps、64Kbpsと速度が上がる度に感激したものだ。
(ちなみに33600bpsや56000bpsは私は経験していない。28.8から直接ISDNの64Kに移行したからだ)

そしてインターネットへの接続開始はニフティ入会から5年後の1995年。モデムの通信速度が28800pbsの時である。この時はまだWorld Wide Webは一般的でなく(静止画を表示できる初のブラウザNSCA Mosaicをマーク・アンドリーセン達が開発したのが1993年)、電子メールの他、テキスト検索ではGopherやWais、それに情報交換ではNetNews(Newsgroup)といったテキストベースのサービスが主流だった。もちろんパソコン通信も基本はテキストベースね。

今のFTTHの100Mbpsというのは、100×1024×1024bpsだから、スループットが40Mbps程度としても、自分が17年前に始めたパソコン通信の時の30000倍以上、当初のインターネット接続時の1456倍ということになる。

10年一昔どころの話しではない。

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2007年5月28日 (月曜日)

対照的な2人の死

<ZARD>坂井泉水さん死去 病院のスロープから転落

これはびっくりした。悲しいニュースである。
坂井泉水、特別にファンというわけではないが、ドラマやアニメのエンディングなどで流れる彼女の曲はしばしば耳にする。声もメロディも私のツボにぐさっと来るものがあるのである(^_^;)。

癌がそんなに酷かったのか、というのもあるし、その治療の副作用で体調が思わしくなく、転落に繋がったのかもしれない。悲観して自殺なんてことはないのだろうな。

心からご冥福をお祈りする。音楽家はそれでも録音された作品がある限り、不滅である。

もう1つ。こっちは酷えよな。
疑惑の中、松岡農相自殺 林道談合・ナントカ還元水…

疑惑の固まり。そしてそのことに対してまともな説明をしようともしない。
鳥取大の農学部出身らしいが、農水技官から省のトップに上り詰めた権力者のなれの果てということだな。
一般論としては死者にむち打ちたくないが、こいつは例外の1人だ。

日朝友好議員連盟の会員だというし、例の日本食の認証制度の発案なんてお莫迦なこともやっている。
内閣府認証のNPOの申請に関する口利き疑惑などもあるようだし、こりゃ単なるゴロつきぢゃないか。

腐った21世紀梨と鳥取砂丘の砂とラクダのウンコでも投げつけてやれ。

本当の理由など知るべくもないが、さんざん権力を濫用して甘い汁を吸い、挙げ句に身の危険が迫ると自殺とは言語道断だ。そんなことなら最初から政治家なんかやるなよ、というかそれが政治屋の実体か、やれやれ。893以下などと言ったら、まっとうな893に失礼だな。

丹波哲郎先生によると、自殺すると地獄に堕ちるとのこと。まあこいつは自殺でなくとも地獄行きだろうが。
こいつの死を嘆くのは、せいぜい家族、親類縁者、利権にしがみつきたい後援者と閣僚、政府首脳くらいのものだろう。

悪い奴が1人消えたわけだが、モグラ叩きかゴキブリ退治みたいに、またぞろ同じような奴が出てくるのだろうな。

(追記)
JosephYoikoさんのブログ「文系白書ブログ」の2007年6月1日のエントリーにありますが、安直に「冥福を祈る」という表現を使うのは考え物です。ちょいと軽率でした。調べてみると坂井泉水さんは「戒名」が「澄響幸輝」とのことで、「法名」ではないから浄土真宗の門徒ではないと考えてよいでしょう。もっともこのニュースを流したメディアが無知で、本当は「法名」なのに「戒名」と書いたとしたら、事態は異なります。その場合には、坂井さんにお詫びせねばなりません。

(追記2)
戒名の本体は2文字なので、より正確には坂井さんの戒名は「幸輝」と言った方がいいようです。澄響というのは「道号」に相当する部分ではないかと。

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2007年5月27日 (日曜日)

これは裁判員制度が抱える矛盾ではないか

小生、裁判員制度には否定的である。面倒くさいというのが一番の理由だが(笑)、そもそも無作為に選んだ国民にまともに刑事事件の判断などできるのか、ということもある。

最近の新聞報道で、裁判員制度が導入された場合、ジャージー着ている(被疑者はネクタイやベルトは着用禁止で通常ジャージー着ている)と外見の印象の悪さから不利益を被る可能性があるので、スーツ着用を検討しているのだそうだ。

その金は誰が出す?自前のスーツか。スーツもってないのはどうするんだ。
拘留中にサイズが合わなくなるかもしれないぞ。

ま、それは些末なこと。
被疑者の外見で有罪か無罪かの判断が揺らぐような奴が裁判員に指名され、そんな奴に凶悪な刑事事件の裁判を委ねること自体がどうかしているではないか。

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ねえねえ知事さん達

評価や成果はともかく、とりあえず地方への税源移譲は実現された。
住民税額の決定時期となって、役所のPRが目立ってきた。電車の吊革広告にも「住民税は増えますが、所得税が安くなっているので、負担総額は変わりません」というポスターが見られる。

それでもって、これである。
ふるさと納税:全国知事調査 地方中心に20人賛成

賛成している知事は、人気取りなのか、地元向けのポーズなのか、もっと財源が欲しいのか。
よく考えてくれ。

日本という国は、こういう風に新しい制度が出来ると、必ずそれを取り仕切る公益法人ができて、天下りの温床になるのだ。その天下りの廃止も議論されているものの、実効性があるのか。形を変えてゾンビのように生き残るのではないかな。いや、天下りがないとしても「ふるさと納税推進機構」なんて組織はそもそも不要だろう。

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冗長性は確保してないのか?

全日空:システム障害で126便欠航 6万人近くに影響

記事中にホストコンピュータってある。書いた記者がどれくらいわかっているのかが不明だが、もしかして全日空の旅客・手荷物管理システムって、レガシーなのかな?

「同社広報部は『週末に顧客が増え、システムに負荷がかかった可能性もある』と説明」などと旅客数のせいにしているが、それは違うだろ。「更新したソフトを元に戻したところ、処理速度が回復し、システム障害は解消したという」のだから、更新したシステムのバグぢゃないかよ!

こういうコストも結局、旅客運賃にはね返る訳だ。大手ではJALも似たようなものなのではないか。
何とかせえよ。

(追記)
システムの刷新、初っぱなから躓いた、ということらしい。
全日本空輸(ANA)が国内線の予約・発券システムを全面刷新する。

この調子では、この先もシステム障害頻発が予想される。最初から2012年予定のシステムに全面刷新すればいいぢゃないか。2007年4月からの移行期が日本ユニシスの稼ぎ時という構図だなw。

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駄洒落ですか?

任天堂のDSの「眼力(めぢから)トレーニング」のテレビCM 。

あれ、眼力って「がんりき」って読むんだったよな。
無理矢理「めぢから」(「目地から」と変換される)と読ませるのはMedical Trainingに引っ掛けているのかニャ(笑)。

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進まないVistaへの移行

アクセス数が1日に400〜500くらいのあるサイト(このブログではない)のアクセス記録を見ることができる環境にあるのだが、その中にアクセス者のOSの種類という項目がある。

これを見ると、昨日のログでWin XPが約88%と圧倒的に多い。さすがにWin95はないが、Win98やMeのユーザーも数パーセントいる。MacOSは1%強。日によって多少の変動はあるが、XPはだいたい8割強で、MacOSは最大2%程度である。

でもって、Vistaが出てこないのである。
不明というのがあるのだが、解析ソフトがVista登場前だから、もしかするとこれがVistaなのかもしれない(確認すればいいんだけどねw)。そうだとしても、たかだか4%程度なのである。一般個人向けに発売されてから4ヶ月でこの程度である。

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2007年5月26日 (土曜日)

コンニャロー!

蒟蒻ゼリーで7歳児が死亡、という事故が二件続いた、ということで、蒟蒻ゼリーが一部ワイドショーなどで槍玉に挙がっている。不二家のことがあるから、今度は蒟蒻ゼリーがスケープゴートにされるのではないかと気になる。

ふざけるんじゃねえよ、糞マスゴミが。何か事件や事故があると必要以上に大騒ぎするのだが、その原因がものだと製造者を袋だたきにする癖に、キチガイが刃物で幼女をターミナル駅で刺したような事件はスルーに近い。

私の生まれ育った群馬は蒟蒻の大産地である。郷土の歴史や風土をうたい込んだ「上毛カルタ」では「ネギと蒟蒻下仁田名産」となっている。

蒟蒻ゼリーで死んだ事故は平均すると年一件である。これに対して各種食品での死亡者は平成17年の1年で4800人余りで交通事故の2/3強である。餅が多い訳だが、小さな子供はピーナツやイクラでも気道を詰まらせるのだそうだ。下らん駄洒落で恐縮だが「いくらでも死ぬ」のである(^_^;)。

そしてアメリカ合衆国では小売店に蒟蒻ゼリーがあると通報しろとなっているだの、EUでは蒟蒻ゼリーそのものが禁止だとか言っておる。欧米か!そんなこと言ったらチーズやハンバーガーでだって死ねるぜ。

蒟蒻ゼリー禁止しろ、と叫ぶのであれば、その前に餅を禁止しろよな。

確かに蒟蒻ゼリーの形状や大きさ、弾力などの問題はあるかも知れない。厳密に言えばゼリーではないから、名称も問題かもしれない。ゼリーという言葉の印象から、安直に飲み込んでも大丈夫、という油断が生ずる可能性があるからな。

でもだな、食べる時の基本は「よく噛んで」ではなかったのかな。子供にそういうしつけをしろよ。細かく切って与えてもいいではないか。それ程度の手間をかけてやるのも親の愛情だろう。

それでも死んしまったら、暴論かもしれないが、それはその子(人)の運命だ、というしかない。

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NHKと北朝鮮はクソ

またミサイルぶっ放しやがって、腐れ外道国が。

それにしても、NHKニュースはまた「射程距離が短い」と言いやがった。困ったものだ。
意味の分からない人は、「射程」で辞書引くこと。

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2007年5月23日 (水曜日)

大混戦

Jリーグナビスコカップのグループリーグの最終節が行われていて、今の時刻大詰めが近い。
グループBが大混戦で、今のまま試合が終わると4チームの全てが勝ち点8で並んで得失点差の勝負になる。得点もそのままだとすると、辛うじて横浜マリノスが1位で勝ち抜けることになるが、得失点差+1〜−1の際どい勝負なので、終わるまで本当に分からない。

そして同時並行で実施されているアジアCLのグループリーグもE組の1位をめぐって浦和とシドニーが激戦を展開している。浦和が勝つか引き分けなら浦和が1位抜け。今後のアジアでの戦いを考えると、浦和は嫌いなチームだけれど、応援するしかないか(苦笑)。

(追記)
横浜マリノスと清水が得失点差+1で並びそうだ。となると得点の多い方か。横浜マリノスの方が総得点で上回っている。

(追記2)
と思ったら、総得点でも並んだのだそうで、両チームの対戦成績で横浜マリノスが決勝トーナメント進出ですと。

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どちらが難しい?

今週の月曜だったか、火曜だったかの毎日新聞朝刊の四コマ漫画「アサッテ君」。
アサッテ君の父親?が脳トレと鈍感力の本のどちらかを選ぶか迷っていて、簡単そうな方、ということで鈍感力を選ぶ、という内容である。

四コマ漫画に食ってかかるのも大人げないけれど、本当は鈍感力を鍛える方が難しいと思う。
政治家や財界人、銀行員などをはじめとする一部の人間は本当に先天的あるいは後天的に鈍感なのだと思うが、その他の多くの市井の人達は物事にそんなに鈍感ではいられないのではないかな。

そういう私は「鈍感力」という造語の響きが気になってしかたない。鈍感ではいられない(笑)。

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2007年5月21日 (月曜日)

大事なことが抜け落ちている

再委託業者の私用パソコンから、2市1町合計21万件以上の個人情報が流出

このリンク先は日経BP者の記事だが、新聞社の報道も似たようなもの。
こんなのさあ、住基ネット以前の問題だよな。それに再委託禁止というのは確かに契約条項だから、建前上は守らないといかんのだが、実態は黙認だろ。再委託禁止を厳守したらどうせ業務はたち行かなくなることなんて、発注した役所の方だって分かっているはず。

再委託先の社員が自宅の私用パソコンで作業したってのも論外で、こんな奴には二度と仕事回したらいかんのだが。

でもね、大切なことは、建前だけの再委託禁止条項なんて削除して、もっとセキュリティポリシー徹底させろよってことじゃないかな。

なんで民間企業に、実際の住民票データ渡すんだよ!?
システム統合だけならダミーデータで十分だ。実際のデータは自治体の職員が入力作業やればいい。もっとも最近は、そいつがまた自宅の私用パソコンで作業して、Winnyあたりでキンタマウィルスに感染してデータ流出させちまう訳だが(笑)、それはそれで厳罰に処す必要がある。懲戒免職でよい。

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断線というかガラスが割れた(^_^;)

18日の金曜日の夜10時半くらいに突然自宅のネットが繋がらなくなった(So-net + TEPCOひかり)。
何日か前から、時々接続しなくなっていたのだけれど、ルータあたりが動作不安定なのかと(ままあることなので)気にも留めなかった。

ところが、今回は完全にアウトである。なにしろFTTHの接続装置であるメディアコンバーター(ONU)のOPTランプが消えている。これは信号が全く届いていない証拠。

仕方ないので、土曜日の朝サポートに電話するが、土日なので修理は月曜日です、と言われる。
おかげで土日はネットに繋げなかった。

今日昼くらいにKDDI(TEPCOひかりはKDDIに経営統合)の配下の工事会社がやってきて調べると、案の定ケーブルが切れている、というかグラスファイバーなので割れている。最初に設置工事に来た時に、余ったケーブルをぐるぐる巻いてテープで留めた、そのテープのところで折れてしまっていた。

動作が不安定だったのは、要するに「ヒビが入っていた」訳ね(^_^;)。

修理は有償だという。10,000円くらいだって。けっこう高いなあ(;_;)。

こんなことなら折れないプラスチック製のファイバーにして欲しいが、きっとコストが高いんだろう。
メガネレンズでもガラスよりもプラスチックの方が高いもんね(適切な喩えかどうかわからんが)。

こういう時のための冗長性確保として、やはりPHSのデータ通信くらい契約しておいた方がいいのかもしれない(以前契約していたが、ほとんど使わないのでキャンセルしてしまった)。

FTTHの契約している皆さん、光ケーブルはグラスファイバー、つまりガラスだということをお忘れなく。ケーブルの取扱いにはくれぐれもご注意を。

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2007年5月16日 (水曜日)

こいつは本当に想像力貧困で頭悪いな

第1回科学ジャーナリスト大賞受賞者様のことです。

発信箱:されど博士=元村有希子

「されど博士」っていうからには対句に「たかが博士」というのがある訳だ。ところがこの記事で言及されている博士はどうみても「たかが博士」に過ぎない低レベルとしか思えない。

修士しか持ってないおまいが偉そうに言うなって(笑)?俺だってガキの頃は学者になりたいと思っていたよ。でもまともな大人になればそれが可能かどうかくらい判断がつく。俺は学者に向いてないと悟ったのだ。今のように博士の大量生産やる時代ではなかった。能力なら負けない自信はある。

だいたいだね、「恒例の『大人になったらなりたいもの』調査(第一生命)」なんてどれだけ意味があるのかね?

元村記者の想像力貧困(悪いけどこれじゃあ高校の途中で文転するはずだよ)はこの文章に表れている。

彼らの多くはおそらく、実物よりもアニメやゲームの中の博士を思い描いていると私は想像する。
それはちょっと違うと思うね。俺の時代だとこれは天馬博士やお茶の水博士あたりなんだが、そういうのに憧れた記憶はない。

俺は宇宙が好きで、かつテレビをよく見ていたせいか、NHKによく出演されていた故・竹内均東大名誉教授あたりに憧れたものだが、今ならホーキング博士をはじめ、実在の偉大な学者はいくらでも接する機会はある。それがどうしてオーキド博士や阿笠博士なんだよ(怒)。さすが「ゲーム脳」のレベルだな(爆)。

そもそも小学生くらいでも本当に頭のいい子は、アニメキャラなんかではなく、自分の思い描く独自の世界が既にあるはずなのである。アニメキャラなんぞが介在する余地はない。そんなことも想像できないでそれこそ幼児並みの文章晒しやがって。

毎年1万人以上の博士が誕生するが、約3割が職にありつけない。
博士が職にありつけないのではなく、職にありつけないのが博士号取っているだけだろ。博士号がそういうレベルになったというだけのこと。本当に能力があるなら、自分で起業すればいいではないか。税務や会計の知識がなければ勉強するか(博士号取るくらいの能力あれば決して難しくはない)、適当な相方を探せばいい。そういうサービスを提供してくれる会社もあるし、自治体当たりのインキュベーション施策だって利用できるだろう。
もう一つは「低品質博士」。報われないイメージから、博士課程への進学率は既に下がり始めている。「優秀な学生は博士にならずに就職し、残りが博士課程に進む。その結果、世界と戦える博士が減り、優れた博士を活用している海外に追い抜かれる」。経団連が描く悲観的シナリオだ。
経団連ってのは木偶の坊文系経営者の集まりか?日本で過程博士にならない優秀な学士や修士を採用して、必要があれば留学させて博士号取らせればよい。その方が海外とのつながりもできるし、国際競争に勝つ力も増強できるというものだろう。使い道のない粗製濫造の博士をなんで、新聞記者ごときに「小言」言われて無理矢理雇わにゃならんのよ。

(追記)
初めて明かしますが、私にとっては、アニメキャラの中で最強のサイエンティストでありエンジニアであるのは、宇宙戦艦ヤマトの真田技師長なのです。彼がとてつもないスーパーマンであることは、あれこれ語るよりもヤマトを通してみればすぐわかる。

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2007年5月15日 (火曜日)

これも過度の清潔好きの結果かな

はしかが流行っているようですな。
娘の通っている高校の体育祭が間近なのだが、このはしかの流行で実施が危ぶまれる事態にならないか、と先生達の心配の種のようである。

はしか:首都圏中心に大流行の兆し 上智大でも全学休講

ちなみに娘は二歳の時に予防接種しており、私自身は幼稚園の時に発症した。

上記の記事によると、幼児の時の予防接種の実施率が低いのかな。比較的若い世代の教員も発症しているようだし。大きくなってから罹患すると症状が重篤になるのに、危機感がないんだなあ。

記事中の上智の女子学生
>2年の女子学生(19)は「はしかなんて子どものころの病気だと思っていた」<

こういう思いこみが怖い。
やはり少し汚いくらいの環境で育たないと、免疫力が低下するのだろうな。

こんな調子でロシアあたりから狂犬病でも入ってきたら、大パニックになる可能性も考えられる。結核も侮ってはならない。
いくら生活環境が向上し医療が発達しても、伝染病は伝染病。予防接種で防げるのであれば、きちんと対応しておきたいものである。

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2007年5月12日 (土曜日)

アナウンサーの言葉に対する姿勢の軽さ

今TBSで、オリックス・ブルーウェイブのT・ローズ選手が外国人選手の通算試合出場の新記録を達成した、というのをやっていて、その中で同じ近鉄に存在した先輩格のブライアント選手のことに触れていた。

その最後で男性アナ氏(名前わからん、番組はNEW23ね)が「あの豪快な打撃が脳に焼き付いています」と言っていた。あんたの年齢でブライアントを覚えているのか、という突っ込みはともかく(本当かもしれないからな)「脳に焼き付いている」ではなく、正確には「脳裏に焼き付いている」ではないのかな。

たった一文字の違いだが、脳に焼き付く、ではいかにも即物的で日本語としての麗しさ、響きの美しさにも欠ける。一種の「ボキャ貧」である。言葉で飯を食っているなら、こういう「一文字」を大切にしてもらいたい。

おっと、TBSに期待するのは無い物ねだりかなw

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2007年5月10日 (木曜日)

どっちが不快な思いだか

<キリン広告>浦和レッズのチームカラー赤色を青に無断加工

安直な姿勢のキリンと広告代理店は責められて当然だが。
レッズサポの態度を快く思っていないその他チームのサポや代表サポも大勢いる訳で、そういう立場からすれば、代表の試合を題材にした広告だと思っていたのが、実はベースがレッズの試合、というのもそうとう不快なはずだよな。

キリンはレッズだけでなく、全サッカーファンに詫びるべきだ。

おっと、レッズサポを敵に回しちまったか(^_^;)。

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これは笑える、偉大な才能だw

2chのニュー速+で発見。爆笑ものですな(^_^;)。

■■■ 辻、加護の見分け方 ■■■

■ニコチンが好きなのは加護    ■ポコチンが好きなのは辻
■上の口で棒をくわえるのが加護 ■下の口で棒をくわえるのが辻
■白い煙を吸うのが加護       ■白い液体を吸うのが辻
■お茶出しするのが加護      ■中出しされるのが辻
■解任が加護             ■懐妊が辻
■辻斬りされたのが加護      ■ご加護があったのが辻
■日のあたらない生活が加護   ■太陽のある生活が辻
■奈良に帰った加護         ■マラに反り返った辻
■キャメルを吸ったのが加護    ■ギャルルを組んだのが辻
■スパスパが加護          ■スパンスパンが辻
■一服するのが加護         ■一発するのが辻
■モクモクが加護           ■イクイクが辻
■謹慎した加護            ■妊娠した辻

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2007年5月 9日 (水曜日)

読売新聞の意図はなんだ

日韓交流記念の碑、説明板から「東海」削る…鳥取・琴浦

読売新聞配信のニュースである。
日本にある記念碑なんだから、むしろ最初から東海なんて標記がある方がおかしかったのだ。
正常な状態に戻したことを客観的な記事として報道したというのならそれなりの意義もあるだろう。最近の韓国の増長ぶりは目に余るからな。

ただなあ、以前の読売なら素直にそう読めたのだが、最近は反日っぽい論調もあるから、意図を勘ぐってしまう。日本国内の反日派を煽ろうとしているのではないだろうか、と。

「日韓両国にとって平和と交流の海であることを祈念し」などというのは恐らく未来永劫絵に描いた餅だろう。日本海沿岸には韓国からたくさんのゴミが漂着する。この間は腐敗した遺体も流れ着いた。海流の向きを考えれば、ありがたくないゴミは一方的に韓国から流れてくるばかり。

日本海を東海に、というなら、渤海も西海とするように主張するのでなければ何の説得力もない。そっちの方向にある国が旧宗主国様だというなら、事大主義もいいところだ。

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2007年5月 8日 (火曜日)

またおかしな日本語つくりやがって

「殖産」と「しあわせ」合併で新銀行「きらやか銀行」発足

「きらやか」なんて日本語ないよなあ。
きらきら、きらめき、はなやか、さわやか、なんてのを全部一緒くたにしていいイメージにしたつもりなんだろうが、逆効果じゃないかな。

「きらびやか」という日本語がある。一文字抜けただけで間が抜けた響きだ。

合併前の「山形しあわせ銀行」ってのもおかしな名前だ。安直に平仮名使っているのは、合併後の「きらやか」にも引き継がれる訳だな。言葉は悪いが、田舎銀行の教養とセンスのなさ丸出し(^_^;)。まあ、どうせこんな銀行、私には直接関係ないけど。

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2007年5月 6日 (日曜日)

利権を守りたいやつら

こういう記事は何も知らない人に誤解を招くよなあ。

ビーチバレー:浅尾ショック!盗撮男“御用”

まず、この記事は「カメラマン」を盗撮男と断定して書いているが、本当にそうなのか。
「白昼堂々と望遠レンズのカメラを構える不審人物が出没」とあるように、堂々と撮影していたのだから盗撮というのは無理があるのではないか。それにいきなり不審人物って断定もさあ、これは人権侵害ではないの?それこそ報道カメラマンでいかがわしいの、いくらでもいるぜ。報道だから許されるのだろうな。これ一種の利権。

それと「ビーチバレー会場に現れ」とあるのだが、このカメラマンはビーチバレー会場に表れたのではなく、150m離れた陸橋に現れたんだよな。記事は正確に書きましょうね、新聞記者さん。無理矢理盗撮男にしたいために、客観性が破綻しているよ。

カメラマン氏は「警察官に連行され」たらしいが、2chでは民事不介入の原則はどうしたんだ、という議論があることを付記しておこう。お仲間らしいサヨクが起こした事件だと、警察の不当捜査だの不当逮捕だのと大騒ぎする癖に、こういうことになると警察の行動を問題視しないのは、ダブルスタンダードだな。

協会の方は「ツアーを主催する日本ビーチバレー連盟は、ネット上での違法掲載防止を目的に今年から一般客の写真撮影を禁止している」というのだが、違法掲載ってなんだ。肖像権の侵害ということなのだろうが、ネットで画像を売って商売している奴がいるのだろうか。それなら撮影禁止ではなく、ネット上での商売に対して法的措置を講ずればいいだけのことだ。

エロ写真を撮影される、ということなら、ビーチバレーはそもそもエロも売り物の一部だろ。裸でプレーしているのではないし。実際、毎日新聞のサイトにも、浅尾選手の下半身写した画像が掲載されている。浅尾選手だって水着のグラビア出したりしている訳で、だとすると、これはやはり協会や所属会社が利権を維持したいだけだろう。あっ、会社(ツァー主催)はあのファイテンだったか(笑)。

ところで、一般客は撮影禁止、ということなら男子の試合も当然撮影禁止なのだろうな。

今朝の新聞に赤外線を利用した盗撮(肌が透けて写る)某氏のためのインナーウェアを熊谷市の会社が開発したとのこと。そういうのはどんどんやってもらいたい。常軌を逸した卑怯な撮影はよくないからな。

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誤変換わはは

「玄人志向」というパソコン周辺機器メーカーがある。
URLを忘れたので検索しようと「くろうとしこう」と入力して変換してワロタ。

苦労都市工

そのまんま俺の人生じゃんか(^_^;)。

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2007年5月 5日 (土曜日)

単なる気のせいではないような

実は、電車に乗っていてずっと以前から気になっていたことがある。
正確にはロングシート(要するに通勤電車の横長の座席)に座っている時、である。

自分の左側が空いていて、そこに座ろうとする人は、大抵が身体の右側が私の左側と少し接触するのである。逆に右側に座ろうとする人と接触した、という記憶はあまりない(デブを除外しても皆無ではない)。恐らく日本人の95%以上(だったかな)が右利きということと関係しているのではないかと思う。特にオバサンや高齢者が多いのは、身体の側方の空間感覚が鈍化しているためではないだろうか。

同じような感触をもっている人はいませんかねえ。

譲り合って座らなければならない通勤電車のシートに、よっこらしょ、とばかりに身体を投げ出して座ろうとするのは、いくら疲れていたり身体がしんどくても止めて欲しいものである。

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2007年5月 3日 (木曜日)

J2異変

というか、ザスパ草津に異変である。昨季まではJ2のお荷物だったのに、である。
今季も初戦では東京ヴェルディに完敗という、また今年もか、というスタートだった。そのヴェルディはいつのまにか7連敗。今日の試合は下位の水戸に5-1で処刑されておるではないか。ラモス解任の声はますます強まるだろうな(まさかもう解任されてないよね)。

草津は、今日の試合で前節まで首位だったコンサドーレ札幌を2-1で破った。
まだ序盤とはいえ、セレッソ大阪や東京ヴェルディといったJ1にいたチームが下にいる。
一体どうしちゃったのか!?

これまではJ1からの陥落チームが序盤戦に飛ばし、息切れしつつもなんとかJ1復帰、というパターンが多かったが、今季は戦国模様が強そうで、試合の内容はともかくリーグ戦の展開は面白い。

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