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2007年4月12日 (木曜日)

裏金の勘定科目は何なのだ

野球界の「裏金問題」が泥沼の様相である。もっとも何十年も前から泥の中に浸かっていたようなものだがな。
古くは別所毅彦投手のシーズン中移籍問題や、南海ホークスに入団が決まっていたはずの長嶋茂雄選手が読売に入団した件から始まって、空白の江川問題やドラフトの当たりくじが箱の横にくっつけてあったらしい原辰徳のドラフト一位指名から、オリックスのスカウト自殺なんてのも少し前にあって、こりゃみんな「有力選手」と金にまつわる問題だろう。

まあ、ファンを裏切るだとか、試合で全力尽くして禊ぎをするだとか、そんなことはこの際どうでもいい。
巨額の裏金が動いているのに、球団という会社の監査は一体何をしていたのかな?
国税当局はどうして黙りなのだ?

零細企業の経営者はそれこそ個人の通帳まで丸裸にされて、税金だってピタ一文負けてもらえるわけではない。まあまけてもらおうというつもりも私ゃないけどね(^_^;)。

こういう不公平は許せないものの1つである。

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コメント

 社内の内部統制や内部監査、さらに監査役監査は無効だったようですから、会社が腐っているという別の問題としまして、
 使途不明金であっても、利益と見なして税金払えば、税務当局は文句言わないはずです。
 後は、公認会計士による監査(会計監査等)ですが、問題を指摘されたところで、株式を公開していなければ有価証券報告書等々の公開の必要がありませんから、痛くもかゆくもないでしょうね。

投稿: tygrysojciec | 2007年4月13日 (金曜日) 07時02分

>>tygrysojciecさん

コメントありがとうございます。
使途不明金云々は、通常の企業がこの手の問題で税務調査受けたりすると、メディアは当然のように報道しますね。ところが赤字経営のはずの野球球団でそういうのは寡聞にして記事にならない。やはり親会社がメディアという球団が複数あるのが問題なのだと思います。

契約金が既定の5倍だった「茄子野」投手を獲得した横浜まの場合も親会社はT豚Sですね。

プロ野球は夢を売る仕事だの、球団はファンのものだのと綺麗事が虚しい。

投稿: フロレスタン | 2007年4月13日 (金曜日) 23時47分

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