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2007年4月16日 (月曜日)

水に流せぬ音声案内

過日、JR某駅にて。
視覚障碍者向けにトイレの場所の音声案内が流れているのが聞こえてきた。
「男性用トイレは○○に、女性トイレは○○に」のあとに「多機能トイレは○○にあります」と続く。

最近増えてきた障碍者などでも使える自動開閉ドアや洗面台付きの広いトイレですな。最寄りの地下鉄駅では「だれでもトイレ」と称している。

ところが最初に聞いた時に、多機能トイレが「滝のおトイレ」に聞こえたんだなあ(笑)。
そう聞いてしまうと何度聞いても「滝のおトイレ」にしか聞こえない。おひおひ、そんなに水をたくさん流すのかよ、と思わず突っ込みたくなってしまった。

平仮名で表記すれば「たきのうといれ」も実際の発音は確かに「たきのおといれ」かもしれない。しかしよくよく発音してみれば分かるが、この言葉、自然な発音では「たきのーといれ」と6拍の言葉である。音声入力の時に、発音に忠実のつもりだったのだろうが、「お」の字も1拍にカウントして7拍の言葉として扱ってしまったために「滝のおトイレ」になってしまったものと考えられる。

実際に運用する前に誰も気がつかなかったのだろうか。

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