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2007年3月15日 (木曜日)

人間のカッシーニが発見したのは土星の輪だが

土星の衛星エンケラドス、生命探しの候補に浮上

これはなかなか興味深いニュースである。この記事は「少なくとも土星の衛星といえば最大のタイタンばかりが注目されたのは過去のことと言えよう。」と結んでいるが、そのとおり。エンケラドスなんて名前、初めて知ったという人も少なくないのではないか。

まあ生命といっても、地球上でいう微生物相当(エンケラドスの生命はムシケラドス、だなw)だろうが、別に地球外生命に、かつてのタコのような火星人の姿を期待している人はいないだろう(笑)。そんなことを言うだけで年がわかるってか(^_^;)。

異なる環境下で「生命」が存在するとしたら、どういう仕組みなのか。また本当に生命が存在したとして、その起源が何億年くらい前か、生命体を構成している物質がどういうものなのか、といったことがわかれば、地球上の生命の起源にも迫れるのだろうな。

そして、そもそも「生きている」とはどういうことなのか、という哲学的な問いにまで発展するだろう。
音楽家や美術家など、芸術家の創作意欲も刺激するかもしれない。

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» 土星の衛星“エンケラドス”にも生命が? [モバライダー]
正確に書くと「生命誕生に必要な有機物が存在するかもしれない」ということです。 残念ながら「生命や痕跡が見つかった」っという訳ではありません (^^; エンケラドスは直径約500キロの衛星で表面は氷で覆われています。 以前“液体の水の存在”や“大量の大気の発見”が話題となり、タイタンと同じくらい興味が持たれている衛星です。 今回のNASAの発表によると、内部は放射性同位元素の核崩壊などで今も高温に保たれているそうです。 ... [続きを読む]

受信: 2007年3月16日 (金曜日) 05時35分

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