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2007年3月25日 (日曜日)

民降る

副作用?で子供が飛び降りるらしいので、タミフルは「民降る」である(^_^;)。

という冗談はともかく、メディアの騒ぎは尋常ではない。これこそ異常行動だと思うが、いつものことだとすれば異常でもないのだろう(笑)。痴の虚人立花隆も便乗して騒いでいる

浜六郎がテレビで「インフルエンザは風邪の酷いの」などとバカをぬかしているらしいが、メディアの大半もその程度の認識だから、少数の副作用のことばかり針小棒大に取り上げるのだろう。少なくともタミフルがインフルエンザの特効薬であるという側面は事実であり、だとすれば薬害エイズと同類に扱うのはやはり頭がいかれていると考えた方がいい。

副作用の大きい抗癌剤はどうなんだ。治る見込みがないのに抗癌剤投与して副作用で苦しんだ人はタミフルの副作用の比ではないだろう。癌は難病だからそれでもしかたない、ということなのだろうが、だとすればインフルエンザだって「風邪の酷い」のではなく、死と隣り合わせの恐ろしい病気だと認識すれば、報道の姿勢は今とは全く異なるはずだ。確率とかリスクマネジメントという視点が今のメディアの報道姿勢からはすっぽりと抜け落ちている。

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コメント

「ロッキード裁判」での功績が作ったオカルトおじさんのイメージがまだ生きてるなんてことはないですよね。
しかししぶといというか、この人どうして面と向かって批判されないの?

投稿: 圭 | 2007年3月25日 (日曜日) 21時52分

漢字作るの上手ね。

投稿: 圭 | 2007年3月25日 (日曜日) 21時54分

わはは、民降る。
基本的には、マスコミは文系人で、話題性が欲しい人たちばかり。

「言論」の限界を感じるこの頃です。言論から活動・運動、人の組織化、そういったことがNPOが出てきた背景にあるのでしょう。。。

投稿: スーパーTS | 2007年3月25日 (日曜日) 23時25分

>>圭さん

立花はネットで見るとあちこちで叩かれてますよ。マスゴミだけです、ありがたがっているのは。

>>スーパーTSさん

私も言論の限界については感じますね。
あれはそもそも19~20世紀の遺物ではないか、と言ったら言い過ぎかもしれませんが。

多分ですね、従来のミクロな社会というのは狭い範囲、身近な空間で限定されていて、それとマスメディアが担うマクロが対比されていたと思うのですが、ミクロの範囲がネットで身近な空間を突き抜けて疑似マクロにもなってしまったのに、メディアがついて行けてないことが原因ではないでしょうか。

投稿: フロレスタン | 2007年3月26日 (月曜日) 13時14分

インフルエンザになって薬を飲むと飛び降りる、ということは私の周り(近所を含む)では有名な話でした。
だから、タミフルを使う是非はともかく、厚生労働省がH15年以降で15例の確認にとどまっているということと、相関関係を認めていなかったのを聞くに及んでは、「アホか」と思います。

あと、「おまえら、俺を捕らえに来たのか。おまえらごときに捕まる俺ではない!」てなことを叫ぶ子もいるらしいです(カミさんの学校の実例)。

となると、超人にでもなった自分を敵が追いかけてきて、それで敵を巻く気になって飛び降りるのか、な?

投稿: Joe | 2007年3月26日 (月曜日) 18時33分

>>Joeさん

まあアホなガキはタミフルの副作用?で飛び降りて死ぬか、インフルエンザそのもので死ぬか、どっちかでいなくなればいい(^_^;)。

相関関係と因果関係は違うってな話もあって、特定の年代での相関関係は認められるようですが因果関係が確定できないようですね。

投稿: フロレスタン | 2007年3月26日 (月曜日) 22時31分

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