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2007年1月24日 (水曜日)

朝令暮改?

フリーター支援、29—39歳限定の公務員試験実施へ

あれれ、前内閣の構造改革の目的は、小さな政府の実現で、そのために公務員を削減するのではなかったのかな。そして現内閣は、その方向性を引き継いだものだとばかり思っていた。

この内容を見ると、前から主張しているように、安倍内閣の目玉である「再チャレンジ」が中身が薄っぺらで方向性が間違っていることがわかる。

大卒で30過ぎて(40近くになって)、高卒と同程度の中途採用試験受けて、結局自分より年下の一種試験合格の連中に指図されて、単純な事務仕事が中心だ。多分これで採用された連中は、自分の待遇や役所の職場慣行などに不満を持ってすぐに辞めてしまうのではないかな。もちろんそうならないことを望みたいが。

試験の実施にも費用はかかる。同じ税金の使い道ならもっと有効なことを考えるべきだ。

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コメント

これって、見方を変えると、29~39才で高卒程度の頭脳(=この場合経験から学んだ社会的能力も含む)しかない馬鹿を雇うってことですよね?

賃金体系はどうなるのだろう?それまでフリーターで遊んでたのに、同年齢相当の給与渡すなんてやられたらたまらんな。

国家Ⅲ種に高卒後すぐ入って来る子ってのは、結構経済的理由で大学行けなかった子も多いんですよ。彼らのモチベーションを下げるだけじゃないでしょうかね。

再挑戦というのであれば、むしろ、文部省管轄外の学校が年齢制限を外して受け入れる方が得策ではないかと思います。まとまった給与出すから勉強しろって意味でね。

投稿: JosephYoiko | 2007年1月25日 (木曜日) 10時20分

>>Yoikoさん

今の公務員の給与体系の具体的内容は知りませんが、年齢給なんてのがあるとしたらその部分は同じですね。それでいいのだろうか。

経済的理由でのIII種での合格者のモチベーションはおっしゃるとおりだと思います。いや、これからIII種を受験する人たちにもいい影響を与えないかも。

もっと問題なのは、この形で雇用されても公務員ですから、よほどの不祥事でもない限り、公務員法に守られて解雇されない、ということになります。これは単なるフリーターに対する甘やかしではないかという気がします。或いは世間向けの政権のポーズ取りに過ぎない。

投稿: フロレスタン | 2007年1月25日 (木曜日) 13時18分

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