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2006年12月21日 (木曜日)

こういう日もあるのね

暮れになって気温が低くなったせいもあるのだろうが、葬式の多い季節に突入である。
先日、知り合いの区議さんと話したら、1週間で4件お葬式に顔出すことになったと言っていた。

さて、昨日は芸能関係の訃報が目立った。
岸田今日子、青島幸男、奥田瑛二のご母堂。ここまでは70代だが、カンニングの中島忠幸はその半分程度の35歳である。これは気の毒というしかない。相方の竹山隆範が時々テレビでこの病気のことに言及していたが、さぞかし残念だろう。

青島幸男は政治家としての晩節を汚した(一期限りの東京都政の迷走、その後の参議院落選)が、参議院当時は、政権与党の自民党に単身噛みついて、それはそれで当時の政治状況を考えると、存在価値があったことは間違いない。

何と言っても、作詞家、放送作家としては一流の人物だったのだろう。
私はチビ(3歳くらい)の頃、当時流行していたスーダラ節を振り付きで演じて大人達に受けていたらしい。歌って踊った記憶ははっきりあるのだが、周りに受けていた、というのは親から聞いた話である(笑)。

そして、小学生くらいになった時、家にあったクレージーキャッツのレコードを見ると、作詞青島幸男、とある。どんな人なのだろう、と子供心に思ったものだ。「いじわる婆さん」に関しては、ほとんど見ていないのでノーコメントである。

岸田今日子は、ムーミンの声優としての記憶が鮮明である。私の年代ではそういう人も少なくないだろう。、
元夫の仲谷昇氏の死からわずか1ヶ月後の訃報であり、これも何かの因縁かもしれない。

まとめてで失礼かもしれないが、皆さんのご冥福をお祈りします。

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コメント

 こんばんは。

 私は「青島幸男=意地悪ばあさん」の印象が強いです。本当に意地悪なんですよね。あくまで芸風なんですけど。しかし、作詞家、放送作家で有名だったことは亡くなってから知りましたね。カンニング中島が亡くなった件では、相方思いの竹山がクローズアップされていますね。35歳とは早過ぎます。ご冥福をお祈りします。

投稿: 無名 | 2006年12月22日 (金曜日) 20時39分

>>無名さん

青島氏の放送作家、作詞家などの芸能業界の仕事は、1960年代に華々しいので、今の若い人達にはあまりなじみがないのかもしれませんね。

ところで芸能人に白血病が多い(ような気がする)のは、強烈な舞台照明だったか、そういう仕事の環境が影響しているのだ、という説を見たことがあります。

職業病なのか、労災なのか。

投稿: フロレスタン | 2006年12月23日 (土曜日) 13時20分

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受信: 2006年12月22日 (金曜日) 10時12分

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