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2006年11月21日 (火曜日)

なんて気の毒な事故だろうか

※本エントリーの当初の公開日は2006年11月5日です。

<アイスホッケー>パック直撃、高3が重体 北海道・釧路

NHKのテレビニュースでも報道していた。多分確率から言ったら、限りなく0に近い事故が起きてしまったということだろう。だからこそ気の毒きわまりないのだ。DFというポジション柄、味方のために身体を投げ出して防御しようとしたところにパックの直撃を喰らってしまったのだろうな。

アイスホッケーのパックは硬質ゴムでできているが、実際に触ったことがある人ならおわかりのように、ゴムという言葉に騙されてはいけない。カチカチだよ。それが時速にすれば200km/h位(多分。テニスのサーブの速度はこれくらい)で飛んでくる。だからこそヘルメットやプロテクターをしている訳だが、よりによって僅かな隙間をパックが直撃するとは。

いつだったか、海外の試合で観戦していた女の子の頭部にパックが直撃、という事故があったように記憶している。実際パックが観客席に飛び込むことはあり、これはルールではアウトオブバーンズと呼ばれて、フェイスオフで再開だったよな(^_^;)。通常アリーナではアイスバーンと観客席の間にはフェンスが設置されているが、これを飛び越してしまうのだ。

先日は、サッカーのイングランドプレミアリーグでGKが頭蓋骨陥没骨折という重傷で選手生命が危ぶまれる事態が発生したが、最近はこうした事故対策でGKがヘッドギアをつけるような方向に動いているという。アイスホッケーも選手の頸部の防御を見直さないといけないのだろう。

なんとかこの高校生の男の子、助かって欲しいものである。

(追記)
その後、報道がないようだが、どうなったのだろうか。
ところで、アイスホッケーのパックの速度だが、NHLのシュート記録がなんでも168km/hらしい。ほぼ時速100マイルか。

(追記2)
残念ながら19日に亡くなったという報道があった。ご冥福をお祈りします。

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