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2006年10月 1日 (日曜日)

正直者がバカをみるのか

給食費払わぬ親たち お金あっても「頼んだ覚えない」

最近、こういう開き直りをする親が増えているような気がするんだが、別に給食に限らず、学校教育全般に関して自分勝手で、教師や学校などが注意すると逆ギレしたりする。

滞納する保護者の多くが「義務教育だから払いたくない」の一点張り。なかには「給食を出せと頼んだ覚えはない!」「給食を止められるものなら止めてみろ!」などとすごむ保護者もいるという。
すごむ奴には本当に停めたらいい。どうせ停められないだろうとタカをくくってすごんでいるのだろうから、望みどおりにしたらいい。だいたい、じゃあ、おまいは時分の子供を教育してくれ、と入学前に頼んだのかと。

義務教育だから払いたくない、というのは、(公立学校による)義務教育は無償という原則を逆手にとった我が侭だろうが、この無償はあくまで授業料に限定されたものであり、入学前に給食費の徴収のことは説明されているはずであるから、一種の「契約不履行」として、こちらも給食を停止すればよい。

ただ、生活保護に上積みされている、というのは受給者が特定できる訳だから、その分は本人に支払わずに直接自治体内で振り分けすればいいだけのはずだが、そこが縦割り組織、現金出納帳=単式簿記の欠陥かも知れない。

前にも書いたが、私自身は小学生の頃、給食で嫌な思いをしたこともあり、給食制度そのものを積極的に評価する立場ではない。しかし、給食も含めて学校教育を受け入れて通学させている親が、支払能力があるのに決められた給食費も払わない、というのは論外である。その分のしわ寄せがきちんと支払っている家の子供に行くという理不尽は、即刻解消しなければならない。一食280円を前提に給食費を支払っているのに260円相当のものしか食べられないのでは、これは一種の詐欺である。そして一方、びた一文払っていないのも260円相当のものが食べられるとしたら、食い逃げに等しい。悪しき平等主義の典型例ではないか。

兵糧責め!

こうすると、特定の子に給食を停止するのは、子供の心に傷をつけ人権を侵害する、という「人権派」が必ず跋扈するものだが、一部の我が侭がとおるようでは教育現場とは言えない。そんな主張は無視でよい。

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コメント

日本では児童扶養手当ては出るのですか?じゃあ、給食費払わないならその手当てを、打ち切る。乗ってる外車差し押さえる。莫迦母が持っていそうなブランド品物品税うんとつり上げる。給食出さないようにするのは、まあちょっとこの場合、子供にはかわいそうかも、だって子供は親を選んでは生まれてくることはできないんだもの。
ああそれなら、莫迦は子供作るな!!!親には間違ってもなるな!!

投稿: 圭 | 2006年10月 1日 (日曜日) 21時33分

>>圭さん

児童扶養手当は3人目から。それに外車を乗るような収入の奴らは確か受給資格がないと思いますよ(自営業で所得ちょろまかしていれば別だけど)。俺、関係ないからよくは知らないけど、でも月数百円だけど社会保険で天引きされるから、本当は無関心ではいけないのですが(^_^;)。

子供が可愛そう?圭さん、優しいね(^_^;)。
こんなDQNの親から出てきて育てられた子供なんて、どうせ、不払いでも給食って当たり前と思っているに違いない。いやなら、親に頭下げて給食費払って下さい、と懇願させればいい。

投稿: フロレスタン | 2006年10月 1日 (日曜日) 21時42分

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