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2006年9月29日 (金曜日)

利権でも絡んでいるのか、ただのブランド崇拝か

医者ともあろうものが、情けない。

<後発医薬品>医療機関は使用に不安感

特許が切れていて、その使用料や研究開発費がコストに上乗せされないから安いのだろう、ジェネリック医薬品って。「開発から20年たって特許が切れた医薬品と同じ成分で作られる後発医薬品」なのだから。

そして、なぜ同じ成分で作られるのに、大学で科学的な訓練を受けたはずの医者連中が「医療機関の85%は『安全性や情報量などで不安がある』と使用にためらいがある」のかよくわからん。情報量に不安があるなら、ジェネリック医薬品を製造しているメーカーに情報を求めればいいではないか。だから利権かブランド崇拝か、というタイトルにしたのだが、この記事にあるように先発品メーカーが独占禁止法に抵触するような行為をしているのであれば、それは厳正に処分されねばならないだろう。何のために20年間特許で守られていたんだか。

ジェネリックを後発と訳すのも問題かもしれない。何となく劣っているような響きがするはずである。genericの意味は、登録商標されていない、とか一般的な、汎用の、といったような意味だから、そのニュアンスに相応しい訳語を考えないと、医療機関、医薬品メーカーと患者(消費者)のギャップは埋まらないだろう。

ちなみに正直に「特許期間切れ医薬品」とやると、まるで効能がないみたいに聞こえるかな(笑)。
「無印良薬品」ってところだな。無印良品というブランドからのパクリだけど(^_^;)。ああ、考えるのもほろ苦い。
頑張ってくれ、高橋英樹!

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ではいっそのこと新幹線駅を廃止したらどうかな

2chのニュー速+で見つけたこんなニュース。

上越市長が新幹線の改称提言

ちなみに2chの当該スレでは上越市長に対する批判が多数派である。上越市なんて安直な市名の方を変えるべきだ、と。そりゃそうだよな。

確かに上越地方(新潟県西部)というのは明治時代以前からある地域の呼称だが、もともとは上越後(かみえちご)。固有名詞としての市名になったのは1971年の直江津と高田の合併の時。

上越新幹線は起点が大宮、終点が新潟だが、在来線の高崎線(大宮〜高崎)、上越線(高崎〜宮内。旧国名の上野[こうづけ]=東京の上野[うえの]=ではない、と越後を結んでいるから上越線)と信越線の一部(宮内〜新潟)の線増として建設されたことから、上越新幹線という名称となり、1982年の開業以来約25年間に渡って営業を続けている。上越線の名称をつける時に、上越地方の自治体は、自分たちのところを通っていないからだめだ、などとクレームつけたのだろうか(そういう奴もいたかもしれないが)。

北陸新幹線の終点が上越(駅名としては仮称)ならまだしも、2014年に金沢まで開業する予定であり、富山、金沢方面の乗客が間違えて上越新幹線に乗ることはあるまい(今は上越新幹線で越後湯沢乗換なわけだが)。上越市民や周辺住民も間違えて上越新幹線には乗らないだろうし、長岡や新潟の市民も間違えないだろう。地理がよく分かっていない人間が間違えることはあるだろうが、そんなことはアナウンスや掲示で徹底すればいいことである。ちなみに仮称・上越駅ってこのあたりにできる予定。

群馬をなめとるんかい、上越市長!

北陸新幹線が金沢まで開業すると、新潟方面の輸送需要はかなり落ち込むと予想されている。
そうなると、上越新幹線の過半は越後湯沢止まり、しかも高崎以北はガラガラ、なんて事態もありうるわけである。それでも「新潟新幹線」ですかな?いっそ高崎新幹線にしてくれよ。その方が輸送実態に合っている、と主張するとそれはそれで地元エゴになるからやめておく(笑)。

そんなに紛らわしいのが嫌なら、いっそ新幹線の駅をつくるをやめてしまえばいい。
実際にはJR東日本と西日本の境界駅であるし、ホームが島式二面の四線という整備新幹線としてはグレードの高い構造(長野駅、軽井沢駅と同じ)なので、廃止は現実的ではないけれどね(笑)。

上越新幹線の名称は今のままでいい。無駄なコストのかかる変更は不要である。莫迦市長の言い分を聞くことはない。そして仮称上越駅の方は、「上杉謙信の里上越・妙高高原口駅」(笑)とでもすればいいぢゃないか。そうすりゃ、そのうち地元では「謙信公駅」なんて愛称が付いて混同する奴はいなくなる。

根本的には、上越市の方を名称変更すればいいことぢゃないか。これなら他に影響することなく自分たちだけで決められるのだから。無理矢理超広域合併しているから、調整がつかないんだろうけどな。やれやれ。

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2006年9月28日 (木曜日)

能なしども

安倍首相の直接取材「1日1回」を提案…記者会は抗議

昨今の新聞読んでいると、(記者の質から考えて)1回が2回になってもまともな記事が増えるとも思えない。新聞社ないし新聞記者ってどうしてこうも守旧的なんだろう。独禁法の特殊指定解除にしても長野県の前知事の記者クラブ問題にしてもそうだが、そんなに変化が怖いかなあ。頻度が半減したなら密度を倍にするようになぜ努力しないのだろうか。あ、その能力がないのか(笑)。

ぶらさがり会見なんて、慣習でだらだらやっているだけのように見えるし、時々テレビでその光景を見てもまともな質問を聞いたことがない。自己の既得権益擁護に一番熱心なのはマスメディアなんだよなあ。

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今ひとつ納得できない

地球の温度、氷河期以降最も暑い…「別の惑星」の危機

NASAのゴダード研究所ってどこまで信用していいのだろうか。NASAはこの問題の火付け役だからな。NASAで働いていた経験のある高校の後輩のN医師にでも尋ねてみようかなあ。

もとの論文(英文)はこれ

約12000年前からの完新世(沖積世)のうち6000年前くらいが気温が最も高く(ヒプシサーマル)、日本でも縄文海進といって今よりも海面が3m程度高かった。埼玉や千葉あたりの海抜1m程度の平野部は軒並み海だった訳だ。現在でも大雨で洪水被害の危険性の高い地域である。

その6000年くらい前というのは、じゃあ気温が高かったからいけなかったのか、というと世界の四大文明が栄えた頃である。どうも、このNASAの論文の内容とは隔たりを感じる。データは正しいとしてもその解釈が、センセーショナルに「警鐘を鳴らす」ためのものではないのか。それに今がこの12000年で本当に一番気温が高いのか。測定記録のない昔の気温は推定するしかない訳で、しかも北半球中高緯度なのか全球の平均なのかなど、どういう数値を基準にするかにもよる。何を主張したいかで、今より低かったとも高かったともいえる曖昧さを含んでいる。

北半球中高緯度の局部に限れば、中世イングランドは葡萄が穫れたというのだから、今よりも暖かかったのだろう。グリーンランドも文字通り緑の島だったようだ。

海水面で見た場合、この記事中の「2〜3度上昇すると、海面が今より25メートルも高かった300万年前と同程度になる」というのも上昇幅の算定が過大かもしれないが、仮に今後気温が更に上昇して本当に完新世で最高となってしまうようなら、二酸化炭素よりも大気中の水蒸気やメタンの増加による温室効果の方がよほど大きいのだから、二酸化炭素の削減だけに血道を上げている場合ではあるまい。

ところで、日本、それも自分の住んでいる東京に限った感覚だが、2005年は暑かったけれど、今年はそれほどでもないように感じませんかねえ(笑)。暖冬になるかもしれないので、年間データの比較はまだできないけれど、2020年くらいになってみて、実は2005年の平均気温が極大だった、などという可能性もあるだろう。

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モノは言いようだな

石田純一&杉本彩が大人のデュオ結成

お・と・な・の・デュ・オ、ねえ(笑)。
スケベ中年オヤジ(その意味では俺も同類^_^;、ただしこいつは常軌を逸している)と目立ちたがり屋淫乱オバハンが徒党を組んだだけじゃねえかよ。

ま、芸能活動なので、ご自由にどうぞ、というところ。

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2006年9月27日 (水曜日)

こいつはやっぱりアホで危険な人物だ

盧武鉉のことね。これだもの。

衛星打ち上げで地球征服した気分

キチ○イに刃物かもしれない。

「植民地から解放された国では唯一」ってあるんだが、朝鮮半島は国際法上は日本の植民地ではなかったのだぞ。それと19世紀以降列強の食ミンチ、ぢゃない(^_^;)植民地状態だったシナは、すでに人工衛星打ち上げておるもんね。いや、ちょっと待て、アメリカ合衆国は英国の植民地だったろ(笑)?何でも一番にしたい卑しい国民性がよく出ていること。

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効果のほどはいかに?

「琴欧洲」と改名

「さんずい」をつけたのか。勝負は水ものだからなあ(笑)。それとも溺れる者は藁をもつかむ、かな。
ヨーグルトいっぱい食って頑張りなよ。ヨーグルトの白い色は白星にもつながる。俺も明治ブルガリアヨーグルト♪♪好きだ(^_^;)。

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住宅内の道路に物的仕掛けを提案する

埼玉県川口市の保育園児が被害にあった交通事故は悲惨だった。2人の幼い命が奪われ、病院で生死の境をさまよっている子供もまだいるようだ。何とか助かって欲しい。亡くなった子の親御さんはやり場のない怒りと悲しみに襲われているはずだ。何と言っていいかわからない。

今回は飲酒ないし酒気帯び運転ではないようだが(本当のところはわからない)、こうした運転に対して法的な処罰だけでなく、インターロックのような物的制限で運転できなくなる仕掛けが必要である。めずらしく今朝の毎日新聞の「記者の目」には大筋賛同である(^_^;)。

ただ、日本の自動車メーカーを過大評価しちゃっている点は気に入らないけどね。ハイブリッド車と酒気検知器装備の車を同列に扱うなよ。前者はまだマイナーであり、広告塔のような役割も果たしているのに対して、後者ははっきり言って、一定条件下で車を運転できなくするものだから、メーカーが乗り気でないに決まっている。

この「物理的な制限」というところがポイントだ。本題に入ろう。

川口の今回の事故現場付近は、報道によると毎日のように園児達が歩いて公園に遊びに行っているという。
ならばそういう(特に住宅地内の)道路でスピードが出ないように(今回の事故は脇見運転だと言うが、50km/hくらい出ていて11mも暴走して停車したという)物理的な仕掛けをすれば、事故を完全には防げなくても、抑止や軽減効果はあるだろう。

歩車分離の出来る道路ならヴォーンエルフ(Woonerf)のように車道をくねくねさせるのもいいかもしれないが、これ歩行者側から見ると鬱陶しい。ハンプを連続的に設置するだけでも効果があるはずだ。当該道路の出入り口付近を含めて、一定間隔で1.8m程度に自動車が走行可能な幅員を絞ってしまうのもありだろう。

口先だけで「二度とこのような事故を起こしてはならない」というだけでなく、具体的な施策を実行してくださいな、全国の首長さん達。

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税金投入してこんなぬるい仕事をしやがって

産みやすさ・働きやすさ:/上 「どちらも高い・低い」に2極化

そもそも

今や「女性の有業率が高い国ほど、出生率が高い」が世界的傾向で、日本はどちらも低い
なんてのが、ジェンダーフリーな連中の勝手な主張にすぎないのだが(これについては同じ政府の専門委員会の調査結果に対してほぼ1年前に批判を書いた)、それをあたかも既成事実のように報道しているこの記事にも疑問を感じる。

報告書はこれだ。よくもまあデータを集めたものだ。事務局ご苦労さんだな。都道府県比較は62ページから。

精査しないで批判するのはよくないかもしれないが、68ページからの「社会環境指標と合計特殊出生率、女性有業率との関係」のグラフを見ると、相関のなさそうなものまで強引に回帰分析やっちゃってるよ。毎日の記事には書いてないけど、一応、指標ごとに偏差値を算出しているけど、75ページの都道府県の類型化では結局、平均値との大小比較だけになっちゃっているのね。

内閣府は「タイプ7の都市に象徴されるように、働き方の見直しが必要。そのための施策が欠かせないことが、あらためて分かった」としている。
これが記事の末尾な訳だが、タイプ7を強調しているというので明らかなように、最初から結論ありきである。それから「あらためて分かった」ってのはこの手の調査での決まり文句だな(笑)。分かっているなら、何も改めて調査などしなくていいではないか。それこそ税金の無駄遣いだ。

役所のこの手の仕事って、類型化に走る傾向がある。施策のためにはしかたないだろうが、地域特性があるというなら、都道府県に最初から任せておけばいいと思う。

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意味深?

長澤まさみ:花嫁姿で「本番はず~っと先かな」

何と言いますか、当然この場合の本番てのは、結婚式の本番ということですが、深読みするとねえ(^_^;)。
長澤ヲタはハァハァしそうだな(笑)。

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蚊帳の外?

プロ野球パ・リーグのレギュラーシーズンの1位争いが最終戦までもつれ込むという壮絶なことになっております。
日本ハムは残り1試合で1位マジック1が点灯、というのだけれど、ここまで来てもやはり定義は定義としてマジックというのか。

ソフトバンク・ホークスの3位は昨日確定したわけですが、昨年、一昨年の屈辱を晴らすには、プレーオフを勝ち抜いてリーグ優勝手にするしかないでしょうな。やはりキーマンは松中かな?

メジャーリーグのワイルドカード争いもデットヒートになっております。

高校生ドラフトもなかなか熱かったし、セ・リーグだけが淡々と進んでいる感じだなあな。桑田の進退が一番の話題なくらいだ。

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2006年9月26日 (火曜日)

弁護士逝ってよし

奈良の女児誘拐殺害、小林薫被告に死刑…弁護側が控訴

これ、小林本人が更生する自信がないから死刑にしてくれと希望しているんだろ。
望みどおり死刑判決が出たのに控訴する弁護士って、一体何様なんだ?

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単なるボケなのか?

吉川大ボケ「金本さんと二岡さんと福原さんを足して“2”で割った選手」

3人並べて足して2で割った、と言ったから大ボケということらしいが、いいじゃん、1人で1.5人分の活躍する選手になるんだったら(笑)。それより投手なのに、挙げた3人のうち2人は野手だぞ。これじゃあ投手としては一人前にならないぢゃないか(^_^;)。

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2006年9月25日 (月曜日)

頭の不健康な奴が群がる健康ブーム

豆乳:売れ行きが鈍る 大豆イソフラボン安全性論議で

アメリカ産牛肉を食べると即死でもするかのような不安を覚える一方、国産牛肉なら安全という根拠のない「神話」を信じる少なからぬ日本人。ココアが良いとテレビで放映されれば翌日全国の小売店からココアが消えてなくなる国。天然ならば安全、無添加なら安全という神話もまかり通る。製造工程で環境負荷の高い「有機丸大豆醤油」が、何となく良さそうな言葉の響きからもて囃される。そして大豆と来れば「遺伝子組み換え原料は使用していません」だ。GMOは毒ではないぞ。

そして、食品と物質(サプリメント)の区別がつかない莫迦。

一体全体日本人は何年にわたって大豆を食してきたのか考えてみればいい。

まあ、調製豆乳も必ずしも必要な食品とは言えないだろうけどな(笑)。
ブームを煽るこういう糞マスゴミもある。この手の糞サイトもごろごろあるんだろうな。

健康ブームに乗じて儲けようとした豆乳メーカーはしっぺ返しを喰らった訳だが、両極端の反応するのは、結局のところオツムの程度の知れた同じ人種だということだ。

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それじゃだめじゃん

安倍内閣、再チャレンジ担当相を設置、金融相が兼務だそうだ。失望だね、こりゃ。
今までの金融庁のやってきたことを考えたら、よほどの政策転換しない限り、再チャレンジなんて絵に描いた餅じゃないか。

内閣府直轄じゃだめだったのかね。実行部隊のいない官庁だから難しいのかもしれないな。でも金融相兼務というのはなあ。確かに再チャレンジで資金調達は大きな問題の1つだが、金融相兼務というなら祭祀の仕事は連帯保証人制度の撤廃にしてもらいたい(無理だろうけど)。

拉致問題担当相は官房長官が兼務だそうだ。それは安部氏自身の経験からそれでいいのかもしれないが、だったら再チャレンジも総理直轄で官房副長官あたりに実質的な担当させればいいのに。

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これで知事ですか?

飲酒運転:すべて免職は死刑判決…静岡知事 議会は批判

そりゃ、議会は批判するだろうな、まともな感覚持っていたら。
もしかしてこのおっさん、自分が飲酒運転の常習犯なんじゃなかろうか。アル中かもな、日本語おかしいし。報道のとおりなら、「酒を飲んだらすべて免職」というのは間違いで「酒を飲んで運転したらすべて免職」でないとおかしい。

知事は定例記者会見で「刑法でも罪状と結果に相応した罰則を科すのが原則だ。オートマチックに免職とするのはいかがなものか」と説明した。
道路交通法では酒酔い運転、酒気帯び運転は違反ですが何か?その違反に応じて懲戒免職にする、というルールを決めればいいだけのことだ。

ところでこの知事さん、以前静岡駅にのぞみを停車させろって主張していたんだよなあ。
今回のお馬鹿発言のペナルティに、JR東海はひかりとこだまも静岡駅通過して下さい。ダイヤの変更が困難なら、現行の停車時分どおりの運転停車でいいから(笑)。静岡始発と終着は運休ということで。

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遂に逝ったか

19日に源義経がらみのドラマの配役のことを書いたら、なんと丹波哲郎氏が亡くなってしまった。
2002年の大河(利家とまつ=井口太郎左右衛門役)の頃から激やせ状態だったが、やはり衰えていたのだろうな。

35g軽くなって大霊界に逝ってしまった訳だが、これからはどうやってこの世と行き来するのだろうか。
よって敢えて「冥福」は祈らない。

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やはりそんなに単純ではないのだ

温暖化で海水冷える、南極の氷が解けて流入

あくまでこの報道内容が正しいという前提になるが、「地球温暖化」→一方的に暖まるだけ、と単純に考えている(多分)多くの人達には信じられないような内容だろう。

水は冷えると収縮して海面が下がるはずなのに、海面上昇は続いていることから、研究者は「南極やグリーンランドの氷が解けて海へ流入した影響が考えられる」と指摘している。
極地縁辺部の氷や氷河の溶解は事実だから、このことは確かに一因だろうが、それだけなのかなあ。あまり憶測でものを言うのはいやだし、この分野の研究が専門でもないので、もっと考えられる原因についての情報が欲しいところだ。
深さ750メートルまでの海水温は、03年までの10年間に0・09度上がったが、その後の2年で0・03度も下がったことが判明した。海水は過去半世紀の間、大気などから熱を吸収して温まってきたが、その熱の5分の1をわずか2年で失った計算になるという。
二酸化炭素温暖化主犯説であれば、この傾向が続いた場合、さらに極地の氷は溶けて海水温は下がることになる。そうするとヘンリーの法則に従って、海水中に溶ける二酸化炭素量が増加するので、大気中の二酸化炭素濃度の増加は抑えられることになる。要するに単調な右肩上がりの二酸化炭層濃度の増加やそれに基づく温暖化の進行はない、ということである。

現実にはそんなに単純ではないはずだ。地球上の気候には様々な因子が絡み合っている。だが平均気温と表層海水温という2つの変数だけでも、上記のように単純ではないのだ。

最近は、精緻化したスーパーコンピュータによるシミュレーションによって、二酸化炭素温暖化主犯説が有力になっているようだが、その理由は1980年代以降の急激な気温上昇の観測データとシミュレーション結果が合致するにはそれしか考えられない、というような趣旨のようだが、それで沖積世10000
年の気候変動を説明できているのだろうか。知っている人がいたら教えて欲しい。19世紀以降の約200年という特殊な期間だけの説明が出来たとしても俄には信用しがたい。

(追記)
この情報のソースであるNOAAのサイトの記事。読売の記事に書いていないこともやはり書いてある。結局のところ断定的なことは言えないわけで、さらなる原因究明のための調査研究が必要ということだ。当たり前だよな。

ただ、海水温度の低下は水深400mくらいのところが顕著で、750m付近でも観測され、更に深いところまで拡大する可能性があると書いてある。海水表面が上から太陽熱や大気などで暖められると対流が起きにくい。そこに冷たい海水が流入してくれば、当然海水温度の低下は深いところに拡大するだろう。

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2006年9月23日 (土曜日)

デジャビュ?

ジーコ監督がトルコで酷評、窮地に−失点多く「戦術ない」

本文はこうなのだが…

サッカーのトルコ1部リーグ、フェネルバフチェの監督となったジーコ前日本代表監督が窮地に立たされている。リーグ戦6試合を終えて、4勝1分け1敗、勝ち点13で2位につける。リーグ最多の16得点で失点6。数字だけを見れば、新監督として上々の成績だ。だが、地元メディアに「更迭すべきだ」と酷評されている。

その理由は試合内容が悪いため。地元メディアは「戦術のない監督」「退屈極まりない試合」「1980年代のサッカー」「チームとしてのプレーがない」と批判する。

一番の問題は守備だ。ジーコ監督は攻撃サッカーを掲げる。日刊紙「ミリエト」とのインタビューで「わたしのチームで守備に対する考えを見ることは難しい。不可能だ。勝つためにまずゴールが必要。失点はセットプレーからで、守備をしないからではない」と自身のサッカー論を述べた。

2試合で5失点した8月の欧州チャンピオンズリーグ最終予選のディナモ・キエフ(ウクライナ)戦後は、遅れていた補強も行い、望むメンバーがそろった。だが、それ以降も無失点で終えた試合はない。

14日の欧州連盟(UEFA)カップ1回戦第1戦で今季1部に昇格したランダース(デンマーク)に失点したことでくすぶっていた批判に火がついた。試合は2−1と辛勝し、28日にアウエーで第2戦を行う。

欧州での成功をクラブ創立100周年の目標とするフェネルバフチェ。クラブ幹部はジーコ監督更迭を否定するが、結果によっては去就に影響が出るのは間違いない。(共同)


次のように茶化しても違和感ないと思う(苦笑)。

サッカーの日本代表の監督となったジーコ元鹿島アントラーズ総監督が窮地に立たされている。2004年の代表戦は22試合を戦って、16勝3分け3敗、 47得点で失点19。数字だけを見れば、新米監督として上々の成績だ。だが、メディアに「更迭すべきだ」と酷評されている。

その理由は試合内容が悪いため。地元メディアは「戦術のない監督」「心臓によくんい試合」「1980年代のサッカー」「チームとしてのプレーがない」と批判する。

一番の問題は攻撃だ。ジーコ監督は選手自身が考えるサッカーを掲げる。日刊紙「****」とのインタビューで「わたしのチームでファインゴールを見ることは難しい。不可能だ。勝つためにまず選手自身がシュート練習をすることが必要。得点はセットプレーからで、攻撃をしないからではない」と自身のサッカー論を述べた。

4失点しながら5得点で勝利した2005年9月7日の親善試合対オンドゥーラス(ホンジュラス)戦後の東欧遠征は、海外組も合流し望むメンバーがそろった。だが、その東欧遠征2試合以降でも決定力不足が解消された試合はない。

W杯イヤーの今年2006年2月10日の対アメリカ親善試合で先制されて2−3と敗れたことでくすぶっていた批判に火がついた。欧州組の呼べる国際Aマッチデーでの強化試合は1試合しかなく、2月28日にはドイツでそのボスニア・ヘルツェゴビナと親善試合を行う。

2050年までのW杯開催と優勝を目標とする日本サッカー協会。協会幹部はジーコ監督更迭を否定するが、結果によっては去就に影響が出るのは間違いない。

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妄想(^_^;)

インリンさんがポロリ「ニューリンが大阪で初M字決めるかも」=ハッスル

見出しだけ見た時点では、インリン様がおっぱいポロリで乳輪(ニューリン)を見せてくれるのかと思いますた(^_^;)。

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2006年9月21日 (木曜日)

なんだか胡散臭い調査だな

呼び名で分かる:地域編 出身地を推測できる「ばんそうこう」

これ、本当なのか。皆さんの場合どうなんでしょ。
なんだか、今春の卒業生に書かせた卒論を、適当に整理して発表した、という程度の内容に感じるのだが(^_^;)。お気楽な仕事だよな。

私の場合、出身県は「バンドエイド」な訳だが、自身は「絆創膏」という一般名詞を最もよく使うし、我が家ではカットバンとかキズバンの使用頻度が高い。この調査結果とはずれがある。

もちろん自分のケースだけで判断できないので、反証になるような皆さんの事例を聞いてみたい訳です。

都道府県で乱暴に割っているけれど、そんな区分よりも近くの店、行きつけの店でどの商品が置いてあったかに左右される度合いが大きいように直感的には感じる。故に、年代とか生活様式の方が決定的な要因ではないかと思うので、この調査結果は「たまたまそうだった」というだけのことではないのかな。

例えば、生協でこの商品を購入する家庭の場合だと、全国差はなくなるわけで、むしろ、購入先が決定要因と考えられる。最近はマツキヨなどのドラッグストアが拡大しているので、こういうところで安売りしている主力商品の影響が大きくなるのではないだろうか。

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誰がこんな見出しをつけたのだ

今日21日付の産経新聞26面東京版の「今週のご意見番」というコラム。執筆者は作家の高橋三千綱氏である。見出しが「耳触りのいい日本語を話そう」という「耳障り」なものである。

作家ともあろう者がこんな表現を使うのか、といぶかしく読んだが、内容はテレビ出演者の乱発する「ほんとうに」「…じゃないですか」という表現を批判し、最後にこれを「耳障り」と切り捨てている。

つまり、この末尾に引っかけようとしたのか、見出しは恐らく編集者がつけたものだろう。莫迦たれ。

「耳触りがいい」は誤用がすっかり定着してしまったようだが、触という字はもともと接触という熟語で分かるように直接に触れている(さわる)状態である。だから手触り、肌触りといった表現があるわけだが、耳障りの障りは文字が違うことで分かるように、耳に不快に聞こえる、という意味である。

ごまめの歯ぎしりだな(^_^;)。

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底の浅いカラクリだこと(ついでに石倉洋子批判)

ネタの宝庫(笑)、毎日新聞の発信箱。

9月20日の枠を飛び出す(元村有希子)に関して、JosephYoikoさんのブログで「これはひどい(=_=)その1」という批判のエントリーがあり、小生もコメントしている。

さて、その一環でネット検索していて、一週間前の13日の同新聞理系白書の記事にこんなのがあった。毎日は購読しているのに、実はバカバカしくて理系白書を読んでいないのだが、やはりそれではいかん、と思った次第(苦笑)。

第2部・頭脳争奪 私の提言/下 石倉洋子氏

この記事、聞き手が元村記者である。

世界で最も優れたものを見極めたり、それを集めてさらに良いものを作ろうという意識が不足していると思います。システム開発を世界一流のインド人エンジニアに任せた日本の銀行の元社長が「机を並べて一緒に働けば、どんなにすごい人が世界にいるか分かる」と言っていました。
その元村発信箱は、日本では何故か文理が仲良くできない、と他人事みたいに書いているのだが、こういうことを平気で文系の奴が言うから、理系はへそ曲げるんだよ。日本人の技術者は「世界で最も優れたものを見極めたり、それを集めてさらに良い者を作ろうという意識」が不足してなんかいねえよ。どういう認識しているんだ、このDBA(経営学博士)のおばちゃんは。後半の銀行の話は、新生銀行の八城政基氏とジェイ・デュイベディ氏のことを指しているのかな?この例は八城氏が慧眼なのであって、日本の多くの(文系出身の)銀行経営者に同様の思考回路がないことの例なのだが。
例えば、日本のすべての大学や研究機関で、外国人と女性が3割いる環境にする。そうすれば、多様な人がいることが「普通の景色」になります。
なんて暴論吐いてる。莫迦でも能なしでも外国人と女なら3割になるまで入れろってか?どうしてフェミ連中はこういう発想するんだろうなあ。

でもって、この3割という数字が、20日付けの発信箱の「黄金の3割」という形で登場している訳だ。これはハーヴァード理論かな(笑)?俺は日本の学校しか出てないし、高校以降は周りに3割外国人や女性がいる環境になかったけれど、多様な人がいることなんて造作もなく理解したぞ。

それから

そして教育の目的を「知識」から「知恵」に切り替える。授業を「疑問を持つ」「考える」「質問する」内容に変えていく。断片的な知識を組み合わせ、論理的に考える力を鍛えるのです。論理力は科学技術だけでなく、企業経営などの戦略に不可欠です。
なんて石倉婆は言っている訳だが、この教育ってのはどの段階の教育を指しているのかな。理系白書だろ。理系だったら、まず基礎知識がないと知恵も疑問も論理もあり得ないぞ。それは大学の学部レベルでもそうだ。もちろん知識だけではだめなのは言うまでもないことだが。
もちろん、日本の都市や大学を、特定の分野でいいから優れた頭脳の集積地にすることも必要です。そこには自然と人が集まり、互いに切磋琢磨(せっさたくま)して「世界一の場」になるでしょう。
あれえ。人は多様に、って主張しているのに大学や都市は特定の分野に偏っていていいのかよ。俺はこんな都市はいやだね。自分がもしも設計任されたらこんなのつくらないよ。全くInterdisciplinaryにならないじゃないか。「特定の分野でいいから」ってのを抜かないとダメだな。

で、結局この記事は何を言いたいのかよくわかないし、言っていることが支離滅裂だ。優秀な人は海外へ出ろ、と言い、その一方で日本を帰ってくる魅力のある国にしろ、という。「国内も同時に変革する両面作戦」というのだが、具体的にどうしたらいいのかは読み取れない。賞味期限切れとも言えるシリコンバレーの例などを出しているところから、結局アメリカ頼みの思考なんだろうな。

いいか。日本の小中学校では、頭の良い子供が授業で疑問を持ったり、考えたりすると、教師に嫌われるんだよ。そういう経験を持っている人は少なからずいるはずだ。少なくともここに1人いる(笑)。そういうところから教育改革していかないと、全ては絵に描いた餅なのだ。それと、もう1つ。海外で成功すればいいかもしれないが、失敗しても温かく迎えてくれる国にしないと、冒険する奴は出ないぞ。

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2006年9月19日 (火曜日)

ヴァチカンの認識って一体?

ローマ教皇ベネディクト16世の発言が、イスラーム社会から猛反発を受けている。これについて個人的な考え方を整理してみたい。関連するニュースソースはネット上でも豊富なので、ここでのリンクは省略する。一例、東欧日報の記事(共同通信の配信)を引用しておく。

ローマ法王ベネディクト16世が9月12日、ドイツのレーゲンスブルクで講演し「(イスラム教の預言者)ムハンマドが新しくもたらしたものは何かといえば、彼が説いた真理を剣で広めよという命令のような、邪悪さと残酷さだけだ」と、イスラム教の「ジハード(聖戦)」に言及したビザンチン帝国皇帝の発言を引用。暴力が神や人間精神の本質とは相いれないと説いた。イスラム世界で抗議行動が相次ぎ、ローマ法王庁は16日声明を発表、法王が「極めて遺憾に思っている」ことを明らかにした。(共同)
相変わらずメディアの大半は「ローマ法王」だが、本ブログではカトリック中央協議会に従って「ローマ教皇」の呼称を一貫して使用する。

教皇の発言は、以前奉職したことのあるドイツのレーゲンスブルク(Regensburg)大学でのもので、言語はドイツ語だったが、その英訳 ZENIT - The World Seen From Romeを「斜め読み」してみた(精読する能力と時間がないので、その点はご容赦を)。

第一印象は「母校」に帰った教皇が、リラックスした気分で仲間内に本音を吐露している、といったニュアンスである。お国柄や宗教的背景が違っても、母校で講演するとなれば、そこになにがしかの安堵感が漂うのは人間として自然だろうと思う。つまり、この発言では、事前に用意されたスピーチ原稿かもしれないが、政治的思惑や打算を抜きにして、教皇の個人としてあるいは教皇という立場の人間として、偽らざる考え方が述べられていると見るべきである。何やらはしゃいでいるような雰囲気すら漂っている。

そして、教皇はキリスト教の神学者かもしれないが、イスラームについての本質的な理解ができていないのではないかと疑わせるような内容である。まるでヤハウェとアッラーが別の神であるかのような発言ではないか。ヤハウェは暴力を好まず、アッラーは好戦的であるかのようだ。両者は本来同一であり、だからこそ旧約聖書はユダヤ教も含めた三大宗教の共通の聖典なのである。しかし、布教のために各国語に翻訳されている旧約・新約聖書と、アラビア語の原典のみが正当な聖典として認められているクルアーン(コーラン)の違いも、教皇はどこまで理解しているのだろうか。ちなみにそもそもアラビア語とはクルアーンを記述するための言語である。

上記共同通信の記事中にあるビザンチン帝国(東ローマ帝国)皇帝とは、マヌエル2世パレオロゴスである。その治世は1391年〜1425年という帝国末期にあたり、1453年にはコンスタンチノープル(現イスタンブル)がオスマン帝国の攻撃により陥落して帝国が滅亡している。要するに帝国がイスラーム勢力の侵攻によって苦境に陥っていた時期である。そして、ベネディクト16世発言で引用された、マヌエル2世の1391年のものと考えられる発言が記録されたのは、1394年から1402年にかけてコンスタンチノープルが執拗な攻撃をオスマン帝国から受けていた時期である。

そんなマヌエル2世がイスラームに対して好意的であろうはずもなく、むしろ悪口を言うのは当然である。そんなことをベネディクト16世が認識していないとは考えられない。周りが仲間のキリスト教徒ばかり、という安心感から思わずこういう発言をしてしまったのだろう。もしかするとこの部分は"ad libitum"かな?

そりゃ、反発を買うわな。キリスト教徒は歴史上、剣や銃を持って他国に攻め入ったことは皆無なのかな、教皇様?インカやマヤやアステカの末裔達がそれなりの非キリスト教勢力を現代でも維持していたら、やはり反発しているのではないだろうか。

だからといって修道女を殺害したり、教会に放火するといった暴力的な報復もいかんよな。だからイスラームは暴力的、好戦的だと誤解を受ける。少数のはみ出し者はどこにでもいる。教皇の公式謝罪がなされ、一部の発言が侮辱的だった、と言う意味の発言がなされたようだが、イスラーム側が教皇のレーゲンスブルクの発言全体を流れるキリスト教中心の世界観と歴史認識を論理的に批判して全世界に訴えないと、今回と同様の問題が今後も繰り返される可能性があるだろう。そして、貧困がテロの温床だという主張は、間違ってはいないのかもしれないが、それが全てではないことが、今回の問題を通して改めてわかるというものだ。兄弟宗教ともいうべき砂漠の三大一神教の1300年〜2000年にわたる近親憎悪の根は深い。

(おまけ)
勝っつぁんはさるさる日記で「ローマ法皇は謝る必要はないという世論も傾聴せよ」とだけ見出しに書き逃げしているけど、なんでやねん?そもそも「法皇」ってさ(笑)。

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配役に思わず苦笑

夜、偶然見たケーブルテレビで、前に日テレが放映していたらしい「源義経」というドラマをやっていた。チャンネルを変えていたら、たまたま野村宏伸と平幹二朗が話しているシーンで、そこから見たのだが、すぐにこれが「義経もの」であることが分かって、しかも野村が義経役、平が後白河法皇役というので苦笑その1。

野村宏伸…大河ドラマ「炎立つ」で義経役
平幹二朗…大河ドラマ「義経」で後白河法皇役

苦笑はこれで終わらなかった。
高橋英樹、安宅の関の富樫泰家役で登場。高橋は大河ドラマ「義経」では、その富樫の追及を逃れて落ち延びていった先の平泉の御館、藤原秀衡役。で、本日のドラマで藤原秀衡役は丹波哲郎だが、この御大、大河ドラマ「義経」では、源頼政役で登場している。

頼朝役は誰かいな、と思っていたら、さすがに石坂浩二とか中井貴一ではなかった(笑)。榎木孝明だが、こちらも大河の常連である。それから、義経の正室(御家人河越氏の娘)が和久井映見だったのだが、帰蝶(濃姫)に見えてしかたなかった(笑)。ああ、ケガの功名が辻(^_^;)。上川、由紀恵タン拐かすなよな。

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2006年9月18日 (月曜日)

意欲のある奴が行くかな?

<北陸大>すべての全日制高校を指定校に 入試での推薦

言葉は悪いが、要するに田舎の駅弁大学糞私立大学が収入源を確保したいということだろ?記事中にある「志願者増を期待している」というのが見え透いた本音である。

本当に意欲と能力のある学生は指定校推薦を利用しないと思うね。まあ家庭の事情などで浪人は出来ないなど理由がある場合には別だろうが、その場合、学生はできるだけレベルの高いところを目指すはずだ。

河島学長は「機会を均等に多くの人に与えたい。入試制度に一石を投じたい」と話し、将来は一般入試廃止も検討しているという。
今までこの大学は均等な受験機会を与えてこなかったのかな?(笑)一般入試廃止して、それで卒業も甘くしたら、役に立たない莫迦を世の中に大量に放出するだけだ。逆に卒業を厳しくしたら、まともに卒業できるのはいなくなるのではないかな?学長の理念はかっこいいが、現場は大変だろう。
(大きな声では言えないがw、昨年度まで非常勤講師として演習の授業を担当していた東京理科大学のある学部のある学科の4年生だが、本当にシビアに採点したら毎年10〜15%は「不可」ですよ。大学当局から単位は与えて下さいというやんわりとした要請があるので、全員に単位与えていたが)
ある東京都立高の男性教諭は「『高校生なら誰でもいい』としか聞こえない。生徒に配る指定校一覧表には載せなかった」と語る。
中位以上の高校のまともな教師なら同じように感じるはずだ。高校サイドから見て、生徒を推薦するに値しない大学ということだ。
大手予備校「代々木ゼミナール」入試情報センターの坂口幸世(ゆきとし)本部長は「一部の大学は、入試が選考ではなく、単なる募集になっている」と指摘する。
最近は募集に際して、大学の方から全国どこへでも行きます、と出前する時代だが、この北陸大のケースは頼みもしないのに「出前客のリスト」に全国の高校が加えられてしまった、ということになる。

注)駅弁大学については誤用を9月26日にアライアンスさんから指摘されましたので、修正しました。

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2006年9月17日 (日曜日)

ふたたびETCの「欠陥」について

<ETC詐欺>普通車用をトラックに搭載 運転手逮捕へ

(正常な搭載機でもバーが上がらないトラブルが頻発しているらしいのに)こういう時には簡単にバーは開いてしまうのか。ETCってなんちゅうノーズロなシステムなんだ。

Electric Telling a lie on Cost System ぢゃないか。

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まさか同級生じゃないだろうな

酒気帯び運転:富岡高教諭が飲酒事故 県警取り調べ、県教委処分へ /群馬

実名が出ていないので何とも言えないが、年齢と場所を考えると高校の同級生の可能性があるんだよなあ、これ。

例の福岡の莫迦の事故があった後も、公務員の飲酒運転が後を絶たない訳だが、どういう了見なのだろうかね。もちろん、以前から同じくらいの飲酒運転件数はあって、今は新聞が記事にするから目立つのだろうが、それにしても「自分だけは事故は起こさない」という根拠のない経験的自身に裏打ちされているのだろう(笑)。おまけに自治労の場合「優秀な弁護士さん」が免職になると、処分は行き過ぎって味方してくれるからなあ。

群馬県は自動車王国(数年前まで世帯当たり保有数が全国1位、最近でも富山に次いで2位のはず)、代行車王国だが、代行車に金が惜しいのかな。そうまでして外で飲みたい気持ちはよくわからん。公共交通がアテにならないのはわかるけどねえ、それは飲酒運転を正当化する理由にはならない。

こういうニュースも並んで掲載されているのだ、ハァ。
酒気帯び運転で萩市職員逮捕=コンビニ駐車場で当て逃げ−山口

ちなみに山口は安倍晋三の出身地、群馬はその「ヨイショ隊長」として最近名をはせている山本一太参議院議員の出身地であるぞ。

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2006年9月14日 (木曜日)

やはりゴロツキ国家だな

北朝鮮、シンクロ不参加−日本の入国不許可を糾弾

選手、コーチの入国は認められているのだ。出場できるはずである。

入国拒否は団長と通訳ら3人だと言うが(北朝鮮側は国際水連登録の審判もいると主張)、よほど日本の入国審査基準に照らして、疑惑があったのだろうと考えざるを得ない。特に通訳ってのが曲者ではないかな、日本語話せる訳だから。

まあパブロフの犬よろしく、日本のことを批判してなさいってことだ。

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2006年9月13日 (水曜日)

結局のところ便所の落書きレベルの安倍批判にすぎない

今日の発信箱「縮み志向」。某「大物女性記者」さんの手による。

で、この今日の発信箱だが、やけに有徳院(徳川吉宗の院号)に肩入れしている。日本人の持つ平均的な吉宗のイメージに立脚していると見ていいだろう。つまるところ、改革を断行した名君、江戸幕府中興の祖、といったものである。そのために、吉宗時代の「縮み指向」を意外だという論調で記述しているのだが、意外でも何でもなく、それがありのままの姿である、ということをこのエントリーでは主張してみたい。記事中に登場する科学史家の板倉聖宣氏の見解は妥当なものとして賛意を表明する。

我が国初の人口調査は、八代将軍徳川吉宗が始めた。
1つ勉強になりました(笑)。1726年のことですね。ただし「将軍徳川吉宗が68カ国の大名に命じて、百姓、町人、社人、僧尼等16歳以上男女の人口数を調査(ただし、琉球・蝦夷は除外。公卿・武士も除外)」だそうです(「社会調査の歴史」から引用)。

1728年に四公六民を廃止して五公五民にしているから、そのための基礎調査という位置づけが出来るだろう。悉皆調査ではなく、また直営事業でもなく、少なくとも現在の国勢調査や各種指定統計と同列に論ずることは出来ない。

その前に1721年に江戸の人口を調査している。ちなみに吉宗の征夷大将軍就任は1716年である。

しかし、江戸時代の三大改革というのは、改革という名前に騙されてはいけない。いずれも農本主義・復古主義の権力者が時計の針を逆回ししようとしたものである、とこれまでに読んだ各種の書物から私は考えている。

吉宗は「米将軍」と呼ばれた。寛政の改革の松平定信は吉宗の孫であり、そのマネをしたといってもいいだろう。白河藩主時代の米買い占めなどは米将軍の孫の面目躍如である。開明的な重商主義者で改革指向だった田沼意次は目の敵であった。天保の改革の水野忠邦の時代錯誤ぶりは今更言うまでもないだろう。その忠邦の先祖(五代前)にあたる忠之は享保の改革の担い手であった。要するに三大改革というのは、時代の変化について行けず、矛盾を露呈した幕府政治の手術であったのだが、処方箋が間違っていたために、帰って矛盾を拡大した、という風に見てよい。おかげで明治維新につながっていくわけだが。

吉宗は初代将軍にして曾祖父の家康の治世を理想とし、吝嗇家であるところも似ている。側用人を廃した独裁主義者といってもいい。目安箱など、要するにガス抜きだろう。もちろん町医者小川笙船(しょうせん)の投書が契機となった小石川療養所のような成果まで否定するつもりはないが、これとて社会不安を取り除くためのプラグマティックな政策と見ることも出来る。医学・薬学の発展につながる根本的な改革はなされていない。

また、望遠鏡で星空を見たり、象を輸入したりと科学好きの一面が強調されるエピソードもあるが、それが民政にはほとんど反映されていない。要するに個人的興味に過ぎなかったのだろう。

彼の敬愛する五代将軍綱吉(吉宗の「吉」の時は綱吉からの偏諱である)の治世には、数学者(和算家)の関孝和がいる。だが関は六代将軍家宣の直参となり、その治世中に死去した。吉宗は六代将軍の政治体制を否定し、将軍就任時にその宿老をことごとく追放している。新井白石然り間部詮房然り。そのことからの邪推に過ぎないが、和算を発展させようという意思は吉宗にはなかったのではないだろうか。

また、吉宗の後継者である家重、家治の治世下では、平賀源内が活躍したが、彼もまた異端児扱いであった。それは享保の改革があくまで農業改革主体であり、科学技術振興に対する理解があったとは言えないことを示しているように思う。

総裁選レースの先頭を走る安倍晋三官房長官の政権構想を読む。ちゃんと「技術革新で活力ある社会」「再挑戦できる社会」と書いてある。ただ「科学技術」の4文字がない。縮み志向ではいけないという意気込みは伝わるが、具体的な戦略が読み取れない。

どうしてそんなに文字としての「科学技術」に拘泥するのかな?「技術革新」と書いてあるわけだろ。それには基礎科学の発展など言わずもがなで不可欠であるよ。

分かりやすさでは小泉さんと吉宗さんが一枚上手か。
ポビュリズムという観点からするとそうかもしれない(笑)。 しかし、結局ここまで読んでわかるのは、この記事が、壮大な前置き付きのタダの安倍批判にすぎない(笑)、ということである。

ちなみに1995年の大河ドラマ「8代将軍吉宗」の上記記載人物の配役を(^_^;)。
徳川吉宗…西田敏行、少年期の松平頼方…阪本浩之
徳川綱吉…津川雅彦、徳川家宣…細川俊之、徳川家重…中村梅雀、新井白石…佐藤慶、間部詮房…石坂浩二、水野忠之…石立鉄男、小川笙船…河原崎長一郎

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2006年9月12日 (火曜日)

自分たちの特殊性に気がついてくれ

サマータイム導入、実験参加者の大半が賛成…北海道

まだ亡霊が彷徨っていたのか、というのが正直な感想である。

そんなにやりたきゃ、北海道だけGMT+10にしてくれ。なんならサハリンと同じ(DST = Daylight Saving Time = の時にはGMT+11)にするか?もともと北海道と沖縄だと経度差が30度(時差にして2時間)くらいあるわけで、それを中間の東経135度を日本標準時にして、全国一律にしているだけのことである。

日本の中で高緯度に位置し、かつ東寄りなんだから、北海道が特殊なんだよ。
全国ニュースにしないでくれ。

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開かないバーの恐怖

ETC。「その他」ではない(笑)。国内の自動車専用道路の「ノンストップ自動料金収受システム」のことである。Electirc Toll Collection Systemの頭文字を取ったらしい。Sはどこへ行った?という突っ込みはなし。

左のサイドバーにある「零細企業経営者の闘魂日記」の9月11日の「ETCの怪」という記事であるが、通過しようとしたらバーが開かずに冷や汗もの、という内容である。

日付からしてテロではないのか、という突っ込みもなし。誰も突っ込んでないって(^_^;)。

幸か不幸か、私は金がなくて10年間同じ車に乗り続けているわけだが、買い換える時にETCを装着することにしているので、未だに高速道路の料金所では一旦停止である(笑)。事故の危険性は回避できている訳だ。

しかし、センサーが感知しないことがよくあるとは、何とかならないのかな?
バーをつけないと強行突破する莫迦が後を絶たないのだろうが、こんな危ないものはずしてしまえ。それより全ゲートに監視カメラくっつけて、強行突破したらその車を即刻手配して、パトカーに追跡させ、正規の通行料金の100倍徴収しろよ。

現状ではElectric Trouble and Collision Systemだな(笑)。

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2006年9月10日 (日曜日)

仕事もしないで遊んでいるやんごとなきご一家と糞な間違いする大手新聞社

<皇太子ご一家>大相撲秋場所の初日を観戦 東京・国技館

ああそうですか。これは公務なんですかね?

それとこの記事、多分修正されると思うので、面白い間違いをコピーしておく。

皇太子ご一家は10日、東京・蔵前の国技館で大相撲秋場所の初日を観戦した。 (中略) 愛子さまはご夫妻の間に座り、双眼鏡を手に取ったり、一番ごとにご夫妻と話し、勝敗を取り組み表につけていた。時には、身を乗り出すようにして観戦するなど、約一時間楽しんだ。【大久保和夫】 (毎日新聞) - 9月10日19時8分更新

をいをい、国技館

(追記)
ククク。やはり19時55分の更新で「両国の国技館」に修正されていた(笑)。

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2006年9月 8日 (金曜日)

俺には理解できない

徳山高専の女生徒殺人事件は、犯人の同級生が自殺するという最低最悪の、しかし予想された結末だった。
自分の子供と同学年の子達が関係した事件でもあり、親世代としては複雑な心境である。

その犯人の親が、謝罪を含めたメッセージを高専の校長の携帯電話にメールで送っているとして、逃げずに真摯な対応であるともっぱらの評価である。確かに責任逃れのような発言をしたり、知らんぷりをするよりらははるかにましである。ましてや息子が殺人を犯してしかも自殺するという尋常ならざる状況下ではある。しかし、どうして携帯メールなのだ?本当にすまないと思うのなら、高専の会議室でも借りて記者会見したらどうなのだろうか。

それから、またぞろ少年法の形式的・機械的な適用だ。この男子学生は殺人罪で「指名手配」されたが、名前が伏せられているのにどうして指名できるのだ(苦笑)?俺にはさっぱりわからん。少年法の精神は、触法青少年の更正だが、これはあくまで軽微な犯罪を意図したものである(終戦直後の混乱期に空腹に耐えかねて食べ物をくすねてしまった、というような)。犯人の遺体発見後のマスゴミの対応も2つに分かれているが、名前や顔をただ機械的に隠すことがどうして更正につながるのか、理解できない。

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また自分のことは棚上げかよ

今朝の「新聞休刊日が月に1度は必ずある毎日」新聞の社説

社説:貸金業規制 この業界配慮は何なのだ

ま、ここに書いてあることには特に反論するつもりもないのだが、再販制度の特殊指定というテメエらの「業界配慮」は声高に主張するんだから、やはり二枚舌だよな。

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2006年9月 7日 (木曜日)

やってはならない間違い

人間誰しも間違いはある。
しかし、こういう間違いは絶対にやってはならない。国益を損なう。

対馬を「外国」と色分け−沖縄県ホームページの地図

県から発注を受けた民間業者が地図を作成した際に間違えたが、県の職員も誤りに気付かなかったという。
業者も業者だが、発注者である県のチェック体制はどうなっているんだ?長崎と同じく離島を多く抱える県とも思えない。不注意ではすまされないぞ。

一瞬、琉球王朝がシナへの朝貢を復活したのかと思ったぞ!

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2006年9月 6日 (水曜日)

不良外人

今日(エントリーの日時変更したので、9月4日のことである)の午後、国道17号板橋区役所前交差点でお莫迦な外国人に遭遇した。

赤信号で横断歩道に飛び出して停車しているトラック(2t車くらいの大きさ)の運転席に近づいていって、(英語で)「くそったれ!免許取り上げちまうぞ」と口汚く叫んでいた。英語でわめいていたから、恐らく英語が母国語なんだろう。

確かに横断歩道に飛び出してしまうと歩行者には邪魔なんだが、どうしても交通の流れでしかたのない時がある。おいらもやっちまうことはあるもんねえ(^_^;)。

それより、その外国人、ヘルメットかぶってキックボードで横断しようとしていた。
あのなあ、キックボードを公道(歩道)で使うのも、かなり危険で迷惑なんだが、そういう行為をするおまいにトラックの運転手をののしる資格はないぞ。それこそ糞ったれ野郎だ、Shit !

(追記)
不良外人その2発見。同じく国道17号の本郷2丁目あたりの下り車線。
チャリのくせに、車道の第2レーン(追い越し車線)走ってやがる。車道を走るのはいいけど、軽車両は第1レーンだろうが。で、邪魔なのでクラクションならしたら(これも、本当はいけないんだが ^_^;)、右手の中指突き立ててやがんの、全くもう。

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こんな調子で先行き大丈夫かJリーグ

Jリーグ。正式名称は社団法人日本プロサッカーリーグ。

大分トリニータのスポンサーに「株式会社マルハン」というのがある。当社も世界に通用する企業になろうということから、世界レベルを目指すクラブの理念に共鳴して協賛している、ということらしい。しかし、この会社パチンコ屋だよ。それで世界に通用するって(苦笑)。確かに外国人でパチンコに(いろいろな意味で)関心を持つ人もいるわけではあるが....

そして、J2の横浜FCである。
カズ処遇で苦悩…昇格後もスポンサー残るか
横浜にはサッカーに理解のあるまともな企業はないのかな?W杯の決勝をやった都市であるというのに。
確かにカズの日本サッカー界への貢献度は大きい。しかし彼の「商品価値」は98年のフランスW杯の代表に漏れた時点であまり高くはなくなったはずである。カズがいなけりゃスポンサーにならない、ってんじゃあ、それこそパチンコ屋以下じゃねえか。

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まずはめでたい(^_^)

秋篠宮家に親王ご誕生。午前中の出産ということで、朝から国内全般慶祝ムードですな。

こういう日に安部官房長官に「皇室典範改正についてどう思うか」などという場違いの質問する莫迦記者もいましたし、ベビー用品が売れるのではないか、などという街頭インタビューもあったりして、もうアホかと。いきなり赤ん坊の数が増えたわけでもないだろうに。

「同級生」になろうとして、今年は出生数が少し多いのだそうだ。でもNHKの記者の報道では昨年比2.2%増とか。それで「大きな差」などとほざいていたが、合計特殊出生率が1.25なのに焼け石に水だろ(笑)。

ともかく41年ぶりの親王誕生ということで、めでたい限りです。

親王は午前8時27分のご誕生、身長が48.8cm、体重が2558gだそうで、午前8時54分の誕生、身長が49cm、体重が2550gだった私と数値が近似しているので、ちょいと親近感を覚えましたね(^_^;)。

この際だから、徳仁親王殿下は廃太子として、雅子妃殿下は離婚してオランダ亡命、愛子内親王は黒田家に養女に出して皇籍離脱、というのでどうでしょうかねえ。

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2006年9月 5日 (火曜日)

再び三田線ネタ

東京都交通局、東京地下鉄、東急は何考えているんだ。

9月25日からの東急目黒線の急行運転開始に伴って、相互乗り入れしている三田線、南北線のダイヤが改正されるわけだが、最寄り駅の貼り紙を見てちょっと驚いた。三田線の南行き(白金高輪、目黒、武蔵小杉方面)の終電が23:46から23:44に変更になるという。地下鉄はもともとが都心中心の運行ということもあり、郊外輸送型の私鉄よりも終電が早い。うちの最寄り駅は東京の北の方だから南行きの終電の時刻がある程度早いのはいたしかたないが、それでも23:46ってのは何とかならないか、と思っていたら、ダイヤ改正でさらに2分早くなる(笑)。

自分が利用することはほとんどないので、南行きの終電時刻の繰り上げによる実害は少ないのだが、逆の北行きも早くなる可能性もある。実際、前回のダイヤ改正では1分繰り上がっていたからな。

三田線はけっこう糞ダイヤで、朝の混雑する9時台の南行きに7分ヘッドがある。これも車両運用上しかたないのかもしれないが、同じ時間帯にがらがらの北行きが、その7分の待ち時間の間に2本来たりするのである。

こういうのが今度のダイヤ改正でどうなることやら。

それから、大地震など防災のことを考えたら、非常時には、現行設備でも電留線のある新板橋と御成門で折り返し運転できると思うのだが、上記三社にはコンピュータなしでもダイヤ作れるスジ屋さんはいないのかな。

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2006年9月 4日 (月曜日)

何考えてるんだ、民主党

<田中真紀子元外相>民主党・若手議員研修会で講師

若手議員の質を低下させるつもりなのかねえ。
このヒステリックで自己中心的なオバハンに、一体全体何ができるというのだろうか。

他の政治家のことをあれこれと喩えるのがお上手のようだが、自分自身のことはどう喩えるのかな(笑)。

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2006年9月 1日 (金曜日)

岐阜県庁を解体せよ

岐阜県庁による裏金づくりは、平成5年からの12年で約17億円だそうな。

関係者は全員、詐欺や横領で逮捕せよ。でもって岐阜県庁は解体。その位しないとダメだろう、この国は。
てもってとりあえずは、旧美濃国は愛知県庁、飛騨国は富山県庁が管理する。様子見てそのまま固定するか、職員総入れ替えで岐阜県庁再生するかを判断する。

梶原前知事に対して、調査委員会は公職から退けと言っているらしいが、豚箱行きだろうが。

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ダメだろう、その言い方では

アイリスオーヤマがシュレッダーの問題で、松下、パロマの真似を始めた。テレビコマーシャルによる対応の告知ね。

で、その中で、当社のペーパーシュレッダーでお子様が指に重症を負われた、と言っているのだが、事実をきちんと言えよ。指を切断した、と。そんなぼかした言い方では、きちんと反省してないって思われるぞ。現に俺は思っているけど(笑)。

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古舘にレッドカードを

また、見るつもりがないのに、流れで報道ステーションを見てしまっている(笑)。
今、安倍官房長官が出演していて、古舘がインタビューしているが、何様のつもりかね。
特定の思想に依拠している癖に、国民の代表のような面をして、言質を取ろうとあれこれ問いただしているのは実に見苦しい。いわゆる「A級戦犯」の扱いは国内法ではすでに決着がついているのに、そこをねちねちとつついている。こいつに法治国家云々という資格はないな。

一緒に出ている一橋の佐山展生という教授も平和ボケの莫迦だな。現実というものをどう考えているのだろうか。おまいは自分の命が狙われても、逃亡するだけか。家族や友人が目の前で殺されようとしているのに、その相手に対して攻撃しないのかねえ。国際企業戦略の専門家のようだが、今日の発言を英訳して海外に発信したら笑いものだな。

さすがテロ朝クオリティ。

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「忘」災の日?

今日という日付はたまたま1923年に関東大震災があったために防災の日となっているが、関西では1月17日の方がインパクトが強いはずであり、いつ大地震が起きるかはわからないので、日本に住む以上年がら年中防災の日であるはずなのだ。そういう自分も普段の備えを怠っているけれど(^_^;)。

近頃、皆さんまた地震のことを忘れていませんか、と思っていたら昨日の夕方中規模(と言っていいのだろうな)の地震が東京湾を震源として起きた。多少交通機関の混乱があったが、あの程度で混乱したのはやはり夕方のラッシュ時の始まりだったためかもしれない。やはり脆弱だよなあ。いや、たまたま自分の乗っている都営三田線が影響受けていて、用事があって夏休み最後の日に学校に行っていた娘も同様だったのだが、娘の方は混雑のために到着した列車に乗れないかもしれないという駅のアナウンスがあったそうだ。うーん。

この路線、知る人ぞ知るだが、東京メトロ南北線と1本ずつ交替で東急目黒線に乗り入れていて、そのために、車両の仕様や運行システムが統一されている。ホームドアまたはホームゲートがその典型なのだが、編成長が6連なのである。ホームは8連の仕様で、当初は2000年9月の直通運転開始の時に8連にする予定だったらしいのだが、どうも南北線が全線ホームドアということもあって8連対応にするのに金がかかるというので渋ったらしい(定かな情報ではないが)。よって車両の号車番号は1,2,5,6,7,8と3.4が欠番となっている。

いや、だらだらと何が言いたいかというと、8連になっていれば、昨日の場合もそれほどの混雑はなかったのではないか、ということなのだが(笑)。オリンピックを本気で誘致するつもりなら、これくらいのインフラの拡充は必要でないのかな(笑)。

たまたま見た報道ステーションで地震のことをやっていて、「ご意見番?」加藤千明が東京オリンピックは埋立地が主会場で、地震のリスクをしょっている、と言っていたが、あれはどうみても石原慎太郎に嫌味を言っているとしか聞こえなかったね。あんたの所属する朝日新聞だって築地という「埋立地」にあるんだぜ。しかもオリンピックはたかだか3週間程度の会期だが、我々はずっと東京で暮らしている。

オリンピックの地震対策と、東京という都市の日常の地震対策とを同列に論ずるべきではない。特に、政治的な意図を背景にだ。日常の地震対策⊃短期的なイベントでの地震対策なのであって、きちんと普段の対策ができていれば、オリンピックの対策にもなる(前から言っているように、個人的に東京にオリンピックを誘致した方がいいかどうかは別問題)。

わかりやすく言うと、前述の地下鉄がそうだ。オリンピックのような短期的に輸送需要が増大するイベントで、混乱なく輸送できるようになっていれば、昨日程度の地震で混乱が起きることはないはずなのである。

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