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2006年8月 7日 (月曜日)

プール絡みでこれはよいニュースだ

土浦市営亀城公園プール:44年の歴史に幕 利用者に感謝、お別れセレモニー

茨城県といえば、かつては開発指向の強いところだった。いや、今でもそうかもしれない。土浦市は、1985年の科学万博にあわせて、市内を横断する高架道路をつくり、中心市街地の衰退を招いた過去もある。

今回の亀城公園の市営プールの閉鎖は、役割を終えた公共施設を無理に建て替えせず、公園全体の文化財としての価値を優先させる、という判断で、これは評価できる。ふじみ野のプールの事故ももしかしたらこの決定の追い風になったかもしれない。

確かにプールの利用者にとって見れば、思い出が詰まっているだろう。しかし現実に利用者の減少に歯止めがかからず、そしてプールは学校をはじめ、民間の施設も多くあり、無理して市営プールを継続する理由はない。中途半端なことをして継続ないし建て替えをして、事故が起きる可能性も少なくない。

小学生も、1日市営プールで遊ぶのもいいけれど、せっかく土浦という歴史と自然に恵まれた土地に生まれ育っているのだから、もう少し郷土のことを勉強しようね。

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