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2006年8月31日 (木曜日)

再びオリンピックの国内候補都市について

予定調和ですな。福岡落選。

私は福岡市には二度ほど仕事絡みで行っただけ、それも通過なので滞在はほとんどしていないという有様。
でも、都市そのものに、別に悪い印象はない。いや、あの人口規模や面積で地域の中核都市として機能しているというのはよいとすら考える。今の市長はお莫迦さんみたいだけれどね(笑)。

しかし、オリンピックとなると話は別。この問題についてはいろいろと議論があるので、それに首を突っ込むつもりはない。どうせ大陸間バランスを考えたら東京だって2016年は現実的ではない。

そんなことより、福岡の応援団にはあの姜尚中がいたのね。何を考えているのか。
地元メディアでこんな記事があった。

市民フォーラム 2016福岡・九州オリンピック計画について考える 招致への期待と懸念<2>

姜尚中は言っていることがめちゃくちゃだな。「負の遺産」なんてイデオロギー持ち込むなよw

この記事で姜尚中の下に出ている出口敦氏は、私の大学の何年か後輩である。
もう15年も前に、彼が院生だったか助手だったかの頃、仕事でちょこっとだけつきあったことがある。
それから程なくして、九大に赴任したのは知っていたけれど、こういう肩書きになっていたのね。

彼は東京生まれの東京育ちだったはず。九大行くときに嫌々だったような話を人づてに聞いたことがあるけれど、真偽の程は定かではない。まあいずれにしても、そういう彼が故郷の東京を「敵」に回して、現在の勤務地の味方をしているのだから、これは歳月のなせる技かもしれない。もっとも記事を見ると、露骨に福岡を支援しているようには読めない。都市計画の専門家らしく、福岡市の課題をきちんと指摘している、というスタンスが強いように思える。

ただねえ、船を浮かべて客室に、というのは止めた方がいいと思うよ。
シナ、韓国やモンゴルの連中は700年余り昔、それで悲惨な目に遭っているからね(笑)。

それから莫迦の一つ覚えみたいに、市民の声を聞けっていう反対派は何とかならんのかねえ。
所詮オリンピックなんて、欧州の貴族のおもちゃにすぎない、ということを認識して、招致活動については覚めた目で距離を置いてみる必要があるだろう。

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2年経過

明日から3年目に入ります。
引き続きマイペースでやります。

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2006年8月28日 (月曜日)

ホンの冗談ですが

au、ヤマハの圧縮音楽補正技術やソニーのイヤホンを採用し音質を向上

いきなり耳元で発火しねえだろうな?w
(何故、タイトルの「ホン」がカタカナなのかについては略(^_^;)

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2006年8月27日 (日曜日)

また莫迦の犠牲が

海中転落:ブレーキ痕なし 危険運転致死傷罪の要件検討

海中転落:福岡市が謝罪 今林容疑者懲戒免職の方針

死語かもしれないが、莫迦は死ななきゃなおらない、莫迦に付ける薬はない、とはよく言ったものだ。
幼子を3人一度に失った両親の心中はいかばかりか。この手の事件ではいつも思うのだが、殺人罪を適用しろよ。人を3人殺しておいて、最大20年の懲役とはふざけている。

福岡市はお詫びにオリンピック開催地の国内候補を返上したらどうかな?

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2006年8月25日 (金曜日)

実態としての太陽系には何の変わりもないのだが

国際天文学連合のプラハ会議で冥王星が惑星から除外された。マスコミは大騒ぎである。産経新聞などは一面トップ扱いだ。科学の中でも身近な話題だけにマスゴミとしては騒ぐ価値があるのだろうな。

冷静に考えれば何も変わった訳ではない。冥王星の異質さを考えればむしろすっきりする。英国の作曲家グスタフ・ホルストの作品に組曲「惑星」というのがあるが、冥王星は含まれない(占星術から発送されているので地球も含まれない)。作曲当時発見されていなかったからだが、結果的にそれでよかったことになる(笑)。一般人が普通に手に入る光学式望遠鏡で見ることができないような星の学問上の定義をどうするか、ということでそんなに騒ぐなよ。

教科書の書き換え云々というが、そんなもの現場で対応すればいいことだろう。それとも理科の教師はそんなにアホ揃いか?

それにしても、毎日新聞の記事中の松本零士のコメントには呆れたね。自分の妄想がいつの間にか「多くの人の夢」になっちまっている。それはねえだろ。

そのうえで「冥王星はこれからも太陽系の一族だ」と強調し、存在感が低下しないよう何らかの形で配慮してほしいと訴えている。

別にあんたが強調しなくても、冥王星が太陽系の一族であることを誰も否定もしないし忘れもしない。存在感なら今回の騒ぎでかえって高まったろう。それより、宇宙戦艦ヤマトだったか、冥王星を跡形もなくガミラスに爆破させてしまったのはあんたではなかったのかな?(笑)

その点、観山正見・国立天文台長の話は冷静かつ中立的でよい。

(追記)
産経新聞の記事はなかなかよい出来だと思った。一面の報道には松井孝典東大教授の談話を掲載(惑星を8個としたことは科学的に妥当であり、わかりやすくて社会的にもよい、という趣旨)。また社会面には「冥王星」という和名の命名者の遺族(娘さん)の残念だが仕方ない、という談話や、ホルストの曲のこと、教科書会社及び科学館や天文台などの対応についても言及し、バランスが取れている。

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2006年8月24日 (木曜日)

寅さんシリーズなんかではなく

寅さんの仲間役、コメディアンの関敬六さん死去

懐かしい名前に接したと思ったら訃報である。

渥美さん主演の映画「男はつらいよ」シリーズには、寅(とら)さんのテキ屋仲間役で存在感を示した。

映画が弱点の小生だが、特に寅さんシリーズには興味がない。故に全く見ていない。
私からすれば、関敬六といえば、チキチキマシン猛レースである(笑)。中学1年の時にこんなのを見て喜んでいた訳ね(^_^;)。ケンケンの真似はよくやったよ。

合掌。

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2006年8月22日 (火曜日)

これは毎日新聞の出番ではないのかな?

<ナウカ書店>老舗のロシア語専門書店が破産 神田神保町

東京日日新聞(毎日新聞の前身)のウラジオストク通信員などで活躍した大竹博吉氏が1931年に創立。「ナウカ」はロシア語で科学の意味。

暢気に記事書いている場合じゃないだろう。
さっさと支援したらどうかな。

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莫迦言ってんじゃねえよ、福岡市長

「東京都の抱える問題」まとめ公表へ=16年五輪選定に向け福岡市長

山崎広太郎、売名行為に必死だな。

別に私は東京でオリンピックやって欲しいとは思わないし、2016年は恐らくアメリカ大陸の番だろうから、よくて2020年の誘致ということになるだろう。福岡は財政大丈夫なのか。猪瀬直樹に突っ込まれてまともな反論も出来ていないようではないか。第一、福岡市民のうちのどれくらいがオリンピック希望しているというのだろうかね。

それはともかく、

東京都の抱える問題点の例として、同市長は(1)交通問題が大変で、選手、役員やVIPの移動で戒厳令下のような開催になる(2)国立競技場新設は国の合意も不明で、予算500億円では足りない(3)東京都はアジアとの関係が良くない−などを挙げた。

だそうだ。

(1)は根拠をちゃんと示せ。(3)は嘘だろ。極東三莫迦はともかく、他のアジア諸国と関係がよくないなんて聞いたことはない。奴らはごろつきを輸出して歌舞伎町はじめ都内各所で犯罪しでかしたりするから、関係が悪いとしてもその責任は東京都にはない。むしろIOCの基準との関係では、選手村の建物が高層なのが、東京都の計画としては問題らしいではないか。ここに記された3つは八つ当たりみたいな批判だな。

何なら、東京開催でテコンドーだけ福岡でやるか?(笑)

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2006年8月21日 (月曜日)

肘と肩を大切に

早実、夏の大会初優勝。何はともあれおめでとう。質の高い試合内容に、一昨日の銃決勝と昨日の決勝はテレビで全部見て、今日の再試合も仕事しながらラジオを聞いていた。ラジオを聞きながら仕事をしたのではない(笑)。

和泉監督が88年待って優勝とインタビューで答えていたが、OBの王監督の胃癌、昨年の明治神宮大会での駒大苫小牧戦の敗戦への雪辱の思い、春の選抜での対横浜戦の悔しさなど、いろいろな要因が絡み合っての初優勝ということだろう。西東京の予選も見ていたが、今にして思えば、あの緊迫した試合も優勝への伏線だったようだ。昨日も今日もその時の再現を見ているようだった。

四連投の斉藤投手には、何よりもゆっくり休んで過多と肘のケアをしてほしい。さっき日本テレビで小学生の時の20年後の夢として、ヤンキースの投手というのを放送していたが、そのためにも今故障してはまずい。

多分、欲しい欲しい病の読売ジャイアンツが獲得しようと動くだろうが、選手を育てられないあのチームには行かない方が良い。メジャーリーガーになりたいなら、そのための最短距離となる途を選択すべきだ。

試合後の記念撮影で、駒大苫小牧の選手達と一緒だったシーンも写ったが、こちらも春の選抜を莫迦な先輩のために辞退した悔しさから、3連覇したかったろう。しかし東京在住の身としては、悪いけれど東京の学校が優勝してくれた方が当然気分がいい。今年のような場合は両校優勝ってのはだめなのかね?

(追記)
斉藤投手は私と同郷ということになる。
実家は群馬県太田市とあるが、生品(いくしな)小学校出身とのことなので、昨年3月までは新田郡新田町だったことになる。この小学校の近くに生品神社があるが、ここは新田義貞が鎌倉幕府討伐軍を率いて出発するときに願をかけた歴史のあるところである。

駒大苫小牧の田中投手も兵庫県伊丹市出身とのことなので、決勝で対戦した両エースが出身地と異なる都県の代表といういかにも私立学校らしい組み合わせである。しかしその田中投手、プロならどこの球団でもいいと言ったと報じられた。これは清々しいのではあるが、やはり育てるのが下手なチームやビジョンのないチームに入るのは考え物である。その意味で、読売、オリックス、楽天なんてのはやめた方がいい。

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2006年8月18日 (金曜日)

寝た子を起こす毎日新聞

総理の靖国参拝をめぐるマスゴミの大騒ぎは、自ら(アカピー)が火をつけたマッチポンプな訳で、何も問題でなかったものを、無理矢理問題にしたという例である。

ことはこうした思想や歴史に関することだけではない。

科学や健康、環境などについても、マスゴミが騒がなければ問題にならないのに、わざわざ煽ってしまっているケースがある。今日の夕刊の毎日新聞の一面トップの「知りたい」はその典型といっていい。

牛乳:「有害」本が波紋 でもやっぱり「有益」は多数派

牛乳有害説が流布していることは事実である。しかし、けっしてこれが大きな社会問題になっているとは言い難い。スーパーでは普通に牛乳が売られており、学校給食でも牛乳は出されている。

この記事を読んでも分かるとおり、多数派の説の方が説得力があるのだが、昨今の風潮でやたら食品に対する根拠のない不安感を抱いている人には、危険とする説の方が入り込んでしまうだろう。知らなければどうということもないのに、書籍やネットでこんな「駄説」が流れているのを、さらにメディアが「認知」することもなかろう。夕刊とはいえ、一面の記事にするような問題ではない。

ましてや牛乳の消費が低迷しており、こういう記事は風説の流布、あるいは悪質な営業妨害になる可能性もあるのだ。

そもそも人類は何年牛乳を摂取しているのか考えたことがあるのか。有害ならばとっくの昔に食品としての地位を失っているはずである。日本は確かに牛乳摂取の歴史が少なく、日本人はラクターゼが不足していて牛乳でお腹をこわしてしまう人の割合が欧米よりも多いことも事実ではあるが、奈良時代に「醍醐」という乳製品が公家に食されたという歴史もある。

学会でも有害説が少数派なのは、それが重箱の隅をつつくような揚げ足取りだからだろう。
また、この記事中の北欧人の骨折の記述など、気候などの自然条件、食生活全般や生活様式、体格の差、人種の違いなどを無視した単純な数値比較という、科学的な分析にあってならない初歩的な間違いである。

学会で相手にされないと、マスゴミを利用しようとするエセ学者がいる。そしてそれにコロリと騙されてしまうアホ記者もいるから始末に負えない。この毎日の小島正美という記者もその1人だ。無視すればこういう莫迦学者は命運をたたれるというのに。

ちにみにこういうブログ記事もあります。
健康を害する健康保護運動

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2006年8月16日 (水曜日)

粗ニークオリティ

電池供給のソニーにダメージも デルPCのリコール

 問題の充電池は、小型ながら高い電圧が得られるリチウムイオン電池。ソニーはこの電池を子会社ソニーエナジー・デバイス(福島県郡山市)で製造している。国内2カ所、中国1カ所の工場は工程の大半を自動化。「出荷前の電池の動作テストでは異常がなかった。事故を受け、金属片の除去工程を増やした」(同社)という。

 こうした見方に対し、国内電池メーカーで構成する社団法人電池工業会(本部・東京)は「異物混入は最も避けねばならず、ゆゆしき問題だ。品質管理は二重三重にやるのが普通だ」とソニーの検査態勢に首をかしげる。近く同社に直接事情を聴く方針だ。

だいぶ「劣化が進んで」いるようで。
デルの対応サイトはhttp://dellbatteryprogram.com/だそうだが、本当はhttp://delsonybatteryprogram.com/ではないのかな(笑)。

(追記)
こんなことになってますねえ。
ソニー電池不具合、問題拡大も=米当局、デル以外のPCも調査

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ウヨサヨ判定Web

トラックパックをいただいた「憂国、喝!」というサイトに、「ウヨサヨ判定Web発見!」というエントリーがあった。面白そうなのでやってみたら、次のような判定だった。まあ自分でも納得できる結果だな(笑)。

あなたはリベラル右派です。

左派的な発想よりも右派的な発想の比重のほうが大きいのがあなたです。けれども、だからといって左派の主張を理解できないわけではありません。その点は寛容さを持ち合わせているのがあなたです。

バランスの取れた右派と言うことができるでしょう。
そのバランスの良さは日常生活でも活かされているはずです。

右の心意気を持つと同時に、弱者への視線も欠かさない、人間的に大きな人になってください。

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外道ロシア

貝殻島(歯舞群島の中で北海道本当に1番近い島)付近で、日本漁船がロシアに拿捕されて、銃撃で1人死亡とのニュース。
なんで漁船の拿捕で銃撃するんだ。日本漁船が武力抵抗でもしたのかね?

去年のエントリーでも指摘したが、8月18日は千島列島の占守島にソ連軍が侵攻してきた日である。大東亜戦争でのソ連の対日参戦はその10日前の8月8日。この時期、ロシア人は日本に武力攻撃したくなる習性でもあるのかな?

そもそも貝殻島は日本領土である。ロシアの奴らは小千島などと呼んでいるが、地図を見れば一目瞭然、根室半島の延長線上にある北海道に付属する島嶼である。国際法違反の不法占拠を続けているばかりか、その島の本来の持ち主である国の民間人を射殺するなどもってのほかである。本来なら第二次日露戦争ものだぞ。

(追記)
夜のNHKニュースでは、乗組員が密漁を認めたと報じていた。本当かもしれないし、そう言わされているのかもしれない。いずれにしても、射殺まですることはないわな。

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2006年8月15日 (火曜日)

この社説はいくら何でもひどい

静寂を取り戻すために ナショナリズムを考える

アカピー、ちょうにちしんぶんと揶揄される朝日新聞の今日の社説。

 8月15日がこんなにかまびすしい日になったのは、いつからだろうか。
 あの戦争について考え、戦没者に思いをいたす。平和をかみしめ、二度と戦争を起こしてはならないと誓う。もともとは、そんな静かな日のはずだった。

21年前にあんたたちが騒ぎ始めたのではなかったのかな?

●参拝が火をつけた

いや、朝日が火をつけた、が正しい(笑)。

 戦争責任や靖国神社問題を論じる本が多数並ぶ。「中国人を黙らせる50の方法」「マンガ嫌韓流」といった刺激的な題の本も少なくない。「中国、韓国なにするものぞ」という空気が流れている。

その原因は奴らにある訳で。

 靖国参拝にしても、教科書問題にしても、それが根っこにあって中韓から批判を浴び、日本が反発し、双方が非難を増幅しあう連鎖に陥ってしまう。

教科書問題って、これも誤報だったのをメディア自身が訂正しなかったのが原因な訳で。

 東条英機元首相らA級戦犯について、首相は「戦争犯罪人である」と明言し、東京裁判を受諾したという政府の見解を変えるつもりもない。

これは首相の間違いだな。だからクソ朝日に「混乱したメッセージ」などと批判されてしまう。

 ここに見える首相の歴史認識は、中国や韓国が求めるものとほとんど食い違いはないと言っていいだろう。

ほれ、朝日の本音が顔出しているよ。日本の首相はシナや韓国の歴史認識に従えってね。冗談じゃねえ。最後の「●政治家の重い責任」ってところも、要するに同じことを言っているに過ぎない。

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まるでテロリストだな、三国屋建設

過去にも送電線損傷=手順書に教訓生かせず−クレーン船会社・首都圏停電

多額の損害賠償で潰してしまえ、こんなクソ会社
あれだけの事故起こして、この時点でトップページにお詫びの記載もなしだ。まともな経営幹部や資格もったまともな技術者はいないのか、この会社(サイト見ると、技術士の記載がないようだが、いないのか!?)

ISOの認証取得も目指しているらしいが(9000だか14000だか知らないがどれでも同じこと)、過去のミスを活かせない時点で、その資格なしだな。

荒川放水路には入ってくるなよな。

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今日という日は

小泉総理が靖国参拝したと寄りのマスゴミはこぞって大騒ぎ。反吐が出そうでテレビ見る気がしねえ。

さて、今日は公式には「終戦記念日」ということになっているが、実は「玉音放送」が流れただけの日に過ぎない。

1945年
8月9日 ソ連が日ソ中立条約を一方的に破棄して対日参戦。
ポツダム宣言の受諾を世界に通告したのが長崎に原爆が投下された翌日の8月10日。
御前会議でこれを正式決定したのが8月14日。
玉音放送が翌15日。
18日 千島列島占守島にソ連上陸。つまり15日過ぎても戦闘状態は継続していた。
9月2日 戦艦ミズーリで降伏文書に正式調印。よってこの日が本当の戦闘状態終結の日である。

1951年
9月8日 サンフランシスコ講和条約に署名。
1952年
4月28日 同条約発効。

本当の戦争状態の解消はこの条約によっている。従って、9月8日または4月28日を終戦記念日とするのが妥当であると考えられる。4月28日として祝日にしたら、翌日は昭和天皇のの誕生日であるし、つながりとしてもいいのではないかな。

8月15日は慣習としての戦没者慰霊の日とすればいい。

しかし、よほどのことがなければ、この意見が受け入れられることはないだろうなあ。

(追記)
日ソ戦は9月4日まで継続し、北方領土の占領完了は翌5日です。したがって2日が戦闘状態終結というのも厳密には正しくないが、これは国際法違反のソ連が悪いとしかいいようがない。

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2006年8月14日 (月曜日)

山の神は無能か

世界遺産は「無法地帯」 違法な釣り横行 白神山地

20年前、白神山地という名称や場所、その価値を知っている人がどれだけいたことだろうか。
世界遺産などと言ってはしゃいだ結果がこれだ。環境保全のための有効な施策が未整備なまま、知名度だけが一人歩きした。他人事のような言い方だが、自業自得だろう。危機遺産に指定してもらったらどうかな。

それにしても、釣り人の中にはとんでもない奴もいるものだな。
こんな奴らでも、もし川に転落したら救助しなくてはいけないのだろうか。ピラニアに食われて死んでしまえ。

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日常と非日常の境界

ハレとケという言葉がある。包含する概念は単純な2区分でもないようなのだが、手っ取り早く言えば前者が非日常で後者が日常である。祭りなどはハレの例である。

夏休みも現代社会におけるハレの1つと言っていい。道路の渋滞や人であふれる電車などお父さんにとっては「どこが非日常なのだ」(笑)という場面もないではないが、普段仕事に忙殺されている大人が開放感を1番味わっているのかもしれない。

その夏休みもまさにピーク(らしい。私ゃあまり実感ないけどねw)。毎年のことだが、事故のニュースがこれでもか、これでもかと飛び込んでくる。ニュースのない世界はないものかね?それもハレの世界か。

よさこい祭り出場の北大生が川で行方不明に…高知
家族とはぐれた?2歳幼児、予讃線特急にはねられ死亡
ホールで転落、小1重体=伯父も重傷−扉施錠せず座席収納・大分

他にも水の事故や交通事故のニュースがころがってしまっている。
現代社会は様々な施設や道具が発達していて、日常と非日常の境界線が曖昧になってしまっているような気がする。いや、なくなってしまっている、と言ってもいいかもしれない。かつては祭りが男女の出会いの場、筆おろしの場でもあったわけだが、今では年がら年中セックスやりたい放題のやつらも少なくない。

両者の間に境界線が明確にあれば、非日常の世界に遊ぶ時には、本来身構えたものである。非日常が何となく日常の延長線上にあると、そういう意識が希薄になる。「ちょっとした気の緩み」「ついつい羽を伸ばして」という言葉だけで済ませる訳にはいくまい。ハレの世界には、ケの世界では通用しない掟がある。それを破った時に人生は暗転することもある訳だが、両者の境界線が曖昧だと、それすら意識されなくなっているのだろう。

北大生。君は普段札幌では川で泳いでいたのかな。
今治の幼児。これはもう何とも言いようがない。親はたまらないが、本人に物心がついてないのがせめてもの慰め。でもやはり小さな子から目を離したらいかん。二歳の男児と言えば一番手がつけられない。
大分の2人。これは施設にも大いに問題(運営の問題以前にホールの設計にも)があると思うが、何故そんなところに入って行ってしまったのか。

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2006年8月13日 (日曜日)

高校野球を感傷的に特別視する甘やかし記者

夏の高校野球が真っ盛りである。最近は、スポーツ生理学、医学、心理学などが発達したせいか、あるいは合理的な考え方が広まってきたからか、いろいろな理由はあるだろうが、以前と比較すると指導者にも選手にも精神論、根性論がなくなってきたようで、それは歓迎すべきことである。まだまだ「古典的」な指導者もいるようだが、淘汰されていくことだろう。

問題はテレビやラジオの中継、そして新聞の報道である。こちらはまだまだ精神主義が根強いように感じられる。メディア内部の人間はその方が視聴率がとれると思っているのかもしれない(押しつけの感傷は鬱陶しいだけなのだが)。解説で登場する人達も、精神論が幅をきかせていた時代の「アマチュア選手」が多いようで、プロの解説者ではないので、経験に寄りかかってしまうのはいたしかたのないところだろう。

でも、意地と意地のぶつかり合いです、とか、ここは気持ちで投げて欲しいものです、とか肘が痛いのは関係ないでしょう、といった言葉を聞くとやはりうんざりする。あとで談話を聞くと選手の方がよほど冷静にプレーしていて、決して意地や気持ちだけではないことがわかる。肘が痛いのに投げさせるのは論外である。

さて、実際の中継は見ていなかったのだが、昨日の香川西と日本文理の試合の最終回、2-1とリードされた日本文理が九回二死一塁で代打(中野選手)を出し、悪送球で走者三塁、カウントワンボール、ツーストライクになった場面で、代打の代打(笹島選手=凡退して試合終了)を出したことを、毎日新聞の今朝13日付のスポーツ欄ではわざわざ「波」というコラムで滝口隆司記者の署名記事で取り上げて、日本文理の大井監督を批判していた。

以下、コラムの後半部分を引用する。

 試合後「中野君の気持ちは考えたか」と日本文理の大井監督に聞いてみた。答えは「中野はタイミングが合っていなかった。カーブでも投げられたらクルっと回るでしょう。だから代えたんです」。中野はベンチで頭を抱え、声を上げて泣いていた。「絶対打たせてもらえる、という気持ちでした。僕が打てないばかりに……」。3年生。最後の夏に負った「心の傷」の深さに思いを巡らせずにはいられない。
 プロ野球なら「非常さい配」とでも書けば済む。しかし、これは高校野球だ。ただ勝てばいい、のではない。選手は監督の手駒ではないのだ。

お優しいことで(笑)。またお得意の、最近流行の「心の傷」ですか。

中野選手には酷な言い方だが、監督はタイミングが合っていないのを見て代打に出す選手を間違えた、と後悔したに違いない。相手のミスで走者一塁から三塁というチャンスになって、欲が出てもおかしくはない。いや、相手のミスに乗じるのは勝負なら常套手段である。状況に応じて最善を尽くす、という監督の判断を擁護する立場があってもいいだろう。

そもそも、高校野球はただ勝てばいいのではない、つまり教育の一環だということを言いたいのだろうが、であれば使えない奴は交替させられる、という厳しい現実を突きつけるのも教育である。追いつくために最善を尽くすぞ、というメッセージを他の選手達に送ることも教育である。もちろん、そのまま打たせて凡退したとして、中野選手が自分の力不足を認識してその後努力を重ねる、ということも考えられる。どちらか一方の選択だけが正しい、ということはあり得ない。であれば、やはりここは日常的に指導してきた監督の判断を尊重してもいいのではないかと思う。

少なくとも、今後も大井監督と中野選手は人間として向き合うことになるが、滝口記者は所詮は第三者である。

ルールにも違反しておらず、戦術として認められていることを自らが責任を負う前提で実行して、それを新聞記者から精神論にすり替えられたのでは、監督などやっていられない。そんなに中野選手が気の毒ならば、滝口記者は甲子園大会の内規として代打の代打は認めないことを定めるように高野連に働きかけたらどうなのだ?恐らくは一笑に付されることだろう。

番外
「大井監督に聞いてみた」の「聞いてみた」は本来「訊いてみた」が正しい表記であると思うが、表外字ということで新聞は使わないのだろう。でも、これ、違和感あるよな。「さい配」「ら致」「破たん」といった醜悪な仮名まじり表記も同根だが、常用漢字表と新聞社が漢字文化を破壊している。

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2006年8月12日 (土曜日)

その手は待った!

Yahoo!ニュースの見出しの誤字。

<サッポロ>カナダの王手ビールメーカー 友好的に買収(毎日新聞) - 2006年8月12日19時5分

クリックすると、

<サッポロ>カナダの大手ビールメーカー 友好的に買収

そりゃあそうだろう。
それとも、買収一歩手前の段階のニュースで、「王手」と言ってみたかったのかな(笑)?

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2006年8月11日 (金曜日)

夏休みの課題に迷っていたら

娘の高校の卒業生の方から、こんなイベント参加のお誘いのメールがありました。
私は何にも関係していませんし、利害関係もありませんが、関心のある方がいたら、問い合わせてみて下さい。

★ワールド・ビジョン サマースクール開催のお知らせ★
 〜途上国の子どもたちの生活を体験してみよう〜

ワールド・ビジョン・ジャパンでは、「はたらく子どもたち」をテーマに、
小学生と中・高生を対象としたサマー・スクールを1日開校します。
(詳しくはこちら⇒http://www.worldvision.jp/news/news_0055.html )

世界には学校に行きたくても行くことができずに働いている子どもたちがたくさんいます。
「学校に行かないで、お金を稼ぐなんていいなぁ。。。」と思うかもしれませんね!?
それが本当か、ぜひ体験しに来てください!美味しいチャイ(インドのお茶)も体験できますよ。

【日時】中高生向け:8月22日(火)13:00〜16:00
    小学生向け:8月25日(金)13:00〜15:30
【場所】 ワールド・ビジョン・ジャパン事務所
     東京都新宿区百人町1-17-8-3階
     (JR新大久保駅、または大久保駅から徒歩3分)
【地図】 http://www.worldvision.jp/shien/contact.html
【参加費】 無料
【定員】  中高生 先着20名
       小学生 先着 15組(親子でご参加ください)
【申込方法】 名前、学年、住所、電話番号を電話かEメールででご連絡ください。
【申込締切】 8月15日(火) ←この日をすぎても是非お問い合わせください。
【持ち物】   筆記用具
        着替え(たくさん動くので汗をかくと思われます。動きやすい服装で来てください。)

【申込・問合せ先】
ワールド・ビジョン・ジャパン 国内事業部 大古殿(おおふるとの)
<電話>   03-3367-7251
  ngo@worldvision.or.jp

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2006年8月 9日 (水曜日)

脳トレブームという割にはいい加減

山手線の車両ドアの上にある液晶モニター。Quiz Oneというコンテンツがある。
最近見たのに、正三角形△に直線を二本加えて正五角形☆(正五角形ぢゃないけどw。実際は正五角形の形が表示される)にして下さい、というもの。

脳トレの問題としては非常に単純である。答えの分からない人はいませんよね?

ただねえ、数学的な厳密性を追求すると、この問題には欠陥がある。
もちろん、加えるのは「直線」ではなく「線分」でなくてはならない。

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2006年8月 7日 (月曜日)

「原理主義」もここまでくると滑稽だ

<灯籠流し>水に溶ける商品…「環境問題」で揺れる

灯籠流しは1年中、大量に毎日やるのか?

そうではあるまい。環境を盾に、人の心まで抑制しようとするのはいただけない。
環境省のエアコンの室内温度設定も根っこは同じだと思うが、目的達成のために複数ある手段のうちの1つが、いつの間にか絶対的な目的と変質してしまっている。

窮屈な世の中になったものだ。

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プール絡みでこれはよいニュースだ

土浦市営亀城公園プール:44年の歴史に幕 利用者に感謝、お別れセレモニー

茨城県といえば、かつては開発指向の強いところだった。いや、今でもそうかもしれない。土浦市は、1985年の科学万博にあわせて、市内を横断する高架道路をつくり、中心市街地の衰退を招いた過去もある。

今回の亀城公園の市営プールの閉鎖は、役割を終えた公共施設を無理に建て替えせず、公園全体の文化財としての価値を優先させる、という判断で、これは評価できる。ふじみ野のプールの事故ももしかしたらこの決定の追い風になったかもしれない。

確かにプールの利用者にとって見れば、思い出が詰まっているだろう。しかし現実に利用者の減少に歯止めがかからず、そしてプールは学校をはじめ、民間の施設も多くあり、無理して市営プールを継続する理由はない。中途半端なことをして継続ないし建て替えをして、事故が起きる可能性も少なくない。

小学生も、1日市営プールで遊ぶのもいいけれど、せっかく土浦という歴史と自然に恵まれた土地に生まれ育っているのだから、もう少し郷土のことを勉強しようね。

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2006年8月 6日 (日曜日)

大阪府警の業務メールを全部チェックしろ

救出メール、緊迫性なし判断=友人あてで「顔文字」−女性監禁傷害・大阪府警

大阪府警の業務メールで、緊急性の高いものに、一通でも顔文字使われていたら、この言い分は崩れ去る。

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情けねえけどこれが現実

今日、電車に乗っていたら、目に飛び込んできた広告。
「おばあさんに席を譲られました。牛乳に相談しよう」

売上減少が止まらない牛乳の販売促進キャンペーンの一環だろうが、実は昨日、同じく電車の中でこんな体験をした。

私が3人掛けのシートの1番端に座っていたら、耳と唇にピアスした恐らく20代のフニャフニャのあんちゃんが乗り込んできて、私のすぐ横のドアのところの床にしゃがみ込んだ。最近は、床に座るな、というアナウンスをする車掌も出てきているが、口先だけでは効果がない。

そこで私は陰険だけど試してみた。降りる駅の直前でもないのに、(実は疲れていたのだけれど)さりげなく立ち上がった訳ですよ。そしたら、予想通り、そのフニャあんちゃんは、さっと私の立った後の座席に座り込んだ(笑)。

こいつ、体力とか筋力とか根性とか常識とか恥ってのがないのだろうな。48歳のおっさんに席譲られているんだぜ。しかも遊ばれて(笑)。牛乳に相談しても手遅れだと思うな。牛乳ももっと飲む価値のある消費者に飲んでもらいましょうぜ。

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2006年8月 5日 (土曜日)

「パ」クったよ「ロ」スを覚悟で「マ」ツシタを

パロマが松下の真似しているなあ(笑)、テレビCM使った例の問題(一酸化炭素中毒死)への対応。
といっても、全世帯に郵便出すほどの体力も根性もないはずだから、コマーシャルだけだと思うが。

それにしても「マネシタ」の真似するとはねえ(爆)。

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2006年8月 3日 (木曜日)

放置しとけや

久しぶりの故郷ネタを。

カッパピア跡地:荒廃、「市は早急な対応を」 住民団体が要望--高崎

子供の頃は、ここに連れて行ってもらうのが楽しみだったな。田舎の貧乏ガキだった当時の感覚だと、今の子供がディズニーランドに連れて行ってもらうのにも匹敵していたかもしれない。物心ついた頃は、遊園地の名称がカッパピアではなく、運営主体と同じフェアリーランドだった。カッパピアに改称した後は、ある程度成長していたので、実はあまり行っていない。

しかし、時の流れは冷徹である。そして今や感傷すら覚えなくなってしまった自分がいる。
行きたくないのに、子供会で強制的に連行され(笑)、写生なんぞをさせられた経験が一方であるからかもしれない。コーヒーカップで酔って吐いたこともあるしな(^_^;)。

ところで、この住民団体の主張だが、どうして子供が非行に巻き込まれるのか、今ひとつよくわからない。要望のための出汁に子供を使っていないか?まともな子供はこんな荒れた場所には近づかないはずである。破壊行為は確かに嘆かわしいことではあるが、これも人間の一面ではないか?むしろ、市街地内でこうした破壊行為がない(全くないとは言わないが)ことの方を評価してもいいのではないか。

そして10haもある広い土地を2年で都市緑化フェアの会場にするなんぞ、狂気の沙汰である。市だけでなく県の予算も相当投入しても、時間的に困難だろうし、そんなことをしたら他の必要な公園整備ができなくなってしまう。担当課の課長を知っているが、こんなことに対応しなければならないとは、ご苦労なことである。そもそも都市緑化フェアそのものも全体計画があるはずで、途中から個別の要望ぶち込まれても、全体計画がぶち壊しになるだけだ。

市も「土地や建物などの法的問題が解決されれば、都市公園として再整備する計画だ」なんて言っているけど、やめたらどうかな。もともと丘陵地だし、20年くらい放置したら、かなり立派な「ビオトープ」になるよ。13年前にベルリンで、30年以上放置された鉄道用地が都市林になっていた例を見たことがある。それに比べれば、高崎・観音山丘陵の方がよほど植生には適した環境のはずだ。それと、一帯は風致地区に指定されているのだよ。それでいいではないか。

学生の頃、(都市計画の講義で)ある教授が言っていた。

「何もしないのも1つの答えである」

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疑惑どころか出鱈目判定

ランダエタ苦笑 「亀田は本当にオムツが必要だ」

亀田に関心ないので、試合は見てないが、いろいろな情報から様子は手に取るように分かる。
オムツはTBSにも必要だろう。

(追記)
さいたま市北区とさいたま市見沼区にもオムツが必要な会社があるようだ。

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ドラマでの喫煙シーンをなくせ

柴田恭兵さん がん手術
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あれだけドラマの中でもタバコ吸ってりゃ無理ないな。
柴田恭兵に個人的恨みはないが、これで術後の経過が悪くて再発でもして死んだら、ドラマでの喫煙シーンが見直されるのだろうか?

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地球表面の温度のことより環境省幹部の頭の温度を抑制すべきだな

中央官庁勤めもツライ 温暖化対策で「熱中症」!?

記事を読むだけで十分。コメントの必要がないくらい(笑)。
強いて言えば、おまいら税金から給料もらっているのだから、仕事の効率を最優先せよと言いたいね。

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2006年8月 1日 (火曜日)

ちっとも驚くニュースではない(笑)

マイクロソフト、「Office 2007 Beta 2」を有償化へ

この会社はこれまでも多くのβ版を売ってきているからなw

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悪い冗談はやめてくれ

郵政民営化によって新しくできる4つの会社が、新規分野に積極的に参入する経営計画を打ち出したところ「民業圧迫」だと銀行などの既存金融機関から批判の声が上がっているようだ。

金融庁のマニュアルにひれ伏して、貸し渋り・貸しはがしなどで「民業圧迫」をしていたのはどこのどいつだ?

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これは行政の怠慢による殺人だ

楽しいはずの夏休みが暗転して、また幼い命が失われた。

小2女児吸い込まれ死亡 埼玉、プールの吸水口

問題はここだ。

監視員が事故の直前、ふたが外れていることに気付き、吸水口に近づかないよう注意を呼び掛けていた。

何故、気づいた時点でプールの使用を即時全面停止しなかったのか。

監視員といえば水泳は得意だろう。そこが落とし穴だ。水の力は凄まじい。大きなプールの膨大な水量が狭い吸水口に押し寄せる(しかも渦を巻くかもしれない)のだ。泳ぎが苦手な大人や小さい子供にはすぐに凶器に変身する。口頭での注意など意味がない。即刻全国のプールで、安全管理に手落ちがないか、見直すべきだ。そうでなければ、亡くなった女の子は「文字通り」浮かばれない。

(追記)
報道内容を信用しての追加コメントだが、この市長ではだめだ。
ふじみ野市長「心からおわびしたい」

「お詫びしたい」ではなく「お詫び申し上げます」だろうが!

安全管理が不十分だったのではとの質問に、島田市長は「委託事業であれ、市が責任を持たなくてはならない。現段階では(不十分と)言わざるを得ない」と述べた。

 市によると、当時プールには現場責任者と監視員、看護師の15人がおり、うち5人が事故の起きた流水プールにいた。全員が委託業者で市職員は1人もいなかった。

早い話が、丸投げということですな。まあ、市職員がいたとして事故が防げたかどうかは疑問だが。

島田市長は学校を含め市営の全プールの使用を中止するとともに、市に調査委員会を設け、原因を徹底究明するとした。

業者に責任転嫁しそうな雰囲気があるなあ。そもそもこの市長、他人事みたいな対応だが、管理責任者として業務上過失致死ないし殺人の罪に問われても不思議はないのだが。

いずれにしても、やはり小さな子供は親が守ってやらなければダメだ。こういう場合、子供から片時も目を離しては絶対にいけないな。

ふじみ野という(合併)市名自体が「パクリ」だからなあ。自治体そのものに無責任な体質がないかな?(注)

注)埼玉県ふじみ野市は、上福岡市と入間郡大井町が合併してできた。隣に(合併していない)富士見市が以前から存在し、紛らわしいと新市名には批判があった。しかも「ふじみ野」というのは大井町の苗間地区を中心とした大規模土地区画整理事業に伴って新設された東武東上線の「ふじみ野駅」から取っているようなのだが、この「ふじみ野駅」はふじみ野市にはなく、富士見市にある。

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