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2006年7月 3日 (月曜日)

東大阪が熱い(笑)

例の東大阪大学、公式サイトのトップページにこんなメッセージが掲載されています。

今回の事件に関しまして、多方面に多大なご迷惑をお掛け致しましたこと、本学を代表致しまして、先ず以て、深くお詫び申し上げます。
今回の事件は、学生間のトラブルが原因で発生したものであり、世間をお騒がせ致しましたことに対し改めてお詫び申し上げます。なお、共同記者会見が遅れましたことにつきましては、ある程度、全容が見えるまで控えさせて頂きたい、という考えがありました。それは、被害者にも本学学生が含まれている可能性を感じていたからです。先週23日夕刻に事件の一報を聞き、その後、本日に至るまで常に警察と連絡をとり、事実の確認に努めて参りました。一昨日2人の遺体が収容されたことを知り、その1人が本学の学生であることがほぼ判明致しました。加害者、被害者に本学学生が関係していることに、遺憾と申し上げる外言葉がありません。この様な事態に至りましたことは痛恨の極みであると同時に、亡くなりました学生に哀悼の意を表すると共に、ご家族に対しお詫び申し上げます。
本学と致しましては、この事件を重く受けとめ、今後のことにつきましては、「学生支援室」を中心とした学生へのケアーと、担任制の在り方を再検討し、指導体制の強化に努める所存でございます。また、平素の授業等で「人間教育」に関する講座の設定等、その具体化を図る方向で検討致しております。
以上申し上げましたことにつきまして、何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。

平成18年6月29日
東大阪大学学長 小川清彦

そして7月1日のオープンキャンパスは中止、と。
いつもこういう謝罪は「世間を騒がせて」とか「多くの方にご迷惑をおかけし」などとなっているが、この大学の事件の場合、騒いでいるのは関係者とマスゴミくらい、迷惑かけられた人もそんなにはいないと思うね。世間は嘲笑しておるよ。どうして、こんな莫迦な学生を合格させ、まともに教育できなかった、というストレートな謝罪が出来ないのか不思議でしょうがない。

さて、その東大阪市の市長選。
三つどもえ東大阪市長選、共産党員の前市長返り咲き

自民党の分裂は、どうせ権力争いの結末だろうから、よくある話なんだろうが、それで漁夫の利を得たのが共産党というのは何とも皮肉である(笑)。投票率が36.03%というのは、みんなしらけていた訳だよな。いいことではないけれど。市民不在の場外乱闘という、お決まりのコメントが共産党から出ているが、この権力争いは場外などではなく、まさに政治の場そのものだろう。そして双方の背後に、権力のおこぼれに与りたい市民がいることも間違いない。共産党のいう「市民」というのは決して一般市民のことではないからな。

そして、「厳しい財政でも暮らしを守る」というこれまたお決まりの台詞。借金してでも教育や福祉などは、悪平等承知でばらまきをする、と宣言しているのと等しい。

投票しなかった64%弱の有権者は、市の財政の悪化に対して無関心だったのだろうか。

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