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2006年7月31日 (月曜日)

暑い夏に熱い話だがスカッとする

今日の東京は実は涼しい。
しかし、文字通り熱いニュースが飛び込んできた。しかも地元ぢゃないか(笑)。

「あちちっ」店員機転の熱湯に、ファミレス強盗が退散

強盗に、ラーメンゆでる熱湯かけて退散させたという話。かちかち山を彷彿と、させないか(笑)。
この手は強盗退治に応用が利きそうだな。

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2006年7月30日 (日曜日)

自分たちは特別な存在ですか?

映画ネタはほとんど扱わないこのブログ。映画を見ない訳ではないが、映画の知識はほとんどない私(笑)。私を知る人は博学なので驚く訳ですが(^_^;)、映画は弱点です、はい。

でも、こういうのは黙ってられねえ。

幕切れにさせないで ゆうばり映画祭中止で願い

企業なら倒産しているわけで、そう言うところにこれ以上、何をしろと。
企業の場合なら再建目指して事業を継続することもできるが、自治体の本来の業務は住民サービスである。映画祭なんかやっている場合ではないだろうに。「ゆうばり映画祭」というよりは「よくばり映画祭」だな。昔なら開き直って「前張り映画祭」でもやったら受けたかもな(^_^;)。

山田洋次。偉そうなこと抜かすなら、私財を投げ打ったらどうなのだ。

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ずっと忘れるなよ

なかなか終わらない梅雨の影響で、各地で日程がなかなか消化できない高校野球の地方予選。
朝日の偽善と野球だけの特別扱いが気にならないので、あまり高校野球のことは取り上げたくはないのだが、これだけは是非。

今、東京は西大会の決勝やっているが、明日は東の決勝。

その東大会で、シンドラーのエレベーターで死亡した市川大輔君(自分の子供と同い年なので他人事には思えない)の所属していた都立小山台高校の野球部がシード校の東海大高輪に勝利するなど奮闘した。彼のバットを使って打席に立った仲間もいたようだし、「市川が勝たしてくれた」というような趣旨の発言をした選手もいたようだ。駒場学園に1-11でコールド負けして、彼らの夏は終わったが、一緒に過ごした時間はこれから先もずっと忘れないでいてくれよな。一緒に練習した仲間が忘れなければ、市川君の肉体は滅びても、魂は仲間が生き続ける限り滅びない。

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2006年7月26日 (水曜日)

公共交通で臭いの規制をしてくれ

夏休み。普段はいないはずの小学生のガキどもが電車に乗ってくる。ちゃんと躾の出来ている子供もいるのだが、「親の面を見て、ついでに罵って、ぶん殴ってやりてえ」と思うガキもいる。まともなサラリーマン(電車の中で携帯電話で通話しない)やまともなOL(電車の中で化粧などしない)の皆さんなら納得してくれることでしょう。

で、時々サラリーマンでもいるのだが、この間、McDonaldのフライドポテトを電車の中でくちゃくちゃ口の音をさせながら食ってやがった、日能研のNのバッグを背負った莫迦ガキがいた。あのポテト、揚げたては美味いし、私も好物なのだが、電車の中で食うものじゃねえ。

少し前にも、甘いにおいをプンプンさせた菓子パンを隣の席で食っていた若いサラリーマン風のあんちゃんがいた。こっちはおまいの食い物の臭いをかぎたくなんかねえんだよ。

こういう人達は少し鼻がおかしいじゃないか(とセールジウ越後風に言ってみる)?
そんなに食いたきゃ電車から降りろ。腹が減っても少しは我慢しろ!

頼むから、通勤タイプのロングシート仕様の短中距離電車では、臭いのきつい食い物規制してくれ。

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不勉強なのか意図的に違えているのか

「A級戦犯分祀論」が賑やかなこと。
でも、何度も繰り返しになってしまうが、靖国神社や神社本庁が言っているように、分祀というのは神様を分けて祀ることではない。「靖国からA級戦犯を分祀」したら、(いわゆる)A級戦犯が祀られている神社が複数になるだけだ。

それがわかっているのか、知らんぷりをしているのか、多くのマスゴミや政治家は分けて祀るという誤った用法を使い続けている。A級戦犯なるものも、国内法では既に存在しない。少なくとも与党の政治家さん達よ、自分たちがもしも昭和16年の時点で責任ある立場に立っていたらどうしていたか、真剣に考えて琴があるのかな?今は日本国憲法があるから、こっちから戦争を仕掛けることはない。そういうありがたい状況にあんた達は守られている訳だよな。それで好き勝手なこと言って、先輩達の霊を貶めていていいのかな?

特にひどいのが、古賀誠と山崎拓だ。民主党では小沢一郎もひどい。あと加藤紘一とかその他雑魚みたいなのもガタガタ言っているな。

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2006年7月21日 (金曜日)

だからどうしたというのだ!

昭和天皇のメモが出てきて、(いわゆる)「A級戦犯の靖国合祀は不快である」という内容だという。
それ、左寄りのマスゴミや文化人どもは鬼の首を取ったよう騒ぎだ。新聞報道の嬉しそうなことったらないよ(笑)。

しかし昭和天皇が何と言おうが以下の事実は変わらない。


  • 極東軍事裁判(東京裁判)は事後法によって戦勝国が敗戦国を裁いた国際法違反の不当なものであり、マッカーサーもあれは不当だったと後に述べている。

  • A級とは罪の重さを示すランクではなく、単なる分類に過ぎない。

  • 日本は東京裁判そのものを受諾したのではなく、諸判決(sentencesjudgements)結果を受け入れたに過ぎない。

  • いわゆるA級戦犯は、その後国会決議によって名誉を回復され、国内法では犯罪者ではなくなっている。その言い出しっぺは当時の日本社会党の女性議員である。

そして、20世紀の世界史を学んで客観的に考えれば、大東亜戦争はほとんど不可避の戦争だったこと、日本が一方的にシナを侵略した戦争ではなかったこと、いわゆるA級戦犯が昭和天皇に最後まで忠誠心をいだき、その立場を気にしていたことなどを併せ考える必要がある。

昭和天皇は、歴史に無知だったか、自らの立場を考えて無知なふりをしたか、あるいは側近にさせられたか、はたまた側近達によって洗脳されてしまったか、いずれかだろう。

そもそも、今回のことではしゃいでいる連中は、これまで何かあると天皇の政治利用に反対の立場を取ってきたのではなかったのかな?おまいらが今やっていることは、その天皇の政治利用そのものだよな。

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2006年7月20日 (木曜日)

特定の業種を特別扱いするな

ニセアカシア:「特定外来生物」に指定の可能性 養蜂業者「みつ、もう取れない」

別にニセアカシアから蜂蜜を採取している養蜂業者だけ特別扱いする必要はないと思うね。
もしもこの蜂蜜が欲しければ輸入すればいいだろう。高級品だというから、儲けが多いのかな。

状況が変われば産業も変わる。(1人も死者を出していない)ダイオキシン騒動で儲けたプラント業者がいる一方で、急速な制度変更に対応できずに撤退した業者もあった。人為的な原因だが、カイワレ大根の生産者も痛い目にあった。古紙回収業者などほとんど残っていない。今だとレジ袋なんぞを製造している業界は、何らかの変革を迫られるだろう。零細事業者の多い私の業界でも、もう何年も前から撤退や事業縮小が相次いでいる。どうしてもその仕事を続けたければ、大学教授か役人あたりに転身するしかない状況になっている。

特定外来生物はニセアカシアだけではない。養蜂業者だけを特別扱いしてを守る必然性などないだろう。

要注意リストに入ったことで、伐採する自治体も出てきた。新潟市では「松林を阻害する」として間伐を進めており、街路樹として約30年前に植栽した新潟県長岡市は「根が歩道を傷める恐れがある」などとして伐採を検討し始めた。

 これに対し、同県養蜂協会(井出秀雄会長)は、▽景観と沿道の大気浄化に役立ってきた▽伐採は地球温暖化対策に逆行−−などとして関係省庁に、特定外来生物に指定しないことや、伐採をやめるよう働きかけている。

 同協会は「河川管理や砂防林保護のためならやむをえないが、全部が悪というのはおかしい。伐採すればミツバチ類が生き延びられない。スイカやメロン、トマトなどの自然受粉の機会も減る」と訴える。

業界団体が必死だな。悪あがきは止めよ。景観、沿道の大気浄化は代替がきく。地球温暖化対策に関しては、私は二酸化炭素主因説を支持しないから論外だが、仮に主因説を採ったとしてもやはり代替はきく。全部が悪というのはおかしい、というが、繁殖力が強くて生態系への影響があるなら、一部を認めるということは問題だ。

自分たちが食えなくなることを正直に言わないで、綺麗事で言いつくろうのは見苦しい。

環境保護分野の有名人としてよく新聞などに登場する社長のいるこんな会社はどうするつもりかね?ニセアカシアだめでも困らないくらい製品の多角化が進んでいるようだから、打撃は受けないのだろうが、どういう反応するのだろうか。ノーコメントかな(笑)。

(追記)
この問題に関して、養蜂に魅せられたフリーライター、という人がなかなかよい記述をしているのを見つけたので、紹介しておきます。
蜜源植物ニセアカシアについて考える

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2006年7月16日 (日曜日)

笑っちゃいけないが笑っちゃう医療事故

不謹慎かもしれないが、悪い冗談にしか思えない。

胃がん集団検診のバリウムで腸閉塞、85歳女性死亡
85歳で胃癌の集団検診受ける必要があるのか?癌で死ぬのが怖くて検診受けて、それで事故死したんじゃ意味ねえじゃん。それとも本人が嫌がるのに周り(家族、医者、役所など)が無理矢理受けさせたのかな。それなら周りが莫迦だよ。

よしんば癌に罹患したとしても、85歳なら天寿だと思うべきでないのかな。
今の医学というのは一体何のために、そして誰のために存在しているのか?

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ピントがずれてねえか、NHKの報道のしかた

NHKラジオのニュースを聞いていたら、乾電池で有人飛行というのが耳に入ってきた。
単3乾電池で空を飛んだ 世界初、160本で59秒

東工大と「大手電機メーカー」の共同プロジェクトで、飛行距離391m、飛行高度約5mということで、この距離が世界記録なのだそうだ。このニュースでは、さすがNHK様、どこの会社か固有名詞を出さないのと、世界記録というところばかり強調するので、いったいどういう意義があるのか、全くわからないのである。このニュースだけが情報源だと、ただのお遊びや記録づくりに乾電池の無駄遣いしてどうする、という印象しかもてない。

ところが、このメーカーは松下電器であり、電池はオキシライドである。
それがわかれば、乾電池の寿命と出力を向上させる、という技術開発のために、有人飛行を選んだということが簡単に理解できる。

いくら、コマーシャルを流さない公共放送だからと言って、これはないだろう。
NHKは古くは「味の素」と表現せずに「化学調味料」という表現を使ったわけだが、この言葉は今でも誤解を招きやすい表現として定着してしまっている。というよりも、特定の食品ないし企業を攻撃する時の材料にすらなっている。

特定の企業名や商品名を出さないのが必ずしも公共放送の目的に合致するとは限らない。そのくせ、最近は自分のところで制作した(いや、それも下請け使っているのもあるだろうか)番組のPRは、耳障りなくらい過剰なことも多い。

NHK改革で様々な議論がなされているようだが、こういう点もきっちりとして欲しいものである。

(追記)
この件で、毎日新聞のネット配信が、企業名を間違っています。以下が証拠(リンクだと修正されるか削除される可能性大なのでコピーした)。

 東京工業大と松下電気産業のプロジェクトチームが16日、市販の乾電池160本を動力源にした有人飛行に成功。乾電池だけを使った有人飛行は世界初で、飛行記録391.4メートルを公式記録として申請する。プロジェクトは今年1月スタート。東工大と同社が幅31メートル、重さ54キロの1人乗り用専用機を開発した。
(毎日新聞) - 7月16日19時47分更新

もちろん松下電器産業が正しい。

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2006年7月15日 (土曜日)

この展開は…

秋田の鬼母、ばかけやますずか(畠山鈴香)。こいつ、絶対に娘殺しているよな。

供述が二転三転している、言うことに一貫性がない、などと報道されているが、見事に一貫していることがある。今回の事件だけでなく、伝えられる彼女の10代からの行動にも一貫性があるのだ。

それは、常に自分を中心に置き、自分を正当化しようとする、という行動ないし言動だ。
その彼女が、娘は橋から転落した、という供述をしたということは、捜査がかなり核心に迫っていることを想像させる。少なくとも娘と一緒にいたことについての動かぬ証拠をつきつけられたのだろう。だから、自分を正当化するために転落などという虚言を吐いたに違いない。

もうすぐ落ちるな。橋からじゃないよ(笑)。

ところで、事件絡みで藤琴川流域の地図が出ていたが、実は近くまで行ったことがあったのを思い出した。私が行ったのは奥羽本線二ッ井駅の南側だが、この事件は駅の北側で起きていた。

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2006年7月14日 (金曜日)

8時半の男、人生の8時半で没す

宮田征典(みやたゆきのり)氏が逝去した。ある世代以上なら、8時半の男はあまりにも有名である。そして読売ジャイアンツの背番号24と言えば、この人だった。悪いけど、中畑や高橋由伸はこの番号汚しておるよ。

前橋高校出身。我が母校のライバル校である。こちらはプロ野球選手がいねえよなあ。

宮田氏が最も活躍した1965年は、ジャイアンツの9連覇の最初の年だが、私は思い出すのもいやな小学2年生だった。しかもアンチGだった私だが、郷土出身の選手が活躍するのは、スカッとしたものだった。今でも覚えているのが、9勝1敗という成績(リリーフ投手でこの成績もなかなかの感動ものである)で登場した試合で、いきなり打球が足にあたり、そのまま起き上がれなかった試合である。相手チームも記憶にないのだが、記録を調べればわかるはずだ。しかし、その後も活躍して、結局20勝投手になった(うち先発勝利1勝)。いかに先発投手がだらしなかったか、ということの裏返しであるが、実際このシーズンは金田、城野内といった先発投手が不調だったようだ。今のルールを適用するとリリーフでの19勝の他に、22セーブが加わって、合計41セーブポイントとなるという記事が各紙に出ている。

ちなみにこの1965年生まれのプロ野球選手(元を含む)には個性的な選手が多い。昭和40年会というのもあるらしい。今も現役なのがヤクルトの兼任監督の古田敦也、中日の山本昌、オリックスの吉井理人。ブンブン丸池山隆寛、水野雄仁、斉藤雅樹、紀藤真琴、武田一浩、与田剛、渡辺久信ら。西武ライオンズの投手だった渡辺久信は郷土の先輩でもある宮田氏から指導を受けているはずである。

この年の登板過多が原因なのか、もともと心臓に持病があってリリーフにまわったということだが、実働は8年で通算45勝30敗。

記録よりも記憶に残る選手、というのが最近よく言われるけれど、宮田氏の場合、数字だけなら平凡だが、記憶以外に、このリリーフ投手で20勝という記録も特筆すべきで、記録にも残る選手と言ってよい。みんなが認めなくてもおいらは認めるぞ。

そして、コーチとして古巣以外に中日、日本ハムなど複数球団で活躍。進学校の出身ということもあって、そこいらの野球馬鹿とは頭の出来も違ったのだろう。

享年66歳はまだ若いと惜しむ声が多い。人生80年時代に66歳での人生の幕引きは、まるで真夜中の12時になる前に、夜8時半くらいで退場してしまったようなものだ。来世にもプロ野球があるのならば、早速8時半の男で登板しているに違いない。

合掌。

(追記)
1965年生まれのプロ野球選手で、重要人物を忘れておりました(^_^;)。ロッテの小宮山悟です。ちゃんと頭の中ではリストに入っていたのに、年ですねえ(笑)。

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2006年7月10日 (月曜日)

終了間際の男グロッソ

一端寝て、起きてみようと思ったW杯決勝戦。寝過ごして前半を見逃した(^_^;)。
その間に1点ずつ入っていたのね。しかもどっちも比較的早い時間帯に。

後半はフランスが押し気味に試合を進めていたが、やはりイタリアの守りが固い。フランスも同様なので時々イタリアが反撃しても押し返す。フランスはヴィエラがケガで途中交替したのが痛かったかもしれない。交替で入ったディアラは決して悪いプレーではなかったが、名瀬かカッカしてイエローカードも1枚もらっていた。

延長前半にリベリ相手DFを巧みにかわしてシュートするが、わずかにはずれる。次のチャンスはサニョルのクロスにジダンが頭で合わせてゴールマウスに飛んだがブッフォンがファインセーブ。これが決まっていたら、という場面だったが、実際に明暗を分けた。延長後半5分でジダンが退場。プレーに関係ない部分でマテラッツィとやりあってヘディング。主審は見ていなかったが、ブッフォンがアピールし、副審と協議した結果ジダンが退場。こちらのヘディングは決まってしまった。

NHK-BSの実況では、残念な最後というようなことを言っていたが、ジダンの経歴を考えれば、案外あれにふさわしい幕切れだったかもしれない。もしかしてわざとやったか?いくらなんでもそれはないだろうが。

そしてどちらも消耗して攻撃が組み立てられず結局PK戦へ。
イタリアは12年前のアメリカ大会決勝で、PK戦で負けているので、相手は違うが(でも、その時の相手のブラジルを破って出てきたフランスではある)雪辱を果たしたいところ。

結果はイタリアが5人全員決めたのに対して、フランスは延長の途中で出てきた2人目のトレゼゲがクロスバーに当てる失敗があって、イタリアの24年ぶりの優勝となった。イタリアチームはGK以外の登録選手21人が一度はピッチに登場するという総力戦で、7試合の総失点2で戦いを終えた。優勝という目標に向けて、全選手が気持ちを1つにして強い意志で戦う精神力を感じさせてくれたが、それが最後のPK戦でも発揮された。

イタリアの5人目のキッカーは左SBのグロッソ。決勝トーナメント一回戦のオーストラリア戦では後半ロスタイムにPKを誘う突破、準決勝のドイツ戦でも延長後半14分に先制ゴールと、試合終了直前に決定的な仕事をしてきた男が、最後に蹴って決着がついた、というのは今大会を象徴するシーンである。

決勝の試合内容も、今大会を凝縮したような内容だったといえるだろう。
組織化された固い守りのチームの優位さ、得点の少なさと接近した実力、ボール支配率が高くても必ずしも勝てないこと、そしてレッドカード。

通算優勝回数で単独2位になったイタリアに祝福を。大会前にセリエAの疑惑問題が噴出しただけに、国内は喜びに沸き返っているだろう。しかし、その処分は厳しいものになりそうで、これはこれでまた大きな話題になることだろう。8月には欧州の主要リーグ、そしてEURO2008の予選も始まる。

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2006年7月 9日 (日曜日)

開催国が面目保つ3位という予定調和的結果

ドイツ・ポルトガルは3−1でドイツの勝利。

前半は0−0で折り返したが、ポルトガルが優位に試合を進めていた。しかし、パウレタとカーンが1対1の決定的な場面で決められないなど、準々決勝以降、無得点のポルトガルは攻めきれない。特に、今日の試合はフィーゴが先発をはずれ、右SBのミゲルは膝のケガで欠場、CBのカルバーリョは出場停止と、主要メンバーを欠いたせいか、いつもにも増して攻めのリズムが単調で、C・ロナルドの強引なドリブル突破だけが目立つ。ミゲルがいればもっと速攻のバリエーションがあったのだろうが、代わりに入ったパウロ・フェレイラのところで攻撃が滞っていた。時折、日本代表とダブって見えたのは俺だけかな(^_^;)?

デコも時折いいプレーをするのだがドイツのマークがきつくそれが長続きしない。左サイドも「子門三郎佐」が時折ドリブルを見せるが、かなりの時間消えていた。彼が消えていた時は、ドイツの右サイド、シュナイダーが攻め込んでチャンスを作っていた。

後半も立ち上がりはポルトガルペースだったが、11分、シュヴァインシュタイガーが相手DFをかわしてミドルシュートを決めると、ドイツが攻勢を強め、ポルトガルはファウルで止めるのが精一杯になってきた。16分、セットプレーからシュヴァインシュタイガーのFKがOGを誘った時点で試合は事実上終了した。

シュヴァインシュタイガーはもう1点おまけ。先発メンバーを変えたのはドイツも同じことであり、今日はドイツもそんなにいい出来とは言えなかったから、今日はこいつとカーンの2人だけで試合をしていたようなものだ(笑)。そして終了間際に途中出場のフィーゴが絶妙のクロスで、これまた途中出場のゴメスのヘディングシュートをアシストして、ポルトガル代表としての有終の美を飾り、そして決勝トーナメント一回戦以来の得点を演出したのは、さすがに今大会好調の千両役者というべきか。

主審の上川氏は、あまり大勢に影響のない部分での誤審もあったものの、ファウルの見きわめやアドバンテージなど、全般的には落ち着いた試合コントロールをしていたと思う。ややドイツ寄りのようにも見えたが、国際大会ではこんなものだろう。

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理系白書の看板が泣くぜ

日曜日に配信されるメルマガ「安心!?食べ物情報」にまたまた香ばしい情報があった。

イリーナ・エルマコヴァ博士講演会

 GM大豆がもたらす次世代への影響に関する動物実験を行ったロ
シアの科学者イリーナ・エルマコヴァさんの講演会が全国6ヶ所で
行われます。今回の講演では、新しい分析を踏まえた詳細な内容を
語っていただきます。お近くの会場に是非いらして下さい。

4日 福岡会場 大博多ホール(グリーンコープ事業連合)
6日 大阪会場 大阪NPOプラザ大ホール(エスコープ大阪)
7日 徳島会場 ふれあい健康館(コープ自然派徳島)
8日 東京会場 目黒区中小企業センター(キャンペーン事務局)
9日 つくば会場 春日公民館(つくば市民ネットワーク)
10日 札幌会場 札幌市民会館(北海道GMイネいらないネット
事務局)

遺伝子組み換え作物=悪、危険、毒、その他
という図式はもうほとんど新興宗教みたいなものだが、このロシアのおばちゃんと講演会の主催者は確信犯的トンデモ科学な連中のようである。

これを批判している記事がある。書き手の松永和紀さんというのは、特集「理系白書」を看板にし、科学ジャーナリスト対象の第1回受賞者を2人(1人はその理系白書の担当でもある)も抱えるあの「毎日新聞」のOGだそうだ。中西準子さんを応援していることもあり、きちんと科学の分かる数少ないライターのようである。

その毎日新聞が、このトンデモ科学に引っかかってしまっている。

幻影随想というブログの「毎日新聞、またしても遺伝子組み換え作物ネタに踊らされてガセを掴む」というエントリーを御覧あれ。

このトンデモ実験のことを扱った毎日の記事は東京で発行されたものには掲載されていないようだ(上記ブログにあった7月6日付の朝刊は確認)。どうせ、東京と大阪は主体が違う、という言い訳が用意されていそうであるが、読み手からすれば同じ毎日新聞である。

理系白書についても、担当記者のブログでのコメントに、「理系の味方と言っているが、理系の仕事の上前はねて儲けているだけにしか見えない」というのがあったが、私もほぼ似たような印象を抱いている。記事を読んでいると、科学や技術の本質、内容やその仕事現場を表層的にしか理解できていないように感じられるのである。だから、トンデモ科学に簡単に引っかかるのだろうな。

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2006年7月 8日 (土曜日)

W杯出場国とワイン

W杯のベスト4のチームを酒に喩えて、ドイツだけビールと仲間はずれにしておりますが、ドイツも南部ではワインつくってますね。リースリンクの白なんかはちょいと甘いけど、結構好きです。今回の出場国では、日本も山梨などでワインつくってますが、地中海性気候のアメリカの西海岸やオーストラリア南東部などもワインつくっていて、日本でも輸入されたのをよく見かけます。スイス、クロアチア、旧セルビア・モンテネグロ、スペイン、チュニジア、アルゼンチンといったところもワインの産地。

出場国ではないけれど、2004年のヨーロッパ王者のギリシャもそうだし、南米ではチリも。ギリシャとチリのワインは輸入されたのを飲んだことがあります。直前の親善試合で日本が戦ったマルタではマルソヴィンというメーカーが有名だそうです。

中世の温暖期にはブリテン島でも葡萄がとれたようで、ブリティッシュワインなんてのもあれば飲んでみたいものです(笑)。

それにしても最近のココログのレスポンスの悪さは何なんだ!

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2006年7月 7日 (金曜日)

ワイン対決その1

ポルトワインとボルドーワインの対戦(笑)はボルドーワインの勝ち。

観戦中、当方もだいぶ疲労が蓄積してきて(^_^;)、半分くらい寝ていたが、何故か得点シーンはきっちり目がさえていた。ボルトガルはサイド突破を中心によく攻めるのだが、フランスの守備があまりにも固い。デコはほとんど仕事できいなかった。C・ロナルドのドリブル突破も決定機をつくるまでに至らない。マニシェのミドルシュートも精度を欠いていた。ペナルティエリアでアンリに足ひっかけちゃったカルバーリョにも得点できない焦りがあったのかもしれない。

アンリにPKやらせれば、4得点となって得点王争いにも顔出したのだが、ここは勝負重視でジダンというのは妥当な選択だろう。それにしても、ポルトガルGKのリカルドは、飛ぶ方向あっていたし、少し指先かすめていたよなあ。

最後はそのリカルドまで上がってきて11人のパワープレーも、今一歩及ばずポルトガルの初の決勝進出はならず。残念。しかしフランスもいい試合していたし、どちらが勝ってもおかしくない試合だった。ポルトガルには是非三位決定戦で勝ってもらいましょう。

その3位決定戦は、上川主審が担当で副審の広嶋氏も出る。この2人、決勝トーナメントになってから2度、第4審、第5審を担当する機会があり、本当はピッチに出たかったろうに、淡々と与えられた仕事をこなしていた。もしかして3位決定戦あたりの担当にならないかなあ、と思っていたら、本当にそうなった(^_^)。日本代表がふがいない結果だっただけに、この2人が立派な仕事をしてくれるのが、せめてもの日本人としての誇りでもある。開催国が出場する試合だけに、注目度も高いだろうし、最後にもう一仕事、いいジャッジとゲームコントロールを期待する。

なお、ワイン対決その2である決勝の主審はアルゼンチンのオリソント氏で、アルゼンチン人の審判が決勝の笛を吹くのも初めてだそうだ。彼も荒れた試合の多かった今大会、毅然としたジャッジを見せてくれていたので、妥当な人選だと思う。

第二次世界大戦ではドイツに首都を陥落させられて降伏したフランスと、ドイツと同盟して戦うも途中で降伏して連合国側に寝返ったイタリアの両国が、そのドイツの首都ベルリンで戦うというのはなかなかの巡り合わせである。別に政治や歴史と絡めても意味はないけどね(笑)。ここまで来ると予想してもあまり意味ないと思うけど、攻撃の迫力という点ではイタリアの方があると思う。守備は互角かもしれないが、フランスの方が固そうな気もする。いずれしても先制点を上げた方が優位だろう。94年のアメリカ大会のように、PK戦で決着という可能性もあるが、その場合イタリアにはR・バッジョの悪夢がちらつくかもしれない。

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2006年7月 5日 (水曜日)

ワイン対ビールまたはパスタ対ソーセージ

延長後半残り1分で、コーナーキック崩れでビルロのスルーパスからグロッソが先制点。
コーナーキックのチャンスが何度もありながら、ほとんどがGKレーマンにダイレクトキャッチされていたイタリアは、最後にゴールから離れるボールを蹴ってチャンスをつくった。

ついでにロスタイムにデル・ピエロの追加点。そして試合終了。この1対1を抜かれたメルテザッカーはショックからか試合終了後、ピッチに倒れて泣いていた。これを監督のクリンスマンが慰めていたのが印象的。

ようやく開催国の「暴走」が止まった。おそらく世界中のほとんどが「またPK戦か」と思った矢先の劇的な結末だった。開催国と言うこともあり、ドイツ勝利を予想していた人が多かったろう。しかし、結果は1990年のイタリア大会と同様、開催国が準決勝で敗退した。

グロッソはオーストラリア戦に続いて終了間際にいい仕事したよな。今日のイタリアは、先発FWのトーニやトッティが今ひとつだったが、カモラネージ、ザンプロッタ、マテラッツィ、カンナヴァーロ、ペッロッタそれにGKブッフォンらもいい仕事をした。途中交替で入ったジラルディーノも惜しいシュートがあった。

どちらかというとイタリアが攻撃的で、ドイツが守備を固めてカウンター狙いという、いつものイメージとは逆の展開が終始続いた。オフサイドの数が途中段階でイタリア8に対してドイツ1、というのが象徴的。ボール支配率も最後は画面に表示されなかったが、途中ではイタリアが6割くらいだった。ドイツは今大会、戦っているうちに守備が固くなり、日本との親善試合のザルが嘘のようだった。イタリアは何度もチャンスをつくるが最後がこじ開けられない。

それでも、最後の最後でぽっかり穴が空いて、途中交替のシュヴァインシュタイガーはボールウォッチャーになってしまっていた。そこを通したピルロのパスにグロッソがよく反応して左足を振り抜いた素晴らしいシュートだった。シュヴァインシュタイガーは疲れていて先発をはずれたということだったが、確かに途中から入っても動きは今ひとつだった。ポドルスキーは何度か惜しいチャンスをはずしていたが、相方のクローゼの調子が今ひとつだったことも影響しただろう。ジョーカーでクローゼと交替で入ったヌヴィルも決定的な仕事が出来なかった。

見ていて驚嘆したのは、イタリア代表の精神力である。高い技術は言うまでもないが、開催国相手に最後まで守備の意識を高く持ちつつ、攻撃的な展開を見せていた。大会前に発覚したセリエAの疑惑が逆に彼らの闘争心に火をつけたのだろう。

もう1つ試合、フランス、ポルトガル、どちらが来てもワイン対決、もといラテン対決である(^_^;)。
ドイツ相手に3位決定戦やりたくないだろうから、準決勝のもう1試合も熱戦になりそうである。

(追記)
FIFA公式サイトによると、ボール支配率はイタリア57%ドイツ43%、オフサイドはイタリア11、ドイツ2、コーナーキックはイタリア12、ドイツ4だった。
シュート数はイタリア15、ドイツ13とほぼ互角だが、枠内シュート数ではイタリア10、ドイツ2と差がついていた。

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圧力しかないな

北朝鮮がミサイル3発発射。
W杯中継中のニュース速報である。

テポドン2かどうかは未確認らしいが、そんなことは本質ではない。
「金氏朝鮮」がいかにネジのはずれた暴走国家であるかを如実に示している。
平和ボケの諸君は、それでもまだ対話が必要だ、などと言うのだろうな。

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この人達ときちんと連帯すべきなのでは

拉致被害者団体ら「金英男さんの発言に失望」

雑誌SAPIOの記事によれば、統一部のイ・ジョンソク長官というのは、北の走狗みたいな人物らしい。

韓国の拉致被害者家族「あきれてものも言えない」

英男の漂流…地元漁民「あり得ない話」


なぜ記者会見に母と姉が同席したのか


「“北とつるんでいるのでは”と誤解されないように」

こういう人達は少数派なのかもしれないが、正論を吐いている。それが通用しないのが火病の国の問題点なのだが、弾圧されたり社会的に抹殺されないよう、日本の関係者もきちんと連帯する必要があるのではないだろうか。

そしてこんな露骨な工作も。
北朝鮮、日本のメディア6社を平壌に招待

朝日新聞、読売新聞、NHK、共同通信、TBS、日本テレビの6社の動向には要注意だ。

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いよいよ準決勝

まずは4時間後の独・伊戦。ドイツはアルゼンチン選手を殴ったフリンクス出場停止。イタリアはネスタが怪我で出場できない模様。W杯前のイタリアでの親善試合は4−1でイタリアが勝っているけれど、リッピ監督はドイツは全く別のチームになっている、と警戒。さてさて、どうなりますか。

現時点での小生の考えですが、フランスにも頑張って欲しいけれど、初優勝のシーンを見たいので、個人的には決勝戦は伊・葡の対戦で、葡の優勝を期待してます。

ホベルト・カルロスがブラジルの代表引退だそうで。あと、ジュニーニョ・ペルナンブカノも。ブラジル代表はだいぶ手厳しい出迎えを受けたようですね。どこかの国の代表も世代交代しないとダメだな。

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2006年7月 4日 (火曜日)

着工してしまったのにどうするつもり?

「新幹線新駅の予算執行停止」滋賀知事に当選の嘉田氏

これはかっこいいよね、「環境派・市民派のヒロイン」の誕生だよ。

で、どうするつもりなんだろうか?もう着工しているのよ。地元自治体とJR倒壊、ぢゃなくて東海との協定も締結済み

確かに240億という建設費負担は大きすぎるかもしれない。新駅周辺の区画整理も、よほど京阪神への通勤需要などを喚起しないと、赤字を垂れ流す可能性は大きい。停車する列車の見通しは朝夕のピーク時を除く日中で、米原駅並みのひかりとこだま各1本。在来線の草津駅に接続新駅が出来るものの構造的に乗換は不便で、パークアンドライド型の駅になる。

地元住民じゃないからよくわからないが、どうしてここまで捻れてしまったのか。互いに相容れない建設推進派と絶対反対の「サヨク」の対立構造じゃなかったのか。少なくとも今回の知事選の候補者を見れば、こういう不毛の対立構造があったことは疑いのないところだ。

2面5線(うち2線は通過のみの本線)ってのは規模がでかすぎないか(冬季の関ヶ原付近の積雪対応でしかたないのかも)、区画整理の規模も過大かもしれない(用地や事業費生み出すために需要を過大に見積もってないか)、在来線の接続駅の設置の仕方に工夫の余地はないのか(物理的な困難があるのかもしれないが)、などなど本当はこういう不毛な結末を迎える前に、もっと議論が必要だったはずだが、お互いに問答無用で自己主張を繰り返すのみだったのだろうな。

もしも駅が出来てしまっても、反対派の人達は絶対に利用しないように。JR東海は、出入り禁止リスト作ったらどうかな(笑)。

しかたがないが、どうせ静岡とおなじような通過県である(^_^;)。大動脈である東海道新幹線の輸送に支障が出ないように、後始末をつけてもらうしかないな。

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2006年7月 3日 (月曜日)

ソースネクスト化する?ジャストシステム

ジャストシステム、2980円からの実用ソフトシリーズ、スーパーなどで販売

ここのところ赤字基調なので、一種の方向転換かもしれない。
かつては一太郎がワープロソフトの代名詞だったが、今では使いにくいM$ Wordが圧倒的なシェアである。ATOKは秀逸な仮名漢字変換システムであるし、使い慣れているので、これはずっと頑張って欲しい。小生、携帯電話を選ぶ時もATOK搭載のものを探す。以前はMobile Rupoの東芝だったが、今はATOK搭載の日立のW32Hである。

あと、リモートディスクスペースサービスのInternet Diskも、他社の同種のサービスと比較して使いやすいし、価格も手ごろである。

現実にはWindowsデフォルトのM$ IMEを何の疑問もなく使っている人が多いので、こちらも厳しいのかもしれないが、ワープロはErgosoftのように一太郎Pureなんて廉価版を、仮名漢字変換もAdobe風にATOK Elementなんて廉価版を、それぞれ出して、ダウンロード販売やスーパー、コンビニあたりに置いたらどうでしょ(^_^;)。

創業者の浮川夫妻ともちょっとだけだが面識あるので、純国産ソフトをずっと開発してきたこの会社には頑張って欲しいものである。

ソースネクストは、しょうもないソフトもたくさん扱っている玉石混淆だが、ジャストシステムは遊び心に特化しているようなので、廉価ソフトの販売という点では似たような路線かもしれないが、全くの後追いという訳でもなさそうだ。

「昔話」の部類に属してしまうが、1980年代にワープロソフトもスプレッドシートソフト(Excelなんかね)も「定価58,000円」という時に(しかもLotus 1-2-3はガードがかかっていた)、ガード無しのスプレッドシートソフト9,800円というソフトを売り出していたビル・トッテンって外国人のおっさんがいたなあ。

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そもそもこいつは本当にめぐみさんの「元夫」なのか?

他人の遺骨混じったかも 金英男さん、姉に話す

火葬時の管理が不十分 「他人の遺骨」で英男さん

すぐに後から訂正しやがって、見え透いた嘘ついておるよな、この禿野郎。
おまい、本当は何者だ?ウンギョンの実父じゃねえだろう。
それらしい人物を表舞台に出した、と考えれば、記者会見当日のウンギョンとの「距離感」も納得がいく。

遺骨について。

北朝鮮の主張=本物(めぐみさんの遺骨)
日本の鑑定結果=めぐみさんとは違う複数の人物の遺骨
禿野郎の言い訳=めぐみさんの遺骨に他人のものが混じった可能性がある

つまり、この禿野郎は、北朝鮮政府の主張と同じことを言っていたのに、それが揺らいでしまったわけだが、どうせ火葬のシステムのせいにして嘘つくなら、「私は本物と信じて渡したが、日本側の鑑定が他人のものというなら、火葬のシステムの不備のせいで間違った遺骨を渡したかもしれない」くらいのこと言えよ。

最初から仕組まれた芝居にしては、あまりにもお粗末だ。

(追記)
横田めぐみさんの夫、どうやって調べた?

という報道もあるので、金英男なる男がめぐみさんの「元夫」である可能性は極めて高いのだろう。
問題はあの禿野郎が本物の金英男なのかどうか、ということである。母親も姉貴も実は北に丸め込まれているんじゃねえのか。

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市の対応も記事もお粗末だな

ウイルスメール:防災・防犯メール装い、添付し送付−−我孫子市の全登録者に

まあ、何ともお粗末な事件だ。

市によると、防災・防犯メールの配信は無料の配信ソフトを使っている。市役所のメールアドレスからホームページのメールサーバーにメールを送った場合、登録した人に配信されるシステムになっており、今回の偽メールは、外部の者がメールアドレスを探り出して送信したため自動的に配信されたらしい。

まず、この文章、何言っているのかよく分からないのである。多分、記者があまりシステムやネットワークのことをわかっていないのだと思うが、そういう記者が市の言い分をそのまま垂れ流してしまっているという印象を受ける。校閲をきちんとしろよ。

無料の配信ソフト使用ってのが、言い訳に使われてないか?ソフトの問題ではなく、あくまでシステムのセキュリティの問題である。この際、我孫子市はインターネット関連の全システムの点検をすべきではないかな。それから、内部犯行の可能性は絶対にないと言い切れるのかな?当該メールのタイトルからその可能性は低いと思うが。

メール配信は停止している、というけれど、今見てみたら登録ページは生きているし、トップページにお詫びや緊急のメッセージもない。ちぐはぐな対応と言わざるを得ない。

それと「発覚直後、市は登録者全員に偽メールの削除を求めるメールを送信し」って、これはまずい。
既にウィルス感染してしまっていると、このメール自体が受信できない。受信したとしてもそのことで受信者が動揺して誤ってウィルス感染してしまう危険性もある。つまり意味がないか、危険を拡大する行為である。手間でも電話やファクスで一件一件対応することが必要だ。それができないというなら、地方自治体ともあろうものがこんなシステムを運用してはいけないのである。

結果的に携帯アドレスでの登録者が大半で、被害が少なかったようだが、結果オーライでは困るのだ。

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東大阪が熱い(笑)

例の東大阪大学、公式サイトのトップページにこんなメッセージが掲載されています。

今回の事件に関しまして、多方面に多大なご迷惑をお掛け致しましたこと、本学を代表致しまして、先ず以て、深くお詫び申し上げます。
今回の事件は、学生間のトラブルが原因で発生したものであり、世間をお騒がせ致しましたことに対し改めてお詫び申し上げます。なお、共同記者会見が遅れましたことにつきましては、ある程度、全容が見えるまで控えさせて頂きたい、という考えがありました。それは、被害者にも本学学生が含まれている可能性を感じていたからです。先週23日夕刻に事件の一報を聞き、その後、本日に至るまで常に警察と連絡をとり、事実の確認に努めて参りました。一昨日2人の遺体が収容されたことを知り、その1人が本学の学生であることがほぼ判明致しました。加害者、被害者に本学学生が関係していることに、遺憾と申し上げる外言葉がありません。この様な事態に至りましたことは痛恨の極みであると同時に、亡くなりました学生に哀悼の意を表すると共に、ご家族に対しお詫び申し上げます。
本学と致しましては、この事件を重く受けとめ、今後のことにつきましては、「学生支援室」を中心とした学生へのケアーと、担任制の在り方を再検討し、指導体制の強化に努める所存でございます。また、平素の授業等で「人間教育」に関する講座の設定等、その具体化を図る方向で検討致しております。
以上申し上げましたことにつきまして、何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。

平成18年6月29日
東大阪大学学長 小川清彦

そして7月1日のオープンキャンパスは中止、と。
いつもこういう謝罪は「世間を騒がせて」とか「多くの方にご迷惑をおかけし」などとなっているが、この大学の事件の場合、騒いでいるのは関係者とマスゴミくらい、迷惑かけられた人もそんなにはいないと思うね。世間は嘲笑しておるよ。どうして、こんな莫迦な学生を合格させ、まともに教育できなかった、というストレートな謝罪が出来ないのか不思議でしょうがない。

さて、その東大阪市の市長選。
三つどもえ東大阪市長選、共産党員の前市長返り咲き

自民党の分裂は、どうせ権力争いの結末だろうから、よくある話なんだろうが、それで漁夫の利を得たのが共産党というのは何とも皮肉である(笑)。投票率が36.03%というのは、みんなしらけていた訳だよな。いいことではないけれど。市民不在の場外乱闘という、お決まりのコメントが共産党から出ているが、この権力争いは場外などではなく、まさに政治の場そのものだろう。そして双方の背後に、権力のおこぼれに与りたい市民がいることも間違いない。共産党のいう「市民」というのは決して一般市民のことではないからな。

そして、「厳しい財政でも暮らしを守る」というこれまたお決まりの台詞。借金してでも教育や福祉などは、悪平等承知でばらまきをする、と宣言しているのと等しい。

投票しなかった64%弱の有権者は、市の財政の悪化に対して無関心だったのだろうか。

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2006年7月 2日 (日曜日)

そして欧州勢だけが残った

イングランド・ポルトガルは、もやもやした展開のまま0−0で延長も終了して、準々決勝2度目のPK戦。ポルトガルGKリカルドの好セーブで、3−1でイングランドを退けて、40年ぶりのベスト4進出。ポルトガル代表にはイングランド・プレミアリーグでプレーする選手も少なくなく、これも巡り合わせなのだろう。

ポルトガルはパスがよくつながり、イングランド陣内に攻め込むがなかなかペナルティエリアには侵入できない。イングランドDFの固さが光る。テレビ解説では、簡単にクロスをあげないのがポルトガル、と言っていたが、クロス入れても跳ね返されるのが関の山だからな。高さではイングランドが優位なのは誰の目にも明らか。だからボールをサイドに散らして揺さぶってゴール前をこじ開けようとするのだが、この試合では出場停止のデコの代わりに入ったティアゴがあまり機能せず、うまくいかない。マニシェがミドルシュートを何度も放つが、枠からはずれたり、相手DFに当たったり。

イングランドGKのロビンソンはほとんどのシュートをがっちりと捕球するなど好セーブである。時折こぼれ球がゴール前にころがるが、詰めているポルトガル選手はいない。

イングランドも、ルーニーのワントップがまたもや機能せず、J・コールら中盤からの攻め上がりも少ない。ランパードのミドルシュートもGK正面をつくなどまたも不発だった。後半早々にベッカムが足を痛めて退いたのはチームにとっても痛かったかもしれないが、代わりに入ったレノンは、何度も右サイドを突破してチャンスをつくっていたから、それほどのマイナス材料ではなかったと思う。それよりもルーニーの退場で10人になり、守勢一方になってしまったことの方が問題だろう。結果的にはグループリーグでのオーウェンの負傷が痛かったことになるが、大会前に骨折したルーニーを代表に入れてまで期待したのが不発に終わったことになる。Wonder boyではなくWander boyだったかもしれない(^_^;)。

ランパードに関して言えば、今大会何度も強烈なミドルシュートを放ち、ゴールマウスを捕らえたものも多かったが、結局得点することは出来ず、最後にこの試合のPK戦の1番手で登場して、リカルドに止められてしまったのが象徴的だった。

フランス・ブラジルはフランスがアンリのゴールを守って1−0で勝利。
4年前はあまり評価が高くなかったのに、本大会に入ってからどんどん調子を上げて優勝したブラジル。そして今回はクァルテット・マジコを擁して史上最強と言われながら、最後まで圧倒的な強さを見せることなくベスト8で去ることになってしまった。前評判とはこんなものかもしれない。

これまでのW杯ではフランスの2勝1敗、通算でも2勝2敗3分けとブラジルはフランスに対してあまり相性が良くないようだ。しかも8年前と同じヨーロッパでの試合である。

決勝トーナメントの初戦のガーナ戦で快勝したことが、調子を上げることにつながらず、逆に課題を覆い隠してしまったのではなかったか。フランス戦、ホナウドは、時折縦に鋭い動きを見せるものの、全体としてはまた元に戻ってしまったようだ。ホナウジーニョはやはり代表ではバルサほどには輝けないのか。

前線では今大会孤軍奮闘だったカカーを途中交替させることになったこと、守備的MFの要エジウソンエメルソンをこの試合では欠いたこと、決勝トーナメントの前半くらいまでは黒子に徹して目立たなかったゼ・ホベルトまでが攻め上がらなくてはならない状況を作ってしまったこと、右サイドのカフーに疲労の蓄積が見えたこと、DFとGKの連係が悪いという課題が見えてしまったことなど、結果論ではあるが負ける要素は満載だった。

逆にフランスはグループリーグの立ち上がりは、ブラジル同様ヨタヨタで、4年前に続いてまたも敗退かと思われたのを、内紛でもめたトーゴに当たるという幸運もあって、調子を上げていた。韓国戦も引き分けはしたものの(ゴール1つ認められなかったしね)、シャンパンサッカーの復活を思わせるような内容だった。決勝トーナメント初戦のスペイン戦で、ジダンが輝きいい試合が出来たのが大きかったかもしれない。ブラジル戦では、さらにジダンのプレーには全盛期の片鱗が見えたし、アンリがゴールを決めたというのも大きい。相変わらずマケレレ、ビエラ、サニョルらの守備陣は固い守りでブラジルを自由にさせなかった。若手のリベリが途中交替したものの、いいプレーを見せたのは今後にもつながる。

準決勝はドイツ・イタリアとフランス・ポルトガル。全てヨーロッパだが、開催国に対してラテン包囲網という形になっている。1990年のイタリア大会では、開催国イタリアが3位で当時の西ドイツが優勝という結果だった。イタリアは当然16年前の雪辱(準決勝で負けた相手は西ドイツではなくアルゼンチンだったが)を狙ってくるだろう。フランスはジダンの花道に2大会ぶりの優勝を、ポルトガルはデコが戻ってきて8番目の優勝国となることを、それぞれ狙ってくる。

大詰めで面白い舞台が整った。

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違和感あるねこの社説

早大研究費不正 問われている科学者のモラル

特集「理系白書」など、理系の味方を任ずる毎日新聞。かわいさ余って憎さ百倍なのか、この社説である。なんかもう科学者を十把一絡げにして論じている。確かに、捏造した研究成果や研究費の不正流用などは、これまでも複数あり、今回の早稲田の松本和子教授の問題が「氷山の一角」かもしれないのは間違いないところだろうが、有名教授ゆえの特殊性というのもあるのではないかな。圧倒的多数の科学者はモラルを喪失してなどいないと思うのだが、全数調査でもして過半数がモラルハザードに陥っていることがわかったのだろうかね?

だいたいこの社説、よく読むと、科学者の姿勢そのものを批判しているように見えて、大半は松本教授の個別の問題の記述が占めている。やはり特殊なのだよ。1000万円オーダーの金を不正取得して、なおかつ投資信託で運用できる自然科学者なんて一体何人存在できるというのだ、この国で。

そして、最後はお決まりの、対策を講じよ、見直しをせよ、である。
何でも国際比較がいいとは限らないが、日本の大学の研究費のあり方は、先進諸国と比較しても異様である。大手のメディアなのだから、この点をきちんと示してもっと根本的な研究費のあるべき姿を提示するくらいしないと、存在意義などあるのかね、と言いたくなる。

それと、科学者に対してこういう主張をするのなら、もしも、自社の報道でとんでもない捏造記事や誤報をやらかした時に、それを担当記者個人の問題だとして切り捨てるのではなく、会社の姿勢そのものを問わないといけないと思うのだが、例えばN大学のM教授の「ゲーム脳理論」などはどう考えたらいいのだろうか。

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2006年7月 1日 (土曜日)

頭化石なのか、このスポーツ記者

毎日新聞の立松敏幸。昨日の朝刊にこんな記事を書いている。

横浜3−1巨人 横浜・山口、圧巻デビュー

連敗の新記録更新中のジャイアンツ、今更どうこう言ってもしょうがない(私はいわゆるアンチGである。別に空中浮遊する訳ではないがw)。昨年当たりから顕著になったテレビ視聴率の低下とこれに伴う放映権料の暴落など、ようやくこれまで特定の1球団、それも親会社がマスゴミというところを中心にまわっていた日本プロ野球の異常な姿が「構造改革」されるきっかけになれば歓迎すべきことである。

それでもこの記者さんは、こう書いているのである。

プロ初登板が巨人戦。重圧を感じてもおかしくない中、横浜の山口は「打たれて当たり前」とマウンドで開き直れた。18歳のルーキーとは思えないマウンドさばきだった。

今時の若い選手がいわゆる巨人コンプレックス持っているのかねえ?選手と記者のギャップが大きくないか。本当に重圧感じたかどうか、質問してみればいいのに、勝手にジャイアンツ戦なら重圧感じるだろう、と決めて記事書く記者の頭がどうかしていると思う。最下位のチームで先発に抜擢された18歳のルーキーなら、逆に相手がどこでもそれなりに重圧は感じるだろうし、それで開き直るのも当然だ。

重圧感じた若造にもコケにされるくらい、ジャイアンツは弱体化した、と主張したいならそれはそれで歓迎します(笑)。おっと、この新聞社と同じ資本系列のテレビ局は、横浜ベイスターズの親会社でしたな(^_^;)。

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糞ローゼの「2発」で決まりかよ!

ドイツ・アルゼンチンはPK戦でドイツが勝っちまったよ。

タイトルは何かって?見ていた人にはわかるよね。クローゼの膝蹴り一発で、アルゼンチンGKアボンダンシエリが負傷退場。内臓損傷か骨折でもしていそうな様子なのだが、大丈夫だろうか。このアクシデントでGKはフランコに交替。選手交代の腹づもりが狂うし、こういういきなりの事故は選手の心理にも影響する。このシュートが「決勝点」みたいなものだな。

全く豚野郎といい、壊し屋が揃っているぜ、ドイツは。今日の試合は自分のところの主将のバラックも最後の方で壊れていたけどな。

同点ゴールは確かにクローゼのヘディングシュートが決まった。これは正当な一発である。まるで日本・ブラジル戦の前半ロスタイムを見ているようだった。あそこだけアルゼンチンの選手はボールウオッチャーになってしまった。ボロウスキーのヘッドが絶妙だったとも言えるけれどね。

アルゼンチンは前半は落ち着いてボールを回しながら、サイド攻撃、中央突破の選択肢をちらつかせてドイツゴールを狙っていた。しかもコーナーキックではニアサイドを低いボールで徹底的に狙った。後半早々にコーナーキックからファーサイドのアジャラのヘッドで先制したのも、こういう伏線が生きていたといえる。

守備もそのアジャラ、マスケラーノ、コロッチーニあたりが効いていて、クローゼ、ポドルスキーはほとんど試合から消えていたくらいだ。若いポドルスキーはかなり、カッカきていたな。
惜しかったのは、ロドリゲスのシュートがわずかにゴール右にそれた時。ぎりぎりでドイツDFがシュートコースを切っていたが、ああいうチャンスを決められないと、やはり落とし穴が待っている、ということだろう。途中交替で入った長身FWクルースもほとんど仕事が出来ていなかったが、これが3人目の交替だったからしかたない。勝っていればアジャラはMan of the Matchに選ばれたろうが、逆にPK失敗で敗戦の引き金となってしまった。

試合終了後、アルゼンチン選手が興奮していたが、何があったのか。せっかくいい試合をしたのだから、トラブル起こすのはやめようぜ。この負けでアルゼンチンサッカーの評価が落ちる訳ではない。むしろ場外でのトラブルの方が評判落とす。

日本選手も、体格面であまり差がないアルゼンチンのように、高い技術と落ち着いた試合運びのできる精神力、集中力、そして体力を向上させればいいと改めて思う。ただ、問題は創造力や決定力といったメンタリティだ。南米はあまりに遠いが、またコパ・アメリカーナに呼んでくれないかな。前に招待された時よりはいい成績残せると思うのだが。

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