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2006年5月 6日 (土曜日)

なんでもバカ丁寧に言えばいいってもんじゃない

不要品回収の軽トラックが自宅の近くを走っていた。
アナウンスが何と「ご不要になったものがありましたら、お手数ですがお気軽にお声をかけてください」だと(笑)。

をぃをぃ。お手数だったら気軽にできるわけねえだろうがよ~(爆)。

こういうおかしな「敬語」が増殖しているような気がする。安全側に走る余り、バカ丁寧なのが過剰になり、挙げ句に矛盾を来しているという訳。

コンピにあたりが発信源と思われる「いらっしゃいませ、こんにちは(こんばんは)」ってのも鬱陶しい。
いらっしゃいませ、だけでいいのに、変に親しみを持たせようとして、こんにちは、なんかつけるから、かえって馴れ馴れしくて気色悪い。

「いらっしゃいませ、ようこそデニーズへ」ってのもあったな。「いらっしゃませ」も「ようこそ」も同じ意味だぜ。

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コメント

日本語はちゃんと知っておかないと
ほんとに難しい言葉ですよね・・・。
外国から来られた方たちのほうが良く分かっているかもぉ
私も日本人として正しい使い方知っておかないとね(^^;
そんなこんなで大阪の私なんですが、
良かったらBlogにも遊びに来てやって下さいねっ☆

投稿: 森下@BENELOP | 2006年5月 6日 (土曜日) 14時41分

エントリを拝読し、爆笑しましたw
おっしゃるとおりヘンな敬語が増えてきましたよね。
妙に恐縮していれば丁寧だと思ってる人が多いような気がします。
職場の20代後半の同僚が電話で
「○○(←社内の営業さん)さんはいらっしゃいません」
と、得意先と話していたのには唖然としました。
人の振りみてなんとやらですね(^^;)。私も気を付けねば。

投稿: yellow cross | 2006年5月 6日 (土曜日) 17時39分

>>森下様

はじめまして。東日本と西日本とでは敬語の感覚に違いがあるのかもしれませんね。でも私は関東でしか暮らしたことがないので、何とも言えませんが。

敬語は周囲にきちんと使える人がいればいいですが、そうでなければきちんと学習しないと正しく身に付かないでしょうね。そういう点で外国人の方が正しい敬語を知っているかもしれませんが、感覚的にどこまで使いこなせるか、難しい問題かもしれません。

そちらのブログにもお邪魔しますね。

>>yellow crossさん

そうなんですよ。だからやたらと「させていただく」を連発してみたり。

させていただくが蔓延した犯人は海部元総理だと私は睨んでいます。彼は弱小派閥所属で、竹下派に総理にしてもらったので、自分から「何かする」といえずに、悉く(竹下派に)「させていただいている」という間隔だったに違いありません。

社員教育もきちんとしないといけませんが、高校や大学でも話し方や常識を教えないといけない世の中になってしまっているのかもしれません。

投稿: フロレスタン | 2006年5月 6日 (土曜日) 19時27分

逆に、そうバカ丁寧にへりくだったりするから、
勘違いするバカな客も増えているのではないかと思います。
お互いの礼儀は別として、サービスを受ける代わりに代価を払っているとうことで
対等ではないかと思うのですが。
客の下僕のように成り下がる、客も下僕のように扱うのは
そもそも大間違いだと・・・。

投稿: 蓮花 | 2006年5月 7日 (日曜日) 07時57分

>>蓮花さん

同感ですね。
「お客様は神様」なんかじゃありません。

投稿: フロレスタン | 2006年5月 7日 (日曜日) 15時36分

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